化学賞と物理学賞を同時に取ったり、三年連続で化学賞を取るとは技術立国日本ここにありって感じ。工学部としてなぜかうれしくなっちゃいます。
さて、明日の実験の準備でもしよう!
むう、会見を見ているけど会社の上司ども帰れ。個人の受賞であって会社が受賞しているわけでもあるまいし、感じ悪いな。
ネット巡回のほとんどをFEEDBRINGERに依存しているから、長時間利用できないと一気に情報収集の範囲が狭まるなぁ。
というか、メンテナンスの終了予定時刻(記憶だと今朝の8時)を確認しようと思ったら開発日記もメンテナンス対象で確認することができない。メンテナンスの告知をメンテナンス対象のサーバーにしか載せないというのはいかがなものかと。せめて運営元であるオープングルーヴのサイトくらいには乗せてほしい。
と、書いている途中(9:25)にアクセスしてみたら復活していた。
昨日はアレやソレなことが沢山あったので、今日は一日家でのんびりと体力回復。last.fm のラジオを流しながら tag をぽちぽちつけたり来週の試験のために最低限の過去問をやったり。
あとは相変わらずの部屋の掃除。んー、やらないゲームをまた一層しちゃうかなあ。
たださんからリリースするぞ宣言が出たので、今回はリリースノートを書くだけの簡単なお仕事をしてみた。
そのうちリリース自体もやるようにして tDiary を本格的に乗っ取るのだ。
例によって朝の段階でライセンスの更新要求が出てきたのでシリアルナンバーを入れて1年分有効化した。同時に追加辞書のダウンロードもできるようになったので2008年度版のオプション辞書を2009年度版にしたりなんだり。
この辺のオプション辞書ってWindows版だとアップデートで自動でインストールできるのにMacだと手動なんだよなあ。結構めんどい。
台風に伴う雨で室温がちょっと耐えきれない感じになってきたのでストーブを点火してしまった。これでまたガス代が10000円コースかあ。とほほ。
Blu-ray で注文していたのが届いた。フィルムはオズマ兄さんでした。
劇場版マクロスの方は映画館で見ているので、目新しいところは特に無いけど、この前買った3Dサラウンドスピーカーが良い感じに力を発揮できるクオリティであった。ハイブリッド版として入っているゲームの方は操作方法が直感的に理解できないので特にやることは無さそう。
完結編のサヨナラノツバサは2011年2月なんだね。すっかり忘れていたけど、割とすぐなのだなあ。
劇場版マクロスF~イツワリノウタヒメ~ Blu-ray Disc (PS3専用ソフト収録) ハイブリッドパック
バンダイナムコゲームス
¥2,460
homebrew で gawk-4.0.0 をインストールしようとしたときに
Undefined symbols for architecture x86_64
というエラーが出るときは brew install readline してから
LDFLAGS=-L/usr/local/Cellar/readline/6.2.1/lib CPPFLAGS=-I/usr/local/Cellar/readline/6.2.1/include brew install gawk
とすればコンパイル出来る。最初 --use-gcc つけて llvm ではない gcc-4.2 を使えばできると思ったりもしたけど、その辺は特に関係なかった。
今日は http://tech.kayac.com/tag/emacs からたどれる情報を元に emacs lisp の手入れをしていた。
あるキーを連続して押したときに何らかの挙動を加える elisp、{ を二回押したら } も入れるようにしたり、> を繰り返し押すと >, =>, => '', => "" と変化するようにしてみた。
ruby っぽい便利な syntax は思いついたら追加してみるけど何かあるかなあ。
あるファイルをプロジェクトのルートと見なしてそこの配下にあるファイルを正規表現でマッチさせて anything してくれる。最近 Rails.root のトップからファイル探索をしたいことが多かったのでとても助かった。
Gemfile, Rakefile 配下の *.rb, *.haml, *.js, *.coffee を探索するようにしてる。sass も入れた方が良いかなあ。使いながら追々調整していく。
今日は卜部さん、gfx さん、りょぺこの協力でヒカリエの DeNA さんの会議室で開催。ちょっと歩けばつくのでだいぶ便利。
今日は nahi さんに説教されたりと、だいぶいつもの asakusa.rb っぽくて勉強になった。こんな感じで全然怖くないのでみんなも参加すると良いと思います。
GMOの開発現場でアジャイルとかスクラムとか関係のある部署が事例発表をするという話だったので、顔を出してきた。
ペパボからは @kentaro がソフトウェアと霊力という、大変素晴らしい話をして、今年から進めている取り組みだとか、今どうなのみたいな部分でコメントしてきた。以下、抜粋です。
だいぶはしょっているので、良い話の中身はリクエストがあれば何処かで話してくれると思います。たぶん。
クーポンを幾つかもっていたので使わないことはないということで ConoHa の VPS に ArchLinux を入れてみた。ConoHa VPSにArchLinuxをインストール で紹介されている手順をそのまま進めるだけで簡単にインストールできた。gentoo の時はもっと大変だった気がするけど、これくらい簡単に edge なディストリビューションが使えるならなかなか良いかもなあ。
ざっと構築した後は sshd_config で色々塞いだり、公開鍵を登録したりしてから chkbuild 用の環境を準備するところまで。
今年で 34 歳ということで妻の勧めもあって健保ドックを申し込んで、人生初バリウムを経験してきた。バリウム、言われるほどまずくなくて、むしろガスを胃に貯めるほうがきつかった。さて、どんな結果が出るかなあ。
北千住で何かイベントをやっていたらしく、北千住と言えばサニーダイナーのハンバーガーを食べたいなあでも頻度が多いから別のハンバーガーにしようかなあという気持ちになったので、人形町の BROZERS に行ってハンバーガーを食べてから、甘酒横丁をぶらっと散歩してかりんとうやがんもを買って帰ってきた。
今年に入ってから海外に行く前に必ず読むようにしているエリアスタディーズのハンガリー編を今回も読んだ。ただ、ちょいギリギリになってしまって読み終えたのはハンガリーに行く飛行機の中だった。
ハンガリー編は、今まで読んだシリーズと異なって文化芸術・風俗が少なくて政治体制やソ連とのかかわり、民族的な内容が中心だったかなあ。ひとまず、行く前にレストラングンデルについてちらっとでも頭に入れることができて、実際にブダペストで探した時に行くぞ!と決断できたのはよかった。
家の照明を Hue にするのと同時に LED 電球と合うような照明器具に買い替えつつあって、デザイン家具などいろいろ眺めた結果、寝室は瀧住というメーカーのLEDペンダント照明にした。
この製品のデザインはハーマンミラーなどが出している北欧デザインの流れで、ブランドの直販だと数万円という値段なんだけど、著作権が切れているデザインをジェネリックで生産しているもので代替することで今回は妥協することにした。照明の世界も奥深いなあ。
仕事で使っているマシンを macOS 10.15 Catalina にアップグレードした。数年前から Beta バージョンが出ているうちに社用マシンにプリインストールしている各種ソフトウェアが動くかどうかを検証するようにしていて、おおよそ動くという判断ができたのでリリース当日からアップグレードできた。
おそらくディスクに保存しているファイル数やサイズによって所要時間は異なるだろうけど 750/1000GB な状態で 90min くらいだった。ここ最近の macOS のメジャーバージョンアップはトラブルはあまり起こらない気がする。32bit アプリケーションは動きませんという話はそもそも 2019 年に 64bit アプリケーションじゃないのは継続性が危ういと判断していて使ってないし、Docker や Homebrew などもすでに対応済みで問題なく動いた。
目立った新機能は Sidecar くらいで Slack 最大化して表示すると便利だな~というしょぼい使い方しかないのだけど、Apple Pencil などを使って生産性を上げるような使い方を見つけたい...
今年は新しくオープンした美術館をそれなりに行こうと思っていたのだが結局年内は難しいって感じになってきたので、せめて京都には行っておこうと京博の特別展に合わせて今月の月末に行くことにした。
というわけで Kindle Unlimited で京都周りの本を適当に見つけて読み始めている。最近は光文社新書のラインナップが充実してきたので寺について書いてあるこの本から。
何回か行ったことがある寺も含めて由緒から、創建後にまつわる逸話など含めてざっと抑えることが出来たのは良かった。出てきた寺はポチポチと Google Map に入れて旅行の時に気が向いたら行く感じで。
昨年はじめて B'z の配信ライブを見てよかったので今年も見ることにした。今回も前回同様に U-NEXT から2ライブ分の支払いをすませて視聴。この週はミスチルがゲストの回で Everything やさまよえる蒼い弾丸をコラボして歌っているのは、ちょうど CD を聞きながら育った世代としては胸熱の展開でとても良かった。来週は GLAY らしいので楽しみ。
観客ありの開催だったぽいけど、家でのんびり配信ライブを見るって方があっているので引き続き続けてほしいなあ。
2回目はコーポレートで初めて、できるだけステルスプレイで進めてクリアした。会話は聞いたことあるものはすべてスキップで 21h って感じだった。
取り返しのつかない要素で購入できなくなるものなどを、リカバーするのに2回目を始めたけどそれでも時限付きのサイドジョブをスルーしてしまってまたリカバーできなくなってしまった。最悪~。もうトロフィーには影響しないので無視するとして、プレイする時間が今の世の中でもっとも貴重な資源なのでこういうのほんと勘弁してほしいわ...。
Amazon Prime Video で配信開始していたので見た。正統派の初代ガンダムだなあ、という感想でとてもよかった。
改めて連邦とジオンそれぞれの陣営の思惑や政治を考えると、ブライト艦長の判断力というか決断力は立派だなあと感じる。
仮初めの平和の方を一段落させたので、先週発売したアサシンクリードミラージュのプレイを始めた。ヴァルハラの後半は流し流しにしつつ、過去のシリーズをプレイしていたので、ミラージュの各種システムは確かに原点回帰だなあと感じるには良いチョイスだと感じた。
ただ、PS5 にもかかわらず決定が◯ボタンに割り当てられているのは、これだけでマイナス1000点。設定で変更もできないので、無限にキャンセルをゲーム中で繰り返している。いい加減にしてほしい。
実際に家に届いたのは旅行に行く前の 10/5 で、その日のうちにデータ移行を済ませようと思ったものの、1回目はクイックスタート移行ツールがスタックしていたので途中でキャンセル、2回目は移行途中に移行先の iPhone 15 との接続が切れたとのことでやり直し、という散々な状態だった。しかも、1回目の移行時に eSIM で使っているメインの電話番号は iPhone 15 の方に転送済みになってしまって、旅行中は Apple Watch に残っている eSIM で通話をしていたという有様だった。
この中途半端な移行だと電話がかかってきたときなどにやばいということで、ホテルの部屋で通話ができる程度には移行だけやってしまって、家に帰ってきてから各種ログインなどを本格的にやって終わらせることができた。
クイックスタートの移行ツール、以前は Suica や Apple Watch などには対応していなくて、事前に iCloud のバックアップに戻してから移行であるとか、Apple Watch は常に初期化しなおし、だったはずなんだけど、今回はどちらも設定などを引き継いで iPhone 15 に持っていくことができた。他に持っていけたのは Music でダウンロードしたものや作りが良いアプリの認証情報で、駄目だったのは Kindle のダウンロード済みの本や作りの悪いアプリの認証情報だった。妻は LINE の履歴も持っていけた、と行ってたけど詳しくは見てない。
ケースはいつもはレザーの Product RED を使っていたけど、今年からレザーはなくなったのでファインウーブンを買ってみたけど、これは失敗だった。傷付きやすいとか何よりも手触りが滑るので、旅行中に2回くらい落としてしまった。これは1万円弱のものではない、と感じるのでサードパーティの物に変えるかも。
iPhone 15 自体は、アクションボタンはまあ便利なのと、iOS 17 で使ってもキビキビ動くといういつものやつと、最も大きいのは充電が USB Type-C になって持ち歩くケーブルを統一できる、というくらいで後はとっても iPhone だな、と感じる。この機会に ライトニングのケーブルをかき集めて、後で捨てるポーチに入れたらパンパンになって笑ってしまった。せっかくだから Air Pods Pro も Type-C で充電できるケースに買い替えるかなあ。
Ruby CI でメンテしてるインスタンスの一つの FreeBSD 13 を 13.3 から 13.4 にアップデートした。
https://www.freebsd.org/releases/13.4R/installation/
何か複雑なアプリをデプロイしている、というわけでもないので上のページの手順に従ってコマンドをポチポチいれるだけで完了した。便利。
今週になって爆誕した ruby/json に byroot がバシバシコミットを詰んでいるので ruby/ruby でも同期できるように変更に追いついてから、同期用の webhook などを整備した。
https://github.com/ruby/ruby/pull/11826
最初、ruby/json ではコンパイルできるけど ruby/ruby の C23 コンパイラではコンパイルできないという物があったので久しぶりに C のコードをいじって両方でコンパイルできるようにしていた。この辺、全レポジトリで同じような事ができればいい気はするけど、やりすぎると CPU コストが高すぎるのがなあ。
先週 git.ruby-lang.org に bot が大量に襲来して ruby-lang.org のインフラが色々と動かなくなり、bugs も一時的に GitHub を参照していたのだけどこれを再び git.ruby-lang.org にした。
というのも、GitHub の ruby/ruby を bare リポジトリで clone すると何故か 250MB くらいのデカさになり、このデカさでは heroku にデプロイしている bugs が dyno quota でエラーとなる、という症状があったので datadog を外したりと一時的に機能制限をかけていたのだった。
git.ruby-lang.org では bare レポジトリでも 120MB くらいなので、再びこれに戻して datadog も入れて全体的にもとに戻って稼働するようになった。よかったよかった。
# 通りすがり [会社の金で研究している以上その成果は会社のもの。ですから上司がいるのは当然。]