スーパーロボット大戦R
おいらの卒業した小学校が50周年を迎えるということで記念式典を開くらしい。その関係でなぜか親が役員になっている。
んで,数日前に新聞の投稿欄に
大学生:「自分の母校の50周年の関係でお金を集めているらしいが,その用途が式典を開いたりすることにだけ使われるのでがっかりした。折角のお金なのだからオルガンなど小学校に後々役にたつ備品を購入したらどうか」
という趣旨の文章が大々的に掲載された。それに関してお金を集めるための趣旨書を書いた元教頭から親にメールが
元教頭:「若造の分際でよくもここまでいえたものだ。式典を開いて祝うということが先にあるべきだ。今の大学生には社会の常識も通用しないのか」
という趣旨の文章。
さて,どちらが今の社会の常識やら。
んで,親は50周年の行事のために小学校の花壇にPTAのボランティアとして草取りに数日おきに出かけている。生徒はおろか先生は誰一人として来ないそうな。
というより,この小学校の先生は夏休み中は学校に行かなくていいんだってさ。楽な仕事だ。
昨晩、荷物の整頓をしていたら、持ってきたはずの通帳と印鑑がないことに気がつく。そのときは「あれー、確かにポーチにまとめて入れたはずなのになー。ポーチそのものをアパートに忘れてきたのかなー。」程度であまり気にしてなかった。
ところが夕方になってこの前泊まった福寿苑から電話。何でも金庫の中にそのポーチが入っていて、中に書いてある名前と住所から実家のほうに電話したとのこと。実家のほうに郵送してもらえることになって一安心。
ホントにゲーム脳だね。こりゃ。
ようやく1週目をクリア。2週目は真のスパロボストーリーと噂されるリアル男でプレイ開始。
いつもスパロボは二週目をプレイするのがだるいくらいになっていたけど、今作は普通にやろうと思うくらいのゲームバランスなので中々良作だと思う。
ソースコードをペーストすると、ソースコードのハイライティングをしてくれてPermalinkでアクセスできるようになるWebツール。ついでにタブの置換もついていたり。
これはPlagger のテスト報告をしている時に、IRCの他のメンバーが利用していて知ったのだけど、IRCやメッセンジャーでソースコードや長文をやりとりする時に、「コピペうぜー」にならずに済むのでかなり便利。
貼り付けられた履歴を眺めてみたけど、ほとんどがC++かPlain Textなんだなー。Visual Basicを貼り付けている人が誰もいなくて謎苦笑。
読了。採点は60点。
前半から中盤までのストーリーはテンポ良く、読みやすく2時間程度でさくっと読み終わった。特にメールの返信のみで構成されるやりとりは、主人公の日常や、メールにどんなことを書いたのだろうと想像しながら読むとかなり楽しい。
んが、最終章だけはいただけない、さんざん引っ張ったあげく重要な場面で「それから12年」はいくら何でもはしょりすぎ。しかも強引にハッピーエンドに持って行くためのつじつま合わせみたいな部分が多くて、それだけで-40点。
なかなかの良作なだけに、最後はもったいなかったなー。大人の事情とかで終わらせざるを得なかったのだろうか。
feedvalidatorを配置してテストを実行するとエンコーディング周りで怒られてしまったので、一時的に
LANGUAGE=en
として対処。これに関してはPlaggerというよりもPython側の問題みたいだけど、追っかける気もないので華麗にスルー。
これで All tests sucessful successful になった。
ツッコミ/コメントをはじく場合は、条件を明記しておくべき - YAA's personal log (2007-07-25) を実現する patch を書いて tDiary-devel に投げた。
最初、何も考えずにメール送信したら、自宅で使っている ISP と実家で使ってる ISP とが異なっていることが原因による outbound port25 blocking で送れないでやんの。しょうがないので Gmail 経由で送信。
そういや、patch 作る時に中国語のリソースが混ざっているせいでエンコーデイングがgdgdになってしまってがっくりきた。んー、中国語はすでに obsolete になっている感があるので切り捨てるか、完全 utf に移行するかしないと負担ばかり増えてアレな感じ。実際、オレが新しく作る plugin の中国語リソースは英語リソースをそのまま貼り付けて逃げているしなー。
今日の夕食はジンギスカンを食べた。もちろんタレは毎度おなじみベル食品。
月曜からずっと動かし続けて、今朝の段階で2.9リットルのタンクが満タン。こんなにとれるものなんだね。今まで一生懸命置いていた水取ゾウさんみたいな奴は気休めレベルだったんだな−。
旅行関係は特になく今年の予定は帰省だけ。
開催式見たけどなかなかよかった。しかし、入場途中に眠くなったので途中で断念。周りで延々と揺れながら手をたたいているお姉さんが一番偉い。
# イカ [うんうん。あのおねーちゃんたちは大変そうだったね。 300国以上入場している間ずっと笑顔で手たたいてたw]
最近はお互いにイベントがあったりして、家でのんびり過ごす機会がなかったので久しぶりのメシウマ状態。今日のメニュー。
という野菜中心のメニュー。ごちそうさまでした!
オフは古代のお面を作って☆4の未達成クエを消化するなど、とっととナバルデウスまで進めたいなあ。
オンはイベントクエってことで、ジエン・モーランの撃退クエをこなしたあとに相変わらずのギギ征伐。モーランは単なる大砲オンラインなんで、4人いないとぎりぎりできついなあ。報酬はそれなりっぽいけど。
職場で正面の席に着席している moro に教えてもらった。
$ bundle _0.9.26_ -v
という感じにバージョンを _ で挟むと、任意のバージョンで動作させることができる。
ちょっと前に bundler を 1.0.0.rc.3 にしてしまったんだけど、プロジェクト的な都合で 0.9 系の Gemfile.lock を作らないとダメだったりして、困り果てていたんだけど、上の術を使って何とかしのげるようになった。
やっと Flickr に置くことが出来た。
http://www.flickr.com/photos/hsbt/sets/72157627384713866/
今回はα55とα350の二つを持って行って妻と交換で使っていたんだけど、シャッター速度優先の設定に気がつかないままとり続けてだいぶ失敗した写真が多かったのであったとほほ。
hsbt.org で素振り程度に動かしている munin が 2.0.x になってから、グラフが表示されなくなったので何だろうと調べてみたら、グラフ表示が cgi で動的に生成できるようになったらしく、funtoo の初期設定ではそれが有効となっているのが原因だった。
hsbt.org の munin は nginx で静的ファイルを表示しているだけなんで、cgi でまかなうとなると fcgi でやらないとダメになったり、リバースプロキシの設定もちょっとダルかったので、とりあえずは /etc/munin/munin.conf
の以下の行をコメントアウトしてしのぐことにした。
graph_strategy cgi
これで munin-cron を
sudo su - munin --shell=/bin/bash munin-cron
で動かしてグラフが生成されているのを確認して終わり。munin は 2.0.x になってから、ちょっとだけモダンなテンプレートになったのがイイネ。
どやあ。
http://www.paperboy.co.jp/recruit/engineer_career/
ページ全体も基盤チームのメンバーで転職するときはこういう所を見て判断しているというポイントを伝えて盛り込んでもらいました。10年級のサービスをバンバン改善するのが楽しいという人やOSSのコードをひたすら読んで直して本番投入するみたいなことが楽しいという人は毎日楽しく過ごせると思いますので是非ご検討ください。
raa.ruby-lang.org に繋がらないぞという報告を昨夜もらって調べたら、ダウンした carbon もろともお亡くなりになっていたのであった。バックアップはあるので再開しようと思えばできるのだけど
ということで、どうするか今日色々話しあって閉鎖することに決定したのでした。
http://www.ruby-lang.org/ja/news/2013/08/08/rip-raa/
ライブラリの作者でリダイレクトして欲しい、データが欲しいという方がいたらご連絡いただけると ruby-lang.org の復旧後に対応は出来るかもしれません。
81世代エンジニアの話 - 35歳引退説 | スタッフインタビュー | GMOペパボ株式会社
2話目が出ました。ちなみに話の中で出てきている Ruby コミッタというのは @nahi さんと @n0kada さんです。
前巻に続いて伏線回収も再開され始めてストーリーが戻っているのが良い。ただ、巨人がカジュアルにモビルスーツっぽく使われ始めてきたけど、それでいいのか、という感じもする。
B011HYDT96
今住んでいる賃貸マンションも 5 年を超えて、そろそろ引っ越しても良いかなあと考えていたところに、通勤途中にある新築(今も建造中)のマンションの説明会をどんなもんかと聞きに行ったら、妻ともども中々良いじゃんという気持ちになったので2ヶ月くらいアレコレの手続きを経てマンションの売買契約を結んできた。
一軒家にするかという選択肢もあったけど、家外観、土地の継続的なメンテナンスを考えた場合、妻とお互いの人生のリソース分配として、専門領域に時間を使っていきたいってことは一致していたので、一軒家ではなくマンションでいいだろうということでマンションにした。必要な手続きは以下のような感じ
それぞれが1週、または2週おきだったので 6 月くらいから毎週のように通っていた。今住んでいるところから割と近い場所(上野駅のちょっと北、徒歩圏内)だったから、モデルルームでの商談も飽きない程度に通うことが出来たけど、公共交通を使って移動するという状況だと間違いなく飽きていたと思う。
引き渡しと支払いは来年なので、これから建築時内装、建築後のインテリア変更、ローン計画と本契約等々が続く予定。引っ越しが終わった折にはみなさんお越しください。
今日発表されたようですが来月京都で開催される RubyKaigi 2016 に登壇します。
http://rubykaigi.org/2016/speakers/
Rake 11 とか Rake 12 とか、DSL とか、gem のメンテナ引き継いでアレコレする時のポイント、みたいな話をします。興味ある人は京都まで来てください。Rake への要望なども受け付けてます。
妻がつけたいと言い出したので近所のオリンピックで適当に見繕って買ってきた。サッシの上に止める金具を適当に10個くらいと、すだれを 4 巻というところ。これ総額でも数千円くらいで、外の日差しをだいぶ防げて、遮光カーテンとの組み合わせで温度上昇を防げて良い感じ。オススメ。
いつもの秋葉原の @emorima メンバーのオフィスで開催。
https://asakusarb.esa.io/posts/844
参加者の過半数が RubyKaigi のスピーカーという面白状態で、builderscon の話や RubyKaigi のタイムテーブルを眺めてなんだかんだ言っていた。
後半は https://github.com/ruby/rdoc/pulls の pull request をひたすらレビューしつつマージなど。rdoc の既存の挙動を見ながら進めていたけど、なんでこのテストになるのだ...というのが多くて笑っていた。奥が深いなあ。
2箇所、新たに見つかった虫歯をシュッと治療して今年の検診と治療は終わり。
各位、30歳すぎると歯茎も弱ってくるので、無料・有料に関わらず毎年か半年くらいのペースで検診受けて、歯石取って、虫歯も軽いうちにバシバシ治療というのをオススメします。
パッケージ配信の origin をオンプレミスのサーバーから、s3 に変更したことに伴ってサーバーで毎日作成していた trunk と ruby_2_5 の snapshot パッケージの作成が s3 に対応しておらず、しばらく更新されていない、という状態だったのを heroku container 使っていい感じな定期ジョブを作成するような仕組みを作って以前のように更新されるようにした。
最初は codebuild や cloud build, Travis CI などでできるかなあと調べていたけど、Docker Image を作ってその中に閉じたジョブを定期実行する、という用件だけを満たすなら heroku の container デプロイと heroku scheduler を使えば、おおよそ安定した定期ジョブを作成できるということが分かったのが収穫だった。実行時間を指定したい、とかネットワーク経路が、ということがないならもう全部これでいいよ。
https://github.com/ruby/snapshot
できたのはこれです。もともとあった crontab を持ってきてそれっぽく動くようにしただけなのでだいぶ汚いんですが
rake snapshot
などで、macOS や linux なら手元ですぐに Ruby のパッケージが作成されるdocker build .
すれば docker コンテナの中ですぐ実行できるheroku container:push web
, heroku container:release web
して heroku scheduler で rake task を指定すれば s3 にアップロードされる(要 aws credentials)ということができます。そんだけ、というのもあるんですが、実際にはパッケージ作成というのは貴重な Ruby コミッタ複数人の時間を 10h くらい占有する厳しい作業だったりするので、このリポジトリでやってることを発展させれば毎回発生しているパッケージ作成時のトラブルなどをなくして Ruby コミッタのコードを書く時間を増やせるというわけです。素晴らしい。
今後に向けては、snapshot だけじゃなくてリリースパッケージの作成や、Windows でも docker 経由で手元にパッケージを作って持ってくるようにする機能とか、CI 統合してパッケージ作成スクリプト自体のテスト(nobu がしょっちゅう壊す)をしていくつもりです。
pull-request お待ちしています。
日本でも発売開始、というニュースを見て「自分の G Suite アカウント突破されたらペパボ沈むなあ」(沈まないけど様々な人々のあらゆる時間がなくなる)と思って 2FA だけではなく、セキュリティキーを買ってそれで守ることにしてみた。買った後に Pixel 3 に同じレベルの Titan M チップが入ってるのでそっちでも十分というのを見つけてしまって苦笑いしていた...
説明書に日本語は含まれていないので、英語で指し示してある Web のページを読んであとはその流れで設定。この Bluetooth キー、macOS などでもペアリングしてセキュリティキーとして使えるんだなーと思って買ってみたらそんなことはなくて、macOS ではもれなく USB で接続してボタンをプッシュする必要があるというのと、Bluetooth はあくまでもモバイルデバイス用ということでがっくりしてしまった(理解が違っていたら教えてください)
せっかくなので、15cm の Type-C - Micro USB ケーブルを買ってそれを一緒にした上で使うことにしてみる。ついでに FIDO プロトコルに対応しているサービスについても、セキュリティキーを使って認証するという暮らしはどんなものかを体験するためにあちこち設定してみることにした。
引き続き家のものをアップグレードしよう、ってことで毎日コーヒーを入れるというときに目にするコーヒー豆を入れる容器を開化堂で買った。注文したのは一か月くらい前だったのでやっと到着した、って感じになる。
200g 用のサイズを買ったんだけど思いのほか大きくて 300g くらいは余裕で入るくらいだった。これで今まで使っていたものと合わせて二種類を飲み比べできるようになったかな。
アサシンクリードオデッセイが面白くて、せっかくなのでヴァルハラまでにオリジンズもやっておこうと、セール中のオリジンズのゴールドエディションを買っておいた。プレイステーションストアのセール、前半でオデッセイがセールだったので、後半でオリジンズ来るだろうと思ったら当たったのでお得。
オデッセイ、50h くらいプレイしてまだ半分くらい、という感じなのでオリジンズ含めてしばらく遊べそう。
アサシン クリード オリジンズ デラックスエディション - PS4 【CEROレーティング「Z」】
ユービーアイソフト株式会社
¥3,780
初日に続いて Day 2 を見た。チケットを買うときに GOTO チケットというものがなんなのかわからなかったんだけど、政府の GOTO のやつの一環でイベント関連への補助としてエンドユーザーが買うときに少し安くなるというものらしい。購入時に余分に氏名等の情報を入れる必要があるんだけど、配信で見てる人にはもれなく補助とかでもいいんじゃないかなあ。
ライブの方は一日目とは割とガラッと変えてきてて二日連続でだいぶ満足。キャラとか声優には特に思い入れはないけど歌は素朴にいいので仕事の時の BGM にちょうどいい。
ライブのの後はオリンピックの閉会式を見て、「なんか上野公園の普段の風景だなあ」と思ったらほんとにそういうコンセプトだったらしくガクッときた。開会式もだけど、これは何?というようなメッセージ性が全くない演出にはじまって終わってしまった...。
オライリーで見かけてタイトルだけ見て買ってみた。さまざまな規模の会社とチームでマネージャをした著者によるエッセイ集、って構成なのでふむふむとは読んで面白かったけど、この本から具体的な何かを感じたり得たりするかは読む人次第って感じの本で万人向けではないかなあと感じた。
翻訳は和智さんなので読みやすさはあるので、ガチガチの技術書やプラクティス本に疲れたときに読む感じかなあ。
今日は以下のような話をしていた。
|
: signal handler から fork するのはのも禁止する? -> OKnobu がいたので、僕の方からいくつか相談をしつつ最近のトピックについて喋っていた。
今週は discord に集まってわいわいしていた。
https://asakusarb.esa.io/posts/1158
rails の dependency と bundled gems の warning のやつをおしゃべりしながら、formatter をかけた後などに git blame がめちゃくちゃ使いにくくなるやつについて、git blame --ignore-rev
というのがあるよという話をしていた。
機能自体は git blame
のオプションなんだけど
$ git config --local blame.ignoreRevsFile .git-blame-ignore-revs
みたいに blame.ignoreRevsFile
という値に示したファイルに git blame
で無視したいリビジョンをかけば無視されるという機能なので、リポジトリに入れるかどうかは別にしてとりあえず手元で設定する分にはコミットを追いかける人にとっては便利になる。これ、.git-blame-ignore-revs
というのは慣習的な話でしか無いけど、公式にこのファイルを置いたら無視されるとかそういうのはほしいよね。
最近やり続けていたリリース作業の自動化もいよいよ大詰めで、次は www.ruby-lang.org のエントリ作成の雛形を自動作成するようにした。
リリースエントリは、メンテナが何かしらお知らせしたいことを書くということもあるので、一気にリリースまでするのではなく、あくまでも雛形として pull request を作るまでにとどめた。
それでも、毎回過去のエントリからコピって、日付を適当にして、バージョンを変えるというだけでもだるかったので、これでだいぶ楽になったと思う。
もう macOS 15.1 ブランチの開発が始まったぽく、試すならこっちだなとチャンネルを切り替えてアップデートしたのち、Xcode 16 beta もアップデートしておいた。
https://bugs.ruby-lang.org/issues/20631#note-7
実際には Xcode 16 beta 4 の時からと思うけど、前にビルドできなかった ffi-yajl などの linker に -U オプションを追加してビルドに失敗していたのが直っていたのでよかった。ただ、Process 周りでまだ sudo を要求する挙動が残っているので、お盆明けくらいでも同じなら真面目に調べないとダメそう。
積読している地球の歩き方のうちタイのバンコクを読んだ。
バンコクは以前に単なる観光として川沿いを散策はしたものの、ダウンタウンなど川の東側は未開拓だったのでなかなか良かった。2023 には RubyConfTH が開催されたので、またやってくれるなら行きたいなあ。
# miyagawa [C++ が多いのは、プルダウンの1個目(デフォルト)が C++ になってるからじゃないすかね。]
# しばた [ああ、中を覗いてみたら Plain Text でも C++ を選択してるのが結構ありますね。]
# otsune [s/sucessful/successful/]
# しばた [Thanks!]