ほんとに最近普及してきたなぁと思う今日この頃。というわけで新しいプラグインcalendar3を導入してみました。
暇があればtdiary用のCSSも本格的に書かなくちゃなぁ。今はヘッダーとフッターにtableタグ使ってごまかしてるだけだからなぁ。
というわけで現在深夜1時ですけどいろんな人のtDiaryを読む旅に出かけます。
あまりの暑さに耐え切れずまんが喫茶にて3時間「サラリーマン金太郎」を読んでました。
DVDが到着。噂になってる赤色問題は特に気になってしょうがないってわけではないです。
.calendar-popup { display: none; text-align: left; background-color: #FFFFFF; position: absolute; border-style: solid; border-width: 1px; padding: 0 1ex 0 1ex; } .calendar-day a{ font-weight: bold; font-size: 9pt } .calendar-sunday { color: red; } .calendar-saturday { color: blue; } .calendar-weekday { color: black; }みたいな感じのCSSを書くとこの日記にように表示されます。
次に買うマシンはMacOS Xにするか脳。
Windowsマシンを使っている理由の一つのPCゲームも、1万超えする割にはハズレが多い。マルチメディア関係ならWinもMacもさほど変わらない。emacsさえ動けば、ほぼ全ての環境がそろうので周辺アプリもさほど問題ない。
あとはプレゼンテーション作成とタブブラウザくらいか。
後に週間で北海道に帰れるかと思うと試験勉強も適当に。
昨日の夜はまったくエントリ更新されずに使い物にならないので寝てしまったが、起きてみると昨日の夕方からの分がまとめて更新されていた。
人によってはfeed消滅など色んな現象が発生しているようだけど、なんかやらかしたのか?
8月で閉店予定のダイエーが売り尽くしセールらしい。何か買いに行くかねえ。どこかで見かけるような、毎日閉店セールというような価格ではなく本当に捨て値だといいんだけど。
SBSにクリップ程度で済ませようと思ったけど、MM/Memoではクリップできなかった。
なんか、知らないサイトばっかり。本棚.orgとかはてな,1470.netは対象外なのかなー。
なんかリダイレクタがおかしくなったのか、朝おきたときに見ることが出来ていたページにジャンプできないな。amazonはwebサービスの充実は結構だけど、やたらと長くて理解不能なURLや意味不明なリダイレクタを先に何とかした方がいいんじゃないの。
CSRF攻撃対策のリリースです。2.0.1以前と2.1.1の人はアップデートするべし。
うちではinetdのマルチドメインサービスを使ってhsbt.que.ne.jpとwww.hsbt.orgをごちゃ混ぜにして使っているのでURL Rewritingの設定を行っておく。
def base_url 'http://www.hsbt.org/diary/' end
具体的にはこんな感じの設定をtdiary.confに追加。
xyzzy用のtdiary-modeも修正しないと動かなくなってしまったので、contribパッケージのtdiary-mode.elとhttp.elを見よう見まねでぺたぺた貼り付けてみたけど、これだけじゃダメぽいなー。←当たり前
10月8日 Tartarus 148F Lv52 って感じ。今回はいわゆる攻略サイト系を一切見てないのでなかなか楽しげ。プレイ時間については書いてしまうと、お前は本当に働いているのかという話になりかねないので詳しくは書かない。
久しぶりにまとも(?)なBeta版を使ってる気分になるくらい落ちまくる。WebサービスやネットゲームとかだとBeta版でもそれなりの品質は確保されてから公開してるから、それに慣れてしまってるなあ。
というか、特に何も動作してないのに、IRCを眺めてる途中で突然落ちるってのはやばすぎないですか。
KamailV3のMHフォルダは
Mail/nnnn/nn
という形で分類されているので下のようなパッチを当てて削除してみる。
--- messageid.rb.org 2007-07-21 00:10:34.000000000 +0900 +++ messageid.rb 2007-07-21 00:13:32.000000000 +0900 @@ -1,6 +1,9 @@ #! /usr/bin/ruby +require 'find' ids = {} -ARGV.each do |file| + +Find.find(File.expand_path(ARGV[0])) do |file| + next if FileTest.directory?(file) File.foreach(file) do |l| break if /^$/ =~ l if /^Message-Id:\s*<(.*)>/ =~ l
なんかよくわからんけど、Windows の Ruby では File.foreach 実行時に「Mailディレクトリはパーミッションがねーようげほが」と言われてしまってうまくいかない。しょうがないので来週にでも Linux 端末を使ってメールの整頓をやるしかないか。ほんとにもー。
とりあえず、家のメールについては、VMware経由でさくっと削除できた。こいつは便利だ。
2日目は十勝川温泉から狩勝峠を抜けて上富良野へ。この日も峠は霧だらけで鈍行ドライブ。朝の9時頃に出て到着したのは13:00くらいなんだけど、ラベンダーで有名なファーム富田についてからも駐車場に入るまでに1時間程。シーズンのど真ん中だからしょうがないかー(実際にはかなりイライラしてたけど)
肝心のラベンダーは TV や観光雑誌で見ている通りのいい景色でラベンダーの間をスキップしてナウシカの真似とかもできちゃったり。ただ、人があまりにもすごかったので、観賞は30分くらいで切り上げてとっとと退散。
富良野の後は旭川に向けて北上する途中にある美瑛町のトリックアート美術館。入館料は1300円と若干お高いのだけど、中はそれなりに楽しい展示ばかり。
これ、目で見るとあまりトリックアートっぽく見えないのに、写真に撮ると浮き出して見えるのが不思議。
トリックアートの次は美瑛町内をドライブしながら、丘陵の景色を眺めるツアー。まあ、なんてことない景色なんだけど THE・北海道的な気分を楽しんできた。
美瑛を抜けたら旭川で夕食を食べてから、道央自動車道を使って札幌に帰還。さすがにこの日は運転疲れでぐったり。
発表も終わったので予定通り公開。まだまだやることはたくさんあるのだなあ。次のバージョンに全てを取り込むには人手が足りないので、たぶん先送りメソッドを使うことになりそう。
北海道に帰るフライトは昼過ぎだったので、お台場にある国宝を見てきた。
最初は一人で行こうかなと思っていたんだけど、昨日 wassr でつぶやいてみたら、takkanm さんと walf443 さんが参加表明したので新橋で合流してからだらだらと移動。ゆりかもめは suica で乗れるのにわざわざ切符を買い直している人が多くて謎風景だった。
で、ガンダムだけどこれ凄いね。xacti でもそこそこ見られる写真を撮れるから良いカメラだと良い絵が撮れるんだろうなあ。彼女からαを借りてくれば良かった。
今日撮った写真 → http://www.flickr.com/photos/hsbt/sets/72157621730476386/
Blue pill を飲んで Welcome to the real world な気分。明日からまた頑張ろう…。
三日目は別府に移動して泥湯で有名な明礬温泉の別府温泉保養ランドへ。ここは何というか、庭を掘っていたら温泉が出ました−というような温泉で、サウナも温泉源の蒸気をそのまま取り込んで作りましたというようなワイルドっぷりであった。
あと、ここは本当の意味での混浴であった。脱衣所は分かれているんだけど露天は男女区切られてはいるものの一緒という形式。まあ、泉質は基本的に泥なので、みんなが期待するものは全く見えないけどね。
別府の後は高速道路に乗らずに湯布院へ移動。この日は快晴で由布岳をとてもくっきりと写真に撮ることができたなー。
湯布院に到着してからは夢想園という温泉でのんびりと過ごす。ここは700円で家族風呂や大浴場を好きなだけは入れるという仕組み。家族風呂は入るだけで3000円とかそういうのが多いんだけど、空いていればいつでも入れるというとてもリーズナブルな仕組みでとてもお得なのでオススメ。
湯布院の後は阿蘇への高原をひたすら走り続けて阿蘇神社へ向かうなど。阿蘇へ向かう道のりは北海道を思い起こすような景色でとても良かった。
阿蘇神社の後は一気に熊本まで移動したんだけど、途中に見かけた東海大学の宇宙なんとかセンターの風景がこれまた良かった。こういう風景を見かけるともっとカメラを練習したくなるねー。
だいたい新しいプロジェクトは 1.9 前提だけど、たまーにherokuのreeな環境と行ったり来たりすると残念な気持ちになるときがあるので psvar と precmd の合わせ技で実現した。
細かい設定は https://github.com/hsbt/dotfiles/blob/master/public/.zshrc を見てもらうとして、psvar[2] に 最初は kenchan のパクリで rvm-prompt を使っていたんだけど、先週くらいから default な rubies でまともに動かなくなったので、今は下のようにしている。
psvar[2]=`ruby -e 'puts "#{RUBY_VERSION}p#{RUBY_PATCHLEVEL}"'`
何かのコマンドを一回叩くたびに ruby が実行されるのがアレだけど、今のところストレスにはなっていないのでもう少し様子見。
nasne は Amazon で購入したのだけど、案の定初期不良だった。症状としては以下の二つ。
最初のニュースリリースだと、一部の nasne という話かと思っていたけど、実際には大規模に同じ現象が発生しているらしくて、むしろ何が起こればこれだけの大規模の初期不良を起こせるのかが気になるのであった。
とりあえず、明日には窓口に電話して返送の手続きをしないとなあ。別に初期不良で返品というのは良いんだけど、この送り返すという作業に費やす時間が不毛でもったいないよね。
前回の pre リリース版である 3.2.2.20130617 から一ヶ月ぶりの更新。今回は 7/29 の定期リリースに向けて結構大きめの変更を加えた。
これまで bundler は Rack モードでだけ例外的に使用するみたいな作りだったのを CGI であっても使うようにした。これで、デーモンプロセスの起動は許されてないけど、SSH ログインは出来る。というユーザーは bundler を利用することで tDiary のプラグインや拡張機能で必要とされている gem を簡単に導入することが出来る。
ただし、FTP しか使えないような共有サーバーで動かしているユーザーはサーバーにログインしてライブラリの追加。ということができないので特に恩恵はない。
これまでは Rack をロードしている環境、つまり Passenger のようなアプリケーションサーバーで tDiary を動作させている時だけ Rack::Request を使用して、CGI や FCGI な環境で起動している時は Rack::Request っぽい擬似クラス TDiary::Request を作って CGI.new をハンドリングしていた。
これを TDiary::Request は Rack::Request を継承して Rack に準拠したクラスに昇格させた上で起動方法に応じて Request 内のインタフェースを切り替えるという仕組みにした。こうすることで今は特に恩恵はないんだけど、将来的には CGI は Rack::Request にたどり着くための一手段まで格下げして Rack の先は Rails の世界と同等。という形に持っていった上で tDiary 内部にグローバル変数のように居座っている CGI のインスタンスを駆逐したい。
この二つはもう少し早く突っ込んでフィールドテストしたかったけど、ぎりぎりになってしまったのでヒトバシラーな方は試してみて動作報告などしてもらえると助かります。
二日目は早速マドリードの目玉のプラド美術館に行ってきた。ここのチケットは事前にクレカで購入済みだったので、印刷した用紙を持っていくだけで入館証と引き替えて難なく入ることが出来た。
プラド美術館では、オーディオガイドを借りて全部を聞きながら、のんびり歩くというのを試したところ、所要時間は 3 時間くらいだった。たまにはこういう見学も良かろう。
プラド美術館では目玉であるところのベラスケスのラスメニーナスや、ゴヤの裸のマハもじっくり鑑賞出来たのでかなり良かった。ルーヴルやバチカンの規模と比べると流石に辛いけど、ウィーン美術史美術館のような逸品がそろっているという意味ではかなり良い。この辺でだいぶ小腹が空いてきたのでプラド美術館のレストランでランチ。肉がつめたかったりとコストパフォーマンスはかなり悪かった。
この後は近くにあるソフィア王妃芸術センターへ。途中にあった緑の壁。
今日は日曜だったのでコレクションの半分だけ無料で見てきた。ゲルニカはなるほど〜という感じではあったけど、ラスメニーナスほどの感動はあんまりなかったなー。
続いてマヨール広場方面へ移動して、スペインの 0km ポイントを見てからチョコレートチュロスの店で小休止。
あんまり夜に出歩く予定もないので、タパス的なものを食べるためにサンミゲル市場に行ってつまみ食い。ここは市場と言っているけど、ほとんどが立ち食い用の店しかないのであった。
この辺でかなりぐったりしてきたので、帰り道にある生ハムの店でハムを買ったり、ホテルの近くにあるスーパーで夕食の食材を買ってからホテルに帰還。ばたり。
予想外の欠航でエアポートホテルに宿泊してからブリュッセル - ミュンヘン - 羽田という経路で日本へ。
帰りの便、ミュンヘン - 羽田はANAのはずがルフトハンザに変わってしまって、席も妻と隣ではなく通路側、窓側でもない真ん中という状態でかなり厳しかった。
1日遅れ程度で戻ることができたのが幸いって考えた方がいいのかなあ。とほほ。
キャラクター生成論とあるけど、アニメ全般というよりはフルCGもしくは VR などでのキャラクターモデリングについていろんな角度から解説しているというやつで面白かった。
ただ、前回が 2.5 次元特集ということもあって、二回続けてアニメ・コミック方面はちょっとおなか一杯という感じだった。次号の写真特集に期待。
今までポートと電源ケーブルというタイプの USB 充電アダプタを使っていたけど、飛行機のような狭い空間や国内出張でシュッと使いたいというときに荷物になって思いので、ポケットにしゅっといれることができるレベルの小さいアダプタとして買っておいた。
この手の電気製品、品質と機能性という面で、もう anker 以外の選択肢はない感じだなあ。
Gemification の一環として進めている stdlib の default gem 化のついでに Windows の環境、具体的には RubyInstaller2 を入れただけの環境で gem update
した時にコンパイルが走らないで psych や bigdecimal が更新できたら便利だろうと、rake-compiler-dock を真面目に調べてバイナリ同梱な gem をリリースできるようにしてみた。
参考にしたのは Windows用バイナリGemをMacでクロスコンパイルする - Qiita です。このままいい感じに進めば 2.5.0 以降は Windows でも gem update
だけで stdlib も便利にアップデートできるようになる、かもしれません。
美術館行った時に買ったポスターを飾ったり、家の壁を有効活用するためにピクチャーレールに吊るせる額を買い始めている。ポスターは Amazon で適当なサイズの額を買えばよかったけど、妻が結婚式の時につけていた髪飾りはオーダーメイドで額を作って飾ってみた。なかなかいい感じ。
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想像以上に面白くて寝る、ご飯食べる、仕事する以外の時間はひたすら対馬に行っている。Hroizon と MGS5 と BotW のいいところを全部集めましたというゲームでとにかく面白い。フォトモードをはじめとするプレイ画像を見るだけの楽しさや、謎技術だらけのファストトラベルの速さなど、PS4 の集大成といってもいいゲームじゃないかなあ。
50h くらいプレイしてやっと半分くらいか...?というボリュームの大きさも良い。最初、FF15 のようにここから先は DLC で!みたいになりそうな場所があってマジかよ〜と勝手に焦ってたけど、ちゃんと壮大なマップとストーリーになっているだけで感心した。
GMO インターネットグループが行っているワクチン職域接種の 2 回目が開始したので、妻と一緒に摂取してきた。最初は月曜の19日に自分が一足先に摂取しようかと考えていたけど、副反応で動けなくなったら妻のアテンドが難しくなるのでちょっとずらして同じ時間帯にした。
オペレーションは毎日改善されてるようで、今回も持参した書類をシュシュっと確認して摂取、しばし待機というところまであっさり終わってしまった。
この後オフィスに行こうかと思ったけど、副反応出てからだとなあというのもあったのでさっと帰って自宅作業にした。案の定、日中の時点ですでに摂取した腕が上がらないくらい痛くなったり、夜は夜で発熱ぽい感じがあったので Asakusa.rb はおやすみ。
PS Now と統合されてリニューアルされた PS Plus を Essential から Extra にアップグレードした。ネコゲームであるところの Stray が Extra で配信されているということで、差額の 1500 円はゲームを買うのと同じくらいだなということでエイッと更新してしまった。
アップグレードしてから、ゲームカタログを眺めてみると、過去に 80%off セールなど開催していたものが多くて「ほとんど持ってるわ...」となってしまったけど、気になるけど買ってないというゲームもあったのでまずまずかなあ。今後、セールがあったときに後で PS Plus でプレイできるかも、というのと今のうちに買っておこうという二つで悩みが増えそう。
1と3を読んで、2が飛ばしたままだったので、改めて買って読んだ。1もだったけど女性作家が引き続き多くて、美人画はすっかり女性作家の文化になったというのを感じる。ついでにボーダレスの方も2を買ったのでそれを読めばだいたいの作家は抑えた感じになるかなー。
オフィスに行く前の昼休みを利用して、東京ステーションギャラリーで開催中の「甲斐荘楠音の全貌」を見てきた。
甲斐荘楠音といえば、怪しい絵展の絵が印象的だったのだが、この企画展でも似た画風の美人画、というか怪しい雰囲気がある芸者の絵が多数だった。何気なくぶらぶら見てから気がついたのだけど、メトロポリタン美術館からの展示作品が迫力というか「おっ」となる構図や大きさだったのが印象的だった。
最後の方にあった、映画のポスターや着物についてはそれほど知識がないので「へ〜」程度で終わり。
勤務先の所属部門の All hands で集まる機会があり、その後に懇親会があったのでこちらも参加してきた。軽食として人形町にあるブラザーズのハンバーガーやサンドが出たりと大変満足、運営お疲れ様でした。
懇親会では、これまた自分が普通に過ごしていると繋がりができないであろう人を紹介してくれる人がいたりしてありがたかった。自分の直接的な仕事ではないけど、組織内でこういうのを積極的にやるべきなのだろうなあ。後はエンジニアとしてある程度力量もついて楽しいが今後どうしたものか、という相談もあったりしてマジレスなのか雑なのか確認した後でマジレスでマネジメントとリーダーシップですね、とか回答したりしていた。
世界を変えるような革新的ソフトウェアなんてふつうの人が作れるわけもなく、1人で作れるものは自ずと限界があるので、そうなると一定レベル以上の役職者は自分以外の人たちを頼りながら自分だけで成す以上の成果を出せるよう自立しなくては行けない。なので人間同士の集まりを系として捉えて、成果を出すためのマネジメントやリーダーシップの能力が必要になるのは自明である。なんか、マネジメントやリーダーシップを天性のものとか考えている人がいるけど、あれは単なる技術なのでひたすら勉強すれば一定レベルは身につくのと、自分を変えなくては行けない部分(忍耐力とか鼓舞する能力とか)で長時間を有するものがあるので、とっととやり始めた方が良いと思う。
みたいな話をしているうちにあっという間に時間が過ぎてしまったので帰路についた。
この日は妻が休日勤務だったので、一人でぶらぶら行く先であるところの東京駅のステーションギャラリーに行ってきた。
今の時期はジャン=ミッシェル・フォロンの特別展をやっていて、行く前は「誰?」レベルでしかなかったけど、「あー、みたことあるかも」というような挿絵であるとか、好みのドローイングなどを発見できてお得だった気がする。
ステーションギャラリーの後はケーキでも買って帰るかと八重洲の地下街をぶらぶら散歩。ちょうど昼時だったので、適当に見つけた宇都宮餃子の店に行って定食を食べた。
ケーキはいつも果実園ばかり買って芸がなくなってきたので、あえてそれ以外の店をいくつか選んで買うことにした。
7/24からシンガポールの RedDotRubyConf に参加するために家を空けるので、その期間に水を特に必要とする植物向けに「水のお留守番」という吸水性ポリマーの粉末を買った。販売元が言うには、これを土に穴をあけたり、混ぜたりした上で水をやるとポリマーが水を吸い上げて保持するので、土が乾燥した時に同じ容積と比較して保水できる、と言うことらしい。
ほんとに〜?と言う感じではあるけど、頼れるものはなんでも頼ることにして鉢に入れた上で水をたっぷりとやってみた。想像以上に膨らみまくって鉢から溢れそうにもなったけど、とりあえずこれで様子見。
# kyoun [tDiary新規募集停止らしいけどな.]
# きた [calendar3使って下さってどうもです.もし要望等ありましたらツッコミなりメールなりでお願いします.]
# しばた [おお,きたさんわざわざありがとうございます。calendar3は見栄えもすっきりするのでかなりお気に入りです:-)]