そういや、宇多田のアルバムの出荷が320万枚超えたそうな。さて、売上が減るといってCCCDに変更した連中でこの枚数を超えるものが現れるのかな?
まぁ、年末には「宇多田は別格」なーんていいわけをするとは思うが・・・。結局、良い歌は売れて駄作は売れないだけ。メディアの種類には関係ないってこと。
うちのSPAM対策はこんな感じ。
hoge,fuga,hageかなぁ。
例として「hoge,fuga,hage」を使うと書いても最近は学部実験のTAで使うお手本プログラムくらいしか作ってませんが…。
tu-ka,学部実験はもうちょい全体の進捗度合いを調べないとやばい予感。TAの方も仕様にそってプログラム作ったり動作確認するだけでアップアプ気味だし、サーブレット、JSP以前にelse ifも作れてない学生*1が35人中10人以上はいますがな。
そんなこと言いつつ、明日もTA。
*1 学部3年だというのに仕様書読んでelse ifも書けないのもどうかと思うけど。
JDBCを利用して、実験用SQLサーバーへアクセスする方法の説明。基本的にはサンプルプログラムそのままで動くはずなのだが、データベースのフィールドの名前が違っていてエラーになっていたり、データベースそのものが作られてなかったりしてだらだらと長引いてしまう。
後半はjava.util.Iteratorを使って、データベースから順番にデータを取り出して、なんだかんだ処理を行うプログラムの作成。
feedburnerが原因か?
今日は久しぶりに11時に寝たので睡眠時間7時間でかなり元気。
自分の場合は夜寝る時間に関係なく朝起きる時間は6:30固定なんで、サッカー観戦して寝るのが1:00とかだと睡眠時間が5時間ちょっと。5時間だと夜までテンションを維持するのが結構きつい。
1週間くらい前から娯楽用PCの方のCPUの使用率が常に100%なんでなんかおかしいなあと思い、最近インストールしたソフトウェアで怪しいものを調べていったら、原因はFolderShareだった。
うーむ、外付けハードディスクをつないでいるのが原因なのかなあ。今のところホームネットワーク内でしかフォルダ同期(iTunesフォルダ)をしてないので、同期したいときだけ起動することにして、普段はシャットダウンすることにした。
C#で任意の文字列を0詰め4桁にして出力するきれいなやり方ってあるんでしょか。数値→文字列の場合だと
String.Format("{0:0000}", value);
みたいな感じでさくっと書けるけど、文字列→文字列だとLengthを使ってforで回すみたいな汚い処理しか思いつかない。
7/19に十勝千年の森、2回目のセグウェイツアーを予約完了。後は天気だけだなー。
一回休みしようと思ったが、休暇計画とにらめっこして午後からの半休にした。まったく、有休が少なすぎるぜー。毎月2回は取得できるくらい余裕があったらいいのに!
昨日作った tdiary の git リポジトリで加えた変更を sf.net の svn リポジトリに反映させようと思ったんだけど、これがまた一筋縄には行かなかった。
何かぐぐる先生の検索結果では、git svn init (clone) したリポジトリなら dcommit で svn 側に反映できるということが書いてあったんだけど、どうにも自分の環境でやってみるとうまくいかない。以下、やってみたこと。
リモートの trunk を指定して branch 作成、切り替えてから master からマージ、dcommit。typester さんの fast-forward mergeによるとデフォルト設定の merge では dcommit で面白くない動作になるみたいなので --no-ff をつけて実行してみる
git br -b svn/trunk trunk git co svn/trunk git merge --no-ff master git svn dcommit
とやってみると変更点が発生していないだか、svnの情報が取れないとか言われる
Unable to determine upstream SVN information from HEAD history.
Using Git with SVNによると、.git/config の svn-remote に設定を追加しないと駄目とか書いてあったので、確認してみると svn init で自動設定されたものは確かにある。
ここで一度 svn init したもので dcommit するのはあきらめて、pure git なリポジトリに svn-remote を追加する方法で dcommit する方法を試してみた。
git clone git@github.com:hsbt/tdiary.git
.git/config に以下のエントリを追加
[svn-remote "sourceforge/trunk"] url = http://tdiary.svn.sourceforge.net/svnroot/tdiary/trunk fetch = :refs/remotes/sourceforge/trunk
この後に fetch して ブランチを作成。後は svn init した時と同じように作業する
git svn fetch sourceforge/trunk git br -b svn/trunk remotes/sourceforge/trunk git co svn/trunk git merge --no-ff master git svn dcommit
これで sf.net 側にコミットすることができた。
うーん、wassr だと svn init したところから dcommit できたという報告もあるので、何かが違うのかなあ。gitこわい。
dcommit するまで、勘違いしていたんだけど svn 側にコミットログとして使われるのは master で commit した時のログではなくて、svn/trunk に commit した時のログだけなんだね。なので、単純 merge だと sf.net 側には Merge from 〜というログばかりが残ってしまってイマイチな感じ。
この辺は --no-commit オプションを使って、回避できるみたい
git merge --no-ff --no-commit master git commit -a -m "changelog" git svn dcommit
ただ、毎回指定するのはだるくてしょうがないので .git/config に以下のエントリを追加してデフォルトのオプションを変更しておく
[branch "svn/trunk"] mergeoptions = --no-ff --no-commit
しばらくはこの方法で github をメインにしてやってみるつもり。
毛を刈ったあとのアルパカの画像を見て、えこりん村リベンジを決行するか考えたり何だり。本日のメニュー
レタスの豚肉巻きはクックパッドの1位になっていた料理だけど、かなり美味しかった。ごちそうさまー。
こんなモジュールがあったのかー。
http://github.com/contrast/exceptional
Heroku だと Addon から Exceptional モジュールを追加すると、勝手に API_KEY を発行してくれるので、heroku config で確認してから config.ru とかに
use Rack::Exceptional, ENV['EXCEPTIONAL_API_KEY']
って書くと動くようになるらしい。Padrino の場合はそれに加えて app/app.rb の configure ブロックで
set :raise_errors, true
と指定する。
申し込みが始まったようなのでTシャツ付きのチケットを購入done.
今日、某Webサイトのディスク使用量が100%になっていて調べてみたら logrotate の設定忘れで log が5GBとかになっていたりしたので sudo rm してみたんだけど、ファイルが無くなってもディスク使用量が変化しない現象に遭遇してしまった。
これは起動中のプロセスが書き出すログファイルを掴みっぱなしによるものらしい(ファイルディスクリプタとかそういう話かな?)、こういう時は
kill -HUP
シグナルを起動中のプロセスに送りつけるとファイルを解放するみたいだよ。
現象と解決策がわかっただけなので、後でもう少しちゃんと調べること→オレ
RailsInstller の Windows 版は試していたけど、最近 Mac 版が出たらしいので何がインストールされるのか試してみた。すでに igaiga555が試している のでそれと合わせて。
sm が何だかよくわからないので、上に書いてあることが自分で出来る人にとってはちょっと気味悪い感じだけど、その辺も含めて「よくわからん!」かつ「あまり気にしない」という人にはよさそうに見える。
デブサミが開かれていた2月くらいに @inao さんに、今年もなんか原稿書かせてくださいよ~と絡んでいた企画が世に出ることになったのでお知らせします。今回は所属する技術基盤チームとその周辺でせっせと進める時の心構えと具体的な内容をバランス良く混ぜた特集になっています。
内容ってどんなこと?というのは @kentaro の 「WEB+DB PRESS Vol.75」特集「継続的Webサービス改善ガイド」の紹介 を見て頂くとして、どうやって進めたかをメモっておきます。
何というか文章執筆もまずわかるところを書いてからフィードバックをもらって、次にわかるところを書くという進め方が一番上手く行くと思うので、みんなももっとやると良いと思います。
ATOK passport を使っているので普通にアップグレードを適用して 2014 年バージョンにアップグレードした。OS X 10.10 でも特に問題無く使えている。
来月、オランダとベルギーに行くので改めて西洋美術について勉強しなおしている。
西洋絵画を紹介するときに、時代背景や画家がメッセージを入れたという解説を見てどういうことだ?という疑問が長年あったのだけど、この本によるとそもそも中世時代においては文字を読める人が少なかったので、絵で表現するということが一番効果がある方法ということらしい。なるほどね。
他にも絵画を読み解く時のポイントであるとか、○○派をひと通り抑えて歴史と共に紹介しているというあたりでコンパクトに学ぶには良い一冊だった。
Ruby 2.4 では近年のリリースと比較して結構大きめの非互換を入れる予定だよということで、いつもよりも相当早く prewview1 がリリースされた。
https://www.ruby-lang.org/en/news/2016/06/20/ruby-2-4-0-preview1-released/
主に先頭にあるような Bignum と Fixnum を Integer に統合したり、String の upcase などが言語によってちょっと異なる挙動になるほか、OpenSSL の 1.1.0 対応に伴う古いバージョンのサポートドロップなども入っている。
普段使いできるのか、というと rails 4 がまだ Integer 対応がなされたバージョンがリリースされていないので、4.2.7 がリリースされないとちょっと難しいと思う。個人的には oj であるとか、rb_cFixnum
など踏んでいる奴を見つけ次第せっせと直しているところ。
神田の永和オフィスでいつもどおり開催、参加者もいつものメンバー + fabric の方という感じで、RubyKaigi の CFP や最近の話題についてしゃべってました。
https://asakusarb.esa.io/posts/837
Asakusa.rb slack みたいなものがなくて、url の共有を Twitter でやっていてなんとも言えない面白さがあるので Moment にまとめてみました。
https://twitter.com/i/moments/877368502989987840
見ての通り、昨日のトピックとしては csv,conf,2017 や Ruby の Style Guide, mruby の使われ方の三本立てでした。
minikube を使うときに virtualbox にイメージ作って欲しくないなあと思い xhyve
を使い続けていたものの minikube 0.28.0 から xhyve は deprecate にするから hyperkit にしてねというメッセージが出てきたので入れ替えた。
https://github.com/kubernetes/minikube/blob/master/docs/drivers.md#hyperkit-driver
上に書いてある手順で docker-machine のバイナリを入れてから minikube のクラスタを破壊して再構築て感じで終わり。
四半期に一回開催している部長以上の役職者による経営合宿に参加してきた。今回は都心から離れて千葉の横芝にあるなんじゃもんじゃというコテージタイプのキャンプ施設で開催した。開発合宿はコードを書いてプロダクトを作るという合宿だと思うけど、経営合宿は各事業部や制度について考えて計画という成果物を作るものだと思ってもらえるとそれっぽいと思います。
ちょうど公開できるような写真を撮り忘れたので、夕食のバーベキューのスペアリブの写真を載せてますが、今回もうーんうーんと唸るようなあれこれを決めたり進めたりして大変だけど面白くなるな〜という結果が得られたような気がする。二日目に続きます。
Racc は歴史的経緯とライセンスが GPL ということもあって、パーサーだけが Ruby core に入っているという状態だったのだけど、ライセンスが問題なら解決すればいいじゃん、ということで aoki さんにライセンス変えていいですよね? というのを了承してもらって、ruby/racc と ruby/ruby の差分をいい感じに混ぜた後に改めて Ruby 本体にマージした。
これで Ruby 2.7 からは racc の gem をインストールしなくても cli としての racc がすぐに使えるようになります。便利。
この手の課題、なんかあちこちにどうすればいい、とか解決に結びつかないような issue や疑問を投げてみんなで「困ったねえ」と話して進まないというのを散見するけど、ライセンスが問題なんだからチャチャっとその問題を解決するように動けばいいのだ。各位やっていきましょう。
前回が 2020-04-18 なので、ほぼ2ヵ月経ったので髪を切ってきた。日本橋の高島屋も営業を再開していたので、いつもの BARBER でおまかせって感じで。
町の活動がじわじわと再開しているので、最近気になっていた南インドカレーの店の三燈舎へ行ってきた。高島屋から神保町まで移動してからささまで和菓子を買ってから店へ。5-6人並んでいたけど、30分くらい待って入ることができた。ライスを中心にカレーをいろいろ混ぜて食べるタイプは初めてだったけど、こうやって食べると新しい味わいがあるんだな~というのを知ることができてよかった。味も満足。
この後は神田鍛冶町でいろいろ買い物をしてから御徒町まで散歩して移動してから帰宅。マスクをしてると息苦しいので、人が減ったら外してというのを繰り返していたけどなかなかしんどいね。引き続き夏も外にでない、ってのがよさそう。
前回が 2021-04-17 で、ちょうど2ヵ月、ではあるんだけど土曜に予約していたのに完全に忘れていて日曜に予約しなおしたのだった。
最近は予定を覚えるということを一切やめてカレンダーに頼っているので、何かあった時点ですぐにカレンダーに入れないと存在自体を把握しなくなるのでやばみがある。
散髪の前後に東京駅付近を軽く散歩した。まずはステーションギャラリーからスタートして、「コレクター福富太郎の眼」へ。美人画というか女性の絵ばっか集めていたんだなあって感想で福富太郎自体にはそれほど興味はないものの、鏑木清隆のコレクションが充実していたのは良かった。いわゆる着物姿だけではなくて、明治の迎賓館のような風景の絵は良かった。
この後は八重洲の地下に行って、エリックサウスという南インド系のカレーの店へ。適当に調べてぶらぶらっと入ったけど、かなり美味しくてよかった。この辺、同じ店にばかり行くのではなくていろいろ入ってみるべきだなあ。家に帰る前に 365日でパンを買ったり、果実園でケーキを買ったりして帰宅。
月曜だったので渋谷でチームメンバーと唐揚げ定食を食べてきた。以前に結構な頻度でランチを食べていた店なのだが、最近よく見かける QR コードによる注文システムに変わっていてちょっとだけ驚いた。メニューページをよく見てみると、Airレジが提供しているもので「は〜、なるほど」と感心してしまった。
午後にいくつかミーティングを終えた後に東京駅まで移動して妻と合流して三菱一号美術館で開催されているガブリエル・シャネル展の内覧会へ。服飾が中心で自分としては「へ〜」以上のことはなかったけど、妻はだいぶ満足していた。
ちょうど夕食どきだったので KITTE で蕎麦を食べた。KITTE 久しぶりだったので、中をぶらぶら歩きながらウィンドウショッピングをしてから帰宅。
2015 年からずっと iijmio を使ってきたけど、ここ数年山手線の主要駅、具体的には池袋、新宿を通過する時に途端に回線品質が悪くなって通信できなくなるという状況が続いていて、これまでの利用年数もあるし頑張って応援をしようと我慢していたけど、流石に何も改善の兆しがないので諦めて ahamo に乗り換えた。
で、ahamo なんだけど、アプリを入れてみても主要な手続きは全部 Webview というかブラウザへの外部リンクだし、肝心の申し込みページもこれはただの LP か?みたいなものなのにちゃんと eSIM 発行と開通してなんかすごいねこれ、という感想だった。
おおむねトラブルがなく eSIM で今まで使っていたメインの電話回線を引っ越しできたんだけど、eKYC の画像を送信するために、モバイルの Safari から手続きをしていて、最後の確定ボタンのところでエラーとなる現象が2回続いていて最悪な体験だった。Chrome にブラウザを変えたら最後まで手続きが進んだけど、Private Relay を有効にしているとダメなど何かしらの設定不備(とはいえ DoCoMo にとって、であって、こちらや Apple としては不備でもなんでもない)を踏んでたっぽい。
とりあえずやりたいことはできたので、しばらくは ahamo で頑張ってみることにします。
rubygems/rubygems では turbo_tests
という、もともとは discourse が parallel_tests
の wrapper として内部で使っていたものを rubygems が fork して、さらに両方を使って https://github.com/serpapi/turbo_tests としてリリースされた gem を使ってテストをしているのだが、これを fork した rubygems バージョンからリリースバージョンに切り替えたところ、discourse バージョンでは Windows を考慮しない File.mkfifo
という処理が突っ込まれていて rubygems ではめでたく爆死してしまった。
しょうがないので turbo_tests
ではなく、parallel_tests
に fallback するようにしたものの、そっちはそっちで Windows だと不安定で stuck することが出てきたので、「あー、まいったー」と頭を抱えながら、turbo_tests
を Windows のときだけ rubygems が fork していたときのロジックに戻すという方法でなんとか乗り切ることにした。
https://github.com/rubygems/rubygems/pull/6739
根本的には File.mkfifo
などを使わずにやりたいことを実現するように turbo_tests
のリリースバージョンをいじるのが良いんだろうけど、今今は rubygems で CI が不安定なのを直すのが先なのでまずはこちらで。厳しい。
今まで @mametter の主催だった Ruby office hour が、Cookpad の退職勧奨の影響で今後も継続できるか不透明なこともあって、アンドパッドで支援ということで今後は zoom の有料アカウントを使って僕がホストすることにした。
また月曜は僕が別のミーティングに行くこともあるので火曜の 11-13:00 くらいを目安に開催するように日時も変更した。
* 松江の一畑百貨店が撤退する話
* Ruby のリリースサイクルとバックポートアイテム
* https://github.com/Shopify/ruby-definitions/blob/main/rubies/3.2.2-pshopify4
* https://www.java.com/releases/
* https://medium.com/graalvm/a-new-graalvm-release-and-new-free-license-4aab483692f5
* rbenv などの設定は .zshrc などに書くべき?
* vscode と シェルの interactive mode の食い合わせ
* C の Unit test は?
* yarp/parse.y の今後の意思決定の話
* https://bugs.ruby-lang.org/issues/12142
主に上のようなことについて Matz も交えておしゃべり、たまにディスカッションをしているという場なので Ruby に興味がある人はもちろん、言語開発についても興味がある人は是非ご参加ください。ある領域では業界最速のアンテナを持っている人ばかりが参加しているのでインプットにも役立つ内容が多い気がします。
今週もいつもどおり discord で開催
https://asakusarb.esa.io/posts/1150
やると書いていた Bundler のテストの Windows なんとかする対応は Asakusa.rb の前に一段落していたので、9-11 月に開催されるカンファレンスを Ruby に関わらず全部カレンダーに登録して、「毎週何か開催されるな...」というのを確認したり、そこにゲームの発売日カレンダーを重ねたらスケジュールが終わった、というのを話したりしていた。これはちょっと計画的に動かないとほんと何もできないまま年内が終わってしまうのでまずいなあ。
Windows 11 に Dev Drive という VHD ファイルを作成し、ReFS でフォーマット、マウントをして使うという Dev Drive という仕組みが追加されており、そろそろ使ってみるかと以下のページに従って作成してみた。
https://learn.microsoft.com/ja-jp/windows/dev-drive/
ひとまず、50GB を確保してボリュームラベルなどは適当、C:/Users/hsbt/DevDrive
としてマウントして使うことにした。Dev Drive では ReFS がダイナミックにサイズを拡張するというのと、Windows Defender による Filter をバイパスできるのでビルドなどが高速化される、らしい。
Ruby のビルドはそれほど速くなったような気はしないけど、しばらくはこれで暮らしてみる。
引き続き、地球の歩き方の消化。今日はオランダやベルギーなどベネルクス三国。以前にオランダに行った時に妻が見つけてきたクレラー・ミュラー美術館も掲載されていて、当時はバスを乗り継いでよく行ったもんだなあと感心した。
未到達なのはロッテルダム、ルクセンブルクあたりなので、アムステルダムにもう一度行きつつって感じかなあ。行けるといいな。
A19 地球の歩き方 オランダ ベルギー ルクセンブルク 2021~2022 (地球の歩き方A ヨーロッパ)
学研プラス
¥1,197
# Diablo [私も睡眠時間がかなり大事です。 年々夜更かしがダメになってきてるのに朝は休日でも同じ時間に起きてしまいます。 学生の..]
# しばた [>老化ですかね。(笑) それは言わない約束!]
# takano32 [value.PadLeft(4, '0'); でどうでしょう]
# しばた [ぬは、まさしくそれです > PadLeft() ありがとうございます。]