ネットで音楽を買ってみた。AvexがCCCDなんて対策に出たから、どーしても聞きたい曲を探してたら@musicを発見。210円だってので疑いながらも試しに買ってみた。
・・・結構良いじゃん;
210円だからレンタルした場合を考えると150円だから差額は60円。これくらいなら何ぼでも払ってやるさ(涙)!ジャケットや歌詞もきちんと管理されているしプレーヤーもなかなか○。
ただ、音楽の圧縮形式が独特でCLIEに付属している転送ソフトには対応してないんだよなー。まぁ、いいや。
自分の所属する課程はまだ大学院というものが存在しないので、今年の秋頃に文部省に認可申請を出すらしい。
つまり現状では存在しないということになるので、推薦枠に一般公募が含まれない。自分達は文部省への建前上は他の課程に推薦合格した後に課程変更という手続きになるらしい。
とりあえず、入試うんぬんの話よりも大学院の建物すら完成していないしな(汗
味噌のことを豆腐と言っている人に広辞苑を持ってきて味噌の定義はこれだと言うことまで非難されるとは…
何故か新潟の昼間に生放送で大通公園の特設ステージでの審査会場が移ったのでぼーっと見てしまった。
kyoun memoに書いてあるようにさすがに最近のよさこいはコマーシャリズムを出し過ぎのように感じる。
コンテナターミナルついでにマンギョンボン号見てきます(ぉ
くそー、マンギョンボン号は東港には来ないらしい。しかも、午前中は船が来てなくて船からコンテナの搬送を見ることが出来なかったよ。
コンテナの配置理論を考えた人は凄いな。コンテナは100行12列3段でトラックが来ると同時に一番上を運び出せるように配置されている。コンテナ運送トラックが港のゲートを通過すると同時に、リフトが動き出してそのトラック運ぶべきコンテナをトラックの待ち位置へと運び出す。
今は韓国や中国からの輸入>輸出なので空コンテナがたまってしまい、送り返すコストが高くなるなどの問題も発生しているらし。
山形大学の学部生が情報セキュリティ関連を研究したいとのことで、研究室のゼミを見学に来るらしい。
なんかchanges.xmlがはやっているらしいので、rAntenna用のchanges.xml出力プラグインを作ってみました。UTF8で出力するのでuconvが必要です。
その辺で配布されているものを適当に真似してでっちあげただけなので、仕様にそっているかわかりません。
追記:色々調べてみるとHow changes.xml works(現在は消失しているのか、見ることが出来ないのでwebarchive)に仕様が載ってるらしく、仕様にあわせてアップデート時刻をRFC822に沿って出力するように修正。
うげー、p2だけ狙い撃ちですか。
追記: post.phpの332行目付近の
$request .= "User-Agent: Monazilla/1.00 (".$_conf['p2name']."/".$_conf['p2version']."{$add_user_info})"."\r\n";
を
$request .= 'User-Agent: Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)'."\r\n";
とでも書き換えるだけで表示されなくなる。
この前買ったマリオ、8の最後の城で停滞中。もっと気軽に楽しめると思っていたのになー。セーブできる場所も限られているし、マリオ3みたいな奴を期待していたのに、若干はずれモード。
せっかくのデュアルディスプレイマシンを寝かせておくのはもったいないので、synergyを使いつつ併用することにした。基本的にはデスクトップは音楽やブラウザオンリー、ノートPCは各種作業関連という棲み分けで。
まず最初に二つのマシンで重複していそうなアプリケーションをばっさりと削除。あとはfoldershareでIRCのログやら、各種バックアップの同期とか。今日初めてfoldershareを使い始めたけど、これやばいなー。もう少し偉くなったら、アレなことやソレなことができそうだ。
後はノートPCをデスクトップの画面の左側に移動。これでほぼ3画面作業ができるようになったかな。
要望リストがかなりごちゃごちゃになっていて、完了済みや対応開始等のステータスがさっぱりわからないのでits.rbで整頓作業をしちゃう予定。
他の人が使いやすいのかなあとかはあまり考えないで、とにかくやってみてから考える方式で。あとsvnレポジトリの件もそれなりに構想中。
今日は比較的早めに帰宅。というか、あそこはもうダメかもわからんね。
似たような言葉で他にも文書書くときに気をつけているのは「管理」とか「総合」かなあ。「○○管理機能」とか書いて作り始めた日には必ず後で崩壊する。
リリースする時にやってる
って作業を自動化したい。
いい加減手作業でやるだけの時間がなさ過ぎるし、オレがトラックにひかれたときに致命的すぎる。こーゆーのって、NAntとか使えばできるのかなー。でも、XML地獄になって設定ファイルもオレしかメンテできないとか、そんなのに陥りそうなんだよなー。
ちょっと早い誕生日プレゼントとして arata 氏から MABU の傘をプレゼントしてもらった。
骨の数が多いので少しだけ重みを感じるけど、和傘テイストなのが実に cool な一品。雨の多いこれからの時期に最適だなー。ありがとうございました!
今朝、aptitude で full-upgrade したらそれ以降の aptitude が
E: Method http has died unexpectedly!
とか言い出して、動かなくなってしまった。
色々調べてみると#481458が原因の模様。とりあえず、sid に上がっている apt-0.7.14 を持ってきてインストールして解決。やれやれ。
ドット絵マリオクッキーを参考にマリオやらヨッシーのドット絵クッキーを彼女が作ってくれた。
ちょっと、つなぎに使った卵黄が焦げてしまって全体的に黒ずんでしまった。とほほ。卵白にすべきだったのう。クッキー自体は大変おいしゅうございました。
クッキー作成でヘロヘロになりつつも本日は
というメニュー。こちらも大変おいしゅうございました。ごちそうさまでした!
久しぶりにニコニコ動画からローカルにまるっとダウンロードしようと思ったら、FFmpeg::Commandの実行時にエラー、何でも ffmpeg 本体が -title なんてオプションはねーぞと言ってるらしい。
少し調べてみたら、これまで -title というように指定していたオプションは
-metadata title=string
と指定するようになったらしい。しょうがないので FFmpeg::Command にアドホックパッチ
やれやれ。ffmpeg は libx264 とかでもオプションが頻繁に変わっていたんだけどまたかという感じ。
ダウンロード自体は無料でニュース配信が一ヶ月800円というコンテンツ。以前にゼノギアスとか購入したときのウォレットが残っていたので遊びついでに購入してみた。
…だめだこりゃ。
テキストデータをボーカロイドよろしく機械読み上げという仕組みなんだけど、音声処理が常用できるような品質ではないというのがでかくて、キャラクター目当てとしても課金してまで使うようなコンテンツじゃないなあ。
ニュース部分に関しては、別に新しいものは何もなくて、これならRemedie とかラジオでNHKニュースを聞いた方が遙かに良い。
ここで告知したようで告知していなかった。tdiary-devel から転載。
RubyKaigi2010 の企画として tDiary 会議が採択されました。 具体的な日程は正式アナウンスがあるまで保留となりますが 何をやるかは6月くらいから決めていきたいと思っています。 今思いついている案 ・tDiary Hackathon ・LT大会 ・カッコいいテーマを作る ・ただただしにtDiaryのここが聞きたいのコーナー 参加者の皆さんに有意義な時間にしていきたいと思っていますので ご意見、提案等ありましたらよろしくお願いします。
6月から考えていきたいとか言ってるうちに6月になって概要内容の最終確認とかも来てしまったのでどうしたものか。
devel の方でも確認するけど、参加するよ!って人はどれくらいいるのかな。ツッコミとかしてもらえるとだいたい把握できるので助かります。
今日はだいぶ asakusa っぽく分科会モードだった。参加者がだいたいいつものメンバーで10人くらいかなあ。
後は某書籍の打ち合わせで主要メンバーが部屋を素通りして打ち合わせモードになったりとだいぶRubyKaigiが近づいてきたのをじわじわさせる会だった。オレは omniauth でテストをどう書くかみたいのを抑えた後にはいろんな人に絡んでいたのであった。
Rails で特定の条件では callback を実行したくない時は ActiveSupport::Callbacks::ClassMethods の skip_callback を使う。ドキュメントに書いてある例以外にも User の中の特定のメソッドの中、具体的には自分自身を複製するような処理で callback を除外したい時は
User.skip_callback :validate, :before, :validate_methods
と書けばよい。ただ、上記のように if を抜くと、skip と言いつつ実際には remove と同様の動きになって callback が常に消えてしまう。なので、実際に使う時は
User.skip_callback :validate, :before, :validate_methods
(snip)
User.set_callback :validate, :before, :validate_methods
というように set_callback を実行して元に戻さなくてはいけない。今日はこの動きにはまったんだけど、上のように skip_callback を使わないとダメないけない状況自体が良くないような気がするなあ。続く。
はじまりはじまり。会場の Bioporis へは地下鉄の東西線一本で移動。ちなみにバイオ関連の研究施設や工科大学ががっと集まった場所で、敷地内の雰囲気は中々良かった。
はじまりの一発目は @tenderlove の Refactoring Rails で、RubyKaigi の発表+αという内容だった。+αの部分は Fiddle を使って Ruby のオブジェクトのメモリロケーションをどうやってとるのとかそういう話で面白かった。続いての @orabini の JRuby の話は主にチュートリアルっぽい内容で、JRuby のおさらいと基礎という感じだったけど、割とへーという話も多かったので良かったと思う。日本でも需要あるんじゃないかなあ。
休憩時間には RubyConf Taiwan の時のお世話になったみんなとおしゃべりしたり。そういえばランチはシンガポールフード満載でとても美味しかった。
この後は Jim の時間まで Talk を見ながらスライドを準備したりした。あと、LT で glint の紹介をするあんちぽさん。
Jim の Talk は「英数字をローマ数字に変換するプログラムを作ろう」というお題で愚直にTDDをやるとどうなるかというのをライブコーディングするという形式だった。よく TDD というのを話すけど、実際にやるとどうだっけとか、TDDやらんとなあと思いつつついついプロダクトコードを書きがちになってしまう昨今にちょうど良いタイミングでおさらいが出来たので良かった。Jim の Talk はホント面白いなあ。
この日は明日の準備があるのでまっすぐホテルに帰宅。あとスライド作り始めたのは良い物の、シンガポールの金曜の夜は0時をすぎてもBARが盛り上がっていて 1 時まで眠れなかったということをここに記す。
積みおきしてる nanoblock をひさしぶりに作っていた。今回はロンドンのタワーブリッジ。橋の開閉のギミックがとても良く出来ている。
この日の午前はあいにくの大雨でプールには行けずに、朝食をレストランで食べて、部屋でゴロゴロするだけという過ごし方だった。
せっかくなので、海外旅行した時にいつもやっている、妻に手紙を書く(妻は僕に手紙を書く)というのをこなしたりしていた。チェックアウト後は隣の区画にある、カールトンホテルへ。ラッフルズホテルに2連泊できれば良かったんだけど、予算が厳しいのであった…
カールトンホテルにチェックインした後は、ガーデンズ・オブ・ザ・ベイへ。ここはマリーナ・ベイ・サンズの裏にある植物園で、スカイウォークという地上20mくらいの吊り橋を歩いたり、クラウドフォレストという、標高2000mくらいの土地の気候を再現した温室や、通常の室内植物園などがそろった複合施設。
スカイウォークはこんな感じ、地上は流石にシンガポールなので暑いけど、20m くらい上に行くと涼しくなってちょうどいい。
無料の庭園などもあって、見どころは沢山あるのだけど、クラウドフォレストは特に良くて、シンガポールに来たらここには行っておけという施設だった。オススメ。
クラウドフォレストの途中に何故かレゴで作られた植物が展示してあた。よく出来ている。
フラワーガーデンにあるサボテン。ガーデンズ・オブ・ザ・ベイのギフトショップで、SG50(シンガポール50周年)の記念切手を見つけたのでついでに買っておいた。
夕食までに少し時間があったので、シンガポール美術館に行って、ぶらぶらと展示物をみたり。今の時期は常設展と企画展だけだったのでまずまずかな。
夕食は、マーライオンパークの近くにある Palm beach seafood でチリ・クラブを食べてきた。
ちょうど予約した時間にレーザーショーが始まったので、α7sでばっちり撮影するなど。
チリ・クラブ、JAMBO 以外で始めて食べてみたけど、Palm beach の方がサイズが大きくて美味しかった気がする。結構混んでいるので、行くときは電話で予約してからが良さそう。ごちそうさまでした。
今日もいつも通り神田の永和オフィスで開催。自分は RDRC 2016 の発表内容を考えたりしつつ、電力自由化のあれこれを聞いて雑談していた。いろいろ考えるものだなあ。
熱下がんねー、ということで病院に行ってインフルエンザやはしかなどの検査をしたところ、見事にインフルAで陽性だった。はしかについては過去のカルテを見たら風疹が流行った時にはしかとの混合ワクチンを打っているということがわかったので、そっちは大丈夫そう。
今朝になってだいぶ元気にはなったんだけど、今週は全部店じまいです。
Why We Sleepというタイトルの本が邦訳されるとこういう残念なタイトルになるのが本当に最悪なんだけど、内容は睡眠が人間にとっていかに重要かということが書いてある本で良かった。
「だから寝ろ」という本で、うむ、今日はもう寝るという気持ちにしてくれる本だった。良く寝たいなら午後にカフェインはとるな、昼寝も 15:00 までにしろなど、科学的に証明されている実践可能な内容も豊富で、よく眠れないなあという人やもっとぐっすり寝たいという人には特におすすめ。
最初のまえ書きで、この本を読んで眠くなるならそれは最高、という文章が特によかった。
東博で開催予定だったけど開幕が延期のままだった特別展の「きもの」の図録を主催の朝日新聞のオンラインショップで事前に買ったので読んだ。
https://kimonoten2020.exhibit.jp/
この特別展、中止になった日本博の一環として開催予定だったということもあって、図録の作りも普段の特別展よりは立派なつくりで、解説の内容もしっかりしてて読みごたえがあった。
展覧会は中止ではなく、六月末から期間を変更しての開催に変わったので、人混みを避ける感じでシュッと見にいくかな。この辺、また感染が拡大してこないことを祈ろう。
Psych.load
が Psych.safe_load
になるというでかい非互換が入った Psych-4.0.0 をちょっと直した 4.0.1 をリリースした。
https://github.com/ruby/psych/pull/493
具体的には上にあるように、load_file
を使ったときに load
に fallback しないせいで Symbol
を DisallowedClass
として弾いていた問題が回避されるはず。Pysch-4.0.0 にしたら Symbol がなんだかんだ言われて動かなくなったんだが?と言う人は試してみてください。
今日も discord に集まっていつものメンバーで雑談。自分はマイクが使えない状況だったので、話を聞いてチャットで返事というスタイルだった。
https://asakusarb.esa.io/posts/1093
ちょうど WWDC 2022 の Keynote が公開された後だったので M2 やら macOS 13 の細かい話などをしたり、GH Actions のセキュリティモデルの話などをしていた。Apple は US の会社なのでしょうがないけど、最近の iOS の機能追加は Wallet とか CarPlay とか日本には関係ないですね〜みたいなアップデートが中心になっててそうだね、って気持ちになる。
Kindle Unlimited に来ていたので読んだ。この日記を書いている時点で確認したら既に Unlimited からは外れていた。
100分de名著の年末年始の100分スペシャルの書籍版なので、紹介されている本じたいは既に知っていたけど、放送で話していない紹介者と本との関わりなどもふむふむ読めたのは面白かった。
各所で話を聞いていると頑なに「エンジニアの技術力を評価するのはエンジニアじゃないと出来ない」という人がいるのだが重要なことは
の2つがポイントであって、上記ができるなら別にエンジニアとか関係なくね?と思っている。
エンジニアじゃないと〜というのはこれらがまだまだ経験に寄ってるから、特に2つ目の納得感を得ることに寄与するというのは分からなくもないけど、別にマネジメントに主軸をおいている人とか、プロのピープルマネージャが上記の2つをできるならそれでいいし、納得感のために被評価者が「エンジニアじゃないから自分の仕事の価値を理解できない」と言って不満を貯めて、未来を犠牲にするのは本当にしょうもない話と思う。
ぶっちゃけ、評価って最初から不満を持ちますという態度の人は何をやっても不満を持つし、素直にフィードバックを受け入れて改善する人は改善するので、誰が評価するのか、というよりは評価される側があまりにもジュニアすぎるときには何をやっても無駄なのでまずはマインドを変えるようにするのがいいのではないか、というのが最近考えていることです。
先週の健康診断であわわとなった内視鏡の検査を午後に受けてきた。大腸を洗浄しないといけないので、知ってる人にはおなじみの二フレックスを午前にグビグビと飲んでいたけど、1.5l ほど飲んだところで吐き気やら頭痛やらがでてきたのでギブアップ、これもうちょいなんとかならんのかなあ。バリウムを通り越してダントツで嫌な検査になってしまった。
検査自体はスムーズかつ、痛みなどはなく終わって、ポリープが見つかったので切除して細胞検査おくり。良性かどうかというのは来週までのお預けになったので、今日のところは特に何もなく開放された。診療費用が2万を超えていて、これでも安いんだろうけどそうかー、2万かーという気持ちになってしまった。
来週の6/12は誕生日なので、妻からの何か欲しいものはあるか、というリクエストに「うーん、Jellycat のカニかなあ」と答えて4-5日でロンドンから到着した。Jellycat は日本の正規代理店だと、品切れのままで入荷される気配がないのと、送料を含めても公式のオンラインショップから買っても値段は大差ないのだった。
すでにロブスターやエビは持っているので、3匹並べて甲殻機動隊!と遊んだり、タルトの周りにアリを並べたりしてるだけで和むので大変良い。
今月は出遅れずに届いたのをシュッと読んだ。特集は兵庫県立美術館で始まる安彦良和の原画展。
映画などのポスターやコミックのガンダム Origin などでは馴染みがあるけど、それ以外の作品については名前も聞いたことがない、という状態だったので生い立ちから含めて色々しれたのは良かった。
# まちゅ [一度クリアすれば、どこでもセーブできるようになりますよー。]