リクナビ2006にも登録した。
Wiki Wayの方から読んでしまおう。
む、飲みやすい炭酸の強さかも。ノーマルコーラだと少し炭酸がきついし、ダイエットコーラだと甘さが微妙だし。
昨日の見学会では港の見学ということで、工場外物流の一部を見ることが出来たけど、来週は工場内物流を見に行くためにコンクリート工場へ出撃。
長靴くらいは用意できそうだけど、作業服は無理くさいなー。
IP強制表示を仕込んだFOX氏の発言
237 :FOX ★ :2005/06/08(水) 01:07:14 ID:??? ちなみに p2 って何? 私にとってはあらしのときに出てくる言葉(行動の対象の総称)という 認識しかないのだ。 なんであらしツールつくって配るんだろう。 なんであらしに使わせないように出来ないんだろう。 という疑問がふつふつとワクです。
p2→2ch、あらし→犯罪と置換すれば、よくあるマスコミの論調と同じに!現行スレではひろゆきが降臨。
とりあえず、これまでにリリースされたp2のソースは厳重保管しておこう。
研究室で作業中に女性陣3名がサッカーどこで見るという話になり、オレの家のテレビが一番大きいということで、オレの家に集合して観戦。
一番のハイライトが最後のレッドカードのシーンというアレな感じでしたが勝ててよかった。
subtechグループ - Bulknews::Subtech - Firefox memo経由というか、#plagger-ja経由
firefoxでIPv6でのDNS待ちで固まるのがUZEEEって人向け。アドレスバーに
about:config
って打ち込んでから、filterで
network.dns.disableIPv6
を選択して値をfalseからtrueにする。
やっと最後の城をクリアした。てか、ラスボスがあんなにあっけなくていいのかいな。これでやっとどこでもセーブができる。
来月にはペルソナ3が発売するから、それまで消化プレイかなぁ。つーか、PS2を新しく買い直さんと…。
今日はNUnitの使い方を勉強して、テストコードを書き殴る作業とか。やっぱりUnitTestは楽しいなう。
ここ数日は家にある本やら、各種小物を持ち運んだり。あと、Hackathonでmiyagawaさんがやっていた、作業内容を正方形のポストイットに書き込んで、机に並べるというのを実践中。その日の作業で完了したものをホチキスで止めればそれを写すだけで日報にもなる。この辺はclメモで管理とかする方が、後々の検索には便利なのかなぁ。
うむ、今のところ環境は充実している。
あれ、DVDに入ってる奴と微妙に違う。
時々どこでもダンジョンを消化しつつ、外郭までクリア。未だに青銅の太刀を使い回しとかもうね。
試しに風来救助をやってみたけど、これは面白いなー。多くの人がモンスターハウスで遭難しているので、あらかじめ「いかずちの巻物」とか色々なお札を準備していってアイテムうまうまー。
そんなこんなで長巻+2とかをある程度揃えることができたし、遭難している人も助かったし一石二鳥。
すっかり忘れていたけど、7月1日から燃やせるゴミと燃やせないゴミの回収が有料となって、その他のゴミ分類が面倒になるんだった。
個人的には分類を巡って業者や地域社会がぎくしゃくするくらいなら、多少税金が高くなっても強力な焼却施設を作ってまとめて焼却してしまうような仕組みの方が好きなんだよなあ。
今日は最終的には14-5人という人数での黙々タイム。主な分科会はこんな感じ。
なかなか内容も濃くておもしろかった。オレは相変わらず tDiary の spec を埋める作業をしていた。だいたい必要な spec の skelton は出来てきたので、後は中身を埋めていく感じかなー。
今日は2章を読み始めた。2章はメールフォームを作って、ActiveModelとValidatorについて勉強するぞーという章。
こんなところ。来週は引き続き ActiveModel を作る方法について進める予定。
omniauth でテストをする方法は github の wiki に書いてある通りに spec_helper.rb あたりに
OmniAuth.config.test_mode = true OmniAuth.config.add_mock(:twitter, {:uid => '12345'})
とでも追記して /auth/twitter にアクセスするとコールバックとして {provider: twitter, uid: 12345} みたいのが帰ってくる。後はこれで認証を通る/通らないような User モデルなり Authentication モデルを fixture で用意すればいい。omniauth はホント便利だなあ。
二日目は、早朝にシンガポールに到着した妻とホテルで合流して荷物を預けてから会場に移動、会場についたら「まだ資料できてないんすよ〜」という @a_matsuda さんに鉢合わせ。30分後くらいから発表なのにいつも通りでした。
松田さんの発表は 2.0 の新機能や立役者をざーっと紹介する感じのセッションだったような気がするけど、自分は発表準備でぼーっとしていた。自分の発表自体は原稿を用意していったので、しゃべる分には大丈夫だったけど、会場の反応が見えなくて怖いねこれ…自分の github のプロフィールだして緑ばっかなんすよーという時に拍手が起きたのは意外だった。あと英語のジョークは中途半端にいれない方がいいね…
資料はこちら
内容はがんばってエスパーしてください。日本語でこの話はたぶんもうしないと思う。というか英語の発表はすることよりも終わった後の QA とか全く何言ってるかわからなくて、司会の @winstonyw に英語で要約を解説してもらうというとほほっぷり。
あー、こりゃダメだーと思ったけど、発表が終わったらインドネシアの人が ruby-lang.org の話に興味をもったとか、Rails2 のアップグレードつらいよねーみたいな感じで話しかけられたので内容自体はそこそこ伝わったのかなあと思う。この後の発表はだいぶぽよんとしていてあまり聞いてなかった…休憩時間には相変わらず英語で発表の補足をしたり何だり。
RedDotRubyConf は RubyConf Taiwan よりも、色んな国の人が来ていてインドネシア、フィリピン、カンボジアと東、東南アジアの Ruby 事情やスタートアップどうなん?という話が出来たのが良かったなあ。数人だけど日本人もいて、なんでシンガポールという話をしたり。
英語の発表は2回目で自分の持ち時間自体はまあ良いとして、それ以外の時間もふつーに過ごせるようにしないとなあ。RedDotRubyConf は日本から時差がない場所でアジアのエンジニアと話したり、時差を乗り越えないと話を聞きに行けないような人がわざわざ来てくれるとても貴重な場なので皆さんももっとシンガポールに行くと良いと思います。
カンファレンスも終わったのでシンガポール観光に続く。
手元に開発用マシンが二台あるのでそのうちの1台を OS X Yosemite にアップグレードしてみたら、残り4分という状態から2時間たってもインストールが完了しなかったので一時中断して Mavericks にリストアしなおしていた。なんかそういうものだというのも見かけたので、リストア完了後に24時間コースでやりなおしてみるかな。
あとこの機会に普段使いでコードや文章書くマシンは一つに統一して、Yosemite 入れたりする方は壊れたらカジュアルに TimeMachine でリストアする環境として使うことにした。LL の各種 env 系ツールや homebrew, go get の環境を二台でそれぞれ実行するのが流石にだるくなってきたので、こんな感じの使い方で分けて行って見る。
先週の6/5(木) に予告からちょっと遅れて rubyforge のサーバーがシャットダウンして終わっていた。Ruby 本体にも rubyforge を参照している箇所が結構残っているので、ちまちま消して行く予定。
RAA も rubyforge も終わって、一時代が終わった感がある。残った Ruby のライブラリインデックスは The Ruby Toolbox くらいになったわけだけど、これだけでみんなの欲しい情報が得られているのだろうか。この辺、github で探してもイマイチなんだよねえ。神アイデアと実装を持ってる人はご相談ください。サーバーリソースの調達は何とかします。
この日は帰国日ってことで、タクシーでチャンギエアポートへ移動してから7時間の飛行機の旅。次の日に仕事で使うスライドを作ったり、ゼノブレイドをプレイしてるうちに東京についてしまった。7-8時間だと睡眠のことをあまり考えずに活動できて便利。
中古で bookscan 送りにしてサクッと読んだ。
武将の逸話、みたいな部分はすでに知っているものばかりだったのでさらっと読み流す程度だったけど、甲冑、家紋の解説などは Pen っぽい構成と写真でまずまず良かった。定価だったらちょっと厳しいという感じの内容かな。
こちらも中古で買ったものを bookscan 経由で読んだ。
佐藤可士和氏については特に追いかけてもいないという人で中に掲載されている作品をみるとへー、これもこの人が、というものが多くて、最近アートディレクターであるとか建築家みたいな人たちのディレクションに興味を持ち始めているので、そういう意味では面白かった。
ペンブックス11 1冊まるごと佐藤可士和。[2000-2010] (Pen BOOKS)
CCCメディアハウス
¥1,443
Ruby の環境を作る、の続きで msvc な環境を作るぞ~と始めたところで ghq 叩いてコマンドが見つかりません、という状況に遭遇したのでまずは golang の環境を作ることにした。便利ツール、golang で書かれていることが多いのでやっておいて損はなさそう。
golang は公式サイトで Windows のバイナリが配布されているので、しゅっとダウンロードしてからシステムの環境変数に以下を指定して終わり。
ここまできたら、いつも通り go get できるので ghq を入れた後に GHQ_ROOT: c:\opt\local\src を指定して大体いい感じになった。opt というディレクトリは特に深い意味はなくて気分です。
msvc の環境構築に続きます。
病院から貰った薬がなくなってしまって、流石に熱も下がってくるでしょう、と油断していたら 38.2 まで上昇したりしてぐったりしていた。病院にもう一度行って薬をもらって飲んでからは布団でゴロゴロしていた。なかなか治らんなあ。
Docker を利用して全ての Ruby のバイナリを実行することができる all-ruby に 2.7.0-preview1 を追加した
https://hub.docker.com/r/rubylang/all-ruby
スクリプトを渡すのは難しいけど、ワンライナーならシュッと結果を確認することができるので、Ruby のバージョンアップをしたらなんか結果が変わるなーという時などにご利用ください。
GitHub に買収された dependabot だけど、自分が見えている範囲のものがいつまでたっても preview がついたままでいまいちな気持ちになっていたのだけど、以下のエントリに migrate 方法が書いてあったので実施した。
https://github.blog/2020-06-01-keep-all-your-packages-up-to-date-with-dependabot/
ちょっとわかりにくいのだけど、dependabot.com にログインして表示されたリポジトリで GitHub の新しいフォーマットに沿った configuration ファイルを作成することで、GitHub の方で動いている dependabot になる、ということぽい。
https://github.com/ruby/rubyci/pull/188
例は上のような形になる。 preview のままでも使えるんだろうけど、将来的に安心できるのは GitHub に統合された方なので気が向いたときにやっておくとよさそうです。
今週も discord でいつものメンバーって感じでプログラミングの話をしていた。
https://asakusarb.esa.io/posts/1040
ちょうど始まるくらいに fastly の障害が起きて、「いやー、大変」という話をしつつ、Ruby CI の sasadake DC の話や RubyKaigi の cfpapp の話などをしていた。自分は話題に出てきた RubyKaigi takeout 2021 の proposal をまずは出さないと始まらないということで最近やってることを書いたりしていた。
いやー、最近やってることを書いたは書いたけど、微妙にしょぼいのでもっとフォーカスを定めたりモチベーションをはっきりさせないとなと思いました。頑張ろう。
JAL のカード会員向けに発行されている AGORA という雑誌の表紙を撮影している写真家の写真集が発売されたので買ってみた。
AGORA に限らないけど、カード会員向けの冊子は結構楽しみにしていて、表紙はとても旅行に行きたくなるような風景だし、記事の特集も割と好みなものが多いので、この写真集もパラパラ見るだけでかなり楽しめた。とりあえずは東南アジアあたりから海外旅行を再開できるといいなあ。
WWDC 2023 で発表された macOS 14 Sonoma が public beta よりも早いフェーズの developper beta として誰でも使えるように今回から変わったとのことだったので、Ruby のメイン開発として使っている Ventura beta からアップグレードしてしまった。
例年だと App Store などでインストーラをダウンロードする必要があったけど、システム設定からチャンネルを Sonoma Developper Beta に切り替えるだけでアップグレードが始まって無事完了した。細かいところは書けないのでひとまずこれを使って Ruby 3.3 の開発を進めていく。
RubyKaigi 2023 から1ヶ月経って初の開発者会議、今月は数自体はそれほど多くなかったけどパーサーの壮大な計画についての提案があったりと 13 時から初めて 18:00 かそれ以降まで続いていた。
https://bugs.ruby-lang.org/issues/19684
僕からはライフワークにしている stdlib の bundled gem 化を一つ入れたくらい。クックパッドの退職勧奨の件もあり、今後の開発者会議やその他の運営のいくつかを引き取ることにしたので、軽く手配などもしていた。
ポーランドに行くフライトは夜というか23:00というほぼ夜中なので昼はいつものルーティンに加えて鳴潮をプレイしていた。
リリース直後からのメンテ補填やローンチ特典でアイテム配布がたくさんあったので、限定キャラをシュッと引いておいた。完全無課金を貫こうとすると、なかなかしんどくはあるがこんなもんなんだろうなあ。
それにしても、初速でどれだけユーザーつなぎとめる事ができるのかが大事なのか、やたらと配布していて大丈夫かね、とは気になるけどこの辺のチャーンレートとかどういう戦略でやってるんだろう。
ゲームの方はというと、現時点でのクエストはほぼではなく、すべて消化してアップデート待ちという状態。
昼に軽く昼寝をして日暮里からスカイライナーを経由して成田へ。直前まで席の状況を見張りつつ、隣が空いている場所への移動を繰り返していたのだけど、チェックインを終わらせて少ししたら、ほぼエコノミーで3列埋まるという状況で「がんばろう...」という感じだった。しょうがない。
オーガナイザーに手配してもらったチケットだと Finair だったのだけど、機内に持ち込む荷物に写真のようなタグをつけるということになっていて、クラスで指定されている制限を超えたものを持ち込めないように厳格にしている気配があった。JAL だとこんなことはないので「おっ」となった。
Finair の深夜便は離陸して1-2hしたら食べるという、JST だと 1-2 時に飯という感じなのでなかなかしんどいけど、これを逃すと本当に離陸前に軽食なやつだけ食べて、乗り継ぎという感じなので食べてから地蔵モードで少しだけ寝ておいた。
ヘルシンキには、午前の5:45頃に到着、さすがに2回目なので降りてからはモクモクと入国ゲートを抜けて乗り継ぎ便のエリアへ。前回のリトアニアに行くときは1hだとやばいかなーとなったけど、今回はシュッと移動してしまった。
6:30 過ぎにクラクフ行きの便に乗ってポーランドへ。この機内では寝ることにしていたので、席に座ってからは再び地蔵モードで寝ていた。お疲れ様でした。
# smbd [ぶほ、まじっすか〜 < p2のお墓]