手元に開発用マシンが二台あるのでそのうちの1台を OS X Yosemite にアップグレードしてみたら、残り4分という状態から2時間たってもインストールが完了しなかったので一時中断して Mavericks にリストアしなおしていた。なんかそういうものだというのも見かけたので、リストア完了後に24時間コースでやりなおしてみるかな。
あとこの機会に普段使いでコードや文章書くマシンは一つに統一して、Yosemite 入れたりする方は壊れたらカジュアルに TimeMachine でリストアする環境として使うことにした。LL の各種 env 系ツールや homebrew, go get の環境を二台でそれぞれ実行するのが流石にだるくなってきたので、こんな感じの使い方で分けて行って見る。
先週の6/5(木) に予告からちょっと遅れて rubyforge のサーバーがシャットダウンして終わっていた。Ruby 本体にも rubyforge を参照している箇所が結構残っているので、ちまちま消して行く予定。
RAA も rubyforge も終わって、一時代が終わった感がある。残った Ruby のライブラリインデックスは The Ruby Toolbox くらいになったわけだけど、これだけでみんなの欲しい情報が得られているのだろうか。この辺、github で探してもイマイチなんだよねえ。神アイデアと実装を持ってる人はご相談ください。サーバーリソースの調達は何とかします。