GitHub に買収された dependabot だけど、自分が見えている範囲のものがいつまでたっても preview がついたままでいまいちな気持ちになっていたのだけど、以下のエントリに migrate 方法が書いてあったので実施した。
https://github.blog/2020-06-01-keep-all-your-packages-up-to-date-with-dependabot/
ちょっとわかりにくいのだけど、dependabot.com にログインして表示されたリポジトリで GitHub の新しいフォーマットに沿った configuration ファイルを作成することで、GitHub の方で動いている dependabot になる、ということぽい。
https://github.com/ruby/rubyci/pull/188
例は上のような形になる。 preview のままでも使えるんだろうけど、将来的に安心できるのは GitHub に統合された方なので気が向いたときにやっておくとよさそうです。