微妙にアルバイトのような仕事が増えてきた。これくらいの忙しさの方がちょうどいいな。
こっそりデータベースを作成中。ログイン出来ないので他の先駆者のデータをかき集めるだけだが…。
「不正クリックによりアカウント停止致しました。」との通告が今日の午前に来た。
不正クリックというのは運営者自身による作為的なクリック、ロボット、自動クリックツール、その他のツールを使用することを指すらしいけど、いずれも使用した覚えがない。先月の広告費も全て無効になってるようで、証拠の提示もなく一方的に停止って、何だかなぁ…。
1ヶ月間広告をサイトに掲載させておいて、支払時期に一方的にアカウント停止することによって広告費支払いを節約するという新しいビジネスモデルなのだろうか。
大学のTAというのは大学の従業者扱いらしく、扶養控除届けとか役所的な書類を結構提出しないとダメなのね。
明日の午前にNTTの局舎内工事なので、今夜のうちにルータの設定変更をやっておこうと思い電源を入れたら、繋がってしまった。ナニコレ。
まあ、特に悪いことでもないので、とっとと各種住所変更やら何やらをがりがりやっていくことにする。
ここしばらく仕様書という名の Excel にあうあうしていたけど、体調不良メンバーのヘルプでがりがりコーディング。久しぶりに全てを 0 から作り始めているけど、やっぱ楽しいねぇ。5時間とかあっという間。
1週間だけってのが悔やまれる。
朝から画面がフリーズする現象が続発。
原因はほぼ特定済みで、iTunes と今使ってる USB 音源の相性が原因(だと思う)。なんか、USB 1.1 のハブに USB 2.0 と 1.1 の機器を混在させているのが、何かの衝突を起こしているっぽい。とりあえず、アドホック対応でカメラとかケータイケーブルを外して、全部 USB 2.0 のハブに移動した。
つーかね、この現象が発生して何がぶち切れるって言っても、firefox の profile がぶっ壊れたり、cotton の設定が消えることなんだよな。
ティガレックス倒せません。
んー、なんだろうなあ、何となく後ろからの攻撃とかには弱い感じがするんだけど、いまいち決定打に欠ける。イメージ的には雪山のディアブロスなんで、ガードが出来ない太刀だときつい。でも、おそらく弱点であろう火の大剣とか片手剣は作ってないんだよなー。いっそのことガンナー装備で、樽G+拡散祭りの方が確実な気がしてきた。
そんなこんなで挫折気味なので、気分転換として訓練所でコイン集めな日々。そういや、ガンダム無双はカミーユ編をクリアしてから遙か彼方のお星様になりました。
今日は久しぶりに平日デートで行きつけのルタオでスイーツ(笑)を食べてきた。
なんだか2人前のフルーツグラタンとか言う奴で、いろんなフルーツをカスタードクリームで包んでから焼いて、アイスを乗せるというもの。たいへんおいしゅうございました。
つか、これ糖分どんだけなんだ…。
VMware のクラッシュ祭りにうんざりしたので、Type-Tに debian を直接インストールすることにした。
最初は ubuntu を入れる予定だったんだけど、インストールCDを認識することができずブートできなかったのでお預け。 debian だと Windows 経由でインストーラを利用できるので、結局 etch を使うことにした。とりあえず環境移動作業から…。
α350用の CF と WEB+DB PRESS Vol.49 を購入。
CFは書き込み速度が重要らしいけど、入門レベルからなのでとりあえず一番安いやつ。気になるようだったら買い換えればいいかなーって感じ。
コンパクトフラッシュカード 16GB 133倍速 Transcend社製 TS16GCF133
サンワダイレクト
¥2,967
今日はついに PSP go が届いたよ! 一緒に物欲リストに載せていた本も到着。本当にありがとうございます。
さっそく、PSP goを開封して本体をアップデートしようとおもったら、毎度恒例のバッテリーの充電が足りないので〜と言われてしまったので本格的にいじり回すのは明日から。
原宿ビックトップでやっているKOOZAを見てきた。シルク・ドゥ・ソレイユはZED, Corteoに続く3つ目の公演。KOOZAはよりサーカスに近い内容を意識しているプログラムに書いてあるんだけど、クラウンによる客いじりとかも他の二つよりだいぶサーカスっぽかったのが印象的だった。
演目自体はサークルオブデスがだいぶ凄くてZEDやCorteoを含めても一番の凄さだったかなあ。移動公演なのでZEDの方が全体としてまとまっているのはしょうがないんだけど、個別の演目はKOOZAもだいぶ良い勝負なので気になる人は行ってみると良いと思うよ!
次に見に行くのはZEDをもう一度かラスベガスのOかマカオのZAIAあたりかなあ。うーむ。
heroku でプロセスを時間帯で増やしたり減らしたりを人手を介さずにやりたくて heroku を色々調べていたんだけど、以下のコードでプロセスの数を変更できるみたい
client = Heroku::Client.new(*Heroku::Auth.read_credentials)
client.ps_scale(app_name, :type => process_name, :qty => process_count)
ちなみに Heroku::Auth.read_credentials
は HEROKU_APU_KEY
という環境変数が設定されていればそれを使い、無い場合は .netrc に書いてある heroku のログイン情報を使う。なので、heroku にデプロイしているアプリ自身が heroku gem を使うような場合は heroku config で API キーを設定するのが良いんだろうね。
で、この辺の情報を使って作ったのが heroku_scale_scheduler なのであった。今のところ Rails でしか使うつもりが無いので railtie とかにがっつり依存してるけど、使い方は
rails g heroku_scale_scheduler:install
を実行heroku:scale:ps
を実行するようにする一応、bomboo スタックにも対応していてその時は dynos や workers という決めうちのプロセス名を記載して使う。まだ実験的な物だけど、興味のある人は使ってみてください。
今日は8人といつもよりはちょっと少なめな感じだった。
オレは大江戸03の追加座席や懇親会の手配をしたり。doorkeeper 便利なんだけど、所々で使っている人のメンタルモデルと大きく違うところが出てきて辛い。
ランク10まで到達して、ラストバトルっぽいマガツキュウビまでたどり着いたけど、どうしても倒せないのでクエストの穴埋めをやっているところ。マガツキュウビはどうやると倒せるんかなあ。一度に複数のアラガミを相手にするバトルなのでかなりだるい。
動かない箇所を調べてみたら、独自に拡張しているコードの中に dynamic finder や find(:all, ...)
が残っていたのが原因だった。Rails 4 あるある。
一通り直して、issue の作成と ML 連携が動いているところまで確認したので再度デプロイして終わり。
今号も技術評論社様から頂きました。ありがとうございます。
データ構造の特集は基本的な解説ながらも、LLやRDBMS の実装につなげてまとめにするという構成で大変良かった。他には naoya さんの botkit の話が面白かったかな。
なんか Vol.91 はこれまでにないくらい薄くて、この前本棚を整頓していて出てきた WEB+DB Vol.40 の半分くらいの薄さだったので、誰かが何かをやらかしたのかな、と心配になってしまった。
工芸の現在展で展示されている山本茜の截金ガラスの作品を見てみたいと思い、虎ノ門タワーの裏にある智美術館に行ってきた。智美術館、1フロアの少ない展示だったけど、展示方法や展示している品の雰囲気が良かった。今日はシュッとみるだけだったけど、今度は併設してるレストランで喫茶を楽しみつつって感じにしよう。
結婚記念日に特にディナーらしきことができなかったので、関東IT健保のいつものアレで溜池山王の鮨一新で握りコースを食べてきた。毎年結婚記念日ディナーでやってるお互いの1年の目標とかやっていきを話した。ほどほどに頑張ろう。
海外行くならそこの文化を勉強ということで、毎度おなじみのエリアスタディーズを読んだ。
英語が公用語として採用された歴史的な背景や市民生活と政治、公共機関とのつながりあたりが、日本とは全然違うな~という点だったのが新鮮だった。
脆弱性の修正を含む RubyGems の新しいバージョンをリリースしていた。
これ、hackerone に報告が来てからこんな感じの修正かねえというパッチはあったものの、あらゆるものの調整が行われてなくて塩漬け、だったのをえいやっと全部調整してリリースしたのがこれ。具体的には
というのをやっていた。これをオープンな場所ではできなくて、誰かがハンドラーとなって private communication だけで進める必要があるってのがきついよねえ。もうちょっと playbook らしく形式化できればいいんだけどね... こういう話を builderscon でやると面白いのかなあ。
今週は代々木の Repro さんで開催でした。
https://asakusarb.esa.io/posts/926
RubyGems リリース後のあれこれをコメントしたり閉じたりしながら Rails DM と RubyKaigi のスライドの表紙を作るなどしていた。そろそろえいやっと未来に向けた開発を再開しよう。
引き続き 100 de 名著シリーズを読んでいる。チェコの首相だったハヴェルの本ということで政治についての考え方や態度についての本だったけど、正直難しくてピンとくる場所はあまり多くなかった。
考え方というよりはチェコとその周辺国の現代史について学べたという方が大きかったかな。
NHK 100分 de 名著 ヴァーツラフ・ハヴェル『力なき者たちの力』 2020年 2月 [雑誌] (NHKテキスト)
NHK出版
¥472
楽天マガジンのナショジオを眺めていたら、よさそうな旅行の本が出てきたので買ってみた。
ナショジオ姉妹紙のナショジオトラベラーのエディタによる総集編て感じの本で、これを見て旅を計画する、というよりは奇麗な写真を見てどこに行こうかというのを軽く抑える感じの本だった。だいぶ海外はあちこち行ってるつもりだけど、まだまだ行ってないところがたくさんあるなあというのが実感できたので(労働と健康の維持を)頑張ろう。
九条の大罪を読んだ後にそういえばつなぎでこの漫画も描いていたなあということに気が付いたので2巻とも買って読んでしまった。
いわゆるモテるには、というテーマの内容だけどいきなり肥満キャラがダイエットに成功していて「結局すべてそれでは...」ってなってしまった。なんとなくオリジナルの利根川みたいな話のような気もするけど、これはこれで面白かったので良かったかな。
この日は予定通り朝に温泉入ってから朝食は特に取らずにささっとタクシーで MOA 美術館がある山の上へ。
ちょうど開館時間の 9:30 に合わせて入館することができたので、目当ての国宝は独占状態で見ることができた。お得。
光琳の紅白梅図屏風を見るとびじゅチューンの紅白梅図屏風グラフが頭に流れるので、こういう見方もあるなあと歌詞を思い出しながら見ていた。びじゅチューン恐るべし。館内を一通り見てから朝食がわりにカフェでコーヒーとケーキを食べて一休み。
休憩の後に庭園を散歩したら梅の花が満開だった。時間をつぶしたら館内の蕎麦を食べることもできたけど、朝食を食べたばかりなのでチャチャっとバスで駅まで戻ってお土産を買ってから東京まで戻ってしまった。お疲れ様でした。
買って PDF として積んだままだったのを原神のストーリーイベントやムービーを流しながらダラダラと読んだ。
主に国立近代美術館に収蔵している作品を中心に、大阪の国立国際美術館など美術館ネットワーク全体の20世紀の作品の解説だった。国立近代のものだと、見たことある〜というものだったりするので、常設展の図録代わりとしても使えそうな内容で良かった。
近代美術の名作150 Top 150 Modern Japanese Art (BT BOOKS)
美術出版社
¥2,640
引き続き d design travel の読み込みで、岡山の特集を読んだ。岡山が晴れの国と呼ばれていることも知らなかったけど、気候的に暮らしやすいってことを知れたのは収穫だった。大原美術館や瀬戸内海の島、民藝と特産の間にあるような商品の紹介も面白かった。
ちょうど、この岡山の号からクラウドファンディングによる資金集めを始めたらしく、この手のこだわりのある本を出し続けるのは大変なんだなあとは外野ながらに思ってしまった。
先週からプレイを初めて、2週間分の週末に延々とプレイして2つ目のエリアの璃月までたどり着いた。アイテムは割と色々揃っているので、どかどか進めようと思えばすすめることができるけど、冒険LVはプレイ時間だけではどうにもできずに毎日コツコツとログインしてクエストをこなさないとメインストーリーが進まないというのは良く出来てるなあと感心する。
キャラをガチャを3万円分回して取得するという気持ちはまったくないのだけど、鍾離のキャラが好きすぎるので復刻する時までにちまちまガチャのためのアイテムを集めて置こうという気持ちにはなった。がんばろう...。
今週も Matz を囲んで何だかんだ。
最後の話題は僕ができるようになりました、という話なんだけど、気が向いたら盆栽ワークとして ruby-build 的な仕組みで公開するかも。
いつも通り discord にゆらっと集まってあれこれ。
https://asakusarb.esa.io/posts/1188
初参加の方が turbo とか stimulus などに詳しいということで、ふむふむ〜という話をしていた。自分は最初のほうだけ軽く喋って、後半は文字 chat モードって感じだった。
Ruby では WSL でもまともに動くように、と Ruby CI で Azure 上に作った VM で WSL2 を動かしそこでテストを回しているものの、ライセンスであるとか、プロビジョニングが複雑ということもありなんとかできないかなと思い GitHub Actions で WSL を動かしてテストを回してみた。
https://github.com/ruby/ruby/pull/12846
jobs:
wsl:
runs-on: windows-latest
steps:
- name: Install winget
uses: Cyberboss/install-winget@v1
- name: Install or update WSL
uses: Ubuntu/WSL/.github/actions/wsl-install@main
with:
distro: Ubuntu-24.04
- name: Install dependencies
uses: Ubuntu/WSL/.github/actions/wsl-bash@main
with:
distro: Ubuntu-24.04
working-dir: /tmp/github/
exec: |
DEBIAN_FRONTEND=noninteractive sudo apt update
DEBIAN_FRONTEND=noninteractive sudo apt install -y ruby build-essential autoconf libssl-dev libyaml-dev zlib1g-dev libgmp-dev libffi-dev
- name: Check out the repository
uses: Ubuntu/WSL/.github/actions/wsl-checkout@main
with:
distro: Ubuntu-24.04
working-dir: /tmp/github/
submodules: true
- name: Build
uses: Ubuntu/WSL/.github/actions/wsl-bash@main
with:
distro: Ubuntu-24.04
working-dir: /tmp/github/
exec: |
./autogen.sh
./configure --disable-install-doc
make ruby -j4
make extract-gems
make -j4
- name: Test
uses: Ubuntu/WSL/.github/actions/wsl-bash@main
with:
distro: Ubuntu-24.04
working-dir: /tmp/github/
exec: |
./ruby -v
# make check TESTS="-j4" MSPECOPT="-j"
元々これは https://github.com/ubuntu/WSL という Ubuntu が WSL イメージを作っているリポジトリを見つけて、そこを眺めている時に見つけたものなんだけど、ビルドだけならこれで全然いける、ということがわかった。なお、GitHub Actions の Windows runner には winget が入っておらず、Ubuntu/WSL では winget を必要とするので先頭で強引にねじ込んでいる。どうやら Ubuntu では Windows runner を使わずに専用の Azure VM を別途作ってるみたいだった。
ただ上記をそのまま実行するだけだと test-all
も test-spec
も刺さったり落ちまくるのでテストを回すという用途にはまだまだ足りないものがあるようだった。手元でも Ruby CI の方でも WSL2 では全てのテストがパスするのでなんだろうなあ。
Cline などに金を払って試すほどではないものの、身体性の拡張という意味で Coding support としての AI Agent には興味がある。そんなわけで自分でコードを書くのは基本やらずに VScode の Copilot を Agent mode で動かして主に Claude 3.7 Sonnet を使いつつ rate limit になったら 3.5 に切り替えてコードを書かせるって感じで作ってみた。
お題はインストールしている gem 全部のソースコードを取得するワンライナーをファイルに保存して context として与えた上で「gem install ごとに gem のソースコードを ghq get を使って clone する rubygems の plugin を作って」と依頼してできたのがこれ。
https://github.com/hsbt/rubygems-ghq
この程度ならほぼ一発でディレクトリ構造から作成してくれた。おかしいところとして rake release
が使えなかったりしたので、「bundler の rake task を使って rake release できるようにして」とか「ruby org の下で入れているような trusted publisher の github actions を入れて」くらいで完成した。
他の人も書いてるけど、プロジェクトのレイアウトをこうしてくれ、とか trailing white-space は入れるな、とかそういうのをいちいち指示するのはめちゃくちゃ無駄なので指示書を最初から食わせるというのは理にかなってるな、と感じた。
流石にこれは簡単すぎるので、もう少し複雑なやつもやっているところ。
# 匿名希望 [いつも楽しく読ませていただいております。 ティガレックスですが弱点は雷属性だと思われるので (作れる防具から判断です..]