まだpreviewバージョンだけどこれでGimpと併せてグラフィック環境がそろいますな。
彼女に会ってきます。
運転してたら猫らしき生物に激突。鬱だ…。
HEADにしてから、更新が上手くいかない。更新フォームから「この日付の日記を編集」をクリックすると本文が空っぽの状態になり、そのまま内容を書いて「追加」するとその日に書いた日記の内容が消えてしまう。
追記:tdiary.rbの914行目をコメントアウトで修正。でも根本的な解決にはなっとらんな。
追記2:解決しました。PStoreIOを使っていたのが原因のようでIOクラスを定義しているtdiary/pstoreio.rbを修正したら直りました。現在のCVSのHEADには修正版がcommitされています。そういえば def diary_factoryの引数もs/format/style/gしておいた方がよさげ。
なんじゃこりゃ…。今までVBを馬鹿にしてごめんなさい。
これで中身を吟味して買えなくなったのか。というか、中途半端な成人雑誌より、今週のジャンプにあったような車で腕を潰したり、制服を引き裂いたりするほうがよっぽど有害な気がするのはおさーんの証拠なのかのう。
uconv.soがほげほげ言い出して日記が表示されなかったので、コンパイルしなおし。
バージョンアップのときくらいお知らせして欲しいなぁ。
ruby-1.8.xだとstrscanが標準付属となったらしいので、サーバーの中も掃除しようかな。
書き上げた論文を3編印刷して各指導教官に渡す。で、提出してから変数の添え字のミスを見つける。やれやれ。
IRCで以前話題になった話。Social BookMarkかSocial Bookmark Serviceかって違いなんだろうけど。kanさん曰く。
SBM:ツールそのもの SBS:SBMを利用したサービスのこと
という解説を聞いて、何となく違いを理解した。
オレは上記の違いを理解したうえで意図的にSBSに対してもSBMという用語を使っているんだけど、その理由は簡単でgoogleでSBSを検索するとソーシャルブックマークではなく、静岡放送が上位に来るから。SBMだとはてなキーワードやe-wordsが上位に来るので知らない人が探す時に便利だろうという勝手な思い込み。
capitalizeとして正しいのはSBSだから、厳密にはSBSを使うのが正しいんだろうけど。
公開初日ってことでそれなりに並んでいたけど、彼女が前売り券を買っておいてくれたのでふつーに入場。で、見たけど…15点。
なんかなあ、最初の30分までに存在していたストーリー性が後半は全くなくて、ここで終わるのかい!みたいな展開。世界遺産のごとくヴェルサイユ宮殿を見て回るとか、貴族の衣装とかスイーツを見て楽しむという態度なら60点だけど…。
「それでも僕はやってない」の方が面白げ。
とりあえず、 TextDrive で Rails + lighttpd が動いてるっぽいので公開してみるテスト。基本的には バカが征く on Rails(今は見ることができない)をベースにRSS出力機能を追加したもの。本文だけを読みたいなら本家を見に行けばいいだけなんで、どちらかというとRSSの購読用かなあ。最近は時間がないけど、Railsの勉強をしつつ適当にメンテナンスしていくかも。
まずは apache に alias を設定して lighttpd のポート番号付きの方に飛ぶようにマッピングをしようと、色々してるけどいまいち上手く行かず。まあ、Railsの勉強兼TextDriveの実験用なので、いきなり消えたりするかもしれません。
今日の夕食は例によって彼女の手作りでシチューと鱈のムニエル。このシチューはルーじゃなくて牛乳もろもろから作ったらしく大変おいしゅうございました。
結局、Leopard に付属している Subversion も MacPorts に入っている Subversion も 1.4.4 と同じなので Leopard に付属しているものを使うことにする。
引き続き最近気になってる svk も同様に調べてみると
だったので、MacPorts経由で入れようとすると Subversion と同じでエラー発生でインストールできず。しょうがないので Tlaloc's subversion and SVK builds にあるバイナリパッケージ経由で最新版にアップデート。
この辺の棲み分けがわからんなー。Mac の慣習的にはどうなってるんだろ。
Subversion も svk も sqlite3 のビルド時にエラーが出ていて止まってたんだけど、
sudo port clean --all sqlite3
してから、もう一度 svk をインストールしてみると難なく終わってしまった。最初のビルドエラーは何が原因だったんだ…。
この前の続き。
とりあえず、ドキュメント関係は全部 doc ディレクトリ以下にプラグイン名をくっつけて配置するようにした。
あと CodeRepos の trac 上から差分をみれないとあまりうれしくないので、platform/tdiary 以下の文字コードを utf-8 にまるっと変換。最初、
nkf -w --overwrite **/*.*
した後に、svn ci で変更箇所が出ずに困っていたんだけど、noritada さんの助けもあって、nkf --overwirte はタイムスタンプを更新しないことが原因と判明。
しょうがないので nkf --overwrite した後に同じファイルを touch することで、タイムスタンプを更新、その後に svn ci することができた。それにしても overwrite して明らかにファイルの内容を変更しているのに、タイムスタンプは更新しないとか何というBK。
プラグイン本体以外のファイルは misc ディレクトリ以下にプラグイン名を作って配置することにした。これに伴って section_footer2.rb で使っていた yaml ファイルも移動。
machu さんが素晴らしい Rakefile を作ってくれたので、それでパッケージ作成、tdiary.org に転送って方式でリリース作業はいいかもしれない。んまー、あくまでも contrib だから公式で配布している plugin 集とは扱いが異なることをはっきりとどこかに書かないとだめかな。
あと ToDo として
というのを切っておいたので CodeRepos にアカウントを持っている人は対処よろしく!
# まちゅ [Rakefileをアップデートして文字コード変換に対応しました。 retroにIDを持っていないので、反映はお願いし..]
# まちゅ [svn propsetの方法はこれですね。 ただ、tDiary 2.3以降でUTF-8がメインになるのなら今の方法で..]
# ただただし [2.3はUTF-8にするけど、contribも即座に2.3系専用にしちゃうかどうかは議論のあるところですねぇ。]
# しばた [>Rakefileをアップデートして文字コード変換に対応しました。 ありがとうございました! machu++]
# しばた [>2.3はUTF-8にするけど、contribも即座に2.3系専用にしちゃうかどうかは議論のあるところですねぇ。 と..]
本体の方は概ね片付いたっぽいので、今度は plugin の動作確認開始。と思っていたら、最初に試した amazon.rb でいきなりエラー。
Insecure operation - require (SecurityError) /opt/local/lib/ruby1.9/1.9.1/open-uri.rb:260:in `require' /opt/local/lib/ruby1.9/1.9.1/open-uri.rb:260:in `open_http' /opt/local/lib/ruby1.9/1.9.1/open-uri.rb:767:in `buffer_open' /opt/local/lib/ruby1.9/1.9.1/open-uri.rb:203:in `block in open_loop' /opt/local/lib/ruby1.9/1.9.1/open-uri.rb:201:in `catch' /opt/local/lib/ruby1.9/1.9.1/open-uri.rb:201:in `open_loop' /opt/local/lib/ruby1.9/1.9.1/open-uri.rb:146:in `open_uri' /opt/local/lib/ruby1.9/1.9.1/open-uri.rb:669:in `open' /opt/local/lib/ruby1.9/1.9.1/open-uri.rb:33:in `open' (plugin/amazon.rb):52:in `block in amazon_call_ecs' /opt/local/lib/ruby1.9/1.9.1/timeout.rb:52:in `timeout' /opt/local/lib/ruby1.9/1.9.1/timeout.rb:82:in `timeout' (plugin/amazon.rb):51:in `amazon_call_ecs' (plugin/amazon.rb):228:in `rescue in amazon_get' (plugin/amazon.rb):225:in `amazon_get' (plugin/amazon.rb):318:in `isbn_detail' (TDiary::Plugin#eval_src):26:in `block in eval_src' /Users/hsbt/dev/tdiary/trunk/core/tdiary.rb:787:in `eval' /Users/hsbt/dev/tdiary/trunk/core/tdiary.rb:787:in `block in eval_src' /Users/hsbt/dev/tdiary/trunk/core/tdiary.rb:112:in `block in safe'
SecurityError って…。
続いて flickr.rb もAPIキー未設定時にエラー
undefined method `empty?' for nil:NilClass (NoMethodError) (plugin/flickr.rb):26:in `flickr' (TDiary::Plugin#eval_src):27:in `block in eval_src' /Users/hsbt/dev/tdiary/trunk/core/tdiary.rb:787:in `eval' /Users/hsbt/dev/tdiary/trunk/core/tdiary.rb:787:in `block in eval_src' /Users/hsbt/dev/tdiary/trunk/core/tdiary.rb:112:in `block in safe'
APIキー設定後も
[ERROR] flickr.rb: failed to get photo.
とエラーが出てとれてないっぽい。
他のプラグインだと livedoor_weather.rb とか hatena_star.rb は問題なし。今日はプラグインを有効にして現象を調べただけだと、外部のWebサービスのAPI叩いて処理するタイプのプラグインは何かしら引っかかりそうだなあ。
そろそろruby1.9のリリースも近づいてきているみたいなので、こつこつつぶしていこう。
引越に備えて日頃から続けている身の回りの整頓をさらに強化してみた。本については以下のような方針で整頓。
あと、取扱説明書とか保証書、契約書で失効しているものや本体自体を処分してしまったものなどが大量にでてきたので一つずつ確認して雑紙送りにするなど。
次は 宝箱 パーツ箱を整頓してから台所を攻めていくかなー。学生時代から使い続けている10年レベルの物があるからこの機会にまとめて捨ててしまう予定。
丸井に限らず札幌の西部百貨店が閉店の時も思うんだけど、閉店セールに詰めかけて処分品を買いあさってる人が
○○は昔からお世話になってるから無くなるのは寂しい
みたいなコメントをするのってもの凄いギャグだよね。
TV側がこういうコメントをした人だけを切り取っているんだろうけど、このコメントを言って良いのは閉店になる前に日頃から買いに来てる人だけだよなあ。
昨日の1.0.8の問題が直っているみたい
今朝の9:30からAmazonで予約開始とのことで、30分くらい張り付いて予約することができた。色はコスモブラックでソフトはレイトンなど。注文番号も発行されているので多分大丈夫かな?
本オンラインアップデートにより、PlayStation®Vitaによるリモートプレイ※1※2でご使用の際に正しい画質で表示されていない症状と、CATV回線を利用した一部の環境において、特定のチャンネルを視聴できない問題を修正いたします。
ということらしい。これ不具合だったのかよ…、てっきりそういう物だと思っていたよ。
びっくりすることに 3.2.0 から今日までの Changelog を誰も書いてないという事実を見つけたので git log -p を元にせっせと書いてからついでにリリースノートを書いていた。
割と git のコミットログにちゃんと内容を書いていたり、開発者間で pull request の相互レビューをしているとなんのために Changelog 書いてるの?感は高くなってくるけど、Changelog は開発者以外の人が変更点をサマリとして眺めることもあるかな程度の気分で書いた方がいいのかなと思い続けている。この辺、割とどうなんかなーというのは強くなってきているので変わるかもしれないけどね。
あと、ツッコミで絵文字を使う時に一覧表示は絵文字アイコンを表示しない実装にしていたんだけど、別に表示してもよさそうだったのでアイコン表示にすることにした。RSSでもアイコン表示しても良さそうだけど、時間切れだったので 3.2.2 送り。
2013/01/29 の時点のコードが 3.2.1 としてリリースされる予定なので、気になる人は今のうちにアップデートしてバグ報告してもらえると大変助かります。
IRC で twitter を良い感じに見ることができる atig を atig オーガナイゼーションに移行した。
今までは mzp さんのリポジトリにありましたが、もっとワイワイやっていくためにオーガナイゼーションリポジトリにして頂きました。オレも開発するぞ!という方は、まず pull request で殴り込みをかけてもらえるとそのうちコミット権を差し上げます。
いまいち使うのに気が乗らない理由はこんな感じ
使うからには、devise のコードも全部読むし、PR も投げるしという前提かつ、上のようなことを全て乗り越えるつもりなら僕は止めません!
定番としては --no-ri --no-rdoc
と思いますが、最近の rubygems では --no-document
というオプションで一括指定できるので .gemrc を生成していないような立ちあげ直後のサーバーであるとか、今後新しく作るサーバーでは後者のオプションを指定したほうが頭のなかで思い浮かべるオプションが一つになるのでおすすめです。
著者の @cubicdaiya さんから頂きました。
実践入門シリーズの中でも特に実践的な内容となっており、技術的な詳細だけではなく、実際のユースケースをベースに nginx の設定のベストプラクティスについても解説を行っている良書です。
特に https の章については、自分も今年ちゃんと勉強して実践していかねば〜と思っていた内容だったのでタイムリーでした。早速 hsbt.org にも設定可能な限りの設定を全部いれてます。DH パラメータとか、つい最近 ruby でいじる機会があったので、より理解が深まった。
nginx のモジュール群についても、Web 系企業で使われるであろうモジュールを厳選して解説しているなど、コンパクトながらも濃い内容でサクサク読めるのも良いです。オススメ。
昨年後半に入ってからそれなりにオーソライズされている場に議案を上程することが出てきたので、改めて読む、伝える資料をかけるようにならないとなあということでサッと読んで勉強した。
会社という組織で行われる会議の資料のほとんどは、いわゆるカンファレンスや学会での発表資料と異なって、聴衆に自分の意見を伝えるだけではなく、会議の議論を自分の期待する方向に誘導して納得感を醸成する必要があるので、そのような資料を作るときのポイントをスライドの構成からマスタースライドのレイアウトまでを細かく解説していて良書だった。
あんちぽくんが社内ではこういう資料を非常にたくさん作っていて、それを読むことができるというだけでもあるいみ福利厚生なのだけど、自分もそれらを参考にしつつ、本を読んでから自分で何度も何度も作って場数を踏んでいこうって感じかなー。
会議で資料を表示してるけど、反応がいまいち、うまく作れない、カンファレンスのノリで作ったら全くうけない、という人は読んでみるとよいと思います。
年末年始の週末にちまちまと進めていた自宅の作業机周りのリフォームが完了した。机はいろいろ迷ったけど、Amazon で売ってる山善の 150cm x 60cm で 8000 円という普通のやつにした。横幅がだいぶ長くなったので、二枚ディスプレイ並べてもいい感じに切り替えて使えて便利。
ディスプレイは 27 インチ 4k 表示できる iiyama のやつ、二枚ともアームで支えるようにしてデスクのギリギリまで使えるようにしている。左は Windows 専用、右は macOS/PS4/Switch を切り変えて使う感じでやってる。奥の棚に Windows のデスクトップ、PS4 や Switch などを並べたりコードを放り込むようにしてデスク付近には出てこないように配線は工夫する感じにした。
当面はこの配置で過ごす感じかなあ。キーボードも結局、Trackpoiint の Thinkpad のやつで十分だし、齢36にしてやっと理想のデスク環境が作れた気がする。
山善(YAMAZEN) フリーテーブル(150×60)お得なセット AMDT-1560&AMDL-70 ナチュラル
山善
(no price)
割と現実路線のカイジのスピンオフのはずなのに SF っぽい話を入れてきていまいちつまらない...という巻だった。明らかに??という編集というか展開だったので、なんかあったのかなあ。
相変わらず主人公サイドの話は面白いんだけど、ライバルグループの庵野サイドがついにマクロス制作の話が始まりそうって感じでこちらも面白くなってきた。
マクロス、自分が生まれた直後に公開という感じで自分はマクロス7くらいから再放送などで見た記憶があるような...というレベルではあるんだけど、ちょうど空白の文化圏なので楽しみ。
AirPods Pro を買って、このためだけに Lightning のケーブルをはやすのもなんだなあと思い、Apple 製品三つをまとめて充電できる謎ガジェットを買ってみた。結論としてはハズレで、Apple Watch 5 が未対応なのか、充電を開始したら 10 分くらいで充電が止まってしまうという代物だった。とほほ。
また別の謎ガジェットを買うのもなあという状態なので、今まで使っていた純正の Apple Watch 充電ケーブルをマスキングテープで固定するなどして疑似的に 3 in 1 で充電できるようにした。三つちゃんと充電できるよ、という謎ガジェットを知ってる人は教えてください...
以前に戦国武将ゆかりの御朱印ハンドブックを読んだのだけど、そのシリーズの維新の志士バージョンを読んだ。
この辺の時代まで来ると、だいぶ明治の政策というか近代の人物の神格化が入ってきていて、寺社に抱いているような歴史というか伝統みたいのが薄れてきている印象はあったかなあ。戦国武将のそれに比べるととりあえず、というレベルのチョイスでした。
昨日聴いた嫌われる勇気に続いて、続編の幸せになる勇気も聴いてしまった。
形式は前作同様に若者と先生の対話形式、って感じで聞きやすかったけど、嫌われる勇気、で気がつかされたような内容はあまりなくて淡々と聴いていたら終わってしまった、って内容だったかなあ。
Netflix など、サブスクリプションの動画サービスだと自然とか旅行の番組をかけっぱなしにして仕事をすることが多いのだけど、今回は Netflix で配信されていたアニマルという動物ドキュメンタリーを見た。
https://www.netflix.com/jp/title/81145024
この手のドキュメンタリーだと、NHK のワイルドライフなどが有名どころなんだけど、ちょっと違うテイストで撮影もされていたりして、映像としても話としても見応えがあったのがよかった。ナショジオもなんだけど、NHK 制作のものとは引き込まれ方がなんか段違いなんだよなあ。
週末に金沢21世紀美術館で開催されるイヴ・クラインの展覧会を見に行く前に図録を担いで歩くのは大変なので通販で買えるなら買ってしまおうと事前に予習として読んだ。
日曜美術館でキュレーターであり館長の長谷川裕子が出て解説をしていたけど、さっぱり理解できなくて、図録を読んだけどやっぱり理解できなかった。難しい。量をこなしていけばそのうち理解できたり、なるほどね、となったりするのだろう、ということで納得することにした。
引き続き旅行の準備として d design travel の富山の2冊目を読んだ。 d design travel を読むときは別に中古でいいやと bookscan に送って PDF で読んでいるのだけど、この TOYAMA 2 は2021 年に出たばかりで中古で買っても安くないので定価かつ紙で買ってみた。紙の d design travel を読むのは実は初めてなんだけど、PDF で読んでる時とは一味違う感触になるのが面白い。
内容は初刊に続きつつ、取り上げるスポットは別のものという内容で、相変わらず車がないとフルに回ることはできなさそう、という感想だった。あと、古い d design travel は割とすでに閉店済みというものが多いんだけど、2021 年のものだとほとんどが今も存続しているものでガイドとしてはちょうど良かった。
日本橋の三越で北海道展が開催されているというのを見て、別行動している妻と現地集合することにした。
ちょうど昼時だったので何かの雑誌で見かけた小伝馬町にある流しのビリヤニSTANDというところでビリヤニを食べた。
https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130204/13278986/
メニューは週替りのビリヤニのみで、ついでだったのでラッシーも頼んだ。ビリヤニ、インド・パキスタン料理の店に行っても意外とおいてなかったりして最近食べる機会が減っていたので、タイムリーかつ美味しくてよかった。思い出したようにリピートしよう。
ランチのあとに誠品書店で妻と合流して三越へ。三越の大北海道展、松坂屋のそれとは店がほぼ全て異なっていてちょっとだけ新鮮だった。同じフロアで全国のB級グルメ市みたいな催し物もやっていて、人の数も多くてだいぶ賑わっていた。
松坂屋のなるとのように、これを買う、という目的は特に無く行ったので、三越のクレジットカード会員限定で販売される六花亭のシュークリームとシフォンケーキだけ買っておいた。ごちそうさまでした。
タイトルそのまま。
以前から調子がわるかったのだけど、リビングで使っている DAIKIN の除加湿空気清浄機がコンセントを差してもうんともすんとも言わなくなって、どうにもならなくなってしまったので粗大ごみに申し込んで処分した。割りと大きい家電な気がするけど、400円で処分できるのはなんか色々すごい気がする。
MS 365 の Personal が copilot と統合して値上げ、というのを見て流石に iCloud、OneDrive、Google Drive の3つ全部に課金しつつ、2万円程度のを2つに払うのはやってられないので使い勝手に不満はあるものの Google Drive にデータは全部集めることにして MS 365 の継続課金をストップした。
で、15万ファイル 1TB くらいの今まで全部の写真データを OneDrive で実ファイルとしてダウンロードしてから、Google Drive にアップロード、というのをやってるけどまるで終わる気配がない。1日に5000ファイルくらいしか処理してなくてやる気あんのか?って感じ。
とりあえず1ヶ月かかってでもバックアップはできるのだろうからしばらくは様子見。もうこれ以上あちこちにお金を使いたくない。
1/21 から開催される東博の大覚寺展の内覧会の案内状が届いていたので夕方に見てきた。入っていきなり五大明王の像が2パターンあったりと今までのよくある寺院の展示とは違っていて「おっ?」となった。
途中にあった膝丸と髭切の展示の仕方といい、障壁画を後半のスペース全てを使ってどーんと並べているのはかなり良かった。裏と表の両方に絵が書いてある、というのがパッと見はちょっとわかりにくかったのが惜しい。
ミュージアムショップでは、この障壁画というか襖を再現したぬいぐるみがあって笑ってしまったが、2つ買うと開き戸を再現できる、とかで少し欲しくなってしまった。ただどう考えても置く場所がないので、今回は不動明王のぬいぐるみで我慢。
これ、膝丸と髭切を並べて展示しているのもだけど、めちゃくちゃ混むのだろうなあ。そんなこともあり、久しぶりに内覧会に行って良かった〜と感じる展示だった。
# kdmsnr [日曜日にぜんぶ動かなくなってて、びっくりしました>inetd]