ネットランナーとかそういうScript kiddyを増長させるような記事しか書かない雑誌
彼女が
ロード・オブ・ザ・リング ― スペシャル・エクステンデッド・エディション [DVD](イライジャ・ウッド)を欲しがっているのでネットで検索してみても在庫無しばかり。
誰か売っているのを見かけたら教えてください。
運営しているWikiで「死ねばよかったのに」とか書いてる本当に頭のおかしい人が現れたので、アクセスログを解析中。
しばらくログなんて放置していたので、いつのまにか580Mもあるし…。
日本一わかりやすいとまでは言えない「URL晒しがダメな理由」経由。
無断リンクとか直リンクとかディープリンクとか、その辺の話を眺めていると、「道路の標識がどうとか」、「道端で叫んでいる人がどうとか」、「トップページは家の玄関みたいなものだからどうとか」という現実でのたとえを持ち出しているのをよく見かける。ネット上では転送速度や細い回線等の理由によるデータの遅延とかその辺はあるが、基本的にAからBまでの距離というような概念が無い。それなのに、何で現実社会における距離という概念を持ち込んで、わかりにくい例えを持ち出してくるんだろう。
個人的には上記のような例えを使って、「ディープリンクは玄関をくぐらないで家に入るようなものである、これは失礼な行為だ」というような論旨の文章は全く説得力が無いと思っている。各種リンクの禁止派は例えにもなっていない現実の例を持ち出して道徳的な話に持ち込もうとするのは、やめたほうがいいと思う。最初から「オレ様がむかつくから禁止」と書いて、技術的に対策をする方が手っ取り早いはずだ。
昨年から入院している叔父のお見舞いに市立病院まで往復。うーん、オレの中で最後に記憶していた面影が全く無く、やせ細っていて、反応もほとんどなかったので言葉が出なかった。
健康って大事だなあとしみじみ。
はいはい労働労働。
去年の暮れに導入した光回線で使っている回線終端装置+ルータであるところのRV-230NEについている無線LANがどーにも不安定で1-3時間置きにぶつぶつ途切れてしまう。今でこそIRCのみだから、クリティカルな問題は無いけど、Wiiでネットワークゲームが始まったりすると、まともに遊べないよなあ。
うーん、利用しているファームウェアはとりあえず最新版にしているし何が原因なのかさっぱりわからず。無線LANのためだけに専用のルータを別途用意するのもアレだしなあ。かと言って一度無線LANで環境を整えたのに有線に戻すのはもっとアレなんだよなあ。困った。
PS2のゲームしかやってません。おしまい。
じゃなくて、ホントにPS3じゃないとダメってことが無さ杉なんだよね。とりあえず、まいにちいっしょはダウンロードして毎日トロステーションを見てたりはするけど、いまいち感がじわじわ。グランツーリスモHDコンセプトも落として見たけど「ほー、きれいだねえ」というだけでそれっきり起動もせず。んー、この先のシステムアップデートでびびっとくるアップデートでも来ない限りしばらくはPS2のゲームしかしないだろうなあ。
そもそも、映像がきれいとかどうとか言う前に映像を写しだしているTVが普通のブラウン管のフラットTVなんだよな。つーか、Wii でも PS3 でもなんでもいいんだけど、次世代機で高いのはゲーム機よりも映し出すTVの方なんだよ。それに比べたらPS3なんて安いもんだ。
熱は下がったものの昨日は 39 ℃を超える熱が出たことと腹痛が続いていることから病院で診察を受けることにした。
結果: 風邪ではなくてウィルス性の腸炎
なんか血液中の炎症を示す物質の数値が標準の10倍になってる模様。なんか医者がやたらと入院を勧めてきたけど、
のでやめた。とりあえず、ビタミン剤と腸炎を抑える抗生物質を4時間程点滴してから帰宅。やれやれだぜ。
明日も抗生物質の点滴へ。
新年あけてからどこにも初詣に行ってないので、北海道神宮へ彼女と参拝しに行ってきた。とりあえず、北海道神宮の巫女は袴をはいていないようなので、北海道神宮の関係者の方には猛省していただきたい。
参拝後は実家用のお守りを買ったり、おみくじを引いたり。おみくじの「失物」が「必ず出る」ってのがシュールすぎる。
そんなこんなで、北海道神宮の後は大丸に行って
を買ったり、買ってもらったり。今年はこれ以上物をなくさないようにしないとなあ…。とほほ。
プレイ時間21時間、殺傷人数186人というしょっぱい結果。すでに言われ尽くされていることだろうけど、MGS4はゲームというよりは映像作品だね。
次は難易度を上げてプレイかなー、太陽銃とかも全く取ってないし、ぼちぼちとプレイする予定。
関東での部屋探しはlivedoor 不動産を使っているんだけど、これってHOME'S賃貸とどこまで同じなんだろうか。単純に見せ方が違うだけ?
とりあえず、めぼしい物件をいくつかピックアップしたので近いうちに部屋を見に行くつもり。ところで、asakusa.rb って火曜しかやってないんだっけ?(誰となく
年始にも関わらず8人が参加といういつもどおりの流れ。今日は年末年始の出来事の振り返りなど。
オレはもくもくとtDiaryをcapistranoに対応させていた。これでdeployできるようになったから、Passengerで動かしてみるかなあ。それとも先に1.9.2p136にするかなあ。
今日は仕事始めということで会社で書初めをしました。
去年はちょうど転職の時期で書初めはしていないのですが、転職、転居と転機の一年でいろいろと変わったことが多かったので、今年は変わったことや変えたことを一歩ずつ進めて行こうと思います。
Denial of service attack was found for Ruby's Hash algorithm (CVE-2011-4815)でアナウンスされているとおり、ruby-1.8.7p356以前には DoS 脆弱性があるというので今面倒を見ているアプリケーションを動かしている REE-2011.03 を upstream に追従した REE-2011.12 にバージョンアップする仕事を淡々とこなしていた。
production では rvm を使って ruby を管理しているので以下の手順でバージョンアップした
ここまで来ると REE-2011.03 はもう不要なので、
rvm remove ree-2011.03
してから gems の ree-2011.03 関連の gems を rm -rf しておしまい。パッチレベルの修正だから躊躇すること無くアップデートしましょう。
今日は午後から新年会ということで年末年始のトピックを拡散しながら、js やら view の修正のような軽いやつをちまちまとやってるだけで終わった。来週からホンキダス。
最近はすっかり BS の旅や芸術の番組しか見なくなって、これらがコンフリクトすることがしばしば起きるようになったのでもう一台買ってしまった。
torne のデータを nasne に移動できれば PS3 の本体を Vita TV に置きかえて省エネということが出来るんだけど、移動できないのが困りもの。PS4 発売する時に何らかの移行処置とかあるといいなあ。
nasne 1TBモデル (CECH-ZNR2J)【メーカー生産終了】
ソニー・コンピュータエンタテインメント
¥19,000
監訳の @arton さんより頂きました。ありがとうございます。
この本は"Ruby のしくみ"とは逆で、良い ruby コードを書くにはどのような点に気をつければ良いのか、ということがコンパクトに書かれている。
例えば、Hash.new に初期値を与えるとか、継承よりも Forwardable を使うとか、Array よりも Set を使うべきユースケースなどなど、プロダクションコードを書いているときにコードレビューで指摘されるようなあるあるトピックが中心に関れている。
この本は少なくとも Ruby である程度のプログラムを書いたことある人、他の言語を習得していて、Ruby の文法と rubygems の仕組みくらいは知っている人をターゲットにしている。なので、Ruby を勉強するために読む本としては最初に読むべき本ではないけど、ちゃんと Ruby っぽいコードを書くためには必要なトピックが48個書いてある。
前半は特になるほどな~という内容が多いけど、後半はよくあるツール紹介、という内容が多いのは好みによるかな。あと、全体を通して、2.2 で変更された仕組みを @arton さんがせっせと訳注として解説しているので、互換性とかは安心して読めるというのが良い。テスティングの項目は何というか変更を入れた張本人なのですみません...
Ruby プログラマを名乗るなら、ここに書いてあることは全部知ってるよね。というくらい基本的なナレッジとして役にたつ情報が多いのでオススメの一冊です。
Ruby の開発に使用している OS X server が disk full になっていて、なんだこれ~と調べてみたら /cores
に 1TB を埋めるくらいのコアダンプファイルが作成されていた。
どうやら、chkbuild を回す過程で作られたらしいけど、ひとつのコアダンプが 500MB くらいで延々と作成されても厳しいので以下のコマンドで無効化した。
$ sudo sysctl -w kern.coredump=0
コアダンプ無視すんじゃねーよ、というのはとにかく、OSX 使っている人は /cores
を確認してディスクを浪費していないかを確認すると良いと思います。
2.3 から入った ISeq の precompile 機能を常に有効にして暮らすためには yomikomu と rubygems-yomikomu を使うと便利です。
yomikomu に用意されている YOMIKOMU_AUTO_COMPILE
をいじる方法だと require された ruby スクリプト全てが yarb にコンパイルされるようなので、普段使いとしては stdlib, ないし gem としてインストールしたものだけ yarb としてコンパイルして欲しい。ということで、rubygems の install hook でコンパイルする rubygems-yomikomu を使って yarb を生成するようにした上で RUBYOPT=-ryomikomu
をグローバルに設定して暮らすことにしてみた。早くなったかはわからない。
-ryomikomu
していると homebrew など、osx の system ruby を明示して起動するようなプログラムが動かなくなったりするけど、この辺はせっせと個別に対応して回っている。具体的には
export HOMEBREW_DEVELOPER=1
export HOMEBREW_RUBY_PATH=$HOME/.anyenv/envs/rbenv/shims/ruby
ってのを指定して homebrew が起動する ruby を差し替えることで対処した。常に開発版の Ruby を使って地雷を踏みたいので、-ryomikomu で暮らせないことがあったら個別に対応して回るって感じで。
Server.app を触っていた時の名残なのか、原因は不明だけどいつからか Xcode Server を起動しようとしては xcsredis
と xcscouch
という Xcode が使うための redis, couchdb の起動に延々と失敗しては respawn を繰り返すという厳しい状態になったので一度リセットして、再登録してからオフにするという手段で解決した。
リセットするには、Server.app ではなくてコマンドラインの xcrun を使う。知らないよこんなコマンド。
sudo xcrun xcscontrol --reset
これでゴミ状態になっている設定ファイルなどが消えるので、改めて Server.app で Xcode.app を登録して Xcode Server の初期設定、そのあとに機能をオフにすることで謎の再起動は止まった。もしかしたら reset だけで綺麗な状態になっているのかもしれないけど、深追いしてもしょうがないのでこんな感じで。
積ん読消化シリーズで読んだ。今目の前の組織で役に立つことはなんだろうなあと眺める感じで読んでいたけど「価値基準」という言葉とその応用くらいしか頭に残らなかった...
10年後くらいにもう一度読み返すかもな、って感じで次の本へ。
heroku から pg 10 を使えるようにしたよというメールが年末に来ていたので、仕事始めのリハビリついでに rubyci と bugs.r-l.o で使っている heroku pg を 9.x から 10.1 に upgrade した。以下が手順。
heroku pg:info
で DATABASE_URL を確認heroku pg:upgrade HEROKU_POSTGRESQL_CYAN
でアップグレード(URL は適当に置き換えてください)heroku pg:wait
で待機heroku pg:promote HEROKU_POSTGRESQL_CYAN_URL
で master に入れ替えheroku restart
してアプリケーションをまるっと再起動ちゃんとやるなら heroku maintenance:on
とか入れたほうがいいんだけど、ボランタリーワークなのでこういう感じで。おかしいところがあったら教えてください。
meltdown の影響で azure の計画メンテが前倒しされたようで、昼に突然アラートが飛んできて vm が再起動していた。再起動していた、というのは正確ではなくて実際には止まっていた。なので起動は手で実行した。まじか。
この辺慌てて対応したからなのか、もともとそういう物なのかはわからないけど、放置していたら帰ってこないというのは厳しいなあ。
仕事するぞー、という気持ちで朝からひたすら GitHub の issues にコメントしたり、稟議回りを処理したり、来週以降のあれこれの手配をえいやっと終わらせていた。夕方からはグループの新年会で、年頭方針などを聞いて今年もやるぞ~という挨拶を各所にしていた。
新年会の後は、上野公園周辺の美術館の夜間展示に行ってきた。時間もあまりなかったので見たのは東京都美術館のムンク展と東博の国宝室の二つ。ムンク展は閉館ギリギリだったのに、かなりの人がいたなあ。東博の方はいつもの東博というくらいの人数でゆっくり見ることができてよかった。
近大がウナギの養殖に成功したというニュースや最新号の Pen で水産資源に関する認証があるというのを読んで、そういや妻と近大マグロを食べたことがないなあというのを思い出したので、銀座にある直営店のランチメニューを予約して食べてきた。
マグロに限定せずにブリやカンパチなど、養殖している魚を良い感じに調理して食べることができたのと、どれも美味しかったので満足。巡回コースにしてもよさそう。
ランチの後は銀座でいくつか用事をこなしてから、東博の正月展示へ。即位の礼で使われた高御座が展示されているということもあって、めちゃくちゃな行列ができていたけど、その辺はスルーして東洋館や常設展示の松林図屏風を見ていた。他にも日本画のコーナーに展示されていた宮川香山の蟹や大観の松竹梅などもよかったなあ。
黒田記念館に行って特別室の絵でも見てこようかと思ったけど、歩き疲れたのでまた今度。
Pixel 5 のカメラシャッター音が耐えきれない大きさなので、SIMを変えたら消えるかな〜とプリペイドかつローミングで海外でも定額の keepgo を使ってみた。
結局、日本のローミングだとSIMを変えてもダメっぽくシャッター音はでかいままでしょんぼりしてしまった。ほんと厳しいなあ...。
2021 年の今の状況だと当面は海外に行く、ということもないだろうけど、上のリンクから申し込みすると僕や申し込んだ人が使えるデータ容量が増えるので興味ある人はどうぞご利用ください。
カレンダーの都合上、1/4 から仕事!!1となっているので新年明けても在宅ワークで仕事を始めていた。
いつもだと、フロアで「今年もやっていきましょう」という挨拶をしたり、GHES 眺めて去年までの棚卸しをしているうちにグループ新年会へ、というノリだったけどずっと家だといつも通りいきなりフルパワーで仕事ってノリでちょっとだけサイクルが崩れた。
もうすぐ在宅モードになってから一年という状況なので、新型コロナ前後みたいな考え方じゃなくてこれが普通です。って形で成果を出したり生産性を上げていくというのをやっていかねば。
1/4 から仕事始め!!1ということで朝から在宅で年末に実施した GHES のアップグレード作業の落穂ひろいをやっているうちに、オフィスの新年会の時間になったのでぶらっと渋谷に行って参加してきた。
新年会では、例年だとホールに集まってビュッフェ形式で今年もよろしく〜とやっていたのだけど、今年は個人ごとにディナー弁当が配布されたので、適度に空間を作りつつ食べていた。途中、グループ各社のフロアを練り歩く獅子舞がやってきて盛り上がったのがよかった。
最初数がギリギリかも?ということで、役職者である自分は受け取るのを後回しにして、最終的に余ったぶんを持ち帰って食べていた。ホールに集まってのワイワイもだけど、いつも使っているフロアを使うというのもこれはこれでよかったなあ。今年も頑張りましょう。
仕事始め、といっても年末年始に来ていたメールやら Ruby 3.2 向けの修正などあれこれ全てのメールをザーッと読んで把握してからまずは順番に PR を作るなど道路整備をしていた。
インフラ周りの整備でもうちょいやりたいことはあるんだけど、それはそれとして RubyGems/Bundler の方や、stdlib 周りでもやっと時間が取れたのであれこれ〜というのを今年はやっていこう。
仕事はじめだ、と手元の各種環境をアップデートしていたら alacritty の設定ファイルが YAML から TOML になったので alacritty migrate
を実行して TOML にせよ、と warning が出てきたので 雑に実行して TOML にしたらエラーだらけで全く動かなくて笑ってしまった。
どうやら Key Binding 周りが軒並み対応してないらしく、何も考えずに全部消したらエラーが消えた。どれもデフォルト設定のままだったのでこれでよさそう。
https://github.com/hsbt/hsbt/commit/be3f13f0d62632ecb40a33e5bcbc27c9c4c9b775
最終的には上のようになった、まだデフォルト設定が残っている気がしなくもないが、続きは適当に警告が出たときとか挙動を変えたいときでよさそう。
地球の歩き方に続いて、ライト層向けの aruco のオーストラリアについても Kindle Unlimited に来ていたのでざっくり眺めた。
シドニーとメルボルンについては、だいたい知ってることだったけど、ウルルであるとかグレートバリアリーフへのアクセスについては具体的な方法を初めて見たので思いの外参考になった。とは言え、車で移動とかそういうレベルではなくて飛行機なんだけど...。
B08B7WYB93
同じように Kindle Unlimited を眺めていたら、休刊となる DOS/V POWER REPORT が出ていたので、読んでない 2023秋と最終号を読んだ。
どちらも最新の自作PCを作るなら、こういう選択肢、というのを眺めるにはいつも通りなので十分なのだけど、最終号はライターや編集部による思い出のパーツと言うコーナーがあって、Celeron 300A などが出てきて懐かしくなっていた。当時の無限にパーツを試しては Windows を再インストールするという元気はどこから湧いてたのか本当に謎。
この日は改めて博物館に初詣、ということで東博に行って毎年恒例となる長谷川等伯の松林図屏風を見に行くことにした。激混みかなあと思っていたものの、混んでいたのはキティー展のみで常設展はちょっと多いかな、程度でゆっくり見ることができた。
東博、入口すぐ右の仏像エリアが工事中となっていて、定番ルートで見るいつもの感じ感が無くてやや寂しかった。順番に証明や展示ケースを入れ替えているのでこれはしょうがない。
2階の日本のあけぼのコーナーでは国宝ではないけど、ハートの土偶などが展示されていた。だいたいざーっと見てから上の駅方面へ。
上野公園を抜けて、なにか食べるかねえとぶらぶらしつつ、小籠包を売りにしている中華料理を食べることにした。
出てきて食べてみると、普通の中華だなーという感想だった。鼎泰豊が基準になるとハードル高いねえとか妻と話していたけど、他のを食べ比べてみると鼎泰豊のクオリティの高さがわかってよい。昼食の後は御徒町の方まで歩きつつ、松坂屋で調理器具やら何やらを買い物してから帰宅。
ASTRO BOT で少し頑張ればプラチナトロフィー取れるな、というくらいまでやったので苦手ではあるけどタイムアタックを何回か挑戦してプラチナトロフィーを取った。
ついでに PS5 に付属していて軽くプレイして終わり、という状態だった Playroom の方もプラチナトロフィーを取っておいた。当時はよくできてるなー、程度でしかなかったけど、ASTRO BOT をやり込んだあとだと PS5 の発売当初からこの出来はほんとすごい、となった。
次回作が出るのかはわからないけど、出るなら買おうと思う。
# たくろう [仙台の店2、3個くらいにありましたぜ!でも俺はそこで「燃えよドラゴン」のDVDを衝動買い・・・]