仕事はじめだ、と手元の各種環境をアップデートしていたら alacritty の設定ファイルが YAML から TOML になったので alacritty migrate
を実行して TOML にせよ、と warning が出てきたので 雑に実行して TOML にしたらエラーだらけで全く動かなくて笑ってしまった。
どうやら Key Binding 周りが軒並み対応してないらしく、何も考えずに全部消したらエラーが消えた。どれもデフォルト設定のままだったのでこれでよさそう。
https://github.com/hsbt/hsbt/commit/be3f13f0d62632ecb40a33e5bcbc27c9c4c9b775
最終的には上のようになった、まだデフォルト設定が残っている気がしなくもないが、続きは適当に警告が出たときとか挙動を変えたいときでよさそう。
地球の歩き方に続いて、ライト層向けの aruco のオーストラリアについても Kindle Unlimited に来ていたのでざっくり眺めた。
シドニーとメルボルンについては、だいたい知ってることだったけど、ウルルであるとかグレートバリアリーフへのアクセスについては具体的な方法を初めて見たので思いの外参考になった。とは言え、車で移動とかそういうレベルではなくて飛行機なんだけど...。
B08B7WYB93
同じように Kindle Unlimited を眺めていたら、休刊となる DOS/V POWER REPORT が出ていたので、読んでない 2023秋と最終号を読んだ。
どちらも最新の自作PCを作るなら、こういう選択肢、というのを眺めるにはいつも通りなので十分なのだけど、最終号はライターや編集部による思い出のパーツと言うコーナーがあって、Celeron 300A などが出てきて懐かしくなっていた。当時の無限にパーツを試しては Windows を再インストールするという元気はどこから湧いてたのか本当に謎。
> Celeron 300A などが出てきて懐かしくなっていた。当時の無限にパーツを試しては Windows を再インストールするという元気はどこから湧いてたのか本当に謎。<br><br>Celeron 300A@450Mhz を使ってました。自分もしょっちゅうパーツ交換して当時Windowsを30分で再インストールして環境を復元して(月2回は再インストールしていた)、こんなに早く再インストールできるのは俺しかいない…と悦に浸っていたのを思い出しました。