今日は明日の試験のために一日早く親戚の家に泊まりに行きます。明日すぐに更新できるようにがんばってきますです。
やらなくちゃね。組み合わせ最適化についてデータ収拾+解析中。うーん,もっと解析パラメータを増やしたほうが良かったなぁ。<3つしか作ってない。
簡単杉。今日は実家に荷物を発送して寝る。
お言葉ありがとうございます。
むしろ今となっては「俺ってとっさに火を消せて凄いかも」と思うようにしてます。その瞬間は凹んでいても、すぐにポジティブ思考に切り替えるように心がけているので、もうこの件については大丈夫です。
カップラーメンBIGサイズ。デコレーションケーキの一人で鬼食いは明日の夜の売れ残りケーキを狙うことにします。
給与と書いてある封筒を貰ったので、臨時収入かと軽く小躍りして開けてみると給与明細が入っているだけな罠。
26日に相方が北海道から京都に遊びに来るので、29日まで観光して30日まる一日かけてフェリーで北海道へ。
つーか、25日まではライトアップとか色々イベントあるのに26-30日は全くイベントらしきイベントがない。どこかに行きたいけど困ったもんだ…。
彼女と遊びにちょっくら苫小牧まで。
苫小牧のジャスコで彼女の仕事が終わるまでタリーズカフェでだらだらとMHPをプレイ。合流後にケーキ、ハーブチキン、ワインを買って、BLOOD+を見ながら飲んだり食べたり何だり。
もっと早くに連絡しろっつーの。
ご予約いただいてお ります下記の商品に関し、予定しておりました当サイト配送センターへの入荷が未だ されていないため、発送が遅れております。お待たせしており、誠に申し訳ございません。
はいはいキャンセルキャンセル。相変わらず Amazon の調達力はアレだね。
ああ、本を買うことをキャンセルってわけじゃないです。単品キャンセルしないと同時発送に指定している本がいつまでたっても発送されないのです。
とりあえず、メーガス三姉妹までは倒したんだけどバルバリシアがどーやっても倒せない。
なんかリメイクでは多くのモンスターに「カウンター」って奴が追加されていて、こちらが特定のアクションを取ると反撃してくるシステムなんだけど、これが誠にゴミなシステムでして。バルバリシアの場合
という感じ。攻略サイトみたらカウンターのかみなりを押さえるために攻撃はできるだけしないとか書いてるの。とりあえず、かみなりで半壊しないくらいまでレベル上げすりゃあいいのか? つっても死ぬのはレベル上げができないローザなんだよなあ…。
もうね、これを追加したデザイナーは切腹すべきだ。ひたすらレベル上げしたり、装備を調えたキャラでぼこぼこにするのがRPGの醍醐味とオレは思っているんで、このカウンターにはイライラするだけ。他にもさー、カイナッツォはこっちが使用できない全体スロウとか使ってくるし、ヘイスガないって。対応・回復策が不可能な状態異常とかアホかと。
リメイクでゲームを出す時に、敵をむちゃくちゃにするのはエクストラダンジョンからでいいって。ノーマルのストーリーくらい当時と同じようにさくさく進めさせてよ。
もちろん地方都市なので売ってない。というか、1店目の時点で
22日発売の本は祝日ですので、入荷は25日なんですよ。
って言ってたので、それ以降の書店では期待してなかったけど。入荷してないなら在庫管理システムで「在庫○」とか書いて期待持たせないでよ。
それにしても、本屋業界はこの辺の国内出荷の時差を改善する気全くないよなあ。もうこんな業界は潰れていいよ。
そんなこんなでむしゃくしゃしながら地下鉄で移動中に FF4 をやっていたら倒せたので気分的にはトントン。
ヤンでためる2-3回しつつジャンプの着地にあわせるのとカウンターでる瞬間はその他のメンツが全員防御で撃破。これが戦略性というなら、こんなのいらんなー。
以前に構築した svk のコマンドやら、ローカルリポジトリの補完用スクリプトが git に移行していたので更新。
git clone git://gaffer.ptitcanardnoir.org/zsh-svk.git
上から _svk と svk-complete.pl をダウンロードしてから、svk-complete.pl をパスが通った場所に入れて、_svk を
/usr/share/zsh/site-functions/_svk
に上書き。最新の _svk では svk-complete.pl の配置パスはハードコーディングしていないっぽいので入れ替える時は要注意。
彼女が論文執筆で忙しいみたいなのでカレーを食べた。というか平日なのに、仕事の後に予定を入れるとかみんなエネルギーあんなー。
今日の治療で虫歯が全部治療完了。
思えば今年の今年の2月から通い始めてほぼ1年かかってしまった。治療費は総額で37620円というトホホな結果。みんなも一年に一度くらいは歯医者で見てもらった方がいいよ。
13章まで進めたところで、グラン・パルスとエデンに戻ることができるようになったので、放置状態だったミッションを消化するなどしている。
エデン以降の敵って倒すのが面倒な割にはCPが低くてきつかったから、下のような場所でCP溜めなど。
キャラクターが元々もっているロールを埋めたところでクリアを目指してみようかなーって感じ。
会社は一回休みにして、銀座でマカロンやケーキを買出しに出かけるなど。
デパ地下の惣菜売り場でチキンも買ってみたけど、やっぱり値段的にもボリューム的にも小樽のなるとのチキンの方がよかったなあ。来年からは取り寄せの方向にしよう。
クリスマスなので妻と日本橋方面をぶらぶらしてきた。
まず昼食はクロアチアレストラン Dobroでクロアチアのランチコースを食べてきた。クロアチア料理って何やという話だけど、味付けはトルコっぽい感じで他の料理には中々無い酸味が多かったのが印象的だったかなあ。オレは結構好みだった。その後は松坂屋に行ってケーニヒスクローネでお歳暮やらケーキやらを調達してから帰宅。
夕食は小樽のなるとから取り寄せたチキンを食べた。ここの若鶏半身あげはオレが物心ついた時からクリスマスに食べていたものなんだけど、こうして20年くらいたった今でも食べられるのはいい話だねえ。地方発送だと冷蔵状態で送られてくるのでヘルシオパワーでかりかりに復活させて食べた。ごちそうさまでした!
上になるとの小包が乗っているけど、結構前にふるさと納税した音更町から粗品としてチーズセットが届いた。最近は乳製品が品薄になっていたようなので届くのは来年かな~と思っていたけど年内に届いてよかった。
来年もこんな感じで北海道の地方自治体に納税して行こうと思う。
名刺サイズのカードや、名刺そのものを保管するのにバインダーほど仰々しくなくていいけど、とりあえずちゃんと保管しておきたいという時にちょうどいい入れ物がないかなあと探していたのだけどやっと発見した。
蝶プラ工業のプラケースで、奥行きは 15cm か 20cm かで選択する感じ。中々すっきり整頓できるのでオススメ。
上のカードケースの高さでちょうど入るディスプレイを乗せるとちょうどいい空間を作れる台を探していたのだけど、これもちょうどいいのを見つけたので紹介する。
長さは二種類あるけど、今使ってる机の横幅だと 39cm と 59cm の2つを並べたらちょうどよく収まる感じ。この下にはカードケースだけではなくて、USB ハブとか、本を読んだり勉強するときにキーボードをしまうなどして使ってる。便利。
リヒトラブ 机上台 590mm幅 白 A7332-0
リヒトラブ(Lihit lab.)
¥2,084 (¥34 / oz)
毎年恒例、小樽のなるとから取り寄せた若鳥から揚げと目白のエーグルドゥースのケーキで妻と二人でお祝い。今年も大病することなくおいしく食べれましたね、って感じで。プレゼント交換的な何かは明日か年内。
北千住にあるうつわ萬器で、以前に漆器を買ったことがある赤木さんという方の作品の販売会が行われていたのでぶらっと行ってよさげな器を買ってきた。今回はガラ付きのモノしかなくて、これはこれで悩んだけどすでに持っている黒の7寸皿にした。
どら焼きなどを置くと大変それっぽくて満足。
ムービー的なものは期待してないので PS4 ではなく Switch 版を買った。前回はストーリーをまたいで素材や装備を持っていくということが出来なかったのが、からっぽの島というのをまたぐことで全部がつながるようになったのが特にいいかなあ。
ストーリーが面白くて、からっぽの島の開拓が若干暇というか作業感あってだるいのはややあるものの時間を忘れてずーっとプレイしてたのでだいぶ面白いと思う。おススメです。
今まで使わなくなったガジェットなどは秋葉原の sofmap に持っていって買い取ってもらっていたのだけど、メルカリの方がそれなりに高く売れるしなあ、でも値下げ交渉とかとにかくやりたくないし、梱包面倒だなあなど考えているうちにソフマップがラクウルというサービスを開始したので使ってみた。
使い方は簡単で、アプリなどから集荷を申し込んで適当にガジェットを段ボールに入れて集荷されたら数日で査定が出てきて完了。という感じでめちゃくちゃ楽だった。査定自体は sofmap 基準なので、一般的に売れないものはほぼ 0 円なのだけど、段ボールにバンバン詰め込んで送るだけ、という部分はこれこれ、という感触で楽だった。
カメラやスマートフォン関係はそれなりの値段で売れたけど、キーボードの Realforce が 0 円査定などは「えー」って感じだけど、買う人がそもそもいないというのは想像できるんで、しょうがないかなあ。引き続き、家で置きっぱなしのまま触ってないものをどんどん処分していく。
すでに公開されている通り、この日は GMO ペパボが東証二部へ市場替えを行う日だったので東証に行ってセレモニーに参加してきた。東証、もっと人がいてわちゃわちゃしているような場所かと思ったらセレモニーを行うためだけの場所って感じで、だいぶこじんまりとした印象だった。これがゴールではないので、早々に一部に行くように頑張っていかねば。
半沢直樹のドラマが流行っているときに小説の新作が出たというのを見て買ったままおいてたのをざっと読んでしまった。
時系列としてはドラマシリーズよりも前の話で最初読み始めたときに「ん?」となったけど、全体的なストーリーは半沢っぽいのと若干推理ドラマっぽい内容も入ってて面白かった。
週末に動くガンダムを見に行くついでに横浜美術館で開催されているトライアローグを見に行こうと、図録を事前に買って読んだ。
20世紀アートとして、パリからニューヨークに現代アートの中心が動いていくというのを感じ取れるようなコレクションとその解説という内容で読みごたえも十分でとても良かった。楽しみだなあ。
完全に出遅れましたが、近況です。空いてたら何処かに入れておきます。
ここではあまり仕事のことは書かないようにしてるんですが、執行役員とか部長って何やってんの、というのを公開していくのはそれはそれでエンジニアからの一キャリアとして参考になる人もいるかと思うので改めて書いておきます。
なお、勤務先の GMO ペパボでは、執行役員 VPoE 、技術(部)部長、データ基盤チームマネージャ、技術基盤チームマネージャ、というような色々兼務でやってます。
どういうことをやってるか、というと以下のようなエントリに書いてあることをチームメンバーが自発的に動くように、チームや会社にとってデータエンジニアリングをどういう位置付けにしていくか、何をやるべきか、などを数ヶ月に1回くらい Google Document や Notion で用意して共有したり、1on1 で各メンバーごとに話す、ということをいわゆるピープルマネジメントとしてやってました。
アウトカムとして、今までは有志で事業部の特定の用途にだけ使っていたというデータプラットフォームを、会社全体で共通の「基盤」として使えるようにしていく、というミッションを掲げて、ゼロからデータ基盤チームの立ち上げを行い、その後は「データの流れの展望を可視化してくれ〜」とか、「DevOps 4 keys で社内外で共通の数字で考察を行いたいので作ってくれ〜」というような抽象と具象のうまい粒度の話をチームに投げて成果を確認しています。
チームは割と厳格なスクラムで回しているので、具体的なタスクレベルのことをバックログに入れると、ただの作業者モードになるということもあり、プロダクトオーナーとして Epic の粒度をどう入れるのかがポイントな気がします。2021 年の最初は自分を含めて2人でスタートしたチームが、気が付いたら来年は自分と @udzura 含めて 7人になってしまったので、もうやりたい放題!!1というノリで 2022 年はデータドリブンな活動を強化していく計画です。
あまり手は動かしてないんですが、自分はプログラミングの環境を構築するというのが異常に得意なので、「poetry がなんか動かない」みたいなことをチームでやってたら「これが原因ちゃうの」みたいな茶々を入れたりしてます。Python の実行環境を整備するのって、異常に面倒なことが多いんですけど、みんなはどうやってるんだろう。教えてください。
社内的に正確には「技術部」部長なんですが、次に続く執行役員としての仕事もあり、勝手に技術部長、いわゆる Technical Director と名乗ることが多いです。要は会社としての技術方針を決定して推進していくという仕事です。
ちょっと話が変わるのですが、組織を動かすときにはビジョンや強い気持ちを周りに伝えるというのはソフトなやり方と思っていて、ハードなやり方はやはり人事権と予算執行権です。で、この技術部という組織の箱を使いながら、自分は技術方針を推進しています。なお、ソフト面はあまり得意ではないので CTO の @antipop に任せることが多いです。
ここでも自分のやることはデータ基盤チームでやってることとあまり変わりませんが、問題の抽象度はより経営課題に近くなり、時間軸も半年1年というスパンから2-3年という内容になります。また、技術部は中に情報システム部門である Corporate Engineering グループ(CEG)や、各サービスのインフラ領域を見るプラットフォームグループ(PFG)、そして会社全体の技術方針を実行する組織として技術基盤チーム、という3つを持っています。
詳細については上記を見ていただくとして、実際には「Google Workspace 認証で旧ドメインが出てくるとサービス利用が面倒なのでプライマリドメイン変えてください」とか「CI 使うなら今後は GitHub Actions なんで、いい感じにスケールするようなやつで行きましょう」とか、「プライベートクラウドと AWS をいい感じにコストメリット高く使えるような何かを作る」というような、要は自分にとって便利と思えるようなものを @tnmt やチームメンバーに投げると期待以上のものが出てくるという毎日を送ってます。
この辺はもちろん技術基盤チーム @pyama86, @k1low をはじめとする技術部のメンバーのモチベーションと成果がすごいということに尽きるのですが、この辺のオーダーについては、常にキャッチアップや感覚を養っておかないと、「2021 年にもなってそれはないでしょ」となってしまうので、新しいサービスやソフトウェア、ガジェットは積極的に触って身体感覚をつけておくというのは続けてます。
最後が執行役員 VPoE の仕事ですが、ここは完全にフワッとした抽象的なことが多いです。先に述べたようにソフト面や R&D が強い要素は @antipop に任せているので、自分は今目の前で動いているサービスに対して、エンジニアの開発力を上げる、その結果としてサービスの利用者が増えるということをどう実現すればいいか、ということを考えて、ときには技術部長の帽子に切り替えて予算執行であるとか、人を動かして何かを作るというマネジメントをやっています。
また、昨今は採用が特に厳しいので採用担当のメンバーと採用フェスいいじゃん、とか言って企画を考えたり、イベントの運営をしたり、「エンジニアの CM を作りたいので誰かいませんか」という無茶振りに @tnmt を推薦したりと、採用につながるならなんでもやる、ってことが続いています。
エンジニア全員の人事考課の仕組みや、俸給の額を考えたりするのも仕事です。エンジニアに限りませんが、「給与上げればいいじゃん」というのは簡単で、PL にどれくらいインパクトがあるのか、上げたら事業よくなんの?というロジックを組み立てるのがめちゃくちゃ大変です。大変ながらも「こんなんですかね〜」を考えては @antipop や @igashima とディスカッションして、フィードバックをもらったらうーんうーんと考えてます。逆に自分の管掌下にあるエンジニアリングリードのメンバーと話して、最終的な結果として人々の行動の変容を促してサービスの開発力が高まりそう、となったら経営会議や取締役会に持ってくことが多いです。
チームから、部門、経営のいろんなレベルでのマネジメントでやってることを書いてみましたが、 https://yamotty.tokyo/8b41bad7935f4c5a87d1bafa2d9d067a にもあるように、マネジメントは会社のミッションや端的には売上・利益を上げるためにやるので、「で、それやると儲かるの?」ってのは念頭におきながら判断をしています。
「開発を楽しくする」「事業も成長させる」、両方やるってのが幹部のなんだかんだ、ってやつです。この辺、社外を跨いだイベントがめっきりなくなってしまって、あまり話すことがなくなってしまったので、いろんな形はあると思いますが一緒にディスカッションできれば嬉しいのでお声がけお待ちしています。もしかしたら自分から話しましょう!と言い出すかもしれないので、その時はよろしくお願いします。
Ruby 3.2.0 のリリースに向けて最後のパーツの RubyGems と Bundler の新しいバージョンがリリースされた。今年はあまりコードを書くということができなくて、ちょこちょこ pull-req を送ったりコメントしたりする、程度だった。とほほ。
Rust サポート周りの追加対応や、依存性解決ライブラリを PubGrub に変更して改善を図るなど最近注目されている技術スタックへの寄り添いが主な内容になってます。
あと、このバージョンから Ruby 2.5 以下のサポートが終了になりました。なので、Ruby 2.5 以下を使っている人で gem i bundler
とか CI などでやってる人は `"< 2.4" を指定するなどしてください。
今年も毎年同じように小樽のなるとの若鳥半身揚げとケーキで一年間のお疲れ様ディナー。ただ今年のケーキは目白のエーグルドゥースから三越のピエールエルメに変えてみた。
日本橋三越のオープンに合わせて催事場の受取場に行ったけど数十人が行列、というくらい人がいてなかなか大変だった。なんか当日分なら食品売り場にある店舗でそのまますぐ買えたぽいので、予約するくらいにほしい人が並んで、そうじゃない人は...みたいな、この非対称性はなんだかなあとはなったけどしょうがないかな。
日本橋から上野に移動して松坂屋の北海道物産展でなるとの若鳥半身揚げやその他ジュースなどを買ってから帰宅。松坂屋、三越に比べると心配になるくらい人が少なくて大丈夫か?とはなったけど、これくらいの方が個人的にはいいかな。
ピエールエルメのケーキ、毎年これでよさそう、というくらいおいしくて満足。Ruby のリリースはまだ残っているけど、今年もお疲れさまでした。
ZZZ のクローズドβが外れまくって、しょんぼりと原神とスターレイルを継続している。
スターレイルは Ver 1.6 のアップデートの前ということで特にやることもなくなったので、最低限のデイリークエストだけ消化して後は待機という状態。原神は雷電将軍が来るので、育成素材集めをぼちぼちとやっているところに、新キャラのナヴィアが予想以上に面白くて強いというのを見て、やっぱこっちで、と変更して引いてから育てたりしていた。
しかし、この2つの今年のプレイ時間をみると「あほですか」という数字になってるけど、ゲームをするためにカネを稼いでいると行っても過言ではないのでまあいいか...。
GOTY を取ったバルダーズ・ゲート3が 21 からプレイ可能になっていたので、ダウンロードだけやっておいて本格的にプレイをやっと始めた。
なんというか、RPG...?となってしまう感じで、TRPG という観点だと確かにそうなんだろうけど、日本の RPG と思ってやるとなかなか厳しい気がする。そもそも、TRPG というものをやったことがないので、ある意味では新鮮だけど何かにつけて「???」となるのでなかなか難しい。
ruby/ruby
で GNU make を実行すると以下のように Entering... というのが大量にでて、何もビルドするものがなくてもログが流れて不便
...
ext/configure-ext.mk unchanged
make[1]: Entering directory '/Users/hsbt/Documents/github.com/ruby/ruby'
make[1]: Leaving directory '/Users/hsbt/Documents/github.com/ruby/ruby'
generating makefile exts.mk
exts.mk unchanged
make[1]: Entering directory '/Users/hsbt/Documents/github.com/ruby/ruby'
make[2]: Entering directory '/Users/hsbt/Documents/github.com/ruby/ruby/ext/coverage'
make[2]: Leaving directory '/Users/hsbt/Documents/github.com/ruby/ruby/ext/coverage'
make[2]: Entering directory '/Users/hsbt/Documents/github.com/ruby/ruby/ext/date'
make[2]: Leaving directory '/Users/hsbt/Documents/github.com/ruby/ruby/ext/date'
make[2]: Entering directory '/Users/hsbt/Documents/github.com/ruby/ruby/ext/digest'
make[2]: Leaving directory '/Users/hsbt/Documents/github.com/ruby/ruby/ext/digest'
make[2]: Entering directory '/Users/hsbt/Documents/github.com/ruby/ruby/ext/digest/sha2'
make[2]: Leaving directory '/Users/hsbt/Documents/github.com/ruby/ruby/ext/digest/sha2'
make[2]: Entering directory '/Users/hsbt/Documents/github.com/ruby/ruby/ext/fiddle'
make[2]: Leaving directory '/Users/hsbt/Documents/github.com/ruby/ruby/ext/fiddle'
make[2]: Entering directory '/Users/hsbt/Documents/github.com/ruby/ruby/ext/io/console'
make[2]: Leaving directory '/Users/hsbt/Documents/github.com/ruby/ruby/ext/io/console'
make[2]: Entering directory '/Users/hsbt/Documents/github.com/ruby/ruby/ext/json'
make[2]: Leaving directory '/Users/hsbt/Documents/github.com/ruby/ruby/ext/json'
...
何とかできんのか、と調べたら --no-print-directory
というオプションをつけると Entering... という表示が消えて便利〜と話していたら nobu が --quiet
もつけて使っているというのを教えてくれて、それをつけるとさらに表示が消えて便利だった。というかそういうのは最初に言ってよ!
Kindle Unlimited でダウンロードしてから積読だったままのを読んだ。
百人一首で出てきたのは短歌だけど、同様に聞いたことある〜という俳句をとりあげつつ解説するというスタイルだった。最後の方はほぼ聞いたことのない現代の俳句だったので、新鮮ではあったけどこれを教養と言われるとうーむ、とはなるかなあ。パラパラと眺めた程度で終わってしまった。
Ruby 3.4 リリース前ということでドキュメントや細々したものを直しつつ discord に join。
https://asakusarb.esa.io/posts/1232
年末進行だからか yhonda さんだけがいたので、Rails で Ruby 3.4 どうですかねえとか、この辺は 3.5 でやるなら早めに、みたいな話を軽くして解散。メリクリ〜。
# はじめ [何と申し上げたらいいのか、どうにも言葉が出てこなくて…。 でも、これ以上ひきずっても悪いから、今日のうちに書いておき..]
# たくろう [ぬぉ!じゃあ4月になったら見せてくれぃ。楽しみに待ってるさ。]