うお、研究計画書を書き直していたらこんなニュースが流れているじゃないか。
もー、馬鹿かとアホかと。こんなもの何でも持ち込みOKにしてリファレンス程度じゃ解けないような難しい問題にすればいいんですよ。携帯メールで解答を流せるような簡単な問題を作る大学側もアホ。
だいたい同じ答えを書けばカンニングしたことなんかすぐにばれるだろ、そんなことにも気が付かないなら大学なんかやめてしまえ。
カンニングして点数とって嬉しいか?
持ち込みOKだけどほとんど役に立たなかったし…。まー、A4の紙4枚にびっちり書いたから単位を落とすことは無いだろふ。
これ、すごいです。この人はある意味天性の才能の持ち主かもしれません。
むー、item要素の切り出しが上手くいかない…。
slashdot.rdf見たいなファイルの中のitem要素を一つづつ取り出したい時にheadline.rbのchannelをitemに変えるだけだと最初のitemから最後のitemまでの中身全てを取り出してしまう…。
正規表現わかってないな自分。凹み中。
なるほど、日記界 2002年流行語大賞ケテーイ投票所の「か、勝つぞっ!」はそういう意味だったのか。
巫女さんといえば、彼女は1月にはセンター入試だから学業成就の御守りでも買ってこようか脳。
自分にも思い当たる節が…。
適当に各所でレポートを読みつつ、たださんのプレゼン資料を見て笑う。やっぱプレゼンの資料はこうじゃないとダメだね。
Web & Internet Application Dayに対する感想はそれだけで他は特になし。
追記:後で読み返すと、たださんの資料に対する感想なのか、Web & Internet Application Dayの感想なのかよくわからなかったので書き直し。
最近は思いつきで書き殴ったことをそのまま送信してる。ゲーム脳になってしまったのでしょうか。
俺も嫌いです。目押しできないスロットも待ってるだけのビンゴもはっきりいってつまらん。
しかし、カジノでコインを貯めないと強い装備品を取れないので「ムキー、困った」というあなたへ送る小技。
ネタバレ含むので伏せ字。つーか、攻略サイト見てればネタバレでも何でもありませんが、「ゲームがつまらなくなった、うわーん。」という人もいるかもなので。
あちらこちらでグラコロ同盟活動しました!みたいな記述を見るたびに「くそー、なんでグラコロは首都圏限定なんだよ。」と去年からずっとぶつぶつ言っていたのだが、今日マックに行ってみると普通にグラコロを売っていたので即購入。
これ、普通にうまいっすね。今までは、肉が挟まっている物しか食べていなかったのですが、グラコロのような柔らか系のバーガーもなかなかいけるものだなと学習。ごちそうさまでした!
先日コタツで寝てしまった教訓から、今日は一日コタツに入らないでコーヒーやココア+厚着で寒さをごまかす。定期的にストーブも使って部屋をあっためたりしたけど、灯油が高いからつけっぱなしにも出来ず。
配達料混みで78円/lって高杉!
ekkenさんが「ゲームの値段が高すぎですッ!」という話を書いていたのでそれに対する反応。
オレがゲームに対する値段の評価は、プレイ時間1時間に対する価格で決めます。6800円なら30時間超飽きずにプレイできたらいい買い物、10時間程度ならちょっと高めの買い物、数時間ならいわゆるクソゲーという評価基準です。
個人的にはGBA,NDSやPSPのソフトのように4000円くらいだと、ぽこぽこ買うと思うのですが、PS2のように6800円だと事前調査はかなりしてから購入します。というか、きちんとしたレビューを掲載している雑誌が日本にもありゃあいいのですが。ファミ通レビューはそれなりの判断基準にはなるけど、広告が多いメーカーのソフトはアレな評価だからなあ。米国のようにクソゲーアワードとかあればいいのに。
何か、ゲーム価格の話を発端にしてこことかで異論を唱えている人がいますが、ゲームの適正価格なんて議論するだけ時間の無駄じゃないのと思う。
だって、この手の娯楽や嗜好に対する話は根本的に個人の財布の問題だから。ゲームを全くやらない人からしたら4000円どころか500円でも高いし、今でもPCゲームが1万円越えばかりのコ○エー信者からしたら6800円程度なんて安すぎだろう。また、嫁に稟議書を通さないと5000円の出費も出せない人もいれば、1人暮らしで生活費以外は全てゲームにつぎ込める人もいる。
まあ、ゲーマーからすると、自分の買ったソフトの値段を高いと否定されるのは、自分の財産を否定されるような感覚になるのかな。
これまた「みんなで遊ぶと」面白い。というか、リビング以外の場所において一人でやると切なさが止まらないのは何故。とりあえず、ゴルフとかボーリングとかはスピンのかけ方とかが良くできてるなあ。
なんか体力測定ってのがあって、試しにやってみたらオレが65歳、彼女が74歳だった。これ測定基準厳しすぎじゃね。
Amazon から到着。想像以上に重くて驚いた。UPS ってこんなに重量級なハードなのか…。とりあえず、以下の機器をバックアップ用につなぎ直し
後は電話回線をサージ保護経由にしたりUSBケーブルつないでPCから残容量とか停電時の動作を設定したりなんだり。
これでひとまずは大雪で停電とかそういうのは安心かなー。
最近は無性に散財したい年頃なのでエアーパッドプロを購入。
値段は若干高めだけど Amazon レビューに書いてある通りエアーホッケーをしているかのような滑りが素晴らしい。
12/07に朝っぱらから集まってうだうだやります。今のところ参加者は
というメンツ。場所をとらずに移動するのはこれくらいが限界なので参加募集はおしまいにします。ごめんなさい。 追加募集しました。
今のところ、予定通り ruby1.9 と testable_tdiary の話が中心の予定。他にも plugin の rspec とか OpenID とか周辺技術について打ち合わせをできたらいいかなーってレベル。とりあえず kitaj から元祖「Javaなんてunko!」の2008年バージョンを聞きたい。
有給消化で一回休み。区役所行ってちょっと調べ物など。
相変わらずの舟盛りだったけど、実は後半に出てきた鍋がかなりうまかったのではなかろうか。とりあえずスライドを1枚も作ってないという人がちらほらいるということがわかった。
先頭の発表ということで早起きして会場に向かった。前日は妻の実家に泊まったので東西線で30分ほど揺られて菊水のメディアMIXホールに到着。
今日の発表は本当に勤務先で淡々とこなしていることを“文化”と題して発表したのでした。何となくの内容は背景画像を見てください。後で動画も公開されるのかな?
http://www.slideshare.net/hsbt/sapporo-rubykaigi03
基本的にやってることを話していることなんだけど、今回ちょっと伝えきれなかったトピックは下のようなことでした。
テストはもう空気のように書くようにはなったのだけど、無いよりはあった方が良いと考えてテストコードを考えないで書いてしまった結果、遅い、環境が変わると落ちる、変化に弱いという“技術的負債”がどんどん貯まっていって悪循環になっている。
あとちょっと文化とツールの話が悪魔合体してしまって、どっちの話をしてるのかちょっとわからなくなってしまったかなあと思いました。やっぱりストーリーを作らないで発表するとこうなっちゃうなあ。ちなみに ursm の話によると、rubyconfで発表している人はこの辺がとても上手だったらしいよ。ひとまず、t_wada 先生と a_matsuda さんからは良かったという評価をいただいたのでおかしなことは話してないと思います!
全体的な部分で話すと、“感極まった”というのをみんな使っていたけど、オレは今回の札幌Ruby会議03の発表で共通なのは“文化”というキーワードだと思うんだよなあ。別に誰も示し合わせたわけでもないのに"同じ服を着ていたり"、前田さんと大場さんがRubyの世界に新しく入って来た人にもっとも効果的なのはペアプロだという発表をしたり、Matzは数学に弱いけど、数学に強いmrknがいるから大丈夫とか、テストの話をした後で島田さんが壊れやすいテストがあるのは包括できていないからだとか補足されたりと、プログラム全体を通して相互的に場ができあがっているのは、これがRubyの文化だからと思っている。
色々わかったことがあったので、ちょっと持ち帰って自分なりに整頓してからもう一度どこかで話したいなあ。すばらしい会議をありがとうございました!
今日は久しぶりののんびりデートで妻と上野をぶらぶらしてきた。最初は黒船亭でオムライスを食べようと思ってたんだけど、40分待ちという状態だったので諦めた。しょうがないので、近くにある伊勢ろくで親子丼を食べてきた。
昼食の後は仲御徒町をちょっと過ぎたところにあるうさぎ屋でどら焼きを買ってから、首都高を超えたところにあるコーナンフーズでキムチを買って帰ってきた。コーナンフーズは伊集院がオススメしていたキムチ屋なんだけど、ここのキムチは辛さを感じない美味しさでだいぶ良かった。今日はネギと白菜のキムチを買ったので、今度は別の野菜を買ってみるかなー。
今日は幹部の大半がいない中での開催だったけど、大場さんが若者を連れてきたり、Rails勉強会に来ている若者や、初参加の人が結構いる日だった。
台湾の準備をしようと思っていたら、Arrayの罠にはまって時間を食ってしまった。はー、生きるのがつらい。
@snoozer05 と @kakutani より頂きました。ありがとうございます。
実はこの原著である Ruby Under a Microscope は電子書籍で買っていて、1章の「字句解析と構文解析」まではふむふむ~と読んでいて止まっていたという状況だったので、翻訳版のおかげで最後までちゃんと読むことが出来た。これ、読んでみると8章の Proc あたりの内容を英語で理解できたかというと絶対に無理だなこれは、という内容だったので日本語になっていてとてもありがたい。
最初にこの本について書いておくと、この本を読んでも良い Ruby コードが書けることはないだろうし、Rails の地雷回避がわかるかというとそんなことはない。だけど、僕ら Web の世界でプログラマをする人間なら、Kernel やもうちょっと上のミドルウェアである redis, memcached, nginx, apache のようなソフトウェア、Ruby や Perl, Python のような言語の内部構造を知っていると、何かしら極限、もしくは限定された状況で力を発揮するというのは経験にあると思う。なによりもそういうことがすぐ出てくる人というのは憧れだしね。
そういうわけで Ruby のしくみである。
まず、Ruby のコードを読み込んでから、それらのコードがどのように字句、構文解析されて、コンパイルされ、YARVの機械語に変換されるか。またRubyでよく使われるクラスやオブジェクトがどのように表現されるか、メソッド探索がどのように行われるか、Procは何者なのか、ということが豊富な図で解説されている。また 10-12 章では JRuby と Rubinius がどのように実行されるかという説明をしながら、MRI との対比をしているという点で非常に勉強になる。
この YARV を作った @_ko1 さんの凄さを改めて認識させるには十分な本なのだけど、最後の JRuby と Rubinius の比較の部分で、「この問題は Ruby 2.1 では解決されている」という部分をすべて @_ko1 さんが作ってしまったというあたりがとても良かった。
自分はまだ Ruby の内部(Cの部分)については勉強途中で、ちょっとしたビルドエラーや typo、メソッドの修正くらいしか出来ない人間なんだけど、この本を読んで内部のデータ構造についてはだいぶ詳しくなれたと思う。ただ、中盤はだいぶぼんやりした理解なので、もう何回か読み返そうと思う。
まとめ: @_ko1 さんはすごい。
おしゃれ系ライフマガジンの &Premium からバーミキュラのホーロー鍋を使った料理とライフスタイルという特集の本が出たので買ってみた。想像していたより料理にフォーカスしていて、レシピや出来上がりの写真などがいい感じにまとまっているので、バーミキュラの鍋を持っているか、買うつもりという人にはオススメぽい。
&Premium BOOKS &Cooking わたしたちと、手料理。 (& Premium BOOKS)
マガジンハウス
¥1,430
久しぶりに銀座に行って、喫茶ランブルに行ってコーヒーを飲んだり、東急プラザなどで贈答品やインテリア雑貨などを買い物をしてきた。
ちょうど 12/2-3 の日程で RubyConf Taiwan をやっていて羨ましい気持ちが高まってしょうがなくなったので、そのまま鼎泰豊へ行って小籠包を食べてきた。来年はちゃんと台湾に行って食べよう...
今年の RailsPacific に行ったときに買った台湾で限定発売している THE GRAND HOTEL TAIPEI を組み立てた。THE GRAND HOTEL TAIPEI は松山機場から市内中心地に向かうときに見えるんだけど、一度くらいは泊まってみたいよね。はあ、台湾。
アメリカに行く前の週に妻が海外出張に行ったときに気が付いたんだけど、Euruko に行ったときかどこかのタイミングで愛用している RIMOWA のトランクケースの TSA ロックの箇所が破壊されたもしくは破壊を試みたような跡があってロックが全くかからなくなっているという事象が発生していて困っていた。アメリカの時はしょうがなくトランクケースとは別のロックをかけてやり過ごしたんだけど、さすがにあんまりなので RIMOWA のサポートに連絡して修理依頼をした。
これは人為的なものだから修理代かかってもやむなし~と考えていたけど、サポートからは無償修理で対応するという連絡が来て一安心。こちらから発送して一週間程度で修理もすべて完了して助かった。これ保証期間内(5年)だったからいいけど、そのあとで破壊されて修理もしくは新しいものに買い替えるとなると相当へこむだろうなあ。許すまじ。
風邪がやっと治ったので、久しぶりに神田の永和オフィスで参加。
https://asakusarb.esa.io/posts/915
ruby にコミットしたり git.ruby-lang.org のアカウント調整をしたり RubyKaigi の話をするなどしていた。
おお...打ち切りではなく続いていたのか..というくらい久しぶりだった。話の内容の方向性が変わっていて農村のぶっちゃけ話ではなく、家庭の厳しい話にシフトという感触が大きくて、こんな感じが続くなら買わなくてもいいかな...って感想だった。難しい。
アニメはそれほど熱心には見ていなかったけどまあまあ面白いって感じだったのでコミックを全部買って 22巻まで読んでしまった。で、ちょうど最終巻の発売日。
ジャンプっぽいようでジャンプっぽくなく主人公無双じゃなくて無名のキャラが立役者になってたりしてその辺は感心していたけど、少年誌にしては特に女性が切断される描写などが多くて「これレーティングいいんだ...」ってのは気になった。性別関係なく良くないのだが、JOJOで吉良が手を保管していたみたいなものでもなく、生きている状態で切断してややしゃべり続けてるというのが「お、おう...」ってなった。
ラストバトルもなんかとってもジョジョっぽくて、主人公無双じゃないというとこくらいしか違いがなかったような気もする。一番良かったのは最後は無名のキャラクターが頑張ったというところだった。あと、同人誌みたいな後日談はほんとにいらんかった...。
三菱一号美術館で開催しているイスラエル美術館展にもう一度行っておこうと、東京駅付近を散歩してきた。ちょうど昼時だったので八重洲の鼎泰豊に行こうと思ったら、結構な人数が行列を作っていたので、近大マグロの店に変更してマグロ丼を食べた。
三菱一号美術館は、当日チケットの人がめちゃくちゃ行列になっててこりゃダメかな、と思ったら年間会員の場合は並ばなくてもシュッと入れたのでよかった。それでも前回行った時に比べたら混み合っててややしんどかったけど、絵自体は十分な距離で見れたからまずまずかな。
美術館の後は久しぶりに丸の内を歩いてお菓子やらケーキを買ってから帰宅。丸の内、銀座に比べると、街自体が落ち着いてて割といいかもしれない。
増上寺に期間限定で草間彌生とルイヴィトンのコラボアートが展示されているというのを妻が見つけてきたので、朝から頑張って浜松町経由で増上寺まで行ってきた。寝ぼけていたのか、朝の洗濯で何も入れないまま空で洗濯機を回してしまい、二人で「あー」と声を出してしまった。
増上寺はアート目当てもだけど、普通にお参りや七五三の家族などが多くて賑わっていた。昼だとこんな感じであっさりしてるけど、夜だとライトアップも相まっていい感じになるらしい。
増上寺から少し歩いて芝公園にもバルーンのアートがあったので、付近をうろうろして見てきた。プリンスパークタワーがあって、めちゃくちゃ迷ったけど辿り着けたので良かった。Google Maps だけだと立体構造がうまく把握できないのだよなあ。
増上寺と東京タワー、という組み合わせもなんだこれ、という構図で好きなんだけどそれに加えて草間彌生のアートとしてカボチャが空に浮いてるのはなんかすごかった。
増上寺のあとは皇居の北にある国立近代美術館へ。大竹伸朗展が開催されていて、横尾忠則のような物量のアート作品に圧倒されてしまった。この手の抽象芸術はイマイチピンとはこないものの、東京芸大の卒業展示でも同じようなカテゴリの作品が多数あるのを思い出すにこのジャンルを切り開いてきた人なのだろうな、という事を想像したりしながら眺めていた。
特別展のあとはいつも通り、上から常設展をぶらぶら眺めてからミュージアムショップで買い物。
このあとはどうするかねえと妻と話して神田の街を歩きながら台湾料理の店で昼食を食べて、古書店を眺めてからケーキを買って帰ってきた。充実。
Kindle Unlimited で読める学びのきほんシリーズ。こうでもないと読まないような本にも手を出すという意味では Kindle Unlimited は大変良いサービスだな。
落語自体は、芝浜とか聞いたことあるね、こういう話だね、というレベルの理解だけど、講談との違いとか落語の基本的な話の成り立ちとかその辺は勉強になった。ただ、著者の独断が強すぎて、それは考証がある内容なのか?というのが弱いあたりは not for me ではあった。
SRE Next で fujiwara さんとすれ違った時に、そろそろ勉強会をゆるくやりましょうか〜と相談したのをきっかけにアンドパッドの秋葉原オフィスに起こしいただいて、それぞれのエンジニア数名で発表形式で勉強会を開催してきた。おもてなしとしては、VectorBrewing のねこぱんちビール。
最初から乾杯をして、軽くなにかを食べながらやる、というゆるい感じで個人的には楽しめた。fujiwara さんはもちろんだけど、登壇した人全員がいい話をしていてとてもよかった。特に若い世代の人がやったるぞ、というノリなのは大変いいなあ。
あいにく、想定参加者より結構少ない人数になってしまったので、イベントの企画側としてはもう少し考えていかないとな、というのは学びではあったが、互いに初見の人々につながることができたのでよかった。fujiwara さんがシュウマイをお土産に持ってきて来れたのもありがたい。
こんな感じでゆるーく、輪をつないでいきたい。
# たむら [解決してるっぽいけど % ruby -e 'File.readlines("slashdot.rdf.xml").j..]
# hag [はじめまして. カンニング事件について /.J のすごいコメントがあったので http://slashdot.jp/..]