たっけさんからウィルスでは?というツッコミを頂いたので、まさかとは思いAntiVirus 2003で完全スキャンをしてみるも、ウィルスでは無い模様。
ただ、マウスが止まった時はローカルエリアネットワークでなにやら妖しげな送受信が発生している…。ので、念には念を入れてFireWallついでにAntiSpamがついているNorton Internet Security 2004をダウンロード購入。
…あれ、今までのような挙動が発生しない。原因の根本が何処にあるのかはわかりませんが、とりあえず良しとします。
今回の地震は余震が本当に多い。もう狼少年状態で震度3くらいでは驚かなくなってしまった。
話だと、越路・長岡のガソリンスタンドの備蓄が無くなったらしいなぁ…。
追記:ぎゃああ、書き終わった瞬間に震度6弱の地震が…orz
今日の余震は震度3-4のものが多く、安心してストーブも使えない。
セーフリストの判定部分の処理をスマートにしてコミット。これでSpamlookupFilterの組み込み関係も一息ついたかな。
この辺がうまく動くようになって、RSSリーダー上でのtDiaryによるspam暴走がなくなってくれればよいのだが。
そうそう、spam.rbをdebugモードで動かしているときに気がついたんだけど、comment.bodyから正規表現を使ってホスト名を引っこ抜くと日記を設置しているホストが一番最初に出てくるんだよね。深くおっかけてないけど、アンカーか何かが含まれているのかな?
だから、セーフリストには既知の検索エンジンのほかに「日記を設置しているホスト」を登録した方が余計な処理が少なくなると思います。
Bulkfeedsに用意されているSPAM報告用のSPAM Submission APIをtDiaryからどうやって実現すればいいかという思いつきのメモ。
MTのSpamSubmission pluginではMT-3.2で予め用意されているspamの自動判定機能を利用して報告をしているようだ。うーん、tDiaryには自動判定機能が無いので、コメント欄に入力されたURI全てをどこかに保存しておき、報告するときには一覧表示してから、チェックボックスで送信するURIを選択してSpamSubmission APIにpostという感じか?
でも、この方法だと数百・数千単位で絨毯爆撃が来た時に破綻しそうだ。こういう機能はある程度の機械的な判定が必要かなぁ。ふむ。
MSN SpacesはHTMLの構造もさることながら、permalinkが変態的すぎる。例えば古川氏の今日のエントリのpermalinkは
http://spaces.msn.com/members/furukawablog/Blog/cns!1pmWgsL289nm7Shn7cS0jHzA!2138.entry
であるが !で囲まれた
!1pmWgsL289nm7Shn7cS0jHzA!
の部分の存在が謎だ。permalinkをブラウザに直接打ち込んで使うことは少ないとはいえ、この文字列をpermalinkに含めなければならないいかんともしがたい理由でもあるのだろうか。IRCでURLを提示するときに!が含まれていると、その部分でリンクが途切れるのが非常に不便なのでどうにかしてほしい(とは言っても、実装上改善は無理くさいけど)。他にも結城さんも指摘している
ところで、MSN Spacesでは、 permalinkを表示させるだけのことになぜJavaScriptを使うのだろう。
な点も加味してWeb0.5くらいが丁度いいのでは。
言及リンクを付け忘れていた。とほほ。
そういや、言及リンクを付けないでTrackbackを打ったのに、受信されているなあ。linkcheck.rbのバグ?
MM/Memoの方にURLがあったので通ったということのようだ。
前半は前回の続きでASPアプリケーションからデータベースを操作するプログラムの実習。具体的にはチェックボックスを使った操作。
後半はグループごとに作成したアンケート項目にしたがって、データベース設計、UI設計、プログラム設計の分担作業。
今のinetdでも不安は無いんだけど、TextDriveの方がSubversion使えるし、Rails動くし、WebDavも使えるし、Tracも動くしと色々よさげなので、乗り換えることに。
とりあえず、支払い完了メールはSPAM送りになってた。んー、30分たったけどアカウント関連のメールが来ないな。こんなもんなんだろうか。
これから引っ越し作業します。
kakutani さんの testable_tdiaryのコードを読んでみたくて git に手を出してみるの巻。
とりあえず、何も考えずに APT で色々入れてから
git clone git://github.com/kakutani/testable_tdiary.git
を実行。とりあえずできたディレクトリの中身を見てみても、普通の tDiary と何ら代わりがなくて一瞬固まる。
なんだこりゃーと wassr でつぶやいたら、walf443さんから色々教えてもらった。git ではとりあえずブランチで作業するのが基本のようなので、まずはリモートに存在するブランチを確認する。
% git branch -r origin/HEAD origin/master origin/rackup-scratch origin/sapporo01
続いてブランチを切り替えてみる。
% git checkout -b rackup-scratch origin/rackup-scratch Branch rackup-scratch set up to track remote branch refs/remotes/origin/rackup-scratch. Switched to a new branch "rackup-scratch"
これで、ローカルにrackup-scratchというブランチが作成されて、リモートの origin/rackup-scratch に割り当てられたってことらしい。
% git branch master * rackup-scratch
なるほど。この状態でソースコードを確認してみると、kakutaniさんが作業中のコードが出てきた。
何か cvs とか svn でとりあえず、ダウンロード前提、フォルダによる構成管理前提な頭だと慣れるまで大変そうだなあ。まあ、ゆるふわな感じでゆっくりいじっていく。
RubySpecを読んで、久しぶりに rvm の環境を整えてみた。rvm って、いつからか $PATH の順序をめためたにするようになってから放置状態だったんだよなー。
で、最新版ではその辺が直っているらしいので、
rvm install 1.8.6
とかやってみたんだけど、パッケージ解凍後の configure スクリプトで gcc が見つからないとかそんなエラーで jruby 以外全てインストールに失敗。.rvm/archive の下にある tar.gz を手動で解凍すると configure スクリプトも問題なく通るので、rvm の解凍部分か何かの問題かなあ。
rvm というよりは、UNIX 的な権限とかその辺が原因な気もするけど、昨夜たどりつけたのはここまで。
札幌駅方面に用事があったので、就業後にだらだらと移動。彼女と合流してタージマハルでカレーを食べるなどして一回休み。
勤務先で integrity と hudson で公開 CI 環境を作っていたりするのですが、bundler と integrity を組み合わせた時にいまいちな感じになっているのを、@ursm が圧倒的な chore 力で解決したのでリンクを張っておきます。
今のところ integrity からは tdiary@freenode にテスト結果を告知していたりするんだけど、これは tdiary-devel にも流すようにした方がいいのかなー。
ursm ありがとう!
当然のごとくDL版を買ったわけだけど、まさかDL版でも2枚組とは思わなんだ。容量は2.4GB弱とPSPにしてはなかなかの容量だったので、プレイしていないゲームを幾つか消してからインストール。
相変わらずスザクのルシがペリティシウムでうげほがというストーリーだけど、PSPにしてはだいぶ重厚な感じでいいんじゃないでしょうか。
昼に
櫻井達生
@tatsuoSakurai
このレールに乗った方がいいのかな? "codebrew/backbone-rails - GitHub" http://t.co/d8WbUs6s 2011-10-27 03:30:21 +0000
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オレが使っているのはこっち。
https://github.com/aflatter/backbone-rails
が開発元。特に目新しい事は何も無くて、vendor/assets/javascript に backbone.js や underscore.js を同梱していて、3.1 の場合は assets pipeline, 3.0 の場合は generator で public/javascripts にコピーするだけ。
こっちは
https://github.com/codebrew/backbone-rails
全く同じリポジトリ名で gem が違うというカオスな状態。commit log を見る限り rails-backbone の方が最初に開発が始まっているけど、gem push するのが遅かったとかそういう流れなのかなー。
中身を見る限り、rails-backbone の方が generator が充実していたり、backbone.js のバージョンもちゃんと 0.5.3 と最新版にアップデートされていたりするので、使うなら rails-backbone の方がよさそう。
まあ、backbone.js 本体を直接 git clone してから vendor/assets の下に入れても同じなんだけどね。
9月の中頃に高井さんから「しまだRuby会議ってのをやるとしたらスポンサーになりますか」というようなメッセージが来て何だかよくわからないけどスポンサーをすることにしたのでした。
その後は facebook の準備室で色々やりとりをしているうちに、札幌Ruby会議で島田さんとあまり話さなかったし、札幌の人の話も余り聞いてなかったなあというあたりもあって、えにしテックの話であるとか最近のしまださんどうすかというような話を出来ればいいやという気持ちで今日開催してきた。
場所はペパボが入っているセルリアンの11Fで、午後の数時間を使って
というプログラムだった。ここしばらく島田さんの考えていることや札幌Ruby会議のこと、えにしテックのこと、札幌への思いなどを盛りだくさんな内容でとても楽しかったなー。参加した人もみんな満足していたみたいで良かった。
Roadworker という AWS Route53 のクライアントを知ってから、やろうやろうと思っていた自分が所有しているドメイン設定をバックアップした。
https://github.com/hsbt/hsbt.org/blob/master/Routefile
単純にroadwork -e -o Routefile
を実行したものを github に置いただけ。今のところカスタマイズ、というのは特にしてないけどひとまずこんな感じで管理していこう。
リリースされました。今回は主に www のあれこれ程度で継続的なバックポートは @unak さんと @nagachika さん、rexml の vulnerability に対するパッチ作成は @nahi さん、英語の proofread は @zzak というなかなか大変な作業だったようです。リリース大変。
今回は 2 件のセキュリティ対応が入ってます。OpenSSL の方はまあアレなんですが、rexml の方は何もいじってなければ、お手元の rails の XML シリアライザが影響を受けるはずなので xml の API をあれこれしたりしてる時はアップデート推奨です。
早速 ruby-build の definition もアップデートしておいた
https://github.com/sstephenson/ruby-build/releases/tag/v20141027
今日も神田の永和オフィスでだらだらっとコード書いたり gem の名前を考えたりしていた
大江戸のあとは RWC や RubyKaigi が続くので今年はすぐに終わりそうだなあ
GitHub の ruby org にあるリポジトリについては、せっかくなので appveyor で Windows の環境でもちゃんと CI しておこうと思いまずは bigdecimal からサクッとやってみた。
bigdecimal とかは外部ライブラリの依存とかなくて、単純に rubyinstaller と devkit を使えばビルドできるのでシュッとできた。便利。ただこれは mingw でのビルドなので、msvc でのビルドもできるようにしておきたい。
京都国立博物館で開催中の国宝展にどうしても行きたかったので、妻と一緒に休暇を取って平日の夕方にシュッと見に行くことにした。またついでなので、今まで行ったことのない奈良にも行くことにして、秋の寺院巡りって感じにした。
京都へは新幹線で東京からシュッと移動したけど、夕方までは少し時間があったので、妻が行きたいというフォーエバー現代美術館に行くことにした。
この美術館は祇園にある祇園甲部歌舞練場という場所で、草間彌生の現代アートを和風の建物に合わせて展示するという、それだけで美味しい内容だった。到着して半分ほど展示をみてから、まずは昼食ということで美術館のミュージアムカフェでランチセットを食べた。
写真の通り、野菜たっぷりという感じのメニューかつ、さらにケーキもついていて満足だった。ランチのあとは引き続き美術館を見学。
撮影可能な作品の一つの舞台の前にあるボートなんだけど、これがまた相当よかった。草間彌生や現代アート好きな人はおススメの美術館ぽい。
この後はまだ時間があったので、ぶらっと祇園にある鶴屋吉信に行って干菓子を買ってから、ぶらぶらっと京都を散歩しつつ開化堂カフェに行って、茶筒などを見たりしてから京都国立博物館へ。
平日かつ夕方なら並ばなくても館内に入れるというのを狙っていっただけあって、並ばないでシュッと入ることができた。ちょうど 16 時になったので、ベンチで散歩の休憩をしつつ買うつもりだった iPhone X の予約をしてから、とらリンの出番をみてワイワイしてから目当ての国宝展へ。
国宝展、入るまでは並ばなかったけど、館内はだいぶ混んでいて展示ケースはそれなりに待つか、かき分けないと近くまではたどり着けないという感じだった。うーむ、だいぶ狙って行っても難しい。第二期の展示で一番良かったのは縄文時代の火焔式土器かなあ、曜変天目も展示していたけど、行列と作業っぽい感じでハイハイと流される展示方法が最悪な感じでいまいちだった。
この後は歩いて京都駅まで移動してから近鉄の特急で奈良へ。20時くらいに奈良駅についてから、タクシーで宿へたどり着いてこの日の活動はおしまい。お疲れさまでした。
iPhone XS Max を買ったので、今まで使っていた iPhone X を Qi の無接点充電器とともに妻におさがりしたので、自分用の新しい無接点充電器として 7.5W 充電可能な Anker のモデルを買った。
最初は Apple の AirPower が出るのを待っていたんだけど、だいぶお葬式モードなので諦めた。これで 10月末の発表会で出てきたら笑ってしまうけどその時はその時で。
Facebook Messenger や Slack, chatwork など複数のメッセージングサービスを単一のウィンドウでタブのように切り替えて使うことができる Franz なんだけど、10/26 にサーバーサイドに障害が発生してウィンドウの表示もできなくなるという症状が出てどうにもならなくなったので、この機会に使うのをやめて Slack は純正のアプリ、それ以外はブラウザから頑張るということにした。
サービスのモジュールや設定くらいはローカルにストアする設計にしてほしいなあと思うけど、バージョン 5 は beta18 のまま動きがあまりないし、この先の継続性がだいぶ心配になる感じだったのでしょうがない。
Kindle コミックで無料のものをパラパラ眺めていて続きが気になる、となったのでぽいぽい 12 巻まで買って読んでしまった。レビューにもある通り、途中からこれは超人すぎでしょ...とか山岳警備隊がさすがにモブのようにやられすぎでしょ...などはあったけど、パニックホラーとしては面白かった。
この辺の作品、普通に暮らしていたらまず巡り合わないので Kindle コミックでの序盤だけ無料というのは良い試みだなあ。
アイスボーンも MR175 を超えて、そろそろペースダウンしてアップデートごとに再開する、くらいにしないとアップデートすらやらなくなりそうだったので積んでいる nanoblock 組み立てを始めた。
まずは都市の景観シリーズの新作のパリから。ポンピドゥーセンターがよくできていて、パリに行った経験がある人ならクスッとするような細かい部分も再現されているのが相変わらず良かった。オルセーなども単品で発売されるとよいのになあ。
今回はいつもの Discord で開催でした。
https://asakusarb.esa.io/posts/1011
最近コンスタントに 10 人は集まっていて、これはこれでいい気がする。なんも話さないで黙々コード書いたり、キーボードの話をしたり、Ruby の話をしたり。
α7sIII を買おうかなあと思っていたところに、コンパクトが売りの新しい製品が出てきたので即買いしてしまった。予約開始の日は PS5 の予約開始にぶつかって散々な体験になったなあ。
届いて開けてみると、「あれ、コンパクトじゃない...」と言う感想で、α7s 初代と比較すると確かに大きさはあまり変わらない、α7IIIやα7rIVなどと比べるとコンパクトと言うものだった。ファインダーが上に出っぱってないのはコンパクトではあるのでいいかな。
外に出て撮影、と言うのがバンバンできる状態ではないけど、家の中で軽く使ってみた感じだいぶ好印象だった。またこれで 5 年か 10 年くらい頑張ってみるってとこかな〜。
ソニー フルサイズミラーレス一眼 α7C レンズキット シルバー ILCE-7CL S
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¥239,000
任侠シリーズの映画として Netflix で見つけたのでシュッと見た。ヤクザは出てくるけど、ヤクザが中心ではなくて取り締まる側の警察組織が中心になっていて、持ちつ持たれつでやりつつ最後には、という感じの展開でまずまず面白かった。
続編が映画館で公開されたみたいだけど、外で見るほどって感じでもないので配信待ちかなあ。
4回目のワクチン接種券が台東区から届いて、最初は 10/20 に接種予定だったけど BA.4/BA.5 対応ワクチンへの切り替えが 10/24~ という話だったので1週間くらいずらすかと 10/27 に変更したので近所の接種会場に自転車で行って打ってきた。
夜に寝込むかもしれないから昼のうちにガッツリ食べておくか〜と、帰りに上野にある ハリマ・ケバブ・ビリヤニ でラムのビリヤニを食べてきた。初めて行った店だけど美味しかった。最近ビリヤニにハマってるのであちこち巡ってみようかな。
買ったまま積んでいたのをやっと読んだ。京博で開催している茶の湯に合わせた企画で、千利休などの話はもとより、そもそものスタートはどこなのか、というところまで掘り下げていたのがよかった。ジョブスの部分は、はぁ、って感じだったけど、李禹煥はよかった。
Kaigi on Rails 2023 が浅草橋で開催されたので朝から見てきた。
今回はブースは落選、プロポーザルも落選という状況だったので、完全にお客さんモードで参加してきた。基調講演の zzak のは内容はともかくタイムテーブルの情報の更新とかはちゃんと対応してくれよとは思った(Ruby コミッタなのでこういう話をしている)。
昼は mame さんと生姜焼きを食べながら、最近どうですかという話をしてノベルティのコーヒーをもらった。昼食後は同僚の maki さんと kubo さんの発表を聞きながら、発表風景を撮影していた。ちょうどいいレンズは持っていったけど、明るさや構図が特にメインホールはむずかった。1日目の発表の中だと、 moro さんの設計の考え方の話はとても良かった。
Kaigi on Rails 2023 は17:00で一旦離脱して上野の科博で開催されている特別展 和食の内覧会を見てきた。
この展覧会は 2020 年に企画されていたものの、新型コロナの影響で賛助会員向けの特別内覧会をひっそりと開催して一般公開はなし、という結果になったものをアレンジしての開催だった。2020年のときの展示はうっすらとしか覚えてないけど、概ね同じような流れで料理本とサザエさんのところだけアレンジがあった気がする。
海藻を食べるのは日本だけ、とか素材の話から調理法や調理の道具など、音声ガイドを聞きながら歩くだけでお腹が空いてしまった。ミュージアムショップでは、なんか面白いぬいぐるみあるかな、と思ったけどキャラクターコラボだけだったのでスルーして図録だけ買った。
妻が札幌から東京に戻って来るので羽田まで迎えに行った。何度羽田に行ってるんだっていう。
せっかくなのでこの時間から開いていたコーヒーショップでモーニングを食べた。これがやめられないんだよなあ。妻のフライトは時間通りに到着したので寄り道もなくササッと帰宅して、葬儀なり Kaigi on Rails の後片付けをドカドカしてやっと通常稼働に戻りつつあった。
やっと落ち着いてゲームができるようになったので、まずは Hoyoverse のゲームのうち、この週に始まった各種イベントをこなしていた。
ナヒーダ、スメールのイベントは淡々とミニゲームなどをこなしながらキャラ育成のうち 8-9 割でストップしていたのを 10 割までやるというのをやったり、ためているリソースを突っ込むというのをやった。この辺、もったいないような気がしてついつい貯めてしまうのだよな。
更新されたエンドコンテンツの螺旋は今回もフルクリア。原神は相性がいいのかスターレイル、ZZZに比べるとエンドコンテンツをフルにクリアできるので気持ちがいい。それなりに育成をしているというのもあるけど...。
溜まったリソースで何気なく回したら S 級の武器が出てしまったので、今までは A で誤魔化していたキャラのを置き換えようと思う。期限付きのイベントを大体消化し終えたあたりからメタファーの方にシフトしてクリアに向けてプレイを再開した。
# takke [もしやウィルスっていうことはないですよね?]