Kindle コミックで無料のものをパラパラ眺めていて続きが気になる、となったのでぽいぽい 12 巻まで買って読んでしまった。レビューにもある通り、途中からこれは超人すぎでしょ...とか山岳警備隊がさすがにモブのようにやられすぎでしょ...などはあったけど、パニックホラーとしては面白かった。
この辺の作品、普通に暮らしていたらまず巡り合わないので Kindle コミックでの序盤だけ無料というのは良い試みだなあ。
アイスボーンも MR175 を超えて、そろそろペースダウンしてアップデートごとに再開する、くらいにしないとアップデートすらやらなくなりそうだったので積んでいる nanoblock 組み立てを始めた。
まずは都市の景観シリーズの新作のパリから。ポンピドゥーセンターがよくできていて、パリに行った経験がある人ならクスッとするような細かい部分も再現されているのが相変わらず良かった。オルセーなども単品で発売されるとよいのになあ。