今日から普通の講義ではなく,特許庁とかの役人の人や弁理士さんをよんで著作権とか企業倫理とかの集中講義が三日づつ行われる。これがまた自分が興味がある奴に限って重なって開かれるんだよな。
とりあえず著作権のやつに出るか。
この状態が3日以上続くなら実家に帰らせていただきます。
何か最近はつまらん。
Estraierで履歴検索を出来るようにした。あれー、migemoが動かない。設定ではmigemoを使うにチェックついているのになぁ。
どうやら設定パネルへの入力項目が足りなかった模様。設定パネルに
-t egrep /usr/share/migemo/migemo-dict
というのを追加したら動いた。
いじろうと思いつつ、風博士の設定に一日を費してしまった…。
T夫妻の家でカレーを食べる。大変おいしゅうございました。
なんか、OSS界隈で活動してる著名人やコミュニティのツッコミ欄へOSSコミュニティの「日本病」を一生懸命にコピペしてる人がいるな。
なにをしたいのやら。スラドでも一生懸命に活動してるのか。
崇高な理念をもって、「OSSコミュニティの日本病」をどうにかしたいと思ってるなら、すでに活動してる人に突っ込んでもしょうがないわけで、自分から何らかのコミュニティに属して、変えるための行動をすりゃあいいのに。
関連URL
日記やblogのコメント・ツッコミ欄を管理人への連絡欄としても使ってもいいと考えている層がいるのかな。企業に限らず個人を対象にしたって、連絡手段は正式ルートを使うべきだよなあ。
関連URL
今日も今日とて、グループ作業なので特筆するようなTA業務はなし。文字化け関連の修正とか、小さなバグつぶしのみ。
仕様変更に伴ってちょこっと更新。つーか、正確には仕様策定の途中か。まあ、このプラグインは自己満足の類なのでてけとーに。
ARTIFACT@ハテナ系 - 「頭が良い人」のイメージを登録しようと思ったらURLに示されるタイトルが文字化け中。他にも新着メモを眺めていたら似たような症状がちらほら。
うげ、ばけばけだ - いしなお! (2006-07-25)によると、回復したらしい。
7月に入ってから、ちょっと忙しかったけど今日で一息ついて一休み。
今なら comment_description を設定画面から変更できるようにするパッチを書くと(ry
そういや、SQLも「シークェル」と「エスキューエル」の二つがあるなあ。オレは後者だけど、一昔前は前者だったんだっけ?
ラスボスどんなものか見に行ったら倒せてしまった。
Lv73でペルソナはトランペッター。常にランダマイザ状態にしてメディアラハンタンクとチャージ→ゴッドハンドでちまちま削るだけ。P4はガードの使いどころが肝だねー。
とりあえずノーマルENDだけさくっと見てから、リセットして真ENDに向けてペルソナ準備。残りはテキトーでいいや。
前回は2009-04-29なので、ほぼ三ヶ月。
夕方から用事があるとかでメシウマは無し。
ガンダムの写真を見せたら撮りに行きたいオーラが爆発したらしくて、日帰りで行きたいとか何とか。とは言っても8月は中旬まで予定は詰まっているからどうするかなー。
ベホマラーを覚えるまでレベリングしてからボスを片っ端から撃破。ラストダンジョンまでたどりついたところで賢者とかパラディンとかに転職しなおして最後のレベリング中。
明日は無理だろうけど、MH3発売までにはクリアできるかなー。
生活スタイルが変わるという話なので買ってみたよ!
とりあえずローカルのハードディスクに保存するだけで、Flickrとかに全部上げは管理の方針がもやっとしているので保留にした。試しに1枚とって転送してみたけど、気持ち悪い感じで勝手に転送されるんだなあ。
面倒なケーブル接続からの開放はまだ実感してないので、大量のデータ転送は今度外に持っていった時までお預け。
技術評論社様より献本頂きましたありがとうございます。
この本は Ruby を始める人向けの本ではなくて、Ruby を使って楽しいと感じるのは何故か、Ruby を使う人たちが良いと考えていることは何かというようなことを知るための本だった。
全体的に受託開発の視点で書かれていたり、BDD の RSpec の章は 「RSpec は英語として読みやすいから良い」というお題目はなんだったのか という話の後なのでちょっと苦しいなあという部分はあるものの、Ruby の世界観を知るにはちょうど良い一冊と思う。特に「仕事でやれと言われたから Ruby 使ってます、テストとかリファクタリングはよくわからないのでやってません(ぽかーん)。」みたいな人に渡して読ませると効果がありそうな気がした。
あと、クラウドサービスの紹介で弊社の sqale が紹介されていて、大場派の影響力は本の内容にまで及ぶのかと思いました。ありがとうございます!
スペイン旅行最終日。スペインはホントに雨が降らなくて、ひたすら晴れてたけど、この日はあいにくの雨。
グエル公園へはバスに乗って移動。バスに乗っている最中に相変わらず中国人と間違えられて中国語で話しかけられた。社会は厳しい。
雨のグエル公園は中々散策が大変だったけど、その分人が少ないということもあって、トカゲのようなドラゴンのようなアレは写真取り放題だった。
グエル公園の後は一度ホテルに戻って夜に備えて昼寝。昼寝の後はピカソ美術館へ。プラド美術館でラス・メニーナスを見た後だったので、ピカソが描いたというラス・メニーナスがかなりじわじわ来て良かった。
この後はカテドラルを見学したり、付近でお土産や自宅用のアレこれを買い物したり。
スペイン最後の夜は、ドメネクが作ったというカタルーニャ音楽堂でフラメンコを見てきた。フラメンコの凄さ、イマイチよくわかってなかったけど、実際にコンサートで見てみると、凄さがだいぶわかった。これ、日本で言う能とかそういう分野の芸術に近いような気がする。
そんなこんなでバルセロナの主要な施設はだいたい全部行ったので満足。
最近の aws-cli は profile を使って複数アカウントを切り替えられるらしいので、切り替えを使うとある程度定型化して s3 のデータを別のアカウントにコピーできる。
やり方は以下の url の通りで
http://docs.aws.amazon.com/cli/latest/userguide/cli-chap-getting-started.html
aws configure --profile foo
か ~/.aws/{config,credentials} を編集して foo も使えるようにする。
あとはイメージとしては以下のとおり
$ aws s3 sync s3://src .
$ aws s3 mb s3://dest --profile foo
$ aws s3 sync . s3:dest --profile foo
$ aws s3 rm s3://src --recursive
$ aws s3 rb s3://src
s3 は仕様上 src と dest とで同じ名前は使うことはできないので、そこは制限としてなんか頑張る。
限定版を買おうか、でもダウンロード版以外のディスクを入れ替えてゲームというのは 2016 年にやりたくないからどうしようかなあ、と悩んでいたところにダウンロード版かつ限定版というバリエーションが登場していたのでポチっておいた。
ノベルティグッズとかはつかずに DLC とサウンドトラックだけみたいだけど、それはしょうがない。楽しみ。
最近、 minne で販売している積み上げ積み木のシリーズにハマっていて、ネコつむというネコを積み上げるおもちゃを買った。
https://minne.com/items/4706458
会社でぼーっとしてきたときや、テスト実行してるとき、vm ビルドしている時などに積み上げるのに丁度いい。
今週は秋葉原の @emorima メンバーのオフィスで開催でした。飲み物(注: ソフトドリンク)の差し入れ大変ありがたいです。
https://asakusarb.esa.io/posts/842
やることに書いてある通り、make install
前の Ruby インタプリタで bundler のテストを走らせるためのコードを書いたり、とある技術選択の相談にのったり、最近の旬なツールについてあれこれ話したりしていた。
1日目はホテルで10時ちょいすぎまで仕事っぽいことをしたり、なんかコードを書いたりして過ごしてからまずは近所のコーヒーショップに行って朝食。
メルボルン、事前に調べて言った通り、街のどこを歩いても地元のコーヒーショップばかりで、スターバックス、サブウェイはちらほらあるけど、それでも日本だと見たことないいい感じのカフェがたくさんあって良かった。街を歩いていてもその場で飲むという人だけではなくて、会社の同僚の分だけ買って持っていく、その場で飲み歩きという人が多くてなかなか良かった。自分も適当に選んで、パニーニをかじりながら最初の目的地の NGV(National Gallery of Victoria) へ。
NGV に行く途中に、メルボルンといえばここ、というフランダースストリート駅を通過してサウスバンクへ。フェデレーションスクエアなど、地図で見ただけだとこの駅と教会とアートスペースがいい感じに溶け込んでいるというのが想像できなかったんだよなあ。いくつか写真をとってからもくもくと歩く。
NGV は予想していた通りの良い感じの場所で、西洋から近代まで一通りのコレクションをすべて眺めることができるスペースで大変良かった。無料ってのも旅行中に何度も戻って確認できるのがよい。
日本美術のコーナーにあった、水晶で作られたヘラジカのアート。このアーティストだれなんだろう...というのを海外で改めて知ることができたのもよかったなあ。
これは狙っていったわけでもないけど、フランスの貨幣博物館で見かけたアートによく似ているなあと思ったら同じアーティストのスボード・グプタの作品だった。こうやって「あ、これどこかで見たことあるな」という経験を体験できるのがとにかく楽しいので美術館巡りは引き続きやっていこう。
現代アートだけではなくて、印象派の時代の作家の作品や近代にかけての作品もいい感じの展示だったので、ソファーに座ってぼーっとしながら順番に絵を眺めていた。こういう部屋に隙間なく絵を並べるという行為、この風景自体を絵にするというのがルーヴルでも見かけるんだけど、どういう流派なんだろうなあ。その辺は気になる。
この期間のNGVは MoMA 特別展も開催していたので、こっちは別途チケットを買ってからぶらぶらと鑑賞。Ruby 書いてる人にはおなじみのダリの「記憶の固執」やアンディ・ウォーホルの作品なども同じ場所で見ることができて大変お得だった。メルボルンに行ったら、とりあえず行っておくという場所だと思う。
一通り見終わった後はフェデレーションスクエアに戻って、NGV オーストラリアというオーストラリアのアート中心で展示している別館へ。
こちらはこちらで、NGV にはなかったような作風の展示や特にアボリジニの文化、迫害の歴史などを絡めた作品が多数展示されていて、この辺はアート活動にも深く影響しているのだなあと改めて確認するなどしていた。
こちらはこちらで1時間くらい歩き回って眺めてから、カフェで一休み。この時点でだいたい公共施設が閉まる時間帯になったので再び歩いてホテルに戻って散策は終わり。帰りにセブンイレブンとスーパーで適当に飲食物を買って部屋で豪遊していた。
RubyConf Taiwan 2019 の前日ということで前夜祭が PIC-COLLAGE のオフィスで開催された。PIC-COLLAGE は去年くらいから見かけていたんだけど、オフィスの入り口にメンバー全員が自分たちのサービスを使って作った写真で飾ってあって、いいチームとオフィスだなあって印象だった。チームサイズも 30 人くらいでなかなかの規模になってるので引き続き頑張ってほしいなあ。
前夜祭では日本から来ている人と台湾での知り合いにどうもどうも、という感じで挨拶をしてから発表の準備をするためにホテルに帰還。みんな中国語と英語、そして日本語(台湾の人も話せる人が結構いる)で話てて「ほんと、すごい...」となっていた。はー、英語...。
Ghost of Tsushima をプラチナトロフィーかつ、文書、モンゴルの品など収集品もすべて集め終わって燃え尽きたので、改めて対馬を舞台にしたアンゴルモアを読んでみようとシュッと kindle で全巻買って読んだ。
金田城や、入江の地形など「あー、はいはい」という感じに読むことができてよかった。読んだ後だと、Ghost of Tsushima に、モンゴル民族以外の部族が出てこなかったのが不思議になったけど、これこそゲームだから、という感じでスルーがよさそう。それ以外の暴力的な感じや人々の暮らしの風景は大体同じっぽい。
オリンピックが始まって普段 NHK などで見ている番組が軒並み放送休止となっているので Netflix などサブスクリプション配信のドラマやドキュメンタリーばかりみている。オリンピックの開催式は見たけど、森山未來と各国代表の衣装を含む入場行進以外はストーリーもメッセージもなんもなくて、江戸の火消しや歌舞伎に何の意味が...みたいなチープな感じなのが残念だったなあ。
で、配信が始まった大豆田十和子を一気見しているなかで FYRE という炎上プロジェクトというか詐欺の話のドキュメンタリーを見た。
https://www.netflix.com/title/81035279
オリンピックが上のような事象とは思わないけど、日程だけが決まってトップは「できないじゃなくて、できる方法を探すんだ」ということを言って、現場は個人の努力と責任感でできることを頑張り続けた結果しょうもないものしかできないというのは、仕事では絶対にやらないようにしよう...教訓を与えてくれる面からもとてもいい番組だった。
それにしても保釈中にさらに詐欺をやって撮影されていても平然としているのは、世の中には驚くようにやばい人もいるもんだなと苦笑いしてしまった。
水石って何?と思い読んでみたら、自然に転がっている石を愛でて、何かしらの見立てをつけたりして楽しむものらしい。枯山水ともまた違う感じで、床の間に飾ったりするそういう文化というか趣味があるんだなあということを知れたのは良かった。
引き続き残り数冊の d design travel シリーズの愛媛を読んだ。
道後温泉と今治は有名所なので書いてある内容は知ってる知ってるーという感想で、カフェや旅館については愛媛にもう一度行った時に必ず寄ろう、というチョイスで良かった。残りは奈良と福島の2冊。
今週は秋葉原にある ANDPAD オフィスで開催。参加人数が4人と、「おっ、いつもっぽくなってきたな」という状態だったけど、続けて集まる場所があるというのが大事なので気にしない。
https://asakusarb.esa.io/posts/1156
joker さんが復帰して来てくれたので、FF16 のネタバレ感想戦をしたり、人が集まってからは秋以降のイベントについて話したり、Apple Silicon の macOS で Ruby 2.1 をビルドするには...?などを話していた。次回はお盆明けかなー。
NHK の学びの基本シリーズで Kindle Unlimited の対象だったので読んだ。ほんと Unlimited は本の読む幅が広がる。
人類学、ということでフィールドワークを通して風俗文化などから、自分と自分以外、などをどのように認知していくかという内容だったのでまずまず読み応えがあった。
今回は久しぶりに妻も海外で合流することにしたので、深夜便でシンガポールに向かって朝に到着した妻をホテルのロビーで迎えてから朝食へ。
ちょうどホテルの近くにカヤトーストでそこそこ有名な店があったので、カヤトーストとコーヒーを頼んで食べていた。シンガポール、Coffee はミルクと砂糖入り、Coffee-O はいわゆるブラック、Coffee-C は低カロリーミルク(甘さ控えめ?)という表記なので結構戸惑った。
朝食を食べてからホテルに戻ると、ロビーにアーロンが座っていて挨拶したら「Eight fifteen」の出発で待ってると行っていて、「あれ? Eight fiftyじゃないの?」というのをやらかしてしまい、慌てて部屋に戻って準備をしてからロビーに行って、スピーカーで集合してタクシーで会場に移動した。いやー、危ない...。
カンファレンスのオープニングは録画ではあるけど Matz のトークで、気に食わないことがあるからといって作り直したり、最高のアイデアを突っ込んでも上手くいかない、というやつと、RubyKaigi などで発表されたりしたトピックをまとめつつ、3.4 に向けて漸進的にやっていくよ、といういい話だった。まつもとさん、来れば良かったのになあ。
自分の発表は、初日の午前といういい時間で、ポーランドの CodeEurope 2024 の話を中心に Ruby の細かい話題を加えてセキュリティは頑張ろうという話をした。頑張ろう。
早々に発表は終わったので、後は数日ぶりに GitHub を眺めつつ、発表を聞いたり、休憩時間に喋ったりしていた。台湾のカンファレンスもだけど、昼食や休憩時間のデザートなどとても美味しくて満足。
初日の日程が全て終わった後にスピーカーディナーとして、みんなでバスに乗ってスタッフと一緒にシンガポール料理を食べてきた。
なんとなくの予感として、絶対辛いよなーこれ、というのが的中して、これ、どころか全部辛くてバクバク食べなくて正解だった。辛いもの美味しいし好きなんだけど、寝ているうちに絶対お腹が痛くなるんだよなあ...。
会場はちょうどブギスのモスクの裏でいい感じのエリアだった。この日もドリアンを食べに行こうと、数人でぶらぶらと歩いて果物屋でドリアンを食べて帰った。ドリアン、中国の人にめちゃくちゃ人気だったように見えるけど、中国の人が特に好きなのか、そもそもが中国の人が多いのかどっちなんだろうなあ。
# ゆきち [僕もはまったのですが、migemoは、ctrl+fで動かしていますか? それ以上の詳細は http://lists...]