忘れた;;昼ご飯はこの前の返しということでY君におごってもらいました。ごち。
のはいんだけど、別になんてことないiアプリの作成だから、APIリファレンスをちょこっと眺めて、うまいネタを見つければ数時間で完成。
だけど、なぜに提出媒体がWordファイルなんでしょうか?みんな持ってるから?
Wordが嫌な理由は言い出せばきりがありませんけど、例えば数学フォントが汚いんですよ。特にIntegralの記号は最悪。あと、リソース食いすぎ、数式フォントを多々組み込むと画面が文字化けする。間違えても論文を書くためのソフトではないと思いますが・・・。
これ見てる人の周辺事情はどうですかね?
凄いよこれ。URLはここからね。
やばいね、Javaとかにも対応している見たいだし、GPLだし、以外と軽いし・・・。
って、これがあればVisualStudio.Netはいらないかも。
完成した。ってか、これはプログラミングの技術というよりアイデアのセンスが重要だと思う。少ない処理手続きとメモリ容量、アルゴリズムの簡潔さなどに加えて、ユーザーが魅力あるコンテンツを提供できるかどうかが難しいと思う。
ってことで、後はプログラムの仕様書を書くだけ。
なるほど君なら,ここで「異議あり!」なんだろうけど現実ではそうもいかないのか(笑)。
法律用語はわけわからないのも普通に使うのにルータ等については詳しい説明をさせるって何かおかしいよなぁ。
院生になったので,作っておいても損は無いと思い,名刺をおしゃれ名刺で注文したのが届いた。ネットで注文してから,二日で届くって便利な世の中になったなぁ。
デザインも満足。
む。ハードが決まっていないというのが不安要素。Xboxじゃないことを願います。
生産活動へのやる気が沸いてこない。
だらだらとこのサーバーのディレクトリを整頓してこんなリストを作ったり、ruby-1.8.2でライブラリを構築しなおしたり、いらんものは削除したり…。
これまで画像を載せて本文が短い場合に、IEだと文字が表示されなかったり、div.dayがsidebarを突き抜けたりと表示が崩れていた。いい加減何とかならないかなあと現実逃避で他のthemeのcssとひたすら比較するとdiv.sectionが原因だったようで、widthを100%にしたら解決した。
他にも冗長な部分等を軽く修正。
この日記に設置しているToDoにはtDiary絡みのBTSをだらだらと並べていたんだけど、個人的なスケジュールも管理したくなったので
という感じにしてみた。ついでにHikiの方はサイドメニューをいじったりなんだり。
なんかすっかり別の街になってるなー。ヨドバシ行って、ダイビル方面のカフェでコーヒー飲みつつhackとか。たぶん、もう来ることはないだろう。
そんな改造をmakerss.rbに施してみました。
というのも、RSSの再利用とか玉虫色のアイデアとか、せっかくセマンティックな世界が出てこようとしてきている時に、ライセンスがどうとかはっきり言って面倒。そんなわけであらかじめ自分でライセンス表記を決定して、生成するRSSのエントリにライセンスを挿入するようにしてみた。
もちろん、初期設定は「ライセンス表記は含めない」。確かにライセンスの表記があるのは著作権的には便利だけど、RSSリーダーで読むときの視覚的には激しく邪魔だから。
RSSの著作権って<dc:rights>で設定されているので個々のエントリーでわざわざ表記するのは蛇足なような気もするんだけど、この辺はどうするのがうれしいんだろう。ライセンスの表記も自分で任意に入力するんじゃなくて、CreativeCommonsとかGFDLとか選択するようにした方が利便性はいいような気もする。最後にオプションとして任意で入力って感じで。
エントリ全部にライセンスを挿入するのはツッコミへのリンクに比べてちょっとアレなのと、方針がまだ定まってないのでもう少し様子を見てからコミットします。
大学の同じ研究室のメンバーで飲み会。場所は原宿にあるプラムガーデン「梅椿」。この店は梅酒と焼酎の専門店でかなりの種類がそろっていた。オレは基本的に梅酒中心だったけど、ワインベースとか色々あって大変おいしゅうございました。
しかし、原宿は初めていったけど、良い感じの服の店が多いねぇ。給料日後に行ったらとんでもないことになりそうだ。
仕事で使っているPC全部に「Microsoft Update または Windows Update が終了しない」を忘れずに適用すること。
今日から一般ユーザーの招待枠が増えたらしい。とりあえず、自分の ID の取得だけしておきたいなー。
ちなみに「nowa 入りたい!」と tDiary に書くとアカウントを持っている tDiary ユーザーが招待してくれる仕組みは(ry
マイドキュメント内に存在する The lord of the Rings Online フォルダ内の「userspreferences.ini」内の
UserSpecifiedPort?=0
を
UserSpecifiedPort?=9000
に変更すると直るらしい。確かに変更したらオレの場合は直った。何でデフォルトでチャットができないのか謎すぎる。
買ったのは夜もみじという延々と京都の紅葉の映像を流し続けるディスク。
帰宅してから見てみたけど、映像だけじゃなくて音楽もかなり良い感じ。これで3800円なら良い買い物ってレベルかなー。つか、これよりも高い DVD って何なんだろ…。
Synergy のクライアントとして、Windows を使っているときにどうにも不便だったのが IME の ON/OFF 切り替えなんだけど、いい加減重い腰をあげて調べてみた。
Synergy設定メモ(MacでMS IMEを操作するキー)にそれっぽい情報として
Apple Key + @
というのが書いてあったので、自宅だと Apple Key は Alt だったよなーと当たりをつけてみたらビンゴ。
Alt + @
でクライアント側 Windows の IME を切り替えることが出来た。これでいちいち手を伸ばして半角/全角キーを押す必要が無くなる。
CVS を使って良いのは小学生までのはずなのに、未だに CVS を使っていたりする tDiary ですが、こちらも重い腰を上げて Subversion に移行作業を開始してみた。
とりあえず、ローカルの debian 上で
% rsync -avz rsync://tdiary.cvs.sourceforge.net/cvsroot/tdiary/ tdiary-cvsbackup % cd tdiary-cvsbackup % cvs2svn --dumpfile=svndump --fallback-encoding=utf_8 . % gzip svndump
したところまで完了。sf.net のドキュメントを見る限り、このダンプファイルを突っ込んでインポート開始すれば良いらしい。
今は最後のゴーサイン待ちだけど、既に就寝時間な罠。
嘘書いてた。ダンプファイルのアーカイブは tar を使ってはダメだった。gzipで直接固める。
よくよく考えたら、デフォルト設定と言っても更新するのは
とかだったりするので、更新したところで既存のユーザーには全く影響がないんだよな。というわけで更新してしまった。
現在使っている人で追従したい人は最新版の tdiary.conf.sample を眺めて手動でぺちぺち書き換えてください。
昨夜からずーっと続いていたMHFのクローズドベータプログラムがダウンロード出来ない問題だけど、やっと解決した。
原因はルータに設定しているDNSサーバーが Google Public DNS のようなキャッシュが長いものやしょぼい仕組みのDNSだと確実に 80070570 エラーが発生してダウンロードに失敗するってことだった。なんじゃそりゃって内容だけど、暫定的にルータのDNS設定を変更してみたらあっさりダウンロードできた。
で、肝心のMHFだけど、良くできたMH2(MHP2G)という感じ。やっぱり MH3 を Wii で出したのは失敗だったと思うなあ。画質が圧倒的に違うもの。とりあえず、今日はいつものモンハンメンバーでHR5まで装備を調えたり、クックマラソンをしたり。
5章でちまちまと ZEKE のパーツ集めをして ZEKE を完成させて真のラスボスを出したところまで。まさかあいつが搭乗しているとはなあ。
arton さんが日記でつぶやいていた ので amazon.rb を amzn.to に対応させる - Issues - tdiary/tdiary-core - GitHub として対応しておいた。
trunk から amazon.rb と言語ファイルを更新してから tdiary.conf に
@options['bitly.login'] = 'user' @options['bitly.key'] = 'R_key'
を追記、あとは設定画面の amazon のメニューから bit.ly を使うという設定にすると利用可能になるはず。
キャッシュ対応とかはしていないくて都度リクエストを送るようになっているので amazon のリンクが大量にあるページの表示は多分遅くなります。誰となくキャッシュ対応しておいて下さい。
映画ブラックスワンを見るついでに西新井大師をお参りしてきた。
西新井大師は護摩を燃やすやつを割と参加しやすい形(時間帯に合わせて申し込みをすると実際に燃やすところに座って見ることができる)でやっていてこういうのも良いなあと思ったのであった。後は牡丹の花を眺めたり、参道にある煎餅をつまみ食いしたり。
肝心のブラックスワンの方はちゃんとストーリーを整頓しないと「ん?」という感じで終わってしまう話だったなあ。妻はナタリー・ポートマンを見るのが目的だったみたいなのでそれだけで満足していた。
今日は目黒の静内で第1回静内サミットが開催された。これは自分は大場派、どちらかと言えば大場派というエンジニアが集まってゆるーく社内に github を導入した話や github enterprise が落ちる条件などを話すサミットです。
いやー、今日は初参加の人も結構いてだいぶ盛り上がったなあ。今日、参加出来なかった人は次回のサミット開催をお楽しみに。
19:00 から 24:00 くらいまでかかって @nagachika さんと Ruby の新しいバージョンをリリースしてました。
2.0.0 系は大変良いものなので、皆さん使ってやってください。
1.9.3-p426 は yank されて p429 になったようです
毎週水曜に Ruby の stdlib を写経しながら、何だこの変数名は~とか、こんなメソッドが~みたいなことを有志でやっているんだけど、今日は logger.rb にある Logger::Application というのがあるというのを知った。
https://github.com/ruby/ruby/blob/trunk/lib/logger.rb#L775
要は rake タスクとかでよくやる "start foo", "end foo" みたいなロギングを良い感じにやってくれる奴らしい。応用するとこういうロガーを書ける。
require 'logger'
class RakeExcecuter < Logger::Application
def initialize(tasklist = [])
super
@tasklist = tasklist
end
private
def run
@tasklist.each do |task|
log(Logger::DEBUG, "#{task} start")
# Rake::Task[task].invoke
log(Logger::DEBUG, "#{task} end")
end
end
end
RakeExcecuter.new(%w(db:migrate db:seed)).start
rails で lib/tasks の下にあるバッチっぽい奴だと、Rails.logger とは分離して使いたいので、片っ端から Logger.new して start/end みたいなことをやっていたけど、RakeExecuter みたいのを挟めば一々生成しなくて良いとのこと。便利っぽい。
ただ、これが Application かと言われると、う~んとなるので名前は変えたいよね。
昨年末くらいから今年の年初にかけて @udzura メンバーとあれこれ構築した仕組みについて話そうと思ってトークに応募してみました。
http://yapcasia.org/2015/talk/show/4f85e87a-f9ec-11e4-8262-8ab37d574c3a
採択されたらお台場で僕と握手!
夏の旅行や散歩に備えて夏靴を2足ほど買った。
どちらも長時間のウォーキングに耐えられるような作りだけど、歩きやすさという点ではカリバーの方が良かった。デザインがガチなので気分でビルケンシュトックに変える感じで。
いつだったか忘れてしまったけど値引きセールをしていた時にしゅっと kindle で購入して読んだ。
技術的な内容はほとんどなく、法整備の状況や対応計画の策定、IaaS におけるセキュリティ認証などについての解説でエンジニア向けというよりは、アーキテクトないし部長級の人が読む内容かなーという感じだった。
個人的に興味深かったのは、AWS などの IaaS に保存していた情報が持ち出し等で漏洩した場合に、それを営業秘密の範疇として扱えるかどうか、という現行法での検討が弁護士によってなされていて、結論としては「過去に判例がないからわからん」という内容でズコーとなってしまった。この辺、悩ましいんだよなあ。
リビングのチェストを物色しようと東銀座委にあるギャラリー収納に行ってこんな感じですかねえというのをコーディネータの人とおしゃべりしてから、銀座を通り抜けて久しぶりの鼎泰豊でランチを食べるなどしてきた。
ランチの後は八重洲ブックセンターで上から本を眺めてから帰宅。銀座、最近はとにかく人が増え続けていて休日に行くのも結構厳しくなってきたなあ。
敗戦からの領国召し上げでその後という巻だったけど、Amazon のレビューにある通りだいぶ甘い描写で、中心は淀の方が秀吉にどうすり寄っていくかという内容だった。
元親がだいぶよぼよぼになるかなあと思いきやそんなことはなくフェードアウトっぽいし、この後の九州征伐の完了までどう書いていくのかなあ。
heroku でいい感じに動かしている https://rubyci.org/ や https://bugs.ruby-lang.org/ を heroku-18 スタック、bionic にアップグレードしておいた。
https://devcenter.heroku.com/articles/heroku-18-stack
何かおかしい箇所があったら教えてください。
今週も秋葉原の弥生さんのオフィスで開催でした。最近ありがとうございます。
https://asakusarb.esa.io/posts/938
racc をアップデートして ruby/ruby にマージする準備をしたり、@a_matsuda と RubyKaigi もひと段落したし何かやりましょうかという話をしていた。
ソーシャルブックマークや RSS フィードなどをいったんまとめてスケジューリングしてから Twitter にポストするようにしているのだけど、これをいい感じにやるサービスとして dlvr.it を使っている。
dlvr.it は無料プランだと1日に3つしか投稿できないのだけど、これを律儀に 3 つずつというスケジュール設定だとなぜか一日おきに limit があふれてしまうので、3, 2, 3, 2, 3, 2, 2 という一週間のスケジュールにして配信するようにした。
今のところ pinboard を使って、柴田はこういう記事に興味を持って読んでるよ、というのとこの日記を適度に混ぜて配信するようにしていて、当面はこんな感じで使っていこうと思う。個人的にも 3, 2, ... のリズムで毎日埋めるくらいには日記をちゃんとかけってプレッシャーにもなってよい。
@onk さんがアウトプットする場が無くなってどうしたもんか~と ruby-jp の slack でぼやいていたので「じゃあ、やりましょう」ってことでお誘いしてはてなと定期開催している技術大会をオンラインで開催した。
開催までの準備などはペパボのテックブログの方に書く予定だけど、zoom の使い方とオンラインイベントのノウハウはとにかくやり続けて試してみるという回数を積む必要があるねえ。ツールとしての使い方と、オンラインで聴衆とコミュニケーションをとるという場の作り方など今までのやり方をアンラーニングしてから作り直す感じで最近はあれこれ取り組んでいる。
Python での dependency resolution は poetry だろって感じになったようなので初めてスクラッチで触って練習してみた。
poetry init
で pyproject.toml を作成poetry add foo
で使うライブラリを pyproject.toml に追加poetry run foo
で pyproject.toml の内容に従って依存関係を解決しつつ foo を実行というように大体 bundler と同じだった。手元以外で動かすときには poetry install
を実行って感じで。
poetry、bundle されるファイルがちゃんと macOS の cache ディレクトリなどを使うのは良くできてると感心した。bundler もそういうのがいいのかもなあ。
プレイ時間は 21h だった。ストーリー重視で進めていたけど、収集クエスト以外は全部終えてもこんなもんだった。
システムはまあまあ良かったのに、ストーリー、特にラストが最悪な感じで久しぶりにゲームやってて「なんだこれ」と声に出してしまった。この後、収集系もやるかは怪しいなあ。
今使っている布団が妻と結婚した時に妻のご両親が買ってくれたもので、かれこれ10年以上使い続けてさすがにヘトヘトになりつつあるので、同じメーカーである西川で注文するために日本橋の高島屋へ。今使っているものと同じラインナップのものを買うつもりだったけど、店舗自体には在庫がなかったので注文して後日発送という形でエイっと買い替えた。
この後は蕎麦とてんぷらを食べてから、催事場で開催されている山形物産展や美術画廊を眺めて帰宅。布団早く届かないかな。
RubyKaigi 2023 も終わったので今年は観光をどうしようかと考えたところ、松本はすでに1度来て大体見たので帰り道にある山梨にしてみようということにして妻と甲府で合流。
山梨と見せかけて長野という流れになってしまったけど、諏訪よりも南にある中村キースへリング美術館と平山郁夫シルクロード美術館にまず行くことにした。レンタカーはトヨタのキャンペーンでプリウスの新型をだいぶ安く借りることが出来たので試しに乗ってみたけど、未来感というかナビも含めたスマートフォンとの連動についてはよく出来てたものの、車としては別にふつう、という感想だった。車だしね...。
キースヘリング美術館もシルクロード美術館もどちらもテーマに沿って見ごたえのある作品を多数展示しててとても良かった。平山郁夫や東山魁夷といった作風の日本画はホント好み。大シルクロードの展示室も圧巻だった。
2つの美術館のあとはどこに行こうかと考えたところ、富士山の西にある身延山久遠寺というのが穴場らしいというのを妻が見つけてきたので南に移動して行くことにした。途中の宿場町っぽい参道に入ったところでほうとうパスタというランチを食べた。ほうとうとパスタって何が違うの?と調べたら塩が入っているかいないかだけらしい、知らなかった...。
久遠寺はお志みたいなやつはすべて金額を設定していない硬派な寺で、境内はどこでも見学してよくいくつかのお堂では実際に法事かなにかの行事をやってたりして、ちゃんとした寺だなあという感想だった。こんなときでも無いと寄ることは無かったと思うので丁度いい機会だった。
山梨観光も大詰めで残りは1つくらいしかいけないな、という時間になってきたので山梨県立美術館に行くことにした。ここはミレーを激推ししている美術館、というのは知っていたけど、建物だけじゃなくて所蔵品も豊富で満足度が高かった。
前から気になっていたテオ・ヤンセンのビーストが展示されていて、なおかつ実際に押して動かすことができるということでとても満足した。高知県でテオヤンセンの特別展が今開催されているんだけど行くのは難しいかなあ。美術館のあとは向かいにある文豪館と公園に設置しているパブリックアートを眺めていた。山梨県のこのエリアは大変よい雰囲気なきがする。
夕食どうするかなと考えたところ、山梨に来たから果物でも食べるか、と18:00まで開いているパフェの店に行っていちごパフェを食べて旅は終わり。お疲れさまでした。
5/15-17 に沖縄の那覇で開催される RubyKaigi 2024 に参加するために羽田から那覇へ。毎年、RubyKaigi には多数の Ruby コミッタやコアに近い開発者が集まるので、今年も Day 0 として開発者会議を開催することになったので、13:00 には到着するように、9:30 発のフライトに乗った。
羽田空港には8:00過ぎくらいについてシュシュっとチェックインして、スターレイルのデイリークエなどを軽くやってから搭乗。飛行機の中では積んである本をひたすら読んでいた。那覇空港は2回目だったけど、前回 YAPC で来たときの記憶はまったくないので、空港の RubyKaigi welcome board を見てからモノレールに乗って国際通りへ。
モノレールを降りてからこの日に止まる予定のホテルに荷物を預けるために移動していたら、公園にグスクの石垣らしきものがあった。これ自体が遺跡なのか、後付けで作ったそれっぽいものなのかはわからないけど、こういうのが違和感なく作られているのはいいことに思う。
今回の RubyKaigi は前後に余裕のある時間等を一切入れずにカツカツになる見込みだったので、この日の昼食は那覇といえばステーキということで、チェーン店ではあるもののやっぱりステーキに入ってステーキを食べた。締めステーキという、札幌の締めパフェみたいな言葉があるっぽいけど、現地の人は聞いたことがないとか話していて面白かった。そういうのあるよね。
昼食のあとは開発者会議の会場のさくらインターネットの innobase へ。途中に RubyKaigi 2024 の会場のなはーとがあるので寄り道してチェックインしておいた。今年は1300+のチケットが売れていて Day 1 の朝に全員がチェックインすると行列でやばい、ということらしい。
なはーと、外観がこんな感じで大変良い。チェックインはちょうど WiFi が立ち上がったというタイミングで、おそらく1号でチェックイン出来た気がする。
開発者会議では、Matz がこういうことをやろうと思っているというのを皮切りに事前に集めていたアジェンダを眺めつつ、「これどうなってるんだっけ」などをざーっと話していた。自分はというとこの日は特にアジェンダは出さずにいくつか話したいことを、話したい人と話すというのをやっていた。この辺は外に出せる段階になったら出すのでお楽しみに。
開発者会議中に虫除けや汗拭き持ってきてないということに気がついたので、休憩時間に近くにあるマツモトキヨシで色々買っておいた。やっぱチェックリストにして毎回確認しないと忘れるなあ。
開発者会議のあとはアンドパッド主催で前夜祭として沖縄料理と琉球舞踊を見るというイベントを開催してきた。割と海外からの参加者を集めたかったので、入口で非常に雑な英語で受付をしつつ席を誘導というのを一通りやったあとに makimoto さんや ogawa さんと最近どうですか、みたいな話をしていた。
リモートで準備をしていたので、3h のうちの 30min * 2 な 1h が舞踊の時間だったのは、懇親会としてはちょっと長かったかもなあと終わってからは思った。完全に準備してもらった状態で、半分でいいですと伝えるのも難しいから段取りを確認すべきだったなあ。参加してくれた人からは大変良かったという声は聞けたので良しとする。
会が終わると大雨になっていて、やや濡れながらもトボトボとホテルにたどり着いてシャワー浴びて倒れる用に寝てしまった。お疲れ様でした。
# 猫目 [ほんと便利な世界になったです]