買ったのは夜もみじという延々と京都の紅葉の映像を流し続けるディスク。
帰宅してから見てみたけど、映像だけじゃなくて音楽もかなり良い感じ。これで3800円なら良い買い物ってレベルかなー。つか、これよりも高い DVD って何なんだろ…。
Synergy のクライアントとして、Windows を使っているときにどうにも不便だったのが IME の ON/OFF 切り替えなんだけど、いい加減重い腰をあげて調べてみた。
Synergy設定メモ(MacでMS IMEを操作するキー)にそれっぽい情報として
Apple Key + @
というのが書いてあったので、自宅だと Apple Key は Alt だったよなーと当たりをつけてみたらビンゴ。
Alt + @
でクライアント側 Windows の IME を切り替えることが出来た。これでいちいち手を伸ばして半角/全角キーを押す必要が無くなる。
CVS を使って良いのは小学生までのはずなのに、未だに CVS を使っていたりする tDiary ですが、こちらも重い腰を上げて Subversion に移行作業を開始してみた。
とりあえず、ローカルの debian 上で
% rsync -avz rsync://tdiary.cvs.sourceforge.net/cvsroot/tdiary/ tdiary-cvsbackup % cd tdiary-cvsbackup % cvs2svn --dumpfile=svndump --fallback-encoding=utf_8 . % gzip svndump
したところまで完了。sf.net のドキュメントを見る限り、このダンプファイルを突っ込んでインポート開始すれば良いらしい。
今は最後のゴーサイン待ちだけど、既に就寝時間な罠。
嘘書いてた。ダンプファイルのアーカイブは tar を使ってはダメだった。gzipで直接固める。