修正版になってからというものUSの方のサーバーと接続して遊べるようになったんだけど、以外と英語でコミュニケーションの勉強になる。
紳士的な人や入って来るなりナンパしている馬鹿者など日本よりキャラになりきっているというか、とにかく凄い。
出てます。Opera 7はあのボタンの上にマウスカーソルを持っていった時のむにゅって感じがかなりよさげ。
その新潟のコンサル会社というのは病院のシステムを作っている会社なんですけど、その会社がコーディング部分を中国・韓国に外注ってのはありなんでしょうか。
教育と医療の部分については純国産にした方がいいと思ってしまうのは気にしすぎでしょうか…。
この会社ここ最近になってセキュリティ関連部門を子会社化したと講演会で自慢していたけど、セキュリティってのは会社内部で全社的管理をしないと意味無いと思うんだけど、素人の考えなのかな…。
出来・不出来ではなくて機密条項とかトラブル発生時の責任の所在を近くにした方がいいような気がしたので、国産にした方がいいと思ったんだけど…。
まぁ、よくよく考えれば、使うのは日本人なんだから、システムが作られた国にこだわる必要なんてないか。
初代ロマンシングサガのように悟りを開かないと、面白さが理解できないのか…。
午前5時くらいから横の道路を通る除雪車のチェーンの音がキュラキュラ鳴りっぱなし。風が吹くだけでも家は揺れるし、大丈夫かいな。
今週末には晴れてもらわないとなあ。去年は千歳空港上空まで行ってから、「大雪のため着陸許可が下りないときには新潟空港まで引き返します」とか機内放送で言われたし(無事に到着できた)。
今月14日発売の宇多田の新曲が先月の24日からUtada Hikaru - Passion - Google Videoとして転がっていたりするGoogle Video。何かいつの間にかPVやネタ動画王国になってんなー。utadaとかで検索するとPVほとんどひっかかるし。
で、このGoogle Videoの内容をローカルに保存できないか探してみたら、fM Google Video Downloader ver2.0 Finalなんてのを見つけた。使い方は簡単で「Paste the link from Google and get the REAL link now:」の部分に保存したいGoogle VideoのURLを突っ込むだけ。get linkをクリックすると下のリストにローカル保存が可能なリンクが作成される。あとは「download」をクリックして保存。
ダウンロードしたファイルは「videoplayback」という拡張子無しのファイルなので、avi(本来のフォーマットはflvだが、VLCで再生できればなんでもいい)とか適当に変えてVLC media playerで楽々再生。ほんと便利な世の中になったものだわー。Web2.0はニートの共和国とはよく言ったものだよ。
Google Videoからローカルにflvファイルとして保存したら、次に考えるのは「flv to avi」というのは万国共通。というわけで探してみたらiTinySoft Total Video Converterなんてのを見つけた。これを使えばPSPやipod用の変換も適当にやってくれる。ただ、このソフトはシェアウェアで15 days trialなんだよなー。
どこかにflv to aviなfreewareないかなあ。
IRCでHugFlashというものを教えてもらったので、以下の手順でPSP用の動画を作成した。
という感じで無事作成完了。かなり面倒だけど、freewareの組み合わせで実現する分にはしょうがないか。
携帯動画変換君で使っているFFmpegは入力ソースとしてflvにも対応しているので、いちいち動画や音声抽出を経由しなくても直接D&Dでmpeg4に変換できるとのこと。
先日出したメールについて、(2)と(3)に対処。また情報通信技術(ICT)を活用した住民参画システム実証実験事業についてのトップページから認証局の全ての項目に対してリンクが作成された。仕事速くて素敵。
ただ、フィンガープリントの掲示にhttpsを利用することについては、実証実験を踏まえて、今後の検討課題ということらしい。広報とかで知らせてもいいと思うんだけど、そこまでは手が回らないというのが現状なのかな。何はともあれお疲れ様です。
軽くさわってみたけどなかなか完成度が高い。
今日明日と1週間分の天気表示モードと地球儀モードにしてGoogle Earthのようにぐりぐり動かして天気を表示するモードの二つ。表示もスムーズに進むし、こいつは付けっぱなしにしてチェックするようにするとかなりよさげ。
とりあえずオレがコミットというかそれなりに管理しているものだけ移動してみた。これからは coderepos が最新で contrib の方は backport という形式の予定。
どうも風邪をこじらせてからと言うもの「暖房をつけると部屋が乾燥して咳が出てしまい、暖房を止めると部屋が寒くなってくしゃみをしてしまう」という状態。とりあえず、加湿器は使っているものの湿度は40前半でうろうろと部屋を加湿し切れていない模様。
そんなわけで、今使っているTWINBIRD アロマピュア パーソナル加湿器からKaz VICKS スチーム式加湿器に乗換え。加湿量も 200ml/h から 400 ml/h と2倍近くになるようなので期待できそう。
TWINBIRD アロマピュア パーソナル加湿器 シルキーホワイト SK-D974SI
-
¥2,980
Kaz VICKS スチーム式加湿器 V165C
Kaz
¥4,800
毎年、何故かお互いにクリスマスプレゼントを贈り合いをしている Uniz 氏から mastrad のトングが届いた。ありがとう!
この前ハンズでシリコンさえ箸は購入しておいたので、後はスパチュラがそろえばシリコン調理器具は全部そろうかなー。
iPod touch でここまでゲームができるのかという部分では凄いと思うけど、チュートリアルやってる途中に2回もフリーズするとかないわー。
北海道神宮で式の写真関連の打ち合わせなどしてきた。
北海道神宮で式を挙げる場合、神宮内に入っている写真室(札幌市内の提携企業)に頼むと、他の写真館と違って本殿前で撮る集合写真が雨や雪で撮れない場合に祈祷殿も使えるというメリットがある。
そんなわけで、吹雪の可能性がある時期に式を予定していることもあって、色々考えて神宮内の写真室に頼むことにしたのであった。当日は晴れるといいなー。
神宮の後は大通りにあるセントラルに寄ってペーパーアイテムを物色。結構良い値段するんだねえ。デザイン的にしっくり来たのがあったのであっさり決めてしまった。
買い物の後はススキノにできたというすみれラーメンによって腹ごしらえ。醤油ラーメン大盛りで900円。
相変わらずあっちこっちに出かけてばかりなので今日も実家食材を消費するの術。
サケのフライはうまかったなー。ごちそうさまでした!
既に踏んでいたり、Twitterで報告している人も多いけど、三国無双 Next は通信モードを ON にしているとステージクリア後の通信時にフリーズして Vita ごとお亡くなりになるバグがあるので買った人は設定をOFFにしておくと良いです。
とりあえずステージは3つ目の呉の孫策編に行ったところ。王元煕はまだですか!
3.5 インチ用のベイに SSD を付けるためのマウンタやら SSD は10月くらいに用意していたんだけど、色々と遠征していて作業できていなかったのを FPS用のマシンをSSD120GBに換装してみた。 を見て高まったのでえいやっと換装してみた。
今回 SSD は Intel 製だったので、kimoto さんと同じ手順の Intel Migration Tool を使ってデータのミラーリングをした。この手のソフトって、CDブートとかのは色々あるけど、Intel のは Windows からディスクレイアウトを調整して再起動すると Windows が立ち上がる前にマイグレーションが実行されて完了すると電源が切れるというだいぶ安心感の高いソフトで捗った。
これで Windows でも快適に過ごせそう。
https://www.ruby-lang.org/en/news/2014/12/18/ruby-2-2-0-rc1-released/
リリースされていた。ちょうど今日 ruby_2_2 ブランチが切られて、残りはバックポートによる修正のみという状態になったので正式リリースももうすぐだなーという感じ。
とりあえず rc1 をインストールして手元のアプリケーションを動かしてみたり、テストスイートを流してみると、何かあったら報告すると良いと思います。
表参道のエスパス・ルイヴィトンで開催しているフランク・ゲーリーのフォンダシオン ルイヴィトン展を見に行くついでに表参道周辺を散歩してきた。21_21 で開催している展覧会よりもパリとフォンダシオン ルイヴィトンそのものにフォーカスしている感じ。
ルイヴィトンの後は近くにあるTAG HEUERに行って、Intel, Google とで共同開発したという CONNECTED のデモを触ってきた。TAG HEUERなのでそれっぽさはあったけど、思っていたよりもおもちゃっぽくてこれ買うなら Apple Watch や値段が半額以下の Android ware のエントリーモデルで良いかな、という印象だった。ただ、CONNECTED は買ってから電池や OS が劣化・風化しはじめる2年後以降は差額を支払うことで機械式の時計に交換できるプログラムがあるということで、それは"時計"というものを持つのなら良いかな、という気もした。体験としてスマートウォッチは買いたいのだけど、何を買うべきか悩ましいなあ。
引き続き表参道を散策して、キャラメルを買ってから近くにあったガレットの店で昼食。ついつい勢いでシードルを頼んでしまったけど、それも合わせて美味しかった。モンサンミシェルに行く途中で食べたガレットのことをふと思い出したり。
この後は六本木方面にブラブラと歩いて、秋にできたという MAISON TAKUYA のショップに寄って、カバンやエイ皮の製品の実物を見たりしてきた。名刺入れ、そろそろ新調しようと思っているので買い換えようかな。
ミッドタウンに到着したら、イルミネーションとかなんとかでやたら人が多くてうんざりしたので、まっすぐとらやに向かって予約していた高嶺羹と生菓子を買ってから帰路へ。とらやの展示で北海道の郷土お菓子として流氷飴が展示されててついつい買ってしまった。これ、小さいころはハッカの味だったんだけど、展示されているのは普通の甘い飴ぽい。
先週くらいからぼちぼち進めていた h2o で遊んでみるのやつがひと段落して、これまで nginx + apache2 + mod_fcgid という構成で動かしていた tDiary を h2o のみで動かすことができるようになった。
動かすにあたっては mruby_handler でいくつか補う必要があって、以下の 2 つのコードを利用しました。
今のところ h2o で何かやろうとした時に uzulla さんと cho45 さんのブログが最大の情報源なので、何かやろうとした人は見ておくといいと思います。一つだけハマったのが、"/diary" の部分で fastcgi.spawn に対して nginx でいう rewrite をやる時には cho45 さんの rewrite_rule.rb に加えて reproxy: ON
する必要があるってあたりだった。
以下、完成した設定ファイルです。
user: www-data
hosts:
"www.hsbt.org:80":
listen:
port: 80
paths:
"/":
redirect: https://www.hsbt.org/
"www.hsbt.org:443":
listen:
port: 443
ssl:
certificate-file: "/etc/letsencrypt/live/www.hsbt.org/fullchain.pem"
key-file: "/etc/letsencrypt/live/www.hsbt.org/privkey.pem"
paths:
/:
file.dir: /var/www/hsbt.org
/diary:
file.dir: /var/www/hsbt.org/diary
reproxy: ON
mruby.handler: |
require '/home/hsbt/www/rewrite_rules.rb'
lambda do |env|
RewriteRules.rewrite(env) do
rewrite %r{^/diary/([0-9]+|[0-9]+\-[0-9]+)\.html$}, '/diary/index.fcgi?date=\1', :break
end
end
fastcgi.spawn: "exec /path/to/ruby /home/hsbt/app/tdiary/current/index.fcgi"
/diary/update.fcgi:
mruby.handler: |
require "/home/hsbt/www/htpasswd.rb"
Htpasswd.new("/home/hsbt/www/.htpasswd", "Basic Authentication")
fastcgi.spawn: "exec /path/to/ruby /home/hsbt/app/tdiary/current/update.fcgi"
access-log: /var/log/h2o/access.log
error-log: /var/log/h2o/error.log
pid-file: /var/run/h2o/h2o.pid
h2o の設定ファイル、設定しない項目については相当にいい感じになって、yaml もかなりスッキリという状態なので開発者体験はかなりよかった。そろそろ仕事でも使ってみるかなー。
今回もフィードフォースさんでの開催でした。家の近所でありがたい。
https://asakusarb.esa.io/posts/864
参加メンバーはいつもの感じで、rdoc のリリースに向けた残作業を話したり、RubyGems と Bundler の resolver が今どうなっているのかという話とか、来年のカンファレンスの話などをしていた。
RubyGems の5年ぶりのメジャーバージョンアップである 3.0.0 をリリースした。RubyGems や Rake のリリースは何度やっても魂を消費する。
https://rubygems.org/gems/rubygems-update/versions
自分が触ることが多くなってからいい加減 Ruby 1.8/1.9 を考えたコードを書くのはしんどくなったので、基本的に理不尽な非互換は起こらないようにリリースマネジメントを注意しつつ、Ruby 2.3 未満のサポートを切ったものを 3.0.0 としてリリースした。
https://github.com/rubygems/rubygems/graphs/contributors?from=2017-12-25&to=2018-12-18&type=c
上記の通り、ここ一年の開発アクティビティランクとしては No.1 でした。ちょっと頑張ったわー。
大きい非互換としてはサポート対象の Ruby のバージョンが変わったということと --no-rdoc
と --no-ri
オプションが無くなって --no-document
オプションを使ってくださいという二つくらい。他には gem i
がスレッドを使って並列で動くようになった、とか重要なコマンドの実行には OTP を使うようにしたという GSoC の成果などが含まれている。
他にも開発サイドとしては hoe やめました、とか rubocop 入れてだいたい Ruby 書いてる人が同じようなコード(then は使わないとかそういうレベル)の code-style にそろえていくというのを入れている。
この RubyGems 3.0.0 は Ruby 2.6.0 に同梱される予定なのでお楽しみに。
Ruby 2.7.0-rc1 がリリースされたので docker image の rubylang/all-ruby を更新した。
https://hub.docker.com/r/rubylang/all-ruby
以下のように使うと様子が伺えます。
$ docker pull rubylang/all-ruby
$ docker run -it rubylang/all-ruby /all-ruby/all-ruby -v
リリース候補版と言う重要なバージョンなので、挙動の差分チェックなどにご活用ください。
前回が 2020-10-17 で丁度2ヵ月というローテ。今回も高島屋に入っている BARBER で髪を切ったけど、テナントは相変わらず入ってないところはそのままって感じだったなあ。
散髪した後に、妻と東京駅で合流してから格之進のハンバーグレストランで昼食を取って、原宿に移動して表参道付近を散歩してきた。
竹下通りは「oh...」ってくらい人がいて、ちょっとびっくりしてしまったけどこんなもんなんだろうなあ。裏通りを通って、名和晃平の Oracle を見てきた。いつもの奴、以外も展示されていてよかったなあ。この後は同じフロアにある MoMA デザインストアに行ってあれこれ眺めた。
引き続き表参道をずんずん進んで、根津美術館の特別展へ。今年は展覧会がほとんどできなかったので、国宝を一気に展示するという内容で見ごたえ十分な内容だった。この後は青山学院大学の前にあるピエールエルメでケーキを買ってから銀座線で帰宅。ちょっと歩きすぎて疲れた。
アサシンクリードシリーズの crossover アップデートとして、ヴァルハラにオデッセイのカサンドラが出るシナリオのアップデートが出たのでプレイしてクリアした。
オデッセイの方は、なんでヴァルハラの舞台に出てきたの、という導入とヴァルハラはそれの回収って感じのストーリーだった。長さ自体は両方とも3時間くらいだけど、新マップを入れてきたのはちょっと驚いた。こんな感じでオリジンの方も追加シナリオとか 60fps アップデートが来るといいなあ。
そういえば、ヴァルハラは追加DLCのラグナロクの始まりが予約開始したので、買っておいた。フルシーズンパスには含まれないのか...ってのはあるけどまあしょうがない。
d design travel シリーズの OSAKA を読んだ。実は大阪旅行の前に読み終えていたけど記録するのを忘れていた。
大阪、という括りにするのが大変そうだったけど、他の県のものと比べると万博公園以外は行ってみるか、とはあまりならなかった。大都市は d design 的におすすめしたい対象も広がってしまうので、僕として気になる店の対象が薄くなってしまう、という難しさっぽい。
今までは Air Pods のケースはポケットに突っ込んで収納、ということを繰り返してきたけど夏場であるとか考えるとストラップをつけてリュックなどに引っ掛けた方がよかろう、と思い適当なケースを買った。
一応簡単なロックもついているのでこのまま鞄やリュックにくっつけてもある程度は安心できそう。
帰国してから直後の Ruby office hour. なんか色々 Ruby 3.3 のことや何やらを話していた気がするけど、メモってなくて失ってしまった...。
この辺、話している時にすぐ書くようにしないとホント駄目だなあ。
12/20 に Ruby 3.3 リリース前最後の開発者会議をやるので、事前のアジェンダについての論点を洗い出す会に参加していた。
https://bugs.ruby-lang.org/issues/20046
書いてあるようなアジェンダについてはサラッと終えて、これ以外に 3.4 に向けて話すべきことはあるかね、など bugs に溜まっている issue を眺めるなどしていた。3.3 でやろうと言って何もしてない、というのがあったりしたので、定期的にやる必要がありそう。
帰国してから、年賀状の準備してないじゃん!ということに気がついたので、いつも使っているほんわか日和で印刷できるところで注文しておいた。
年賀状、うちの家系は LINE とかそういうのも使っておらず、何かの連絡は電話かハガキというのを継続しているので、死ぬまでやるんだろうなあ。これはこれでいいけど。
RubyConf Taiwan 2023 直前の話になるけど、kjtsanaktsidis というやたらと難しい問題についてよくパッチを書いてくれている人を Ruby コミッタに推薦する話が出ていて accept されたので作業をしていた。
https://bugs.ruby-lang.org/issues/20032
k0kubun くんや自分のアレコレ作業で8割くらいは自動化されているのでだいぶ楽だった。slack と github、bugs などの Web アプリケーションでの invite を API などで自動化すれば完璧なんだろうけど、名寄せがだるいのでまあいいかな。
ほんわか日和、というブランドのイラストがありこのシリーズでいつも年賀状を注文している。このほんわか日和が期間というか店舗との合せ技で限定のカレンダーとチェーンマスコットサイズのぬいぐるみを配布していて、これが実にかわいいので毎年自分でゲットしたり、注文した時に付属しなかったらメルカリで探して買うというのをやっていて、ついに干支が一周して12匹全てを手に入れた。
最初はマスコットがつき始めた馬に始まって最後が来年のヘビだった。馬や羊は時間も経っているし、めちゃくちゃ探すのが大変で、メルカリにキーワード登録したり、3000円以下なら即決で買うなどを妻と決めてやっと揃えたのだった。ほんわか日和は2匹ずつペアになっているんだけど、ヘビの次はまた同じキャラを繰り返すのかもう片方にするのか気になる。
Kindle のデイリーセールで GHOST OF TSUSHIMA のアートブックの邦訳版が対象となっていた時に買ったのを読んだ。
サイバーパンクのアートブックや Witcher 3 の方は設定資料だけじゃなくて、世界観の解説なども多かった記憶があるけど、GOST OF TSUHIMA のはほぼ絵のみ、という感じだった。セールならこんなもんかな、となるけど、箱入りのボックスとかではなく Kindle で定価ならうーむってなるかなあ。
macOS で Safari をたまに使うことがあり、その時に広告がほんとひどいので adblock を探していたところ AdGuard というのがカスタムルールを設定できて良さそうだったので使うことにした。
で、この手のやつは設定を統一したほうがブラウジングの体験がよいので、Edge の方も AdBlock Plus から AdGuard にしてしまった。ルールも単純にコピペするだけだったので、それ以上のことは特になし。
# たむら [問題はコーディング部分だけの話じゃないし、日本人だろうと外国人だろうと出来るやつは出来るし、出来ないやつは出来ない。..]
# ただただし [でもおれ、携帯から日記なんて読まないんだよね……]
# たく凹ろう [:sagaなのにね・・・あちこちで評判悪いし。 でもやり込む覚悟はしてたので、俺は頑張ります!]