アンテナ用にLIRSファイルをはくようにしたけど,これってこのままで使い物になるのかな??
Cygwinアンテナの方で折角捕獲してくれているのに,取得失敗続きだったからこれを使えば解決できると思って導入したんだけど。。。
むらけんとか読んでて暇だったら,確認してくれたら幸せ。
うーん。LIRSファイルをはきだすようにしたけど結局使い物になってないのか・・・。もうちょいいじってみよう。
あーあ、生活の中で三国無双しかやってないよ・・・。まいっか。
正式名称は忘れてしまった。ビーチやプールに行って、10-20代の女に料理を作らせて失敗する様を見せる番組というか企画。
これって思うにおばさん世代にこそやらせるべきだと思う。おばさん世代でまともに鯖のみそ煮や今日のお題のドライカレーを作れる人がどれだけいることやら。
母親が作れないのにそれを見て育った子供が作れるわけが無いと思う。
と書きつつ、今日の昼はカップラーメンと…。
ネットを眺めればいくらでもあるんだろうけど、最近だとモダンプロジェクトマネジメントを再発明してどうする?のコメント欄あたりが面白い。
はてな社内でやってることについて「そんなものはPMの世界では昔から言われていることなんだから、もっと古典を勉強しなよ」といっているだけなのに「なんにでもケチをつける人はいるんだな」、「頭が悪いというのはいかがなものか」という感じに脊髄反射。
工学に限らず、全てを知っている人がいないのは当たり前のことなので、ある特定の分野について「そんなことも知らないのか」と指摘されることは、新しい分野を知るスタートになるので常に歓迎するように捉えたほうが自分にとってもプラスになると思う。
しかし、いつの頃から「勉強不足」=「頭が悪い」という考えになったんだろう。「頭の良い人は勉強をする」だけなのに、いつの間にか逆に解釈されて「勉強すれば頭が良くなる」になってしまっている。後者の考え方が全てにおいて成り立つように考えている層もいるのかなーと考えたり。
現在46話目。そろそろ敵のHPインフレが始まってきた。
ブログやmixi日記のエントリを書くときにパラグラフに関係なく1行ごとに改行を入れて<p>でくくっている人*1は自覚してやっているのか天然なのかが気になる。
*1 いわゆる社長日記に多い
関連ライブラリのインストールでリターンキー押すのがめんどくさくなったので途中でやめた。
ふと思ったが、レンタルサーバー屋はPlagger標準インストール済みで300円/月とかのプランを用意すれば利用者結構増えるんじゃね? もち関連ライブラリはオプショナルも含めて全部インストール済み。
投げっぱなし侍ってのもあれなんで
class MakeRssComments < MakeRssFull def title '(comments only)' end def item( seq, body, rdfsec ) return if rdfsec.section.respond_to?( :body_to_html ) super end def file f = @conf['makerss.comments.file'] || 'comments.rdf' f = 'comments.rdf' if f.length == 0 f end def write( encoder ) super( encoder ) end def url u = @conf['makerss.comments.url'] || "#{@conf.base_url}comments.rdf" u = "#{@conf.base_url}comments.rdf" if u.length == 0 u end end @makerss_rsses << MakeRssComments::new( @conf )
みたいな内容のファイルをmakerss_comments.rbとでもしてプラグインフォルダにつっこめばcomments.rdfというファイルでコメントのみのRSSが出力される。注意点はmakerss.rbよりも後に読み込まれるファイル名にするってことくらいかな。
MakeRssCommentsクラスのitemメソッド+makerss.rb本体のmakerss_bodyメソッドの部分をそれなりに変更すれば、Trackbackのみとか、任意のカテゴリのみのRSSとかも出力できたりするんじゃないでしょか(試してない)、ただ配信するフィードは読者にとっては1つの方がいいってのは覚えておくと吉。
嘘書いてた。MakeRssFullのitemに渡されるrdfsecにはrdfsec.section.categoriesってのが用意されているんで、それを見るだけで任意のカテゴリのみで構成されるフィードは作れるぽい。
つーか、任意のカテゴリのみを読みたいなら、生成側が対処するんじゃなくて、読み手側で<dc:subject>の値を見てフィルタリングする方が筋な気がしてきた。
はてなにあるような拡張スーパーpre記法、誰か作ってくれないかなあ。とりあえず、Perl,Ruby,YAMLだけでいいんで。
# iskw [Plagger標準インストール済みサーバー良いですねぇ。ニッチすぎる上に、稼働率が異常に高くなりそうなのが提供側とし..]
6章まで進めてLv50って所。
キャストはテクニックが全く駄目かと思っていたら、たしなみ程度には使えるみたいなので、Lv40からレスタを持たせてみたり。最近のお気に入りの武器はソウルイーター。
ナマズ倒して太刀の材料がそろったので凍土でひたすら皮集めなどして太刀を作ってみた。これ、ゲージマックスの時の鬼神斬りは見た目は良い物の、範囲が広くてPTをなぎ倒してしまうので、オンで使うと白い目だろうなあ。
そんなこんなで相変わらず友達とクローズドオンラインプレイ。今日はペッコ捕獲+ドスジャギィでHR上げなどをこなしていた。楽に800もらえるのはいいわー。
☆1の緊急も何とか終わって、☆2へ到達。そろそろジャギィシリーズから装備変えないときつくなってきた。
今日の参加人数は8名といつも通りの asakusa.rb であった。MacPorts の ruby をメンテナンスしている木村(わ)さんが初参加ということで数週間ぶりにもくもくする前に自己紹介したり。
今日やったこと。
個人的にはやるやる言ってて進んでいない amazon-auth-proxy を heroku で動かせるようにごにょごにょしていた。
先週に引き続き、今日も今日とて読書会である。
Metal の部分はさらっと流していたり、ベンチマークも載せずに効率化とか書いていたりだいぶ駆け足だったけど、バランス的には深追いしすぎない程度で抑えたのかなあ。
rails でエラーが発生した時に良い感じにメール通知してくれるexception_notificationを使う時に session や request に表示したくない項目(個人情報に該当する奴)とかがある場合にはカスタムテンプレートを使うと良い。
README にも書いてあるけど、 exception_notification は @section として下の4つが使われている
他にも用意されている別のセクションを追加したり、自分で作ったセクションを追加することができる。自分でセクションを追加したり、定義済みのセクションを上書きする時は app/views/exception_notifier
下に erb ファイルを作成する。例えば、session を上書きする場合はファイル名として _session.text.erb
とする。内容は標準では以下の内容なので自分がカスタマイズしたいように書き換える。
* session id: <%= @request.ssl? ? "[FILTERED]" : (raw (@request.session['session_id'] || @request.env["rack.session.options"][:id]).inspect.html_safe) %>
* data: <%= raw PP.pp(@request.session, "") %>
と、ここまで説明しておいてなんだけど、カスタムテンプレートはgem install exception_notification
でインストール出来る 2.6.1 では何故か動かなくて、github の master じゃないとダメみたい。なんでかなー。
この前発売したばかりの新作、自由の女神を作った。これとエンパイアステートビルはアメリカで先行発売していて日本でも遅れながら発売したという奴。nanoblock って他にも日本未発売の物が結構あったりするんだけど、輸入業者とかが3倍くらいの値段を付けていたりするので、全部日本で正規価格で手に入る様にして欲しいなあ。
適当に撮るという用途だと RX100R2 が一番良く撮れているような気がする。あと iPhone は自動でタイムゾーンを変更するので、コレクションにまとめると iPhone の写真だけ先頭に来てしまうのがめんどい。
https://www.flickr.com/photos/hsbt/sets/72157645551772109/
佐賀に行った時の写真が放置状態だったことに今やっと気がついた。
tDiary の travis がいつからか以下のようなエラーが出続けてテストの prepare 段階で死ぬようになっていた
>> Cleaned target dir /home/travis/build/tdiary/tdiary-core/spec/javascripts/lib
Fatal error: Arguments to path.join must be strings
The command "grunt" failed and exited with 1 during .
全くわからんのでエラーメッセージで調べたら npm か node か grunt が古いというのが原因らしい。しょうがないので、package.json で lock している各種ライブラリのバージョンを常に最新にするようにしたら解決した。
https://github.com/tdiary/tdiary-core/commit/f874ac13a0505bac99021792846d980124fa04a2
突然発生しはじめたので、travis で node をアップグレードしたのが原因というあたりを疑っているけど詳細は不明。
これ、Gemfile で全部バージョン固定してると、ランタイムやフレームワークが変わった時のアップグレードが非常に困難、という問題と似ていると思うんだけど、package.json 界隈では、バージョンを細かく指定するのが標準なんでしょうか。とても大変そう。
今までには無い切り口で面白いとの評判だったので読んでみた。
確かにOSSのようなオープン信仰を宗教と言い切ってしまったりするあたりは面白いけど、「えっ、宗教(のようなもの)じゃないと思っている人がいるのか」という感想であったり、ネットに国境が〜という話は海外に行ってみれば日本のサービスは普通に使えない物が多いし、その逆もしかりですでに国境は出来てるよね、というものもあったりして、未来というには「えっ?」というものが多かったのが気になった。
半分くらいはなるほどな〜という感想で、残りの半分はん〜という気持ちになってしまった。
最近、積み上げおもちゃにハマっているので minne でつむつむアイランドを買った。
https://minne.com/items/5396428
(そろそろ tDiary プラグイン書く必要がある)
これは積み上げるだけではなくてバランスよく配置するって感じのゲームなので、単純に積み上げるだけではないやつ。今までのものとは違って、オールカラーなのも中々よい。
初回特典を逃すと渋い感じになりそうだったので、ダウンロード版で発売前予約をしておいた。最近は 3DS でも事前ダウンロードしてプレイするときに最初に通信して開放、という感じになっていて便利だった。
まずは 2 章までクリアしたけどいつも通りのテンポのいいゲームだなって言うのと前回のストーリーとかなり密接につながっているので、ストーリーなんだったっけというのを思い出さないとアレってなること多そうってあたりかなあ。前作のセーブデータを見たらちょうど2年前だったので、断片的にしか出てこないのが厳しい。
オーストラリアから帰国したときに壊れたトランク の修理が完了して戻って来た。
ぱっと見はどこが壊れたんだっけ...というくらいよく修理されていて、修理の速度と言い満足度が高かった。壊れた直後は「なにこれーほんともー」という若干怒りな気持ちがあったけど、受付の対応とすぐに完了した修理で好感度が増した。
今回の学びとしては壊れたら手荷物受取所で焦らないで粛々と外にあるカウンターに行く、ってことだなあ。
久しぶりに *env の環境を整備していて、 truffleruby をクリーンインストールしてみようと思ったらヘッダがないということで openssl がビルドできずにインストールが失敗していたので報告した。
https://github.com/oracle/truffleruby/issues/1733
結論としては、最近の macOS で発生するようになったシステムで提供されている開発用のヘッダがなかったので手動でインストールするという手順で直ったんだけど、この作業、前に実行済みのはずなので
のいずれかで消えてしまったというのが濃厚っぽい。この辺、まず忘れてしまいそうなので以下のコードを環境構築スクリプトに入れてしまうかなあ。
xcode-select --install
sudo installer -pkg /Library/Developer/CommandLineTools/Packages/macOS_SDK_headers_for_macOS_10.14.pkg -target /
似たようなエラーに遭遇した人は上記の手順を試してみると良さそうです。
ずっと家にいるし投資するなら家具、ってことで前から欲しいと思っていた天童木工のバタフライスツールと専用のクッションを買った。デスクチェアで疲れた時に足を置いたり、リングフィットで座って何かというときに使う感じで。
勤務先の採用イベントで CTO の @kentaro と Twitter Spaces を使って色々おしゃべりをしていた。勢いだけで開催したので何を話したものかというのは手探りだったもののまずまず盛り上がったので良かった気がする。で、最後の方に駆け込みで話した最近の情報収集のところで feedly に突っ込んでいる feed を紹介します。
技術系のニュースという感じだと上でほぼほぼ網羅できていて、あとは netflix, github, cloudflare, google, digitalocean, ... などのテックブログを見て一次情報に当たるということをやっている。この辺のテックブログまとめは別エントリで書く、かもしれない。
こんなに突っ込んでみる余地あるのか、などはあるけど、 Feedly Pro+ の Leo を使うとキーワードをベースとしてエントリの priority を操作して並び替えてくれるのと、重複エントリの排除なども行ってくれる。技術系だけじゃなくて、美術、ゲーム、ガジェットもあるので大体毎日 500-1000 エントリくらいを 30min くらいで集中して読み切っている。
COVID-19 が流行り出した頃に、消毒をしなくては、と酒蔵などが発売している高濃度のアルコールを数リットル買ったものの、全然消費できなくて倉庫に余ったまま、と言うのが続いていたので今更ながら消費するために自動の噴射機を買った。
今となっては気休めレベルかもしれないけど、手掴みで何かを食べたりする前にシュッと噴射して消毒するようにしてみる。
いつの間にか発売していたのでシュッと読んだ。鎌倉殿よろしく北条時宗が登場して、幼少時から振り返るって話だった。月刊というのもあってかなかなか話が進まないのが気になるけど、のんびりって感じかな。
つよつよエンジニアという話題があり、どれどれと見に行ったら「テストがかける」「CI がある」「非機能要件について考慮できる」みたいな内容で、それ職業エンジニアとして最低レベルじゃん...という感想になり、なかなか厳しい気持ちになった。
優秀なエンジニアというと、上記については言うまでもなく、ある課題に対してその人しか解決できない技術力を有しており、さらに技術力の行使によるリーダーシップも備えている人という理解でいて、具体的には @k0kubun や @kateinoigakukun などなのだけど、つよつよ言うからにはもっと目線を世界レベルに上げてもらいたい。
引き続き、美人画画集シリーズを眺めていて今度はボーダレスシリーズの2作目を読んだ。づくし、の方は日本画の系統のものに対してボーダレスはジャンル問わず、という形だったので電子データのものもあったりと、現代だとむしろこっちがメインだよな、とか考えたりした。
個人的には機会と価格が満足できれば買って飾ってみたいと思うものの、相変わらず絵を飾る壁が無い。困った。
妻から行きつけの近江屋洋菓子店は朝の9:00から開いているというのを教えてもらい、それなら朝イチに買い物に行ってあとは家にいるかと、神田まで車で行ってきた。
で、9:00 ちょっと過ぎに店に着いたにも関わらずすでに5-6人並んでいてびっくりした。半分くらいはパンが目当てみたいだったけど、みんな朝早いなあ。ついでにと、志乃多寿司で太巻きなどを買っておいた。
あの辺で朝ごはんを食べてもいいかと、軽く探したところ高架下に淡路坂珈琲というモーニングをやっている店があったのでそこで少し休憩。10時くらいには家に帰ってくることができて、なかなか良かった。巡回コースにしてもいいかも。
特に追いかけたりしていたわけではないけど、Netflix の地面師たちってのが面白いらしいというのを見かけたので1話を見たらめちゃくちゃ面白かったので妻と一緒に一気見した。
https://www.netflix.com/jp/title/81574118
積水ハウスがやられた地面師詐欺をモチーフとした小説をドラマ化したもので、なるほどこういうスキームなのか、と感心しながらメフィラスこと山本耕史に「お前そこ確認しないとダメだろ〜」などとつっこみながら見ていた。あと、詐欺を仲介した会社は間違いなく捕まるのに、なんでぶらぶらしていたのかが気になる。
ラストが決闘シーンだったのは、相変わらずではあるけど日本で廃屋があってそこで爆発が起こるような何かとかないでしょという感じでやや蛇足だった気がする。メフィラスを途中退場させないで、ちゃんと社内のゴタゴタに巻き込まれるところを描いた方が個人的には良かったなあ。
# むらけん [確認ってどうするんだろ…]
# しばた [あ,むらアンテナとかで流用できるのかなと思って。]
# kyoun [はてなアンテナでは使い物になってないぞー]