ひいたらしい。平均気温が半分以下の世界で半袖とか着て生活してたら当たり前か。
CygwinのANNOUNCEMENTだけど5日分だけ残して後は消すことにしました。過去ログとして残しておくことも考えたけど,それならCygwin ML Archiveを見ればいいだけだし。
さて、どうなることやら。出てきてみたらiTMSという名前がついたmoraだったりして、あちこちで「これはiTMSじゃない」という声が。
気になるのはアルバム価格、転送制限、CD書き込み制限がどこまで妥協できたかだなー。
始まったみたいだけど、実家からの接続だと「choose store」にjapanは表示されるが、移動してみると「not available in your country yet.」と表示されるだけ。しょぼーん。
ようやく接続できた。ご祝儀に適当に数曲買ってみた。
うーん、ブックオフの100円ワゴンに並んでいるようなCDまで軒並み1500-2000円ってのはどうなんだろう。転送制限や書き込み制限はいいとしても、値段が微妙。
うちも起動時に出てて謎のまま放置していたけど、munedaさんが修正パッチを探したので、さっくり適用。
どこかの研究室がまさしくこれに陥っている予感。
この先生はこの種のことに非常に思慮が足りない人で、“勉強にな るから”といっては学生にテープ起こしやら資料収集やらの雑用を させている。
あー…。サーバー管理とかも入るかもね。勉強になるからと自分自身に言い聞かせて、ただ働きするはめに。
ほんの少し、その先生に学生のことを慮る余裕があれば、こんなふ うにならずにすむのに。大学または学生という特殊な存在について の思慮が足りないと言わざるを得ない。
その研究室のボスは「学生は客じゃない、大学にとっての客は企業と納税者」って、学生の前で言っちゃうからなあ。社会全体としての視点で見れば、研究をして論文生産をするのが学生の仕事なのかもしれないけど、それなら授業料はもっと安くしてほしいし、奨学金制度ももう少し見直してほしい。
学生にとっては、高い授業料を払って大学に通っているのに、大学で働いている人の給与の大半は税金というねじれ現象が問題なんだよなあ。それはともかく大学側の人間が「お前らは金を払っているけど客じゃないんだよ」って、それを言ったらおしまいだよ。飲み屋の談話じゃないんだからさ。
学生を疲弊させている某先生には、立ち止まって考えてほしいも のだ。
うむ…。
現在49話。一つの面がかなりまんどくさモードに入りだした。
改造引継ぎ備忘録メモ。
CPANで関連ライブラリをインストールするときにリターンキーを押すのがだるいときは
o conf prerequisites_policy=follow
すると幸せになれるらしい。
makerss_category.rb
@conf['makerss.category'] = ["mixi", "sns"] class MakeRssCategory < MakeRssFull def title '(category only)' end def item( seq, body, rdfsec ) return unless rdfsec.section.respond_to?( :body_to_html ) return if rdfsec.section.categories.length == 0 rdfsec.section.categories.each do |category| if @conf['makerss.category'].include?(category) super end end end def file f = @conf['makerss.category.file'] || 'category.rdf' f = 'category.rdf' if f.length == 0 f end def write( encoder ) super( encoder ) end def url u = @conf['makerss.category.url'] || "#{@conf.base_url}category.rdf" u = "#{@conf.base_url}category.rdf" if u.length == 0 u end end @makerss_rsses << MakeRssCategory::new( @conf )
@conf['makerss.category']を設定するインタフェースは誰か作ってケロ。
今日は悲しいかな雨だったので、自宅でのんびりマリオパーティ8で対戦して遊ぶ。やっぱ、一人用でCPU相手ばっかしてると別のゲームだねありゃ。夕食は
蒸し暑い中だったので大変おいしゅうございました。
うちの日記ではたまーに antispam service で判定できないものが表示されてしまうんだけど、これってメールアドレスが入力されてるんだよね。hide-mail-field.rb は一応入れてあるので
「すわっ、これすらもすり抜ける新手の spam 登場か!」
と思ったら、単純に spamfilter の禁止とするメールアドレスの設定に「@」とか「.」を指定してメールアドレス全てを禁止としていなかっただけだった。
これ、今まで設定してなかったから全く意味なかったってことだなー。とほほ。
Amazon の認証対応のアップデートなので、開発版、安定版問わずアップデートオススメ。
今回はモンハン部の活動に忙しくて何もできんかった…。testable対応は2.3.5くらいかなあ(遠い目)
村クエは緊急のラギアルクス撃退まで。後はせっせとライトクリスタル堀に勤しんでスティール装備を作ったり。
オンクエは友人のHRクエを手伝ったり何だりしてるうちに☆2カンストしそうな勢い。そろそろ討伐クエを消化しないと…。
付けてみて数日経過しているけど、中々かっちりしたつくりでいいんじゃないのこれ。最初から標準付属しても良いレベル。
ということを、昨日身をもって知ったのであった。さようなら "けいおん! vol.18"
今日、rubyagile を更新しようと思って heroku に push したら gravtastic-3.2.0 を bundle install しようとする箇所で
ruby_code case not handled: Syck::PrivateType
というエラーが出て push が reject されてしまった。これは gravtastic の最新版が psych にしか対応していないとかそういう話なのかなあ。ちなみに heroku の YAML::ENGINE.yamler は syck なのであった。
とりあえずここは 3.1.0 にバージョン固定してしのいだけど、上のエラーについては後で深追いする。
ここ最近の週末が良い感じに埋まっているので、後半だけ聞きにだらっと銀座ブロッサムに行ってきた。LT は流石という人達ばかりでだいぶ楽しかったなー。
今日も今日とて nanoblock 作成に勤しんでいた。エンパイアステートビル単体だと、nanoblock の情景シリーズでは際立たないけど、自由の女神やエッフェル塔、鎌倉の大仏とかと並べると良い味出てきていいね。
ひとまずランク7以下のボランティアは全てクリアして、天獄アブダクターをひたすら狩りまくって遊んでいたけど、飽きて来たというのとランク8のボランティアが果てしなくストレスたまるだけなので、一端放置することにした。もっとちゃんと作れば良いゲームだったのに、アップデートで頑張る。というのを前提でやられたらたまらんなー。
ふと facebook のプロフィールを更新していたら PGP 公開鍵を入力するフィールドがあったのでヒョイッといれておいた
https://www.facebook.com/shibata.hiroshi/about?section=contact-info (facebook にログインしていないと見えないかも)
つい最近だと GitHub がこの辺を対応していて自分もちゃんとやらんとな、と思って入れていたのだけど facebook も入力できるようになっていたのは驚いた。facebook やるじゃん。
チームに新メンバーが来たので歓迎会を企画して、店の準備をいなむーメンバーにやってもらうなどして開催してきた。最近、店の予約をする時間もない感じでよくない。
あんちぽくんが全員野球にはまってしまって、最初から最後まで「つまり、我々は全員野球だよ」という感じの歓迎会だった。
日吉で開催される builderscon tokyo 2017 に参加してきた。トークをするのは二日目の割と後半なので、いつものことだけど発表準備を直前までし続けるのでカンファレンスに参加してる気があまりしない、ってやつ。
オープニングの前は @ujm や @youchan とノベルティを眺めて朝ごはんのベーグルを食べながら何だかんだと談話をしていた。朝ごはんとコーヒー、雑談のお供に最適なのでいいですね。
オープニングの後はしばらく大ホールに居座って、スライドを作ったり speaker note を書きながら、たまに発表に耳を向けるということをしているだけで終わってしまった...辛い...
大ホールのスクリーンで勤務先の採用目的 CM が延々と流れるのに加えて、富士通クラウドテクノロジーズさんの動画も「ちゃらっちゃちゃらららー」というアップテンポな音楽なものが交互に流れるものだから、ちょっとした作業音楽として頭に焼き付いてしまった。
この日は懇親会に直行して、元同僚なフレンズの近況を聞いたり、はてなーの中の人へ「SAML! まじお願いします」と業務の話したり、@inao メンバーに企画を雑にふるなどしているうちに2時間終わってしまった。
明日へ続く。
前回が 2018-04-21 なので 3 ヶ月半くらい。さすがに暑苦しいというくらい伸びていたのでちょうどよかった。
よくある御朱印本は一宮が中心だったり、寺社仏閣として有名なものが中心だったりするんだけど、この二冊は前者が地域別、後者がその名の通りご利益別にキュレートされていて、読み物としてもなかなか良かった。
都内や日帰りで行ける距離の寺社も、この本に載っているような所でまだまだ行ってないところはたくさんあるので、週末に少しずつ巡っていこう。
ソラマチの nanoblock ストアで限定発売しているスカイツリーを作った。これでスカイツリーを組み立てるのは3回目くらいになる気がするけど、使い回しではなくて作り直した。作ってみるとソラマチ全体がいい感じに表現されていてよかった。9月に大量に発売されるみたいなので積んである奴は作ってしまわないと...
今回はいつも通り zoom で開催でした。仕事がなんか立て込んでいて 21:00 くらいからフラッと参加。
https://asakusarb.esa.io/posts/1000
キーボードのことしか考えられなくなった人たちのキーボードの話をニコニコ聞いてこの日は終わり。RubyKaigi Takeout 2020 の準備を、と思っていたけどあまり進まなかったなあ。うーむ。
タイトルや帯から想像する内容とは異なって、貧困、ソーシャルケアをターゲットとする本でとても面白かった。
性風俗に関わっている女性の多くが精神疾患を有していたり、生活保護か性風俗か、みたいな二択ではなく生活保護を受けてもなお性風俗などで働かなければいけないというような社会状況について取材を元に紹介されていたのが学びになった。
9/8-10 に三重県の津市で開催される RubyKaigi 2022 で Why is building the Ruby environment hard? と言うタイトルで Ruby をビルドするのは大変と言う話をします。今のところ、現地で登壇予定です。
主なトピックは以下のような感じです。
主に ruby-build で報告されるビルドエラーのうち主なものを紹介しつつ、環境構築を効率的にやるためのノウハウ紹介って感じにする予定です。気がついたらあと1ヶ月じゃん、みたいな状態になっていてスライド準備などを本気出していきます...。
MNO 使ってないから Apple Watch でセルラー通信は諦めていたところに、ahamo がワンナンバーサービスとして Apple Watch で通信を可能とするサービスを始めたと言うのを知って申し込んでみた。
申し込みは iPhone からセルラーサービスの設定を追加する過程でドコモのサービス申し込み画面に飛ぶので各種情報を入力して終わり、って感じだった。なぜか1-2回エラーが出て最後まで進まなかったのが謎だけど、繰り返し試してなんとかなった。
Apple Watch だけで通信して何か、ということはあまりないけど、いざという時のバックアップ程度で。
ossan.fm で何度も面白いと触れられていて、スルーしていたけど見てみるか〜と見始めたら面白くてシーズン1すべてを一気見してしまった。
https://www.netflix.com/title/81144910
ようは、ちばてつやののたり松太郎の話の流れで、不良でやんちゃな男が相撲に目覚めて部屋を率いる存在になって...という話なんだけど、実写なのに相撲や稽古シーンがガチっぽく見ることができてとても良い。ただ最初の方に出てきた土俵に女性、とか旧態依然のところが後半はほぼ無かったことになってしまって、断髪式の際に実子がたまたま男の子だから親の髪を切ることができた、みたいなあたりはなんだそれ、とは思った。
シーズン2もあるらしく、シーズン1に仕込まれている伏線をどう回収して展開していくのかというのが楽しみ。
神戸の小磯記念美術館で開催されている青池保子展に合わせての特集。昨年から今年にかけて、美術館は入場者を集めやすいアニメやコミックの原画展などを積極的に開催している、というのは知っていたけど最近の芸術新潮はこればっかなのでちょっとお腹いっぱいにはなりつつある。
パラパラ眺めると現実の美術品、調度品とリンクしながらの描写が多いんだなというのはわかったものの、原作は知らない状態で「このキャラの背景は〜」とか言われてもへ〜以上にはならなかった。常設コンテンツはいつも通りふむふむ眺めて終わり。
Windows で Hyper-V 周りの設定を変更したので、久しぶりに再起動をしたらスタートアップ時に Microsoft による onboarding 画面と共に OneDrive のバックアップを有効にしたという表示がなされて、これが最近噂のやつか、と軽く見ていたら思いの外大変だった。
発生した事象としては以下のとおり。
Windows には、言語設定によって「動画」とか「Videos」というように表記が変わりつつも、フォルダの実態は「Videos」となる特別なフォルダがあって、OneDrive への統合時にホームディレクトリの Pictures をその特別なフォルダとして OneDrive 配下に作成したようだった。で、自分は Windows を英語設定で使っているので、同期を試みたものの OneDrive には既に Pictures という名前が存在したので、なんだかよくわからない状態となっていたっぽい。
幸にして、エラーで止まった時に OneDrive の WEB UI を見ると、こっちは日本語設定なので「写真」と「Pictures」という2つのディレクトリがあって、Pictures には自分が使っていた写真データが残っていたので「Photos」とか適当なディレクトリにリネームしたところ、コンフリクトで止まった同期が再開しつつも、ローカルでも Photos ディレクトリが復活してデータのサルベージができた。
いやー、この手の同期はちょっとミスるとデータが全部消えるとかよくあることなので、休日だというのにめちゃくちゃ冷や汗が出た。勘弁してくれ。
シンガポールに行ってる間などに色々溜まっているイベントやストーリーを片っ端から消化していた、原神、スターレイル、ZZZ、鳴潮と4つが1週おきに更新されるのでこれだけで無限にやることがある。
まずは鳴潮の同行クエストをサクッと終わらせて、来週が期限となっているようなあれこれを全部終えた。この手のやつは、毎日やらないとダメなやつと、週末に全部やればいいというやつと2種類あるんだけど、前者の方は起動できない日もあるので全部後者のようなタイプにしてくれるとありがたい。
それにしても、鳴潮はキャラの深堀りが浅いというか、ストーリーテリングが「???」となったまま終わってしまうということが結構多いように思う。そういうものと割り切ってサクッと流して、育成とか探索を楽しむというのでもいいっちゃいいけど、造形は割と好みなのでもうちょい頑張って欲しい。
スターレイルは、というと新バージョンでメインストーリーと新キャラ、新キャラのストーリーが解放されたので粛々と進めていた。キャラストーリーのボス、意外と強くて雑な編成で行ったら負けてしまった。
原神は新キャラに備えて粛々と素材集めと撮影イベント、ZZZはやっと朱鳶の使い方がわかってきて、強化すると共に後回しにしていたクエストやイベントをバシバシクリアしていた。それでも高難度の方はクリアできないでいるけど、この辺はもうちょいガチめに育成をしてからかなあ。
Netflix で地面師たちを見たついでに、映画色々あるな、と眺めてみたらゴールデンカムイの映画実写版が配信されていたのでシュッとみた。
ストーリー自体はほぼほぼコミックに忠実に再現されていて良かったものの、前評判通り、衣装が綺麗すぎるというのは確かに気になった。特に配役とか確認しないで見ていたら、鶴見中尉が玉木宏だったのが面白くて、あの狂気キャラをちゃんと狂気キャラとして演じていたのが良かった。