見に行きたいけど無理くさいので、ストリーミングでの配信に期待。
番長すご杉。それにしてもテレビ朝日の中継はつまらなかったな…。
NEC,日立、NTT、東芝…。図書館に存在する全ての社内報、技報を読みあさる。やはり開発の失敗事例はもちろんのこと、成功事例でもなかなか掲載してないものが多い。
失敗・成功に関係なく開発プロセスのノウハウも貴重な知識資産ということだからしょうがないか…。
閑舎さん開発のプラグイン。早速、信長の野望のデータベースの参考文献紹介に利用しよう。
彼女との会話(一部修正済み)
自分: 服とかどんかんだから… 彼女: とりあえずジャージで外出はよしてね(笑 自分: うん、それはしてない(汗 彼女: もーちょっとさー若々しくてもいいかなとも思ったり(笑 彼女: 襟付きシャツは何で着ないの!? 自分: 基本的に自転車活動なので汗が凄いのですよ 彼女: あんまり理由になっていない… 彼女: 別に汗かいたって襟付きだっていいじゃん…(笑
そんなわけで、明日にでも服買いに行ってきます(T_T)
…そんなに親父くさいかな…。
Pukiwikiが多いってのは、設置のしやすさが原因じゃないかな。解凍してFTPでおいて、アクセスするだけで最低限の機能は使うことができるし。ま、その方法だとデータファイルとかアクセスし放題になってしまうけど。
他のWikiだとデータパスがどうとか、設定ファイルを編集しないとほげふがとか、わからない人には全くわからないからなー。
Java実習7回目。classで継承の使い方の説明。
がっ、前半を使って説明をしながらサンプルを打ち込んでもらっている途中で実験で使っているファイルサーバーに近い部分のハブがこけてしまった。
そのために、課題プログラムや課題用のUMLファイルを取り出すことが出来なくなり、実験は途中のまま終了。
今年度に入ってからなーんか実験室の調子が悪いな。
国産MMORPGはFFXIと信Onだけになりそう。後者はすでにぐだぐだだしな。
βテスターに当選した人達がファンサイトとか作ってたっけ…。嗚呼無情。
人柱さん出番ですよ!
html_anchor.rbとmy-ex.rbに対応したようなのでサーバーの方の設定変更。うちでは.htaccess の Action を使うを利用しているので
<Files ~ "^([0-9]{4}|[0-9]{6}|[0-9]{8}).html$">
を
<Files ~ "^([0-9]+|[0-9]+-[0-9]+).html$">
と書き換えて適当に対処。動いているみたいなので多分大丈夫だろう。
動いてない。
理由はわからないがmod_rewriteによる書き換えだと動くようなので
RewriteEngine on RewriteBase /diary RewriteRule ^([0-9]+|[0-9]+\-[0-9]+)\.html$ index.rb?date=$1
という感じに設定。今度は動いているようだ。
結局、なんだかんだで午前中の観光はお休みして羽田へ直行予定。
さすが北海道だ、6月だと言うのに晴天で平均気温が15℃だぜ!
新千歳に到着してから、何も考えずにエアポートに直行して自宅へ。途中、コムサストアでバーゲンをやっていたのでズボンとカットソーを買った。自宅に戻ったら案の定郵便ボックスがあふれていた。やばげな請求とかが無くて一安心。この辺の郵便物や伝票の処理は明日にするか…。
とりあえず、家電製品が起動することを確認したり、PCを起動して各種アップデート作業を行ったり。2ヶ月間エアエッジ生活だったから、ADSLってだけで天国のように感じるねぇ。
郵便物、その他諸々を処理する途中で品質管理学会の定期ペーパーになかなか面白げな内容があった。
その内容というのも、「学会活動に対するアンケート調査結果の反映」ということで、品質管理学会に対する参加目的や有効性についてのアンケート。ついこの前、情報処理学会と産業界とのギャップうんぬんについての話があったのでこっちにもふれておこうと思う。ちなみに母集団であるアンケート対象は学会の代議員94人で有効回答は67人。箇条書きメソッドで要点をば。
結局のところ、何処の学会にもありがちなことばかりという結果に終わっている。
個人的な感想としては学会から出される研究成果をそのまま適用すれば、現場の問題解決がすぐにできると考えているのが甘いんじゃないかと。特に品質管理学会の研究は、情報処理学会のようにアルゴリズムを作成したとかプロダクトを作りましたというようなものではなく、管理手法であったり、カイゼン活動の一例であったりと、その現場、現場の独自のものが多い。だから、学会に銀の弾丸を求めるのではなく、それらを参考にしつつ自分流にアレンジして、できることからやっていくくらいじゃないとダメなんじゃないかなー。
2はGBAで発売された時に1度クリアしたのみで、それ以来やってなかったので結構な割合で GAMEOVER になったり、回避のために中断セーブを繰り返したりのプレイ。
というか、逆転裁判2は1-4の中で一番難しい。これが証拠?とかそんなのねーよ的なトリックがかなり多い。これ一度クリアしていないとかなりむずいだろうなー。
個人的な評価額は5000円くらいかなと思ったけど、7500円だったのでなかなかのお値段かな。
札幌在住の観測だと NDS Lite の供給が大型量販店に限らず、潤沢になってきているから、近いうちに旧式NDSの買い取り価格は4000円くらいまで下がりそうな気がする。
最近、サミットも近くなって、北海道新聞にもエコエコエコ書いてるページが多くなってるんだけど、何でもかんでもエコ○○とか名付けていたりするのを見ると、何かホワイトバンドが流行ったときのようなイライラ感が出てくる。
そういや似たような話で、最近スーパーとかでビニール袋を削減してマイバックを使いましょうとかいう看板の横で「販売用エコバック」が大量に積んであるのを見ると、これまでは必要無かったはずの「エコバック」をわざわざ0から製造して売ってるのって本末転倒だなーとか思ったり何だり。
ふと思い立って、Twitter で無条件に follow 返ししていた頃のリストを整頓してみた。1ヶ月以上発言が無い人中心。
最初は手作業でやってたりしたんだけど、むしゃくしゃしてきたので CodeRepos にある twitter_followers_in_wassr.rb を参考に Ruby でスクリプト書いた。CodeRepos に置いたのでどうぞ → twitter_remove_friends.rb
Twitter のアカウント情報の設定は Pit を使っているので
gem install pit
とかやる必要がある、後は 30 日発言してない人をまとめてリムーブするには以下のように実行。
ruby twitter_remove_friends.rb 30
初回実行時には Pit の設定画面がでるのでその辺はよしなに設定する。あと http://twitter.com/rtm のような bot タイプのものもまとめて remove してしまうので、除外指定をした方が良いかもしれない。
Pit は初めて使ったけど、これ便利だね。
設定を YAML から読み込むようにしたので(2)も参照してください。
wassr 始まったので twitter で一定期間発言していない人を remove するスクリプトを書き換えたで json 使って書き換えています。そちらをご利用ください。
昨夜、ラムダッシュの替え刃が到着したので、可能な限り分解して掃除やら刃を取り替えたり。今朝、取り替えてから始めて使ってみたけど、目に見えて切れ味が変わったなー。
ちなみに替え刃は5000円と本体価格の20%くらいなんだけど、これも昨今のプリンタと同じように消耗品で稼ぐモデルなんだろうか。それとも本当に替え刃にはそれくらいのコストがかかっているのかが気になる。
最近、稼働状況も安定してきたので hsbt.org に仕込んである色んな物を ruby1.9.1 に戻すなどしてみた。変えたのは以下の4つ。
また危機的状況になったら1.8に戻すかもしれない。しばらく様子見。
ただ(さん向け)のメモ。誰となく。
$ git clone git@github.com:tdiary/tdiary-core.git $ cd tdiary-core $ git svn init https://tdiary.svn.sourceforge.net/svnroot/tdiary/trunk/core $ git svn fetch $ git co -tb svn git-svn $ git merge master $ git svn dcommit
fast-forward とか検証してないから怪しいような気がする。これ、どうやって確認すればいいんだ。
tdiary-contrib に入っている rubykaigi.rb を rubykaigi2011 版にアップデートしておいた。今回は第二引数として'large' とか 'small' を指定することでサイズを選べるようにしてみたよ。
リリース対応的な何かの代休で一回休み。ひたすらPSPのペルソナ2罪をやっていた。
Koichiro Ohba
@koichiroo
@nari3 日曜ウナギおごるけどどうですか 2012-06-01 21:09:52 +0000
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Unagi.gc*1 が緊急開催されると聞いてうなぎ力を高めるために参加してきた。もちろん、オレは自費。
うなぎは目黒にある「にしむら」で食べてきたんだけど、最初に白焼きを食べてからの鰻重という流れはたいへん満足な味だった。ウナギの後は大場さんがぶらりと目黒散歩コースを案内してくれたので、歩きながら最近のインターネットワイドショーや札幌 Ruby 会議の話延々としたり。
今日は妻は布団からの起動に失敗して不参加だったんだけど、今度は妻とうなぎを食べに来よう。
*1 大場さんが若者に施しをすることにより派閥の力を高める会
詳細は ghqを使ったローカルリポジトリの統一的・効率的な管理について - delirious thoughts を読んでください。詳しい内容は全部書いてます。
んでもって、現状からどう移行すればいいのかという話ですが、今まで cpan, gems, rails みたいに何となく分類していたディレクトリを全部まるっと go 準拠の構造に移行するスクリプトをでっちあげました.
https://github.com/hsbt/scripts/blob/master/git-go.rb
自分は ~/Documents を ~/src のように使っているので target dir は ~/Documents になってますが、適当に変えて使ってください。
シンガポール2日目はホテルの部屋にこもって仕事したり、発表練習をひたすらするって感じだった…辛い。
夕方にチキンライスを食べに行こうというカジュアルディナーがあったので、MRT でブギス地区まで移動して BIG Hotel で Invited Speakers と合流。
この日食べたチキンライスは、いつも食べている Maxwell food center のものとは違って、半身分が出てくるという豪快なやつだったけど、とても美味しかった。ごちそうさまでした。
帰り道に、ドリアン食べに行こうぜ!と盛り上がったので、みんなでドリアン食べてきた。
独特な味なので好き嫌いはあるだろうけど、臭豆腐に比べると全然行ける味だった。ホテルに戻ってからはもう一度発表練習。
Windows 10 のマシンはゲームをすることもあるので攻めすぎないように slow ring で使っているのだけど、この slow ring に Unix subsystem for Windows が搭載されている build 14342 が 1 週間ほど前に降ってきていたのでいわゆる bash が起動するような状態にしてみた。
コンソールを立ち上げてみるとびっくりするほど ubuntu で、雑に unix tools を使う分には十分という感じ。Ruby と Rails, 関連 rubygems などがビルドできて、OSX 同様に staging レベルで使えるようになればメインの開発環境を引っ越してもいいかなとも思うので頑張ってほしい。
Surface Pro 4 を Ruby の Windows 周りの開発環境とすべくあれこれセットアップをしている。cygwin, mingw, msvc な環境をせっせと作ったので順番に記録しておく。まずは割とセットアップ自体は楽な Cygwin から。
Cygwin もいつのまにか i686 と x86_64 という二つの環境が提供されるようになっていたので、それぞれについて
をインストールしたら、あとは configure スクリプトを実行して make すれば ok. configure 自体を生成するところからスタートするなら autoconf も追加って感じで。test-all はまだ試してないので、その辺は続く。
実は韓国に行ってから、RubyKaigi 2018 が終わるまで妻とはずーっと会ってないという驚き生活だったのでこの日は朝早い新幹線で東京に戻っていた。90分くらいで戻れてしまうのが便利だよなあ。
帰宅して荷物片付けていたら、スライドのプレゼンテーションモードをリモートで動かす spotlight がないのに気が付いた。Twitter で聞いたら落とし物として届いていたよというのを共有してもらったので、会場に電話で問い合わせたらもっていたものと同じものが落し物として届いているというのを確認したので、着払いで送ってもらうことにした。
去年はサングラスを忘れたし、今年は spotlight でとほほな感じだなあ...発表するときにいらんものを出さないというのが正解ぽい。
RubyKaigi 2018 に行く前に注文した Oculus Go が届いていたので軽くセットアップして触ってみた。iOS の Oculus アプリから、facebook アカウントに連携してから起動してチュートリアルを終わらせたら利用開始、という流れで説明書に長々と書かなくても利用開始できるのはよくできてるなあと感じた。
この後にいくつか VR 動画やアプリを触ってみたけど、いずれもよくできていて、コンテンツがもう一歩進めばかなり爆発するんじゃないかなあというのを感じた。3万円弱で試してみる分には十分なガジェットと思います。
カンファレンスも終わったので妻と合流してこの日から三日休暇で観光をすることにした。月曜はエルミタージュ美術館が休館なのでサンクトペテルブルクにあるエルミタージュ以外の美術館や教会を巡ることにした。
まず最初に地下鉄に乗って北にある現代アートを展示しているエラルタ美術館へ。この日からかなり暑くて、エラルタに着く頃にはだいぶ疲れてしまった。
エラルタ美術館は、現代アートだなあというアートがたくさんあってよかった。特に上のような最後の晩餐のアートはよかった。上にあるのがいばらの冠ってのがまたいい。
他にもデジタルアートを駆使した作品から、近代の絵画のようなものまで幅広く展示していたのでかなり楽しめた。ただ場所がだいぶ離れた場所にあるので、これから行く人は地下鉄ではなくてタクシーで行くと良さそう。そういやタクシー、yandex.taxi を使ったんだけど、Apple Pay で支払いを設定しているのにタクシーのよっては支払いに失敗して現金で払うことになったりすることが結構起きててだいぶ意味不明だった。たまたま持ち合わせていたからいいけど、Apple Pay ってそういうやつだっけ...というのが多くて不安になった。
エラルタの後はネフスキー通りにタクシーで移動して、カザン大聖堂を見てから、地の上の救世主教会へ。あいにく外観の一部は修理中だったけど、内装は全面が宗教画という作りでとてもよかった。色合いも水色をふんだんに使っていて面白い装飾だったなあ。
教会の後は裏にあるロシア美術館へ。ここはモスクワのトレチャコフに次いでロシアの美術品を収蔵してるという美術館で、陰にある小さい入り口からは想像できないような広さと作品数で、ここもかなり見応えがあった。レーピンの作品が今はモスクワに貸出中というのが残念だったけど、それ以外は中世から近代までほぼ全て見ることができたので満足。
この時点でかなり疲れていたけど、引き続きネフスキー通りを歩いてファベルジュ美術館へ。ここは宝飾専門の美術館で、ロシアといえばこれ、というエッグの飾り物を多数展示していた。美術館自体はだいぶ小さくてシュッと見てサッと出るという大きさだったけど、エッグの宝飾品はどれも良い出来なので、時間がちょっとあるなら行くというのが良さそう。
この時点でもうダメー...となったけど、インペリアルポーセリンのティーセットだけ眺めてからホテルに帰還。ばたり。
この日の夜は時差の都合で、夜のちょうどいい時間に WWDC のライブストリーミングが始まったのでホテルの部屋で見ていた。
リアルタイムというか活動時間にライブで見るというのが初めてだったんだけど、Mac Pro の形状が出てきて苦笑いしたり、XDR ディスプレイ発表の時にスピーカーはテンション上がりまくってるけど、聴衆は「お、おう」という反応だったりするのを見るのはやたら楽しかった。
これ、オフィスでスクリーンなどに表示しながらなんか食べてしゃべるというのは楽しいだろうなあ。
3.1.3 のリリースから一ヶ月経ったのでそろそろ出しておこうってことで出した。
https://blog.rubygems.org/2020/06/03/3.1.4-released.html
RubyGems 3.1 で、rubyforge_project
という Gem::Specification
の attribute が設定されていたら warning を出すようにしたのだが、これは gem author には意味があるものだけど、インストールをして使う側に表示されても何もできないのでウザいだけ、という状態だった。
ウザいのはよくないので、gem build
を行うタイミングで warn を出すようにしてインストールの時は表示しないようにした、ってのが 3.1.4 の大きい変更。あとリリーススクリプトが微妙に古くて動かなかったり使いにくい部分があったので全部直した。
Bunkamura ザミュージアムで開催されていた、ホキ美術館の特別展の図録が美術手帳の OIL で発売したのでスッと買って読んだ。
この展覧会、数日だけ行ける可能性があったんだけど、時期的に厳しかったので見送らざるを得ない結果になって、せめて図録を〜と祈っていたら買うことができたのでよかった。ホキ美術館の作品、だいぶ好みで実物をとにかく見たいんだけど、COVID-19 の状況が変化したら応援の意味で散財しに行こうと思う。
社のデザイナの人たちが面白そうに読書会を開いていたのでどれどれと買って眺めてみたらめちゃくちゃ面白い本だったので一気に読んでしまった。
デザイナの仕事としての狭義のデザインと、多くの人々が社会活動として行っている広義のデザインのうち、後者にフォーカスを当てながら、デザインの歴史や今などを研究などをちゃんと引用している本でとても良かった。
狭義のデザイン、だけではなくて社会学やその他のいろんな学問に結びつけて「デザイン」について論じているのでデザイナの人以外にも読みやすいと思う。おすすめ。
東京駅の地下街がちらほらとリニューアルオープンしているというのを知ったので、散歩ついでに東京駅に行ってきた。
まずはステーションギャラリーで開催している企画展を軽く眺めてから昼ごはんとして danchu 食堂へ。生姜焼きねえ...と最初は思いつつも食べてみるかと頼んでみたら、とても美味しくてよかった。1400円...って感じだけど十分な味で満足。そのあとは果実園に行ってケーキを買ってから帰宅。
地下街、基本的なレイアウトはあまり変わってないけど、全体的にスッキリした感じで好印象だった。
北海道から持ってきた車が半年経過して、ディーラーによる定期メンテサービスの時期になったので通常の点検から各種クリーニングをすべてお願いしたのを引き取りに行ってきた。
ちょうど東上野にあるベトナム料理のリトルサイゴンキッチンにしばらく行ってないなという気持ちになったので、フォーとお粥を食べていた。美味しい。その後はディーラーに行ってシュッと車を受け取ってから帰宅。やたらきれいになった気がしてお得だった。
来週 Ver 1.1 へのアップデートが来るのでストーリーをどかどか進めて実装済みのところはすべて終えてしまった。開拓レベルは35でメインのキャラは Lv50 って状態。今のところ、それほどレパートリーがあるわけではないので、属性が揃ってなくてもゴリ押しでなんとかなってしまう。
このあとはあまり時間を使わないでデイリーの消化だけぼちぼちとやるのが良さそうだなあ。
たまに見かけるアンガーマネジメントを「怒らないこと」というのは完全に間違いなのだけど、自分も「自分が怒っていることを感じ取って、適切に行動を変えること」程度の理解でしかないので、改めて抑えておこうと Kindle Unlimited で読むことができたのでサクッと読んだ。
著者は「日本アンガーマネジメント協会代表理事」という、いかにもという立場ではあるが、本の内容は全面にわたって同意というか、少なくともリードとかマネージャ、って人は読んだ方がいいね、という内容だった。怒りによって、人生をハードモードにしない、というのはほんとそう思うのと、怒り(不満)を引き起こすようなものからは積極的に距離を取るというのは最近実践していることもあって「せやな」となった。
あちこちで言っているが、世の中には色んな人がいるので、気に食わないな、と感じたら「なるほど〜」で終わらせるか、無視してもっと自分を大事にしたほうがいいと思う。
アンガーマネジメント超入門 「怒り」が消える心のトレーニング [図解] (特装版)
ディスカヴァー・トゥエンティワン
¥1,287
積んだままにしていた、刀剣画報のスピンオフの徳川かたな旅を読んだ。刀の中でも地域というよりは、徳川の将軍や譜代の家来に由来した刀剣の紹介で、主に徳川美術館から静岡周辺のゆかりの地を知ることが出来た。
静岡、車で行くにはやや距離があり、新幹線で行くかというと、ちょっと近いな...みたいな感じで悩ましい。
徳川美術館ついでに、地球の歩き方が何故かだした愛知についての本を読んだ。福岡よりも先に愛知かー、っていう。これで言うと、福岡よりも先に北九州が出るぽく笑っていたり。
で、本に戻ると愛知は RubyKaigi 2023 で三重に行った帰りに少しウロウロしたので大体は行ったけど、それこそ徳川美術館にはまだ行ってないし、三河湾の南や東、豊田などは全然行けてないので、また今度かなあ。
# アビー [親父くさいのか…。俺も服には鈍感だがさすがに指摘されたことはないぞ。]
# smbd [失敗事例を研究してるんですか? ガイシュツかもしれませんけど http://shippai.jst.go.jp/fk..]