Surface Pro 4 を Ruby の Windows 周りの開発環境とすべくあれこれセットアップをしている。cygwin, mingw, msvc な環境をせっせと作ったので順番に記録しておく。まずは割とセットアップ自体は楽な Cygwin から。
Cygwin もいつのまにか i686 と x86_64 という二つの環境が提供されるようになっていたので、それぞれについて
をインストールしたら、あとは configure スクリプトを実行して make すれば ok. configure 自体を生成するところからスタートするなら autoconf も追加って感じで。test-all はまだ試してないので、その辺は続く。