正直、gentooみたいのもありかなと思ってみたり。素の状態からfdiskやデバイスを作ってマウント作業とかするのは結構勉強になる。
メモメモ。原告が書いたと言われる出会い系サイトうんぬんの脅迫状だけど、事実は裁判で明らかになるとしても、こんな腐った手を使うとは…。
…どちらも魅力的だ…。
本日9:30から。新潟-千歳便を無事に予約完了。ついでに支払いも終わらせる。
昨日はUML実習の続き。Webショップサイトを事例としてクラス図中心に継承とか属性記述をした。
例の小六殺人の話。新聞を初めとするマスメディアはこういう事件があるたびにネットやIT技術が全ての元凶の元というような論調だが、今回の事件の場合は加害女児の
殺害するつもりで教室に呼び出した
という供述の方に理解出来ない冷たさを感じる。
小学生の時にはネットにしろ、口論にしろ、休み時間にしろ些細なトラブルなんて毎日あるわけで。トラブルの要因はともかくとして、何かあったらムカツク相手を呼び出して殺すという思考回路の方がオカシイだろ。
プリンタのインクを買いにヤマダ電機へ。しっかし、プリンタのカートリッジは高いなー。消耗品の中でプリンタカートリッジは一番高い!
と、ついでに
マイクロソフト ワイヤレス オプティカル マウス Wireless IntelliMouse Explorer プラチナ シルバー M03-00046(-)も買ってしまった。無線マウスいいねー。線から解放されたら、成長した気分。
不満点はホイールクリックが固いこと。Sleipnirでのタブで開くをホイールクリックに割り当てているので、これは致命的。
tdiary.confに
@options['bot'] = ['Slurp', 'msnbot']
を追加。検索エンジンが変わっただけでネットの流れが変わるとは、なかなか面白い現象灘。
cvsup完了。
研究室のテーブルに厚生労働省の男女雇用機会均等法関連のパンフレットやガイドラインが大量においてあったのでパラパラと眺めてみると、セクハラ関係や性差別については今更的なことばかりだったがいくつか新発見があった。
どのパンフレットも女性について各種改善を中心に論旨が展開されているのは、まだまだ地方企業なんかだと差別があるのが原因なんだろうな。でも男女の雇用機会の均等というなら、男女に関係なく一方が不遇に扱われている事例全てについて扱わないと説得力に欠けて、ちょっとバランスが悪いなと思った。
TDDを始めてから、固まって何をすればいいのかわからない学生が増えているので、今日は学生一人ずつと教官とで理解度について個別面談。
面談を行っている間は今後のJSPで使う下地となるHTMLを書いててもらう。
HEのインデックスデータが壊れていたみたいで、ばっさり消して再度初期化を行ったら直った。これまでのデータがまるっと消えてしまったけど、まあいいか。
今週の(ry はお休みなので、一人の時しか歩き回れないような PC のジャンクパーツ巡りとかその辺を決行。とりあえず、ツクモに向かってMHFの店頭デモをいじくり回したり、TVチューナーボードを物色したり。
あと、ついに物欲を抑えきれなかったのでヨドバシで DS Lite と 逆転裁判2 を買ってしまった。やっぱり、これいいね。もっと早くに買い換えるべきだったなあ。
ニンテンドーDS Lite クリスタルホワイト【メーカー生産終了】
任天堂
¥21,998
逆転裁判2 Best Price!
カプコン
¥1,999
雪山の廃屋にチャレンジするも、カボチャ入手後の柱渡りみたいなところで挫折中。つーか、これ Wii のリモコンでやるには無駄に難しすぎない? ストレスばっかり貯まっていやな感じ。
昼休みに紀伊国屋書店にて
の2冊を購入。新・ブラックジャックによろしく4巻もあったけど、さすがにもうあのグダグダっぷりに耐えられないのでスルー。
vlayusuke さんのツッコミに従って、Mac から scrobble するときのクライアントを last.fm プレイヤーではなく iScrobbler にしてみた。
last.fm プレイヤーよりもシンプルでよいね、これ。しばらく使ってみる。
復旧させて三日目でやっと昔と同じようなレートに戻せてきた。インポートとエクスポートでレートも引っ越しできるようになるとこの辺が楽になってうれしいなあ。
まだまだ1週間に1回しか更新されないような feed も多いので洗練にはもう少し時間が必要そう。
公式サイトからもアナウンスが出たので拡散しておく。
git(hub) での開発ポリシーも色々考えてアナウンスの形になったんだけど、利用者と開発者それぞれの利便性を考慮した上で変更することもあるので、何か思うところがある人がいたら tdiary-devel までよろしく。
あと、オレが今まで開発を続けていた Rack っぽい、steak っぽいブランチは
http://github.com/hsbt/tdiary-core/tree/testable
にあるので、興味がある人はこっちもどうぞ。
今年もやりますオブラブ夏イベント。タイムテーブルを見ての通り、オールスター勢揃いという感じなので是非皆さんご参加下さい。
かくいう自分はだいぶ RubyKaigi シフトが予想されるのでスタッフやふつーに参加できるかどうかも怪しいのであった…。そういう意味でチーフは偉い。
前回を確認したら 2012-04-11 と2ヶ月経ってないというのに気がついた。結構伸びていたような気がするんだけど、気のせいだったのかー。
RedDotRubyConf 2013 の準備でヘロヘロだったけど、今現像しないとシンガポールの写真と混ざって完全に積んでしまうのでがんばって現像した。 → RubyKaigi 2013
個人的なお気に入り二つ。
日本の Rails 西と東の横綱の共演。
コミッタを並べるの図で Matz と同じ側になっているの図。
会社で手を洗っていたら付けていないことに気がついて自分でもびっくりした. 家で fitbit アプリの sync を起動しながらうろうろしても見つからないので通勤途中に落としたか、会社のデスク周りで無意識のうちに外したかのどちらかかなあ。とほほ。
6/4-5 に開催される RedDotRubyConf に参加するためにシンガポールに来た。毎回、海外旅行に行く度に何かには挑戦しようということで、今回は SIM を買って Nexus6 で使うということをやってみた。
買ったのは、シンガポール空港の手荷物受取場にある、両替店(銀行)で同時に販売している StarHub というキャリアの SIM。事前の調査だと 5days, $15 という SIM があるよということを @winstonyw から共有してもらっていたのだけど、その SIM は店頭のメニューにはない。
じゃっかんピヨりながら、iPhone を取り出して空港の Free Wifi に SMS 認証を使って接続して、StarHub の公式サイトから $15 の SIM を表示して、「これをくれ」というのを伝えてみるも、この SIM にはインターネット接続がついてないとか言われる始末。
結局、これを解決するには残念な英語力なので、$32 の半年間で 1.2GB, $18 チャージ付きの SIM を買った。チャージ全部使い切ると 3GB 超まで行けるので、こんなもんかなーという気持ち。買う時にはパスポートを見せてからニコニコ現金払い。カードは使えないみたい。この SIM のアクティベートがちょっとやっかいで
という感じだった。最初の手順が or なのは、どちらの操作が契機となって接続できたのかわからないのが理由。ほんとひどい。
アクセスポイントの設定よりは楽といえば楽なんだろうけど、始めてなのでなんのこっちゃと空港で1時間くらい右往左往していた。とはいえ、手荷物検査場は警備員もちゃんといるし、空港の WiFi もあるので、ゆっくり作業してちゃんと接続できたのでこれはこれで良かったかな。
SIM をアクティベートしたら、MRTに乗ってホテルへ。シンガポール、前回来た時よりも iPhone 持ってる人が多いような印象だったなあ。
ホテルは毎度おなじみ Maxwell FoodCenter の近くなので、夕食は天々のチキンライス。ごちそうさまでした。
いわゆる「状況」「問題」「解決」「結果」という分類によって表現されるパターンをプロジェクトや企画にまつわる事象についてまとめた本。実際の事業を例としてストーリーを紹介した後に、そこから導き出せるパターンを紹介するという構成になっているのでサクッと読めるのが良い。
ただ、これで「パターン」と言って良いほど繰り返し起きる事象かというとちょっと怪しいので、あるプロジェクトではこのように捉えて結果がこうなったという事例集として読むのが良さそう。
台湾に行く前に @JuanitoFatas からオススメされた台湾ガイドなんだけど、これがまた地球の歩き方やその他有名どころのガイドブックには一切載ってないけど地元の名店みたいなスポットが紹介されていてとても良かった。
2-3回目に台湾に行く人が買うとちょうどいい感じの台湾と出会えるのでオススメのガイドブックだと思う。
引き続き積ん読消化のやつ、これもポーランドに行く時の飛行機で読んだ。
弱いAI、強いAI という言葉をちゃんと理解してなかったので、AIと呼ばれる分野の過去からちょい前くらいまでの用語整頓という感じにちょうどよかった。じゃあ、具体的にどうやって実装するのか、というのは別の本で...
最終日始まり始まり。この日も朝食は ESM 提供の朝食を食べながらおしゃべりしていた。最終日ということもあって、だいぶヨボヨボの人が多かった気がする。
三日目は CRuby をはじめとする言語の処理系の内部の話がメインホールに固まっていたので朝から陣取って見ていた。マーティン先生の発表、テンポとか大好きなので引き続き学生をどんどん連れて来てほしい。この辺の話、理解するのがやっとで後はなるほどわからんという感じだけど、わかる人に任せて自分は自分で ruby で書かれたライブラリの方を頑張ろう。
この後の昼休みの時間を利用して、伊達政宗騎乗像を見に行って来た。思いの外坂が多くて息が上がってしまった...護国神社も参拝してから再び会場へ移動。帰り道に @shugomaeda さんと一緒になったのでここでもおしゃべりしていた。
@k0kubun くんの発表は相変わらず面白くて、Ruby で書いた方が JIT したら早いよを "C language is dead" でもってくるのは大爆笑してしまった(これは rubinius や JIT やっていれば自明の話なのでゲラゲラ〜というエンターテイメントとして見るのが正解です。そもそも Ruby の処理系は C で書かれているわけだし)
この後は同僚の @matsumotory の発表の前半を聞いてから JRuby 9.2 の話をちらっと聞いて、そのまま Vlad の話を聞くというヘビーなやつだった。これらの発表、どれもメインとなれるようなレベルのやつなので分散してるのがもどかしい...
そんなこんなでクロージング、来年は福岡なので社内の GHE で福岡なので気合い入れてやってくぞ!と書いたら、CEO の @kentarow がトップスポンサーで!とのってきてくれたので、そういう感じで行こうと思う。頑張ろう。
アフターパーティーは TD スポンサーのバーでこれまたおしゃべり。途中余興で、akr さんと nobu が発表していたけど面白すぎた。nobu とか bug 直すパッチを手元に置いてるならコミットしてくれ。
国内外のそれなりの規模のカンファレンスに登壇、または参加してるけど、RubyKaigi がテクニカル、という面だとテーマも発表の内容もディープで世界規模でやばい印象があるなあ。もちろん、プロダクトを発表します、すごい便利に使ってますという発表もいいんだけど、やっぱコードを書くということにフォーカスしているカンファレンスは楽しいので、来年もこの場に立てるようにコードは書いて行こう。お疲れ様でした。
二日目が始まり始まり。この日は 6 月にしては珍しく雨で朝からずっと15度くらいとかなり肌寒かった。写真見ての通り、Petersburg の郊外、東南アジアで見かけるようなマンションが多くてちょっと意外だった。一瞬、台湾かシンガポールか...?と思ってしまった。
この日は朝からクックパッドの Miles がスポンサートークをして、フルタイムコミッタの紹介をしたり会社の取り組みを紹介していた。この日はもう発表するだけなので、ブースを回って最近どうですか、というのを軽く話したり。
発表予定だった Nick がビザの都合でくることができなくて、急遽 LT をやったり、ミニゲームとして 10 人が壇上に上がってリリースされている gem の名前をどんどん言っていって言えなくなったらアウト、最後まで残った人が Switch をゲットという余興もやったりしていた。発表だけじゃなくてアットホームな感じでよかったなあ。ちなみに default gems で出てきたのは json だけだったので、もっと宣伝しないとダメだなあって思いました。
自分の発表、スケジュールでは 18:00 になっていたのに、16:30 くらいにスケジュール変更したので 17:00 からよろ!と伝えられてめちゃくちゃ焦ってしまった。内容は default gems のご紹介から rubygems と budler の最新動向、Ruby 本体にマージしてる bundler はこんな感じ、というのを共有したつもり。質問、一つが全く意味がわからなくて会場で微妙な空気になってしまった...。質問してくれた人自体には廊下で改めて聞き直すというのをやっていい感じに解決したんだけど、この辺鍛えないとダメだなあ。
質問してくれた人以外にも、こういう問題が起きてるんだけど〜→ 2.5 の最新版にすれば直るよ、というようなコミュニケーションができて、目の前の問題を解決することができたので発表しにきてよかった。
この後は案の定ぼーっとしてたので、会話をしつつ知り合いと記念撮影してからホテルに戻って終わりって感じ。全体的にアプリケーションの開発の話が多いので、日本の人はだいたい面白い話ができると思う。アジア系の人自体が珍しいくらいなので、みんなで行きましょう。
今回も引き続きオンラインで開催。オンラインになったのに、参加してるのはいつもの人々になってきて笑ってた。
https://asakusarb.esa.io/posts/991
最近の Asakusa.rb はオンラインミーティングツールをいろいろ使ってみようという話をしていて、 jitsi という OSS のツールを使ってみた。
https://github.com/jitsi/jitsi-meet
ブラウザベースなので CPU はだいぶ使うけど、画質も音質もよく選択肢に入るレベルなのでよかった。いろいろあるものだなあ。
いつの間にか発売していた。相変わらず暴力でボコボコにしているという漫画だけど、宗教組織が相手ってのでなんとか持ってるっぽい。もうちょい依頼元の子供にフォーカスしてもいいんじゃないかなあ。
最近、美術の物語とかアート文脈の読み物が流行っているのか、本屋をぶらついたときに割と推しの位置にあったりしているので、読もうと思った時に品切れになるとやだなあというのもあって気持ちがあるうちにシュッと買って読んだ。
体系だった話、というよりは著者による座談会をベースとしてテーマごとに関連する絵を紹介していくというスタイルだった。これ本では写真なども扱っているので、邦訳が絵画ってのはミスで「画像」とかの方が適切だったような気もする。
美術の物語、に比べると読み物、って感じなので人は選ぶと思うけどあまり考えずにふんふん読む分にはちょうどよかった。
年に一度の健康診断ということで、ANDPAD では日本橋にある検診センターを使っているので朝一番の8:00の時間帯を予約して受診してきた。検診自体はすっと終わったのだけど、最後に検査結果の速報値を問診担当の医師と確認するという時間があって、そこで消化器系で鮮血があるぽく、内視鏡による精密検査を強く勧められてしまった。
自分としても「えっ?」という感じだったので、とりあえず近くのスタバで朝食を食べながら妻に相談したところ、早急に検査の手配をしたほうがいいと自分でも感じたのでまずはかかりつけの内科医に相談することにして御徒町へ移動。かかりつけ医も即答で精密検査をとっととしたほうが良いということで、近所の総合病院への紹介状を用意してくれた。
そのまま病院に移動して手続き、というか初診の申し込みなどをするまではよかったけど、申し込みは12:30に終わったものの診察開始は13:30からで、自分の番になるのはいつになるかわからない、予約はたくさんあるという状態なので一旦家に帰って荷物を置くことにした。
こんなことになるとは思ってなかったので、家で軽く仕事をしてから夕方に改めて病院へ。はいはい精密検査精密検査という流れで来週に検査することになったけど、帰りは大雨でびちゃびちゃになるし色々あってだいぶ疲れてしまった。
ひとまず重病じゃないといいのだけど。
ストーリーは相変わらずわからない。原神はまだ離れ離れになった双子を探すという話ではあるけど、鳴潮は自分が何者なのかを探すということなんだろうか。その割には、なんかすごいボスが出てきて、それに対抗できて仲間も増えるみたいな話が謎。
初回リリースで用意されているストーリーはだいたい終えて、スポット的なイベントを消化しているうちに週末が終わった。原神っぽいシステムは改めて学ばなくてもわかるものの、独自の部分についてはナンノコッチャレベルから、「なるほどね」というくらいにはなった。
バグの影響で、今後のリリース計画を前倒しにしたりと継続的にやれるのかなあ、大丈夫かなあというのは心配なものの、現時点のもので支出を抑えながらオープンワールドの探索を楽しむということならいい選択肢に思う。鳴潮を長時間やったあとに原神をプレイすると「なんでここでスタミナが減るの...」とか「空中ワープはどこでもやらせてくれ〜」とかなるので、いい競争相手として改善が進むといいなと思った。
買ったまま積み上げていた nanoblock の凱旋門のデラックス・エディションを組み立てた。4本の足場の作成が「同じものを4つ作る」というやつで、組み立てのモチベーション上がらないなあとスローペースになっていたものの、作ってしまわないと机が片付かないとえいっと完成させた。
完成してしまうと、さすがの見栄えでエッフェル塔と並べて満足している。
この日は午後から雨が強くなっていたこともあって、Amazon で買った本が紙袋のエコパッケージに入っていて底が濡れて読めたものではないという状態だったので返品かつ交換申請をした。
すぐに交換品が発送されたので、あとは手元の破損した本を送り返すだけ、でいいっちゃいいのだけど、最初から濡らさないような梱包にして運べばいいじゃん...と考えるのはもったいない精神なのかなあ。結局はどこかが何かの費用を負担する、終わり、という話なんだろうけど微妙な気持ちになってしまった。
# atzm [おつかれさまでした.北海道へ行って風邪をひかないで下さい. ちなみにホネホネロックはみんなのうたでなくポンキッキだっ..]
# しばた [な、なんだってー。]