どうやらゲームサーバーも含めて完全に落ちている模様。
昨日買った人はショックだろうなー。ベータプレイに協力してくれた人は先行させるとか不可分散をするとかすればよかったのに。あっ、それなら公平じゃなくなるか。
んー、収まった頃に買うとするか。
というわけで日記を移動しようと思ってるんだけど、今までのバイナリデータもらえんかな・・・。
Java実習三回目。条件分岐,いわゆるifとswitchの使い方を軽く説明した後に演習課題。演習では誕生日を入力して星座を表示させるもの。
一方,別メニュー組はJSPの続き。Web上から整数を入力させて,素因数分解をした結果を表示させるプログラムの作成。
JSP組は次回から15駒並べ(音有り)を作成なので,なかなか大変かも。
オレ:○○の件で来たんですが 職員:えーと,所属は? オレ:M1です。 職員:名前は? オレ:柴田です。 職員:名前は? オレ:え?柴田です。 職員:な・ま・え オレ:あぁ,博志です。
なんすか,この職員は。教授の評価制度じゃなくて,職員の評価制度できないかな。
今年になって講義室のブッキングも数回発生してるし,この学校の事務はやる気あんのか?
8割完成。残るは発表練習と微調整。
Flickrがリニューアルして、betaからgammaになった。こういうネーミングセンスは大好きだ。ところで今の自分のflickrアカウントのURIは
http://www.flickr.com/photos/75742271@N00/
なんだけど、これを
http://www.flickr.com/photos/hsbt/
とかにすることは可能なんでしょうか。意味がわからんURIは変えたいんだけど、いまいち方法がわからん。
これが解決すれば、手元にある写真を全部Flickrで管理するんだがー。
解決した。your account>your own Flickr addressでURL aliasを設定。さて、手元のデータをとてとて移動するかな。
Flickrが配布しているUploadソフトはよくわからんけど、セグって起動できないのでCPANのFlickr::Uploadを入れて、そっち経由でアップロードしてみた。使うPerlのディストリはPXPerlね。
手順はCPANモジュール「Flickr::Upload」を使うに書いてあるとおりなので詳しくは省略。Flickr API Keyを取得したのちに利用するアプリケーションの設定をしてからShared Secretを取得。その二つを使ってflickr_uploadを-authオプションで動かしてauth_tokenを入手という感じ。
そして$HOME/.flickrrcに入手した三つのkeyやらtokenやらを記述して、がりがりアップロード。コマンドラインで作業できるってのがいいね。
いい加減、試験環境構築とかその辺の設定関係を自分がやるのはだるくて、開発に没頭したいので、trac wiki に書き殴ったものを開発があまり得意ではない人にやってもらおうと思って、横からちらちら見ていたら
下の名前のフォルダを○○に作成する Vxxx ←xxxは今開発しているバージョン
という手順を見てほんとに「Vxxx ←xxxは今開発しているバージョン」というフォルダを作っていてずっこける。
いやあ、ドキュメントの書き方って難しいね。ターゲットに沿ったドキュメントをわけて書くだけの時間はねーし、どうしたものかなー。
あまりよくわかってないけど、登録してみた。これURLが
http://aboutme.jp/profile?user=414
で、使いにくいなあと思っていたら、基本設定のページに Permalink の設定項目があったんで
http://hsbt.aboutme.jp
って感じに変更してみた。ちなみにこの Permalink 設定は一回だけらしい。
中身は後で書く。
うちの環境は debian/testing で明確にどのバージョンを使用中かというのはさっぱりわからないので、念のため dowkd.pl を使って
% perl dowkd.pl user
という感じで調べてみた…ら普段使っている id_rsa.pub が "weak key" と言われてしまた。とほほ。
しょうがないので、鍵の作り直し。今回は何となく DSA で作ってみた。
% ssh-keygen -t dsa
で鍵生成してから、関係各所の鍵の入れ替え。把握している限りは入れ替えてみたけど、これ人によってはとても大変だろうなあ。
OpenSSL パッケージの脆弱性とその影響について (SSH鍵、SSL証明書等) によると OpenSSL パッケージ更新後は
sudo ssh-vulnkey -a
でも確認できる模様。
ルータを交換したせいで 192.168.1.* なアドレスが 192.168.11.* になってしまったのに伴って、Vista マシンで使っている Firewall やら、PC 名を逆引きできない機器の IP アドレスを再設定した。
Mac から Vista への共有フォルダ表示や PS3 から DLNA 経由で Vista の動画を見たりするのも確認したのでこれでおしまいかなー。
昨日取った夕食の写真を Flickr に上げようと思って、iPhoto'09 にあるFlickr 同期を使って Flickr 上の Set に写真を放り込んだんだけど、いつまでたっても同期が終わらない。
しかも見たことがない写真フレームが大量に出てきたりしたので、写真フレームを全部選択して削除したんだけど、これが大誤算。消した奴は以前に Flickr 上の set をマージした写真だったらしく、
「iPhoto'09 で削除 = Flickr 上からも削除」
という同期機能で丸ごと消えてしまった。しかも、消えてしまった画像の中には PC 移行時にローカルには保存していないものも含まれていたり。とりあえず、ローカルの iPhoto'09 に保存してあったものについては Flickr 上に復元できたけど、Flickr ってアップロードしなおすと ID が新しく採番されてしまうので、この日記で参照しているほとんどが全滅してしまった。とほほ。
何かなー、全ての同期が完了しないうちに消せてしまう機能とか、消去時に確認が全くでないってのはありえん機能だよなあ。しかも、不安定かつとてつもなく遅いし、いちいち set なんて作らなくてもいいのに必ず作成されるし。今後は Flickr Uploadr を使うことにして、iPhoto'09 と Flickr の同期とかは考えないことにしよう。
そんなわけで、この機会に flickr に置いてある画像を一度全てダウンロードして TimeMachine の保護化に入れておくことにした。
ダウンロードには AIR で作られた flump を使った。1300枚とかだったので1時間くらいかかったけど、これでひとまずは安心かなあ。
まだまだ続くよ flickr 問題。
昨夜から flickr.rb での画像取得がどーにも動かなくて printf デバッグよろしく @conf.debug を埋め込みまくって調べていたら、Insecure Operation とか言ってやんの。これまでもそんな現象は起きていなかったので、ruby や周辺ライブラリ、tDiary の問題かなーといろんな組み合わせで試してみたけど、全く解決せず。
しょうがないので、eval するときの $SAFE を 1 から 0 に下げてみると動くところまで確認していたら、kayakaya さんから、数日前に flickr の REST の endpoint url が
http://flickr.com/services/rest/
から
http://api.flickr.com/services/rest/
に変わったことが原因と報告があった。
なにやらこの url は古い方で呼び出した場合に自動でリダイレクトしてくれるみたいで、open-uri を使うと open-uri の中でリダイレクトしてしまい、$SAFE=1 ではこれが許可されていないみたい。これは flickr の問題というよりは ruby の方の問題だなー。たださんによると以前に確認されているものの、お蔵入りになった話らしい。
何はともあれ解決したのでよかったけど、先の問題と併せて発生したのでかなり疲れた。ぱたり。
グループの有志で10個ほど購入した。これから deploy したいと思います。
海鮮風味のあっさり醤油でもやしと野菜たっぷりにすると丁度良い味わいだった。ごちそうさまでした!
今頃、3mz さんのツッコミに気がついたんだけど、確かに Plagger で同期している Livedoor Clip のタイトルが utf-8 エンコードのしすぎで文字化けしているので、Publish::LivedoorClip の encode している部分を外してみた。
うーん、そろそろ Plagger による同期よりは tombloo で同時ポストにした方がいいのかしらん。もうしばらく様子見。
単純に encode を外すだけだと post に失敗してしまうこともあるみたい。とりあえず tombloo でマルチポストすることにして、 plagger 同期は停止することにした。
# otsune [はてブWebHookから ttp://www.hookhub.com/otsune/hook/84001 を呼び出し..]
今日は初参加者を含む12人くらいといういつも通りの感じなのであった。フェローがRailsConfに遠征中なので何となく自己紹介をぐるぐるやった後にトピックについて絡んで行った。
今日は資料を作る予定だったような気もするけど、ほとんど進んで無いのであった。ただ、話す内容については nahi さんにだいたい話せたような気もするので、後は背景画像を用意すれば何とかなるだろ。
最近、machu さんが立て続けに pull request を送ってくれているので、ざっとマージしてしまった。オレもちょこちょこ Heroku で良い感じに動くように手直ししたり。
オレは GFM スタイルで書いていたら何故か Wiki スタイルに戻るバグと DATABASE_URL や RACK_ENV で Heroku だろと推測している部分をもう少しすっきりさせないとなあ。
白金台のクックパッドで開催された Ruby 開発者会議に参加してきた。今日も事前に出した議題を中心に入れる入れない、どうするこうするというのを4-5時間話しあってきた。
アジェンダはこちら: DevelopersMeeting20140517Japan - Ruby - Ruby Issue Tracking System
今日入れた大きい変更としては今の test-unit/minitest をいったん標準添付から外すという所かな。リリースまでに何をバンドルするか、どうバンドルするかはこれから決める。
次回は 6 月の予定。
去年、足立美術館に行った時に買った紅葉と春雨の色紙だと夏と冬が寂しいということで、まず夏を埋めるべく色紙を通販で買ってみた。送料は1000円かかったけど、ものは良いので満足。
今月も Ruby 開発者会議が開催されたので東京駅前の JP タワーの SFDC オフィスに行ってきた。開始が 13:00 と勘違いして受け付けて1時間くらい読書していた。
今日の大きめのアレとしては Fixnum/Bignum
が Integer
に統合されたというあたり。六本木に行く必要があったので途中で出たけど、今年の開発者会議はバシバシ何かが決まっていいね。
サントリー美術館の2か月に一回のメンバー向け内覧会に行って広重ビビッドを見てきた。最初から最後まで浮世絵という展覧会で、相当なボリュームで大変満足だった。有名な「亀戸梅屋敷」や「大はしあたけの夕立」なども展示されているのでオススメ。
11:25 ごろに mackerel から docs.ruby-lang.org が unreacherble というアラートが飛んで来て、調べて見たら ssh も何も不可能という状態だったので IIJ プラットフォームに問い合わせて hard reboot をしたのちに無事復旧した。
セットアップが適当だったということもあって、リブートしたら起動して欲しくないサービスが起動したり、ホストネームがロールバックするなどしたので、引き続き雑に直した。仕事でもないので、こんな感じで。
復旧させた後についでに Ruby 2.4.1, Passenger 5.1.4 にするなどした。何かおかしいところがあったら教えてください。
今年に入ってから各事業部でエンジニアが 15-20 min くらいのショートトークを 4-5つくらいやる TechTalk というのをやり始めていて、技術部+業務プロセス革新室(社内では BPR 室と呼んでいる)でもやるぞ!と @tnmt が音頭をとって開催されたのでぼーっと見学してきた。
OpenStack, DNS, MySQL, デプロイ, 機械学習と幅広いテーマで、深堀りもされている発表が多くてとてもよかった。詳細については、そのうちテックブログに出ると思います。そのうち外の人もぶらっと参加できるようにしたいとは思ってるんで楽しみに待っててください。
ピロリ菌に感染したから 1 週間薬を飲んで、そのあとに 丸2ヶ月置いてから呼気検査をしてその結果が今日出た。めでたくピロリ菌は除去できていた。以下、医者から聞いたこと。
とのこと。めでたしめでたし。
5 月の Ruby 開発者会議だったので、恵比寿のクックパッドオフィスに行ってきた。
https://bugs.ruby-lang.org/issues/14698
議論したのは上の Issue に列挙されている皆さん。結構、関数型言語からインスパイアされた機能やシンタックスの提案が「いいんじゃない?」という感じで入りそうな気配になっていたのが面白かった。
自分は、最近は RubyGems や Bundler のあれこれを中心にしているので特に提案はなしという感じで。続く。
18日に函館のはこだて未来大で開催されるイベントの前に勤務先のペパボにインターンシップとして来てくれた学生と話したり研究室の教官にご挨拶するのにはこだて未来大を訪問して来た。
未来大、箱のような建物で研究室のスペースが開放的なのが特徴的という噂は聞いていたけど、実際に中に入ってみると想像していた以上に開放感に溢れていて、クリエイティブな空間、というのが第一感想だった。こういう場所で働きたい...
学食でカレーを食べたり、いくつか訪問やご挨拶をしたあとでバスに乗って駅まで戻ってこの日はおしまい。
週末恒例の配線を見直そうと仕事で使っている Macbook Pro を取り出してみたら、テーブルの上でぐらぐらしてなんかおかしいと調べてみたらバッテリーが膨張しているぽく、背面はゆがんでいるし、タッチパッドはクリックができないし、という状態になっていた。
普段はクラムシェルモードで使っているので全く気が付かなかった。このまま使い続けるのもなかなかまずい状態なので、仕事がしにくくなるものの修理にだしてきた。今は Apple Store はすべて閉店していて、配送でのみ修理という状況だったので、持ち込み修理を受け付けている正規サービスプロバイダのビックカメラに預けてきた。
現状、Macbook のバッテリーについては、一定期間に買ったものなら無償で修理をしてくれるらしく、0円で修理となった。1週間前後で引き渡しという話だったけど、さすがに効率が落ちるので早く帰ってきてほしいなあ。
久しぶりの 100 分de名著シリーズ、Kindle Unlimited で見つけて買ってまでは読まないかなあという良寛についての本を読んだ。
良寛、義務教育で数行で出てきたなあくらいの記憶しかなかったので、生い立ちから思想までざっくり追うことができてよかった。仏教思想というよりは、人生哲学に近いかもしれない。
準備はできているけどいつ開催されるかわからない西洋美術館のロンドンナショナルギャラリー展の図録を読んでしまった。
ナショナルギャラリーの沿革についての解説と、展覧会で展示する絵すべてについて解説がなされているタイプでだいぶお得だった。なお図録はあちこちで買うことができて個人的には美術手帖 OIL のがおすすめ。
https://oil.bijutsutecho.com/goods/733/1100002475
そろそろ美術館の再開の気配を感じるけど、残りの会期 1 カ月でどうなるかなあ。
Psych で safe_load
という決められたクラスのみを読み込むメソッドを従来の load
メソッドに置き換えた Psych 4.0.0 がリリースされていた。
で、その中身を眺めて ruby/ruby にマージしたら影響範囲が意外と広くてあちこちのテストが落ちたり渋い感じになったのでまとめた。
https://bugs.ruby-lang.org/issues/17866
これについてはこう直せばいいんでしょってのはわかるのだけど、今後の仕様はこれでいいの?というのをもう少し話を聞かないとなあ。なんかオラオラ進みすぎてよくわからんのだよなあ。
先週は in-person 開催だったけど、今週は再び discord で開催だったのでゆらっと参加。
https://asakusarb.esa.io/posts/1090
RubyKaigi 2022 の CFP をオープンする前に動作チェックを参加者でやったり、新機能があって〜、みたいなやつを眺めてワイワイしていた。close までに何かしら発表できるネタを仕込まないとなあ。それ以外の時間は RailsConf 2022 のプログラムを眺めて雑談して終わり。
月曜から喉いたいなー、喋りすぎたからかなーとなっていて火曜の夕方以降に寒気がでてきて、これは...と熱を測ったら 37度を超えており、水曜の朝には 38 度になっていたので 1 類の検査キットで調べたところ COVID-19 陽性だった。ただ、別のキットで調べたら陰性だったので、それほど確実なものではないのかもしれない。
とりあえず RubyKaigi 2023 の運営には連絡をしつつ、代休ついでに家でゴロゴロしているけど熱による悪寒でゼルダをプレイする気にもならない状態。ゲームを満足にプレイするにも健康が必要...!
発症の日を考えるとおそらく RubyKaigi 2023 の会期中に罹患したと思うものの、もう5類の移行でどこで感染したかなんてことに意味はなく、各自がそれぞれで体調管理をしましょうという以上のことがないので頑張るしか無い。幸いにして数年前のインフルエンザ、みたいな状況なので、熱がぶり返してきたらロキソニンを飲む、楽になってきたらゲームかなにかを食べる、をループしている。
そんなわけで、僕と rubyfriends した人や「最近どうですか」と喋った人は、よく食べてよく寝るとか不摂生をしないようにすると発症はしない、かもしれません...。皆さんお大事に。
今回 RubyKaigi で使ったホテルは朝食がなく、朝イチではコンビニパンをかじりながらもう少し何かをというときにはカフェを探して入っていた。3日目は県庁前に楽園カフェといういい感じの店があったので、そこでモーニングプレートを食べた。
楽園カフェは確かにいい感じの店だったのだけど、それ以上にはじめてみる沖縄県庁が、ラスボスの城のような迫力でホントすごかった。おきみゅー、なはーともだけど湿度が高いことで建築に制限がかかりつつ、結果として迫力ある建築が存在できてるのはすごいなあと思う。
時間があるならというか妻が来るならレンタカーを手配して、沖縄の北の方にも足を伸ばそうかと思っていたのだけどそれらはまた今度。
去年から vs ではなく and になった Ruby committers and the world のセッションに参加してきた。これ、Shopify がホストするようになったことで、vs ではなく and になった(誰の意向なのかは知らない)。これは Scott Pilgrim vs. the Worldという映画が元ネタとしてあって、これは inclusive とかそういう話じゃないのだけど、伝わらない人には伝わらないとか難しいことなのだろう。
今回は事前のネタ出しでは、僕が何かを話すようなことはなかったので、話を聞きながら安定版ブランチのメンテの細かいところを詰めるとか、ふつうに Ruby の開発に関わることについて考えたり、メモったりしていた。
昨年は特定の誰かだけがずっと話し続けるというのがあったけど、今年は Leo がいい感じに司会として仕切ってくれて、Matz がついつい Dis を口走りそうになったところで打ち切ったりと名差配だったと思う。後で感想を見ると好評な声が多かった気がする。
この日の昼は k0kubun, nagachika と3人で集まって、今後の安定版ブランチのメンテについて細かいワークフローや懸念点があればこの時間に洗い出して、結論を出せるものは出すということをやっていた。店は、水曜に来たときには定休日だった店にもう一度チャレンジして、イラブー麺を食べた。
イラブー麺については、イラブー(ウミヘビ)はほとんどダシって感じで、良い味付けの麺を食べるという食べ物なのがわかった。もうちょい、イラブーの肉を食べられると良かったけどこういう料理なのだろう。
午後は Day 2 同様にブース中心に待機しながら、他のブースに挨拶まわりをしたり、話しかけてくれた人とおしゃべりなどをしていた。
今年の RubyKaigi はほんと人が多いな、という感想で、1300+人ともなると、「来てたんですか」というのと「来てないんですか」というので混乱していた。来ているらしいというのは知ってたけど、挨拶できなかったり、「あれ miyagawa さんぽいな?」と思ったら miyagawa さんだったりと、こういうときにちゃんと人と話すというのをできるようにならないとなあと感じた。なお、fastly には Ruby のパッケージ配信で無償プランを提供してもらっているので、ブースにあらためて感謝を伝えてきた。
アンドパッドからは10人ちょっとが参加していて、自分はともかくとして ydah さんの取り組みや各種スポンサーイベントなどを通して、Ruby を応援しているという空気は醸成出来たのではないかと思う。引き続き頑張ろう。
RubyKaigi 2024 は Day 0 の時点ですでにヘロヘロで、Day 3 のこの時間はそりゃヘロヘロですよね。という状態だったので、Matz も Green software に言及し始めたか〜とか雑に聞いていた。
それにしても、Matz が「心理的安全性」というのを間違って使っているのが本当に気になる。この日も「Ruby の心理的安全性が〜」みたいなことを話していて、おそらくは Ruby を使うということに対して、バカにされるとか、否定されるということを指して「Ruby の心理的安全性」と用語を使っている気がする(本人に未確認)んだけど、それは技術選定に対して馬鹿にするような「組織」は心理的安全性が低いのであって、Ruby のことじゃないでしょ、なんだよなあ。
前も書いたが、技術用語でおかしい事を言ったら「何言ってるの?」となるのにマネジメントになると適当になっちゃうのは良くないので今度ちゃんと指摘しようと思う。
来年は愛媛の松山。今年の C = 海も笑ってしまったけど、Matz-yama もダジャレかとなって面白かった。粛々とやっていかねば。
Day 3 のセッションも終わったので、ホテルに戻って荷物を置いてからアフターパーティーの会場へ。
ここも松本の横丁みたいな場所で広いホールで好きにどうぞというスタイルだったので、machida さんや aki さん、ogijun さんとマネジメントについて話したり、ペパボで僕が退職したあとに入社した若者と話すというようなことをやってるうちに時間切れ。
本当にヘロヘロだったので、二次会などは特に行かずにシュシュっとホテルに戻った。途中に Justin と ufuk がいたので、会期中に色々ありがとね〜という話をして記念撮影をして RubyKaigi は終わり。お疲れ様でした。
# まちゅ [URL変えられますよー。アカウント設定からだったと思います(失念)。 最初はトップページにもメッセージが出ていた気が..]