えーるもーど♪えるもーど♬
すっかり忘れてました。こんなサービスもあったんだった。いまいち振るわない原因として、電話を使う主婦層には操作方法が難しすぎるという問題があるそうです。
それよりも固定電話って、たいてい立って使うような場所に配置しているのを考えなかったのが原因だと思う。家で立ちながらメールを打ち込んだり、情報検索するのは疲れますな。
というわけで提案。コードレスの応用で、液晶付きLモード端末のようなものをセットにしてはどうかと。あのPDAみたいな感じで。それなら座ったままでもメールチェックができるんでいいような気がするんだけど。
買ってしまった・・・。面白い。
久し振りに2chのCygwin板にいったら自分の所に設置してあるWikiのことが上がっていたので期待して読んでみたら、
Wiki こさえても使ってもらえないから意地になってるんだろ?
とか言われてるし(T_T)
しかし、最近のこのスレの内容を読んでみると情報交換の場というよりはCygwin関係で何かをした人を「余計なことをするな」とかとバカにしてばっかり。tDiary-usersの活発さに比べたら何か寂しいな。
そういえば、中国でソフト販売やその他ライセンス販売をしようにも、向こうは共産圏というかおまえの物はみんなの物みたいな感覚なので、違法コピーについて話してもさっぱり聞いてもらえないとか。
リクナビに登録してからというもの、SPAMと間違えるような就職関連のメールが多い。例えば
☆★○○のセミナー開催中!!!★☆
とか、!がやたらと多かったり
{189567} ○○のお知らせ
とか、妖しい整理番号がついていたりする。もう少しまともなメールを送って下さい。
だー、今日NTTから連絡がきて、電話とADSLの開通日が3月6日になるとのこと。こんなことなら、新居を決めてからすぐに開設手続きをしておけばよかった。
ネット巡回は携帯でもそれなりにできるから、だらだらと暇潰しはともかく、大学関連のメールをチェックできないのがいたすぎる。適当な日にネットカフェ経由のGmailでチェックしてくるかなぁ。やれやれ。
今回は前回住んでいた大家とは違って、管理会社の方で内装その他をしっかり管理しているようなので、入居時から壊れている箇所は全て写真に保管して提出した。あと、電気メーターについて、自分がメーターを確認した数値が電気会社が前入居者が退去した後に最後にチェックした数値よりも20も多かった。
さすがに入って電気をつけただけで20も増えるのはありえないので、仲介業者に聞いてみたら、内装や掃除が入っているときに電気を使用していたのが原因らしい。これ、このまま出していたら一か月分くらい余計に払うことになっていたなー。危ない危ない。
というわけで、知る人ぞ知る Trac Hacks からよさげなプラグインを眺めて入れてみた。
Excel 形式のファイルでエクスポートできるようになるプラグイン(らしい)。らしいというのは動かなかったから。とりあえず、前準備としてReportPluginPatchを Trac月に当ててから、pyExceleratorを入れた。
その後にExcelReportPluginを trac のプラグインフォルダに入れてみたけど、何もおきず。trac.ini に追加が必要な項目とかあるんだろうか。とか悩んでいるうちに、緊急事態発生で作業は途中で終了。
所謂バーンダウンチャートを表示できるようになるプラグイン(らしい)。明日入れる。この辺の作業はいちいち Excel に出力してグラフ化とか今はやってるんだけど、激しくだるいので自動化したい。
trac のコードブラウザ上でコメントを入力したりするプラグインかな。コードレビューの時に便利そうだけど、今は VSS (ry
VSS でのチェックイン毎の changeset をメールで配信するとか、毎日の changeset を text とかで書き出して特定の場所に蓄積するとかできないものですかね。超困ったちゃん。
帰宅してみたら昨日セットアップした XP 上の VMware がクラッシュして完全に落ちていた。しかも、一緒に動いているいろんなアプリを巻き添えにしていたり、何かをやろうとしてもメモリが足りないと言われる始末。よくわからんけど、メモリリークか何かが原因だろうか。
ついでに VMware で動かしていた OpenFL の環境も壊れたらしく、mixi の更新も全く実行されない状態に。しょうがないので drop database して環境を再構築しなおした。とほほ。
ということらしいので、tDiary ユーザー リングの方も各自撤退をしておいてください。リリース当初の画像サイズを試行錯誤したり、タグとか色々やったりしたのも今は良い思い出(なのか?)
麻酔切れてからも、寝ている最中も、朝食を食べている時も全然痛くないの。脅しすぎだっつーの。
久しぶりにのんびりと家でMGS4をプレイしたり何だり。本日のメニュー。
タラは相変わらず実家から送られてきた補給物資のもの。ごちそうさまでした!
最近、非同期処理を実現するときは redis + resque がとてもかわいいんだけど、rails とべったりな処理をするときは相変わらず delayed_job を使っている。delayed_job に限らないけど、非同期な処理をするメソッドのテストは割と大変…かと思っていたら手段はあるみたい。
config/initializer/delayed_job_config.rb とかに以下の処理を追加。
Delayed::Worker.delay_jobs = !Rails.env.test?
これで Rails.env.test? な時には delay を書いていても通常の処理を同じになるので、いつも通り期待する動きを rspec で書けば良い。
上の処理を追加した上で、まず before で以下の処理を実行する
Delayed::Job.all.each &:destroy Delayed::Worker.delay_jobs = true
これで delayed_job に入っているキューが空っぽになった上で、非同期処理が一時的に動くようになる。その後に delay な処理となるであろう条件を揃えて delay 処理を実行。実行後に
Delayed::Job.all.should_not be_empty
とかで delayed_job にキューが入っていることを確認。これに加えて、delay な処理がすぐに実行されないことも確認出来るといいかもね。例えば ActionMailer::Base.deliveries が空であることとか。
そして最後に after で
Delayed::Worker.delay_jobs = false
を実行して非同期処理を test で無効としておしまい。
これでだいぶテストできるね。
# dot [こんな記事を待っていましたw]
今日の参加者は10人くらいとだいぶいつものメンバーで、2-3人ごとにひたすらモクモクしてた。
おれは tDiary 用の coderwall バッジをはるためのプラグインとして coderwall.rb を作っていたり、会長と JS についてあーだこーだ話したりしてた。
coderwall.rb は1時間くらいででっちあげたものにしては、中々よく出来てるのでみんな使うと良いと思います。
デブサミで買ったプランニングポーカーを使って社内で見積もりゲームを紹介する業を最近している。基本的な進め方は簡単で
というのをひたすら繰り返すだけ。数人で1時間程度で作ろうとしていることのもやっとしている部分やわかっているつもりで「えっ、えっ」となるような部分を解決できるので強くオススメです。
結婚記念日ディナーということで2ヶ月くらい前に予約した浅草の HOMMAGE に行ってきた。
ちゃんとしたフランス料理のコースを食べたのは二軒目だけど、どの料理も見栄え、味ともに大変良かった。
佐藤漫画製作所のディスカウントセールっぽくて全く知らないコミックだったけど値段をキにするような価格でもないのでまとめ買いして読んでみた。
初期のブラよろのような面白さがあってよかったけど、最後は突然の打ち切りみたいな終わり方で不完全燃焼だった。最初から出てくるキーパーソンぽい刑務官が最後までちょいキャラだったというのもいまいち。
Ruby CI で動かしている OpenSUSE 13.2 がアップデートも降ってこなくて、どういう感じになっているんだろうと軽く調べたらすでに EOL でコミュニティバージョンは leap という名称でローリングリリースされているということを知ったので、EOL バージョンの退役と leap の投入をしておいた
とりあえずビルドとテスト結果の送信はいい感じにできてるので良さそう。
https://twitter.com/emaxser/status/836536258755080196
leap はローリングリリースではなく通常リリースで Tumbleweed がローリングリリースだそうです。ご指摘ありがとうございます。
今回は神田の永和オフィスで開催。いつもありがとうございます。
https://asakusarb.esa.io/posts/817
Oedo06 の準備どうしましょうかね〜とか、各社の社内システムについて色々話していた。コードを書くは特にない感じで。
3/15-17 にフィリピンのマニラで開催される RubyConf Philippines 2018 に登壇します。
主に ruby-build や Ruby のパッケージディストリビューションなどを中心にした話をする予定です。日本から行く人がどれくらいいるかをあまり把握してないので、カンファレンスの最中などに見かけたら話しかけてもらえると喜びます。
Travis CI いつまで今の状態で使えるか怪しいという気配なので、プランBとして OSS なら 10 並列まで無料という Azure Pipelines を触ってみた。で、できたのがこれ。
今まで bundler や bundled gems のテストは ruby/ruby の trunk に変更があった、という契機では実行していなくて、自分が思いついた時にエイっと実行して ruby の変更によって落ちてたら頑張って直すというのをやってきたんだけど、流石にこれはダメな開発な感じなので Azure Pipelines の豊富な無料枠を利用して、Travis と Appveyor ではカバーできないところを全部カバーするようにしてみた。
Azure Pipelines, yaml もそれほど面倒ではないんだけど、MS が用意している VM Image が MS のプロダクトをビルドするためのもの、というのが主になってるようで Ruby のインタプリタも最大で3バージョンしか入ってない、という状態なので Travis から移行するというのには適さないかなあ。ただ、マルチプラットフォームでバイナリをビルドする、という用途だと便利そう。
vs2015, vs2019preview などは vcpkg が入ってないのでそもそも mswin な Ruby がビルドできない、とか macOS や Linux で test-all を実行すると手元では再現しないエラーで落ちる、とか初物 CI 特有の挙動の差異があるので、ruby/ruby でメインにしていくかは調整しながら、って感じで。
新型コロナウィルスの影響で、3月上旬までの展覧会が急遽 28 日で終了というニュースを見たので慌てて見てきた。工芸館はこの展覧会を最後に金沢に移転してしまうので今日しかないのだった。
この展示は工芸館が所蔵している作品を並べるというものだったけど、現代アートのような作品もたくさんありつつ工芸としての技法もちりばめられているという作品が多くてとてもよかった。もう少しゆっくり見たかったけど、仕事もあるので一周回ってから帰宅した。
最後の「さらば。」がとても良かったなあ。金沢に移転したら 21 世紀美術館と一緒に観光ついでにまた行こう。
SNS で言及している人がいるなあと言うのを見かけて、そういやうしじまくんの作者の人の新作、コミック出たんだと買ってみた。
相変わらずうしじまくんっぽい救いようがない感じの話が多いんだけど、弁護士とかこういう法律や社会の隙間みたいな話は好きなのでだいぶ好みだった。
待ちに待った新刊が出たので読んだ。最近はコミックもたくさんになって、新刊が楽しみ、ってのが少なくなってる中でサンダーボルトの存在は貴重となっている。
今回は連邦のターンで、パーフェクトジオングのその後の話だった。激突は次号からかな。
東博の特別展の内覧会案内が来ていたので、散歩休憩ついでに黙々と歩いて東博に行ってみてきた。
https://kuya-rokuhara.exhibit.jp/
サイトを見て分かる通り、なんで口から仏が...?という面白仏像の展示で、行く前は面白見たさが先行していたけど、実際に行ってみて解説を読んでみると当時の時代背景などがぐいぐい入ってきて勉強になった。ちょっと急いでいてゆっくりとみることができなかったので、改めてもう一度、かなあ。
今週もいつも通り discord に集まって雑談。
https://asakusarb.esa.io/posts/1134
ちょうど数日前から https://github.com/rubima/magazine.rubyist.net を reboot したい、という動きがあったので、そこに乗っかって github-pages のデプロイをブランチ切り替えによるデプロイから GitHub Actions と deployment を使ってデプロイする方式へ切り替えたりしながら、人が集まってきたら RubyKaigi 2023 の会場や大江戸 Ruby 会議の会場候補の話などをして時間切れ。
結論としては以下のような workflow を放り込んでから、設定で GitHub Pages のデプロイを Actions から行うようにする、というのを選択するといい感じにデプロイされる。
https://github.com/rubima/magazine.rubyist.net/blob/master/.github/workflows/jekyll.yml
今までは gh-pages という特別な名前のブランチであるとか、デプロイ専用のリポジトリとブランチを用意する、みたいなワークフローを使ってることが多かったけど、GitHub specific なブランチ、というのもイマイチかつ、人間が何かをしようと思ってもリポジトリの外などに持っていって、rm -rf
して cp -rf
みたいな感じだったりしたので、GitHub 推奨の方法に寄せることにした。
ついでに、Gemfile を眺めてるびまで jekyll + github pages でデプロイするのにこれはいらない、というのをざっとアップデートしたりしてかなりスッキリさせた。元々 heroku に放り込んだり、あれこれしてたのが自分というのもあるけど、あとはバンバン記事を書けばデプロイされる、という状態にはなった気がする。
引き続き書影のデータをどうするか、とか残ってはいるけど、何よりも記事を追加するということが一番重要なのでこの辺はみんな頑張ってくれ...
my new gear...
常用している Apple Watch Hermes が Hermesサイドで販売は継続するもののApple としては discon モードになってしまったので、それなら機能に振り切ったのを買うかと Ultra 2 を買った。箱を開けてみてのワクワク感の醸成はさすがだねえ。山にも海にも行く予定はまったくないけど...
最近の Apple Watch のセットアップはこなれたもので、設定の引継ぎというか、Suica などの転送はホイホイできて便利だった。手首につけて暮らしてみると、でかいなというのはあるものの慣れてしまうと画面は明るいし大きいしで使いやすい気がする。
何よりもよいのがバッテリーの持ち、そこかよ、って感じではあるが従来のモデルは使い方によっては daytime が持たずに夜には省エネモードになったりしていたのが、Ultra 2 では 20% くらい減ったかな?程度でしかないので安心できる。これは旅行に行くときに一番気にしていたポイントなのでここが長持ちなのは良い。
ひとまずしばらく使い続けてみます。
bluesky にはアカウントを所有ドメインにする機能があり、これは前から知っていたけど切り替えてしまうとこれまで使っていた hsbt.bsky.social
が誰でも取得できるようになり、なりすましとかやだなあとなって切り替えせずにいた。
そんな状態ではあったけど、bluesky が招待制ではなくなって誰でもアカウントを作れる様になったことを受けて、今まで使っていたアカウントを https://bsky.app/profile/hsbt.org として切り替えた上で今まで使っていた https://bsky.app/profile/hsbt.bsky.social は別のメールアドレスで保持ということにした。
bluesky、新しくアカウントを作ってみたらモデレーションの設定とかオンボデーィングがまともになっていて、がんばってるんだなと感心した。
# ゆあさ [毎日ごろごろしつつも、家族に使われる日々だよ。]