朝起きたら部屋の温度が5℃。布団の中からの息が白いぜ!
1月の補講はレポートの郵送ということで代替することになった。
USBメモリ代わりにも使えるしこれは良いかも。
こっちも欲しい。PCなんてemacsとfirefoxさえあれば大体のことは出来るしなぁ。
放談天国〜By shigezo69:平成17〜18年豪雪に関わるFAQ - livedoor Blog(ブログ)経由。
この回答は概ねあっていると思う。というか、最後の質問は煽り目的だとしてもぶちきれそうになるな。
Q.俺は逆に自衛隊投入賛成派なんだけど何で自衛隊への派遣要請が遅れたの?自衛隊が来ると地元の土建屋の仕事がなくなるからってのが本音だろ?さすが土建国家新潟、住民無視の民度の低さにテラワロスwwwww
まず、自衛隊の災害派遣要請は全てが国税を使うのではなく、災害派遣計画の経費負担区分に基づいて、地方自治体と国との折半で費用を工面する必要がある。例えば、隊員の給与等は国が負担するが、宿舎の光熱費等は地方自治体の負担という感じ。だから、貧乏な地方自治体は除雪予算の関係で自衛隊を呼びたくても呼べないというのが現状(1月に予算を使い切ってしまうと例年ならもっと豪雪であろう2月に動けなくなるという問題等)。
そして、土建屋うんぬんの部分について、今年度、某国道の除雪業務を担当しているうちの親は、睡眠時間2-4時間で元旦から毎日出勤。昼夜問わず融雪剤散布やら除雪・排雪作業。しかも○○代とか○○手当てが出ないとか何とか。
日曜には新潟に戻るので明日発送する予定の服や本をダンボールに詰め込み。明日から天候も回復するみたいなので、日曜は難なく飛行機が飛ぶといいなあ。
卒論の方は結論まで終了。就職関連の方は配属部署の案内や各種入社手続きの書類が新潟のアパートに向けて発送されたらしい。むーん、何処に配属されるか、かなりドキドキだ。
せっかく良いレビューがそろっているんだから、レビュー書いた人は Amazon にレビューをそのまま投稿した方がいいように思う。
feed reader で追っかけたり、角谷さんのブックマークを追っかけたりしないような層向け。
体調がよーやく回復したので彼女と北海道神宮に初詣に行ってきた。今日はどんど焼きのためにお札やしめ縄飾りを持ってくる人が結構いた。オレも古いお守りとかを納めてからさくさく参拝。
というか、今日の北海道は-9℃とかで清めの水付近が凍り付いてて、お清め自体がちょっとした拷問だったんだが!
そんなこんなで寒かったので、出店で暖かい食べ物が結構売れていて、オレもケバブを購入。食べながら歩いていたら、半分くらい食べた時に後ろからカラスに襲われて包み紙ごとケバブを持ってかれた。
今年始まってまだ2週間経ってないというのに災難続きだなあ。とほほ。
だましだまし使えるかなーと思っていた、TypeTことVGN-TX51Bだけど、ちょっとダメっぽいのでソフマップで売ってきた。上限価格は51000円から始まって、付属品や本体の状態でマイナスしていくという方法らしい。とりあえず以下の査定。
意外とこれだけで、41500円となかなかなお値段だったので即サインして売却してきた。
何かソフマップのポイント支払いだと+10%の46000円相当を加算という方法も選べるみたいだったけど、このご時世なので先物取引的な方法は選択せずにニコニコ現金受取にした。
「ネットが情報源」テレ朝番組、実はスタッフがブログ自作経由。
同社広報部では、「実際のブログ作成者から撮影許可が取れなかったので、同じ情報を元にスタッフが『再現』した。そのことをテロップやナレーションで伝えるべきだった。視聴者に誤解を与えかねない表現となり、申し訳ない」としている。
同じ情報を元に「再現」した…? 何を言っているんだおまえは。
ライセンスを無視して再現したもので金儲けをすることを普通は「詐欺」とか「著作権侵害」とか言うのではないのか。情報というものに対するリテラシーが悲惨すぎる。
駅前のビックカメラに行ってみたら、店頭に並んでいたので軽く触ってみた。小さいながらも両脇にUSBポートがついていたり、キーも思いの外打ちやすかったりとなかなか物欲がそそられる一品なんだけど…。
実際に操作してみたら、一気に冷めてしまった。何というか、遅いWindowsにありがちな「新しいウィンドウを表示させる時の何ともいえない遅延」がとにかくひどい印象だった。スタートメニューもWinキーを押してからよっこらせというタイムラグで表示されたりと、ソフトの足引っ張りっぷりがちょっといただけないレベル。
やっぱり新しく買うなら Macbook かなあ…。
ふと tDiary がまともに動く Ruby のバージョンってどうなってるんだ? と疑問に思って調べてみたら、1.8.2以降というだけでそれっきり放置状態だったので 2.3系(trunk)では以下のバージョンのみサポートすることにしてしまった。
1.8.6-p383を外したのは、チケット #142にある eval と Object.clone の合わせ技のバグが直ってないというのもあるのと、未来は1.9系にあるのでまあいいかなって判断。
1.8.6使っている人が今すぐ1.8.7にしろってことはありませんが、#142のようなバグが残っていたり、開発陣が環境として用意してなかったりするので、サポートが遅くなる可能性があります。この手のメンテナ不在系の領域の保守作業まで、手が回らないので誰かやりませんか。
最近、再び heroku を触ることがあって db のバックアップとかリストアをいじっていたのでメモ。
基本的な方法だとdb:pullとdb:pushを使う。最初に taps を gem で入れておく。あとは
heroku db:push postgres://user:pass@localhost/app
とかそういう感じ。これは localhost とか適当な場所に postgresql とかを動かさないとダメなので要注意。
最近追加された方法としては addons:pgbackups を使う。
heroku addons:add pgbackups:basic
これは heroku で用意している共有データベースにバックアップするというもの。実際にはS3に放り込んでいるみたい。
heroku pgbackups:capture
で今の瞬間のDBを保存。バックアップの一覧を確認したいときは
heroku pgbackups
を使うとIDと共に一覧が出てくる。バックアップのダンプを手元に持ってきたい場合は
heroku pgbackups:url b001
とか実行するとS3のURLが出てくる。b001の部分はDB IDで省略した場合は最後にバックアップされたもののURLが出てくる。なのでワンライナーで持ってきたい場合は公式ドキュメントにあるように
curl -o latest.dump `heroku pgbackups:url`
と実行すればいいみたい。
ちなみにpgbackupsで持ってきたダンプデータは psql にリダイレクトで突っ込む方法ではなく、pg_restore を使わないとダメみたい。今日は pgbackups で手元に持ってきたダンプデータを使ってリストアしようと思ったけど、何故かうまく行かなかったので pg_restore と db:push を経由するという方法をとったんだけど、何が原因なのかなあ。
ほんとに heroku はなんかすごいことになってるね。production で使っていくには、もう少し素振りが必要っぽい。
今日書いたことはドキュメントにだいたい書いてあるので詳しくはそっちへ。
いつの間にかニコニコ動画で公開されていたのであった。中の人お疲れ様です。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm12972926
テストとか文化についてしゃべったつもりなので興味のある方は是非どうぞ。
オライリージャパンが epub only の電子書籍を発売開始したので早速応援として
の2冊をさくっと購入。
どちらも epub なのでデバイスによってページが変わるのは同じなんだけど、Mac の murasaki で表示した場合に"スケーリング MongoDB" の方は章でページがまとまってのに対して、"マネージャーのための仮想化ガイド"は章よりももう少し小さい単位でページがまとまっているというちぐはぐな感じがちょっと気になったかな。ちゃんと読むのは後で。
オライリーが参入したことで、あそことかあそこでも技術書だけでも電子書籍の流れが速まるといいなあ。
rails-dev-box で rails の開発をする術 - HsbtDiary(2012-12-28) で紹介した rails-dev-box だけど、デフォルトでは ubuntu で提供されている ruby-1.9.3p0 しか入って無くて、2.0.0 や 1.9.3 の任意のパッチバージョンで開発できないので、rbenv を vagrant の provision で入るようにしてみた。
Add rbenv module by hsbt · Pull Request #13 · rails/rails-dev-box
取り込まれたら vagrant ssh してからおもむろに rbenv install 2.0.0-dev とかで ruby の trunk で rails の開発ができるようになるのでとても便利だと思います。
妻がインドカレー食べたい! と探してきた御徒街にある南インド料理の店である「アーンドラ・キッチン」に行ってきた。インドカレーで思い浮かべるナンとカレーは北インドの料理らしくて、南インドの料理は米とスープカレーっぽいやつで食べるらしい。
美味しかったけど、オレは北インド料理の方が好みかなあ。はー、札幌にあるタージマハルに行きたい。
年末年始にアップデートするのをすっかり忘れていたけど、日記を動かす Ruby のバージョンを 2.2.0 ではなく 2.3.0 を使うようにあれこれしておいた。
毎年恒例の2015年のエンジニア評価面談と2016年のことをおしゃべりするために福岡市社に来ている。朝に都営地下鉄のダイヤが大幅に乱れていて、予定のフライトには乗れずに振替でなんとか到着という感じでかなりヘロヘロという状態で何とか博多の天神に到着。
面談、ついついしゃべりすぎてしまうのは、普段話してないからってのがあるのかなあ。
https://github.com/flori/json/issues/303 でリリースされたよ、という通知を受けて気が付いた。
2.4 リリースされてから、延々と json-1.8.3 のビルドエラーで死んでいた問題は、Integer Unification に対応した 1.8.5 で解決されるはず。ただ Rails 4.2 については、ActiveSupport の修正も必要なんでこれだけで全てがうまくいくわけではないけど、Rails に関係ないところで発生している多くは解決するはず。
それはともかく、stdlib なライブラリを dependency に追加するのは多くの場合で意味がありません。json 2.x の変更をちゃんと理解した上で、受け入れられないというのが明らかになった時点でバージョンをロックする、それ以外は基本追加しないというようにするのが正解です。
録画していたのを年末年始に一気見して消化した。蟹座のデスマスクがだいぶ良いキャラにリメイクされていて、オリジナルの方での扱いはさすがに散々だったと反省したのだなあというのをしみじみと感じるなどしていた。聖闘士星矢のスピンオフたくさん出てるけど、Ωの後期とこのリメイクは中々面白かった。
Docker Hub の rubylang/all-ruby に 2.6.0 を追加 で追加したイメージがなんかでかくなっている件を調べたら all-ruby のビルドアセットを置くディレクトリが変更されていて、rdfind -makehardlinks true
による dedupe が機能してなかったのが原因というのがわかった。
サクッと Dockerfile を書き換えて再ビルドしたところ 50GB が 30GB くらいになったのでイメージはだいぶ減ったかな。これでもまだでかいので数GBくらいにしたいんだけど、1バージョンが 300MB くらいあるので難しいんだよなー...。
甘いもの好きとしては食べるしかないということで、昨日は見つけることができなかったミスドのピエールエルメコラボを買ってきた。新橋にかろうじて3種類だけあって、秋葉原などは昼の時点で品切れという感じで、東京の東の方はだいぶ人気で手に入りにくいっぽい。
味の方はミスド単体だとこの味は出せないな、っていうピエールエルメっぽい味で、これが 250 円ならそりゃ食べるわ、という甘いもの好きには十分な味だった。イスファハンや残りの三つも食べたいのだけど簡単に買える場所はどのへんかなあ。
BOSE の NC700 を使っているけど、ヘッドフォンを持っていくのが面倒な時にシュッと使う何か、があるといいなあと AirPods Pro を目につけていて、昨年末にクアラルンプールに行ったときに店頭ですぐに買えたので買ってしまった。日本だと常に在庫待ちという状態だったのでお得。
NC700 と比べたら、ノイズキャンセリング能力自体は場所によるという感じで、こういう場所だと AirPods の方が良いけど、こっちの場所は NC700 の方がよい、という感じで使い分けるのが良さそう。あと、AirPods は一つしか接続できなくて実質 iPhone 専用ってのもいまいちと言えばいまいち。
とはいえ頭を圧迫しない感じでノイズキャンセリングの恩恵を受けられるのはかなりいいので良い買い物ではあるかなー。
もはや外伝というより独自のストーリーと世界観ができつつある肉蝮伝説の最新刊を読んだ。ウシジマくん的な裏社会を絡めつつ、今回は新興宗教の話が始まって楽しみ。絵が明らかに上手になってきているのも良い。
新年になって二回目ってことでだいぶいつも通りに近い感じで Discord で開催。
https://asakusarb.esa.io/posts/1021
新年早々仕事用のマシンを新しくしたのでセットアップをボチボチとやりながら、 ruby/ruby に一つくらいコミットせんとなあってことで ruby をビルドしてテストを実行してコミットってあたりまでやっていた。
チームメンバーに夜はちょっと外食ができないという人がいたので、じゃあ昼になんか食べましょうということで稚加榮でランチメニューを食べていた。
前日は昼過ぎに各メンバーがぼちぼちと集合という状態だったので、この日は全員で集まって今年作るもののアーキテクチャをホワイトボードに書いて付箋をはってタスク分解、みたいな集まらないとできないことを中心にやったりしていた。ホワイトボードと付箋はオンライン越しではどうしても再現できないんだよなあ。
夜は @pyama86 に「若者を呼んでおいて」と頼んで、福岡オフィスに所属している若者をあつめて餃子を食べながら「今すぐ NISA を解説して米国株式インデックスを月1万でもいいから買え」みたいなベテランらしいことを話していた。参加していたメンバー、20代中盤だったりして、自分より一回り若かったりして、自分も年をとったなと感じる。
ruby/ruby に用意されているテスト全部の実行を以下のコマンドで毎朝1回はやるようにしている。
$ make ruby exam -j TESTS="-j12" MSPECOPT="-j"
で、このコマンドを実行すると、ruby のビルドだけではなくて、bundler や bundled gems のテスト実行に必要なライブラリも全てインストールして、ぐわーっとテストを実行するんだけど、ログがものすごい量になって、最初の方に実行される make test-all
でなんか落ちていても、全部走り切った後に tmux でログをめちゃくちゃ遡って確認しにいく、というのがなかなか面倒なのでちまちまとログが流れないようにしていた。
rake stdlib_test
with single process by hsbt · Pull Request #1207 · ruby/rbsRSpec の progress formatter も気分はいいけど別に便利ではないのでもうちょいコンパクトにしたほうがいいんだろうなあ。ぼちぼちとやっていこう。
@shugo さんと話し合って、net-imap
の開発を積極的にやってくれている @nevans に今後の方向性とか gem のリリースも任せていこうということになったので、権限周りを色々渡していた。
Promote @nevans to primary maitainer · Issue #95 · ruby/net-imap
net-smtp
もだけど、新しいメンテナに渡して開発が継続されていくのは default/bundled gems 化の成果の一つではあるので大変めでたいことである。
パリの風景とファッションを楽しむドラマ(?) のエミリー、パリへ行くのシーズン3が昨年末に配信が始まっていたので一気に見てしまった。
https://www.netflix.com/title/81037371
このドラマ、作中で突然フランス語で会話したりして、日本語吹き替えで字幕なしで見ていると、フランス語は吹き替えなしなので何が何だかわからず、しょうがないので日本語字幕を入れてみるしかなく、入れたら入れたで吹き替えと内容が違うじゃん...ということがありなかなか大変だった。
パリのスポットやファッション、小道具は相変わらず見栄えがあるものの、ストーリーは相変わらずメチャクチャで、、特にラスト2-3話はなんかこうネタ切れかな...という気配がややした。次のシーズンで最終回だろうか。
mswin (not mingw) な Ruby の開発にも向き合おうと Windows には開発環境を作っていたものの、普段は macOS のターミナルからアレコレしているので、事あるごとにキーボードであるとかターミナルをスイッチするのがだるいなあとなったので、重い腰を上げて Windows マシンに ssh して作業できるようにした。
やったことは主に以下の2つのページに書いてある OpenSSH のサーバーを入れて起動するのと、各種鍵などの設定を入れるという2つ。
sshd を起動するまでは楽勝だったのだけど、どうやっても公開鍵認証ができなくて、なんで〜と思ったら以下が原因だった。
If the user belongs to the administrator group, %programdata%/ssh/administrators_authorized_keys is used instead.
そんな...という内容だったけど、ファイルを指定された位置に配置したら難なく ssh ログインできて、PowerShell を使えるようになった。後は以下のコマンドを実行すると Visual Studio の toolchain が読み込まれた cmd シェルが起動する
cmd /k 'C:\Program Files\Microsoft Visual Studio\2022\Community\Common7\Tools\VsDevCmd.bat' -arch=x64 -host_arch=x64
バージョン番号などは適宜読み替えてください。VSCode の remote ssh でログインして編集もできるので、大体の準備はこれで終わり。便利な世の中になったなー。
nmake test-spec
を fail 0 にしたというわけで開発できる状態になったので nmake check
を実行して落ちるテストを直していくことにした。Windows と言って msys/mingw みたいなことを持ち出してくる人がいるのだけど、msys は msys なので一緒にしないでほしい。
https://github.com/ruby/ruby/pull/9506
ざっとみると、cat とか sleep とか stat など、UNIX ツールをテストの中で使って動きません、というテストコードがあちこちにあったので、置き換えられるものは置き換えたり、スキップしたりしていた。これで nmake test-spec
についてはすべて通るようになったので、次は nmake test-all
かな。頑張ろう。
年始に続いて鳴潮のサブクエストをちまちまと消費。
確かに後発なだけあって、映像は綺麗かつキャラのフィールド探索周りのシステムはよくできていると感じるけど、いかんせん戦闘がむずくて嫌になる事が多い。育成というかスキルはほぼマックスなのであとは装備の厳選とか腕だと思うのだけど、もっとカジュアルにしてくれんかなあ(繰り返し)。
そんな感じなので、いまいちやり込むぞ〜とならないので適度に Hoyoverse のゲームに戻っている。スターレイルと ZZZ は春節に合わせて前倒しでアップデートがあるようで、イベントなども一段落しているので粛々と育成リソースだけを集める日々。
原神はある程度育成が進んだので、マーヴィカを幻想シアターに投入して100万ダメを出したぞ〜とかやっていたり。今期もマスターレベルで10ラウンドはクリアできたけど、相変わらずギリギリである。Lv70 にして人数揃えました、というだけだときっついなあ。
あとは探索を再開してクエストではないけど、マップのギミックついでに進めると新しいエリアに行けるようにもなる、みたいなやつをちまちまと消化していた。来週か再来週に次のバージョンの予告があるのかは気になるけど、スターレイルと ZZZ のバージョンアップとは反転して、当面はモクモクと育成モードになりそう。
# zoe [途中までしか読んでないですけれども、その「べき・べからず」は誰に対してもあてはまると思う。。]
# しばた [確かにLinuxに招くうんぬんを抜きにして当てはまりますよね。ジョークでも「あばずれ」なんて言わないような…。 最初..]
# はじめ [小名浜第二中学校は存在するのか? やはり応援のときには「ふれー、ふれー、オナニ!」と叫ぶのか? いわき市の方に確認し..]
# もや [はじめさんへ 小名浜第二中学校は実在しますよ。 以前ソレが問題となって今は「フレー、フレー、二中〜!」って言うように..]