というわけでファイルを全てダウンロードし終えたので、インストール作業に移る。ファイル容量は390MBくらい。ファイル全てがRPM形式なので全て自分で行う必要がある。
かなりいい感じだね。インストールガイドは来週にでも作ります。今週はちょっち忙しいのですんません。
しかしHSBTは届いた時に混乱していたので、旧版を送り返す際に代金着払いにもかかわらず料金を払ってしまった。
置いたはいいものの全然コンテンツを追加してないな…。
こんなページが寝ているうちにできていたようだ。
早速、ICT住民参画実証実験アンケートからもリンクが張られているが、何でトップページではなくて、LGPKI Application CAのルート証明書のインストール方法のページにのみリンクを張っているのだろう。長岡市認証局が発行している証明書の確認は必要ないの?とりあえず、
まちゅさんが言っているように、長岡市認証局のページはhttpsじゃない。
ルート証明書のインストール方法のページが高木浩光@自宅の日記 - PKIよくある勘違い(9)「『詳細設定』ボタンで証明書の使用目的を制限できる」で指摘されている勘違いそのものだった。
LGPKIにおけるハッシュ関数MD5の廃止について(PDF)として平成17年12月12日付で、LGPKIのページでMD5は脆弱性を理由に使用しないことを公表しているにもかかわらず、平成17年12月13日更新の長岡市認証局のインストールページではMD5のフィンガープリントを掲示している。
上記3点についてメールだけ出しておいた。
ついにオープン。PHPで構築されているぽい。早速登録して日記を書いてみたが、日記の記法がどこにも書いてねーの。酷すぎる。-が<ul>に置換されたのでpukiwikiっぽい記法なのか?
何か、SNSなのに日記にトラックバックの送受信機能があるのが謎過ぎる。SNSで非公開設定してトラックバック送信とかも可能なの?テスト用の日記で試してみたところ受信は可能だったが、送信はうまくいかなかった。第三者が外部でトラックバックを受信して、見に行ったらSNSで外部公開はしていませんでしたとか、ひでー話だな。しかも凄すぎるのが、Trackback URLがhttps。httpに直さないと受信することができなかったし。なにこれ。
トラックバックURLは公開・非公開、ユーザーIDに関係なく以下のように
http://www.sns.ococo.jp/tb/trackback.php/3352
最後に付加される記事IDだけで管理されているので、最後のIDを連番にしてトラックバックを送れば参加者の日記全てに公開・非公開に関係なくTrackbackを送ることが出来るわけですなー。しかも、受信したトラックバックを吟味して個別に消すことができないときたもんだ。何このシステム、作ったの誰?ぶちきれますよ?
というか、日記については公開・非公開、コメントについてもゲストコメントの受け入れ可否の選択などアクセスコントールが出来るにも係らず、トラックバックについてはTrackback URLの非表示や受信拒否などのコントロールができないというのが謎。しかも、送りっぱなしが可能で、管理者には消すこともできない。もしかして、ブログといえばトラックバックとRSSとか思って実装した?
さっき、おここなごーかを眺めていて日記のRSS生成機能というのを見つけたんだけど、これがまた酷い仕様だった。日記のRSSは
http://www.sns.ococo.jp/diary/rdf.php?u=[ユーザーID]
というURLなんだけど、アクセスコントロールが全くなされてなく、非公開にした日記も含めて、作成した日記全てがRSSとして生成される。おここなごーかの日記には公開範囲を設定することができて
の5つから選択するんだけど、表面上はアクセスコントロールしているつもりなのに、RSSでは全て垂れ流しとか酷すぎる。しかも、見たい日記のユーザーIDをぶち込めば地域SNSに参加してないユーザーも自由に閲覧可能。mixiに置き換えてみれば、これの恐ろしさがわかりやすいと思う。何この牧歌的なシステム。
トラックバックといい、RSSの生成といい、何にぶちぎれていれているのかと言うと、運営がその機能がもたらすメリットとデメリットを考えないで実装していること。これが、地域SNSといっても「業者やウォッチャーが獲物を探して徘徊するサザンクロスシティなんだぜえ」という前提で進めているなら別にどーでもいい。
しかし、日記やプロフィールでアクセスコントロールを実装して「誰でも安全に使える地域SNS」を押し出しているにもかかわらず、はるかに外部に公開されたシステムであるべきこと(早速揉め事勃発)という名目で、TrackbackやRSSが誘発するであろう脅威をよくわからないまま実装、さらに個人が利用の可否を選択できないのは大きな問題じゃないかな。
最近は平日は仕事+ゲーム、休日はデート+ゲームで、ネット上の情報を追いかけてるヒマがほんとにない。最低限の情報としてLDRの未読100件については朝1回、夜2回は消化しているけど、それを除いたらホントに情報が入ってこない。
なんだろうね。おそらく日常生活は充実しているんだろうけど、その分ネット上でこれまで追いかけていた情報が入ってこなくなることに飢えているような気がする。
この前に導入した無線LANだけど、どうにも不安定で数時間おきに一度切断状態となってしまって、IRCに再接続とかしちゃったり。うーん、NTTからレンタルしている機器だからかなあ、それともVAIOノートが怪しいのかなー。
喉の痛みがひどくて咳が止まらなかったので、今日予定の作業を2時くらいに終わらせて早退。近くの内科で咳止めと喉の炎症を治す薬を処方してもらう。
それにしても待ち時間が90分で診察が5分ってひでーなあ。電子カルテの画面を横から眺めていたけど、処方箋も風邪セットとか言うテンプレートから不必要な鼻水やくしゃみの薬を除外していくだけだったし…。これなら受付で症状言って処方箋貰うだけでいいのだが。
この前 Yappo さんからコミット権をもらったので自前のリポジトリにある小物集を移動。今のところ関わりがあるディレクトリは以下の二つ。
BakagaikuOnRailsに feed 配信機能とか UTF-8 対応とか色々つっこんだもの。
一応 feed を読みたいという機能は満足しているので特に機能追加は考えていない。Ruby とか Rails とかの勉強程度の運用予定。
tDiary のプラグインで contrib につっこんではいないもの集。
これ、野良プラグインとかでライセンスが許すならぼっこぼこつっこむかなあ。どこかで見かけたけど思い出せないものとか、tDiary の開発が盛んであったときに作成されたもので今では消滅してるものとか結構あるんだよね。
そういえば、tDiary のプラグインディレクトリって複数指定できたっけ? できるなら coderepos に詰め込んだものをそのままプラグインディレクトリとして指定すれば野良プラグインをまるごと使えるように今のディレクトリ構造の
platform/tdiary/plugin/ProjectName/
から ProjectName を取っ払っちゃうんだけど。
なんかこう書いている内に公式の contrib もそうした方がいいような気がしてきたなー。依存ライブラリがあるものは別として多くはそのままつっこめば使えるし。どんなもんでしょか? > たださん
んま、そんなこんなでこれからは coderepos 上で細々とコード書きを続けます。
MGS4もびっくりなムービーゲーム。やっと成長システムが使えるようになってゲームっぽくなってきた。
ストーリーが一本道とか何だと言われているけど、それはXの頃からの伝統だしなあ。そんなに懐古主義ならうだうだ言ってないで黙ってPSPやDSのリメイクでもやってりゃいいんじゃないですかね。
これを機会にPS3に勢いがつくといいなあ。
MacBook 用のバックアップにHDDとUSB接続のスピーカーを買うなどした。
スピーカーはさすがにこれまで使っていたONKYOのものに比べてちょっと音が安っぽいけど、USBバスパワーで動くので配線まわりがすっきり。だいぶ満足。
Olasonic USBスピーカー バスパワー 10W+10W TW-S7(W)
東和電子
¥5,480
Samsung SpinPoint ECO Green F4 HD204UI 3.5インチ 5,400rpm 2TB
-
¥7,200
スパロボ効果でガンダムOOに引き続きダンクーガ・ノヴァをぽすれんで全巻借りて一気見した。
前半はまあまあ話がわかったけど、後半は打ち切りっぽい感じでよくわからないまま決着がついていったなあ。合体ロボット物としては良いかもしれないけどストーリーとしてはイマイチな感じであった。
昨日の時点で flickr にアップロードしてましたが、sets のリンクを張り忘れたので宣伝。
http://www.flickr.com/photos/hsbt/sets/72157632257810478/
何か今日は台湾と京都の諸々をあれこれしているうちに一日が終わってしまった...
今日は 10 人くらい来ていて、rubinius のコードリーディングとかやっていたようなきがするけど、@_zzak とリモートで開発者会議をしていた。英語殿~。
とかこんな感じのことを話していた。upgrade guides を upgrade guy としか聞き取れなくて、どっからそんなアップグレードエンジニア連れてくんのくらいのとんちんかんな会話をしていたけど、だいたい意思疎通はできたので良いんじゃないでしょうか。
島根県が主催する、Ruby が使われている優れたビジネスモデルを表彰する Ruby biz グランプリ 2015 で勤務先かつ、今年のはじめからずーっとインフラとかアーキテクチャ設計をやってる minne が特別賞を受賞したので、帝国ホテルに行って褒めてもらってきた。
大賞は TD とユビレジで、どちらもビジネスモデルもさることながら技術という面でも大変すぐれているサービス、企業なので次回は負けないぞ!という気持ちを新たにしたのであった。がんばろう。
笹田さんの紹介で豊洲にある芝浦工大の研究室を訪問して研究内容などについてディスカッションしたり、Ruby の開発用サーバーのメンテナンスなどをしてきた。たまーに大学に行くといいものだなあと感じることが多いので何処と無く定期訪問していきたい。
新居では掃除を全部ロボットに任せようとうかに物を置かないようにしたものの、肝心のロボット掃除機はどこのものを買ったものか、また埃掃除だけではなくて拭き掃除もやらせてみたかったので、まずは拭き掃除用のブラーバを iRobot のオンラインショップからレンタル申し込みをして使ってみることにした。値段は 5000 円で 2 週間。
ちょうど二週間前に申し込んで、昨夜までずっと使っていたけどから拭きよりも水拭きの方が重宝するものの、埃をふき取ってくれるかというとルンバのようにモップの役目となる機構が備わってないので、それは別途ルンバを用意するか、別の仕組みを用意する必要がありそう、ということがわかったので満足。
気になる人はまずはレンタルして自分の部屋で動かしてみるというのがいいと思います。
気が付いたら 120h くらいプレイしていてだいぶ飽きてきたーという感じなんだけど、ラスボスが相当ひどい(タイミングゲームなところがあり、逃すと回避不能でやりなおし)のでラスボス無視して残った要素を埋めるなどしている。
ストーリーはまあゼノブレイドって感じでやりこみも面白いんだけど、ソーシャルゲームの個人的に最悪だと思ってる要素が割と主として扱われていてとにかく辛い。例えば
というあたりがとにかく最悪の体験でこの辺に時間を費やしているのがとにかく不毛、返してほしい。あとマップについては X ボタンですぐ開けたというのを後から知ったけどそれでも使いにくいので辛い。
ひとまず 12/22 のアップデートを待ってから、ラスボスもう一回というのを考えているけど、名作が続いていた Switch ではじめて「うーむ」という感じでがっかり体験なのは間違いないかなあ。
キャンドルや線香に火をつける時に、家の中にライターの代わりになるものないな?となったので、Amazon で見つけた適当なガス補充できるタイプの適当なライターを買った。
今まではコールマンの似たようなライターを使っていたけど、こっちの方がロックをかけやすいしいい感じな気がする。
今回はゲストとして OracleLabs のリサーチャが GraalVM の開発状況について中間報告をしてくれるという話になったので、青山の Oracle にAsakusa.rb メンバーが乗り込んでいろいろ聞いて来た。
https://asakusarb.esa.io/posts/968
自分はちょっと早くついてしまったので、行ったことがないワタリウム美術館に行って展示を軽く眺めてから、ミュージアムショップで深澤直人が台湾で作ったというブランドのコーヒーポットを買ってしまった。
肝心の Asakusa.rb の方は事前に GraalVM については知ってはいたけど、実際のデモや開発中の IDE などを眺めながらという感じは初めてだったので新鮮だった。最初からやろうと思っていた RubyGems の Issue Triage の片手間だったので内容を理解するのはカツカツだったなあ。
Ruby で json のシリアライズをするときには鉄板で使われている json gem の 2.4.1 をリリースした。Shopify で使っている何かがいくつか入っていて、パフォーマンスをものすごく気にするような環境では便利になっているようです。
昨年にリリース権限ももらって、今年はちょっとリリースツールの整備とかその辺ばかりいじっていたので、来年も引き続きぼちぼちとって感じで。
# にし [ちょっとほすぃーです… でもこんなのもいいかな http://page5.auctions.yahoo.co.jp/..]
# しばた [今日の朝は申し訳ない、死んで詫びる鹿……。 > にし]