正月に北海道の実家に買えるのだが、実家と彼女の家の二軒についてADSL関係のセットアップをしなくてはいけない。
ま、マシンをこじ開けてLANカードをさしてドライバをインストールするだけなのだが、パーツを調達するのが面倒かも。ぼちぼち手配しておくかな…。
がーん。まぁ、毎日10時間くらいディスプレイを眺めている俺の目だとどっちもたいした変わらないだろう。
別に面倒だというのはあくまでもパーツの調達だけなんですよ。性格がら、少しでもコストパフォーマンスに優れているものを買うために電気屋をいくつもハシゴしてしまいますから。
そういえば、クリスマスですねぇ。しかし、自分も期末テストだし彼女もセンター入試に向けて最後の追い込みなのです。
まぁ、「日付など飾りですよ、エロい人にはそれがわからんのです。」というスタンスに立てば別にクリスマスに何が何でも会わなければいけないというわけでもなく、正月過ぎに二人で餅を食べながら少林サッカーを見るのも良いかなー。と思う今日この頃。
なんぞいらんのだ。作者のただただしさん曰く
「tDiaryは「日記コミュニケーションを加速する」を テーマに、Web日記を使ったコミュニケーション機能の充実を 目指して作られています。」
もう、がんがん日記間でリンクするなり、引用するなり、愛あるツッコミを入れてコミュニケーションするのだ。
昨晩から早朝までの雷雨で深夜にこっそり停電していたらしく、またPCの電源が落ちてた。そろそろハードディスクとかが危険な予感。
ようやくうちの大学も広報活動を一元化してきたのか、高専向けに配布する研究室総覧なる冊子を作成するらしい。今の高専5年は高専に設置された専攻科に進学する率が高く、長岡や豊橋のような大学院まで含めた大学に進学する率が著しく減っているようだ。
そんなわけで、研究室の毒舌担当の俺が研究室紹介の記事を書くことになった。これぶっちゃけトーク書いていいのかな。
昨日は惨敗だったのに、を用意したら余裕杉だった。
昨夜、リオレウスを撃破した。ようやく操作にも慣れてきたみたい。左手は親指で3Dスティック、人差し指でカメラワークの操作を行うようにすると、視点移動がすごい楽だな。指がつりそうにはなるけど。
ここしばらくはレウス・レイア・バサルモスを倒しながら防具作りかなぁ。☆3になってようやく農場に採掘場所を追加できるようになった。必要なココットポイントは8000。
あとはリングの参加者全員がこれを使えば、めでたし、めでたし。
とのことなので、早速MixFeedにアカウントを作って、キーワード「tDiary」でフィルタをかけたfeedを作成して、はてなリングにぶちこんでみた。
そういや、はてなリングから日記のタイトルが消えた件はいまだに放置なんだけど、はてなのサービスをリリースして投げっぱなし作戦はすごいなとしみじみ感じる。
副指導教員を担当している先生にメール出したものの来週の月曜まで出張で直接印鑑をもらうことはできなかった。しょうがないので、メールを印刷したものや専攻主任に了承をもらって、事務室に預けてあるという印鑑を事務員に押してもらった。
さすがに、この意味不明なシステムをこのままにしておくのはいただけないので、専攻主任に対して、このシステムについて文句を言った。
オレ:なんで指導された覚えもない教員の印鑑が必要なんですか? 主任:それは指導をしてくれとお願いをしない君が悪い オレ:でも、副指導教員というのは学生自身が任意に選んだわけではなくて、教授側が強制的に決めたシステムですよね? 主任:それは君の指導教員に聞いてくれ オレ:では、学位申請書には副指導教員の印鑑も必要だということをなぜ連絡しないのですか? 主任:教員には言ったはず オレ:指導教員・副指導教員の先生は直前の昨日まで「必要ないと記憶していた」とおっしゃってます。 主任:それは指導教員が悪い。それに半分以上の学生は事前に聞きに来ていた。なんで指導教員欄が複数あるか疑問に思わないと。 オレ:逆に半分の学生は理解をしていなかったということですよね?それは疑問に思って聞きにこない学生が悪いということですか?
以下、こんなやりとりが続くも、後ろで待っている人がいたのでやめた。
案の定、同じ階の連中はみんなこの事実を今日の直前まで知らなくて、直前になってばたばた走り回ることになる。というかだな、半分以上の学生が事前に聞きに来ている時点でおかしいなと思って、何で情報共有してくれないんだろう。指導された覚えもなければ、こちらの研究内容すら知らない教員の印鑑をもらって、責任を分担させること自体がおかしいと思うんだが、オレだけ?
専攻主任の言い分はようするに
「自分で行動しない学生が悪い」
ということらしい。教員間の連絡の不徹底や存在自体が意味不明なシステムは棚上げと。
もういいや、はいはいオレのせいオレのせい。
11:00-12:00だけで7通届いた。
今年もよかった探しリースの季節がやってきた。
…と、参加のためにHikiでページを作ろうと思ったら、TextDriveだとHikiの認証が上手く動いてないのかログインできねーの。ぬーん、静的ページに作り替えて参加するか…。
作ったぞ
http://www.hsbt.org/profile/WreathRing2006.html
これまでに比べるとコメントが無い当りが寂しいけど、その辺はまあいいや。今年も相変わらず先が読めない1年だったなあ。11月に入ってから上昇傾向だからいいものの、1-3月はどん底だったし。
ゼルダも面白いんだけど、地味にVirtualConsoleが面白い。なんかゼルダは難しすぎるというか、何すればいいのかわからないというか。
その点、VCで手に入るマリオワールドとかはレトロながらも今でも十分遊べる内容。ファイヤーエムブレムの聖戦の系譜とか配信されないかなー。2月に発売するWii版のファイヤーエムブレム前に一度リハビリしておきたい。
家のネットワークにやっと無線LANを導入してみた。PCとWiiはなんてこと無く接続が完了したけど、PSPがうまくいかない。つーか、失敗するたびに32桁のWEPキーを入力するとかだるすぎる。
これでやっとノートPCからLANケーブルを撤去できた。布団にごろ寝Hackが可能に!
月曜から毎日20-30分継続中。土〜月曜には40点くらいだったヨガの点数も、今では80点をコンスタントに出せるようになったり、立木のポーズも難なくできるようになったり。ゲームの方はプレイ時間2時間にしてよーやくスノボーが出てきて満喫中。
バランス年齢は25〜28歳をふらふらと至って普通な結果。つーかね、BMIも毎日計測してるけど、健康診断で出たような体重が嘘みたいな数値で20.5〜21.0で安定してるんだよなあ。
index.rb でのパラメータ分割と各種スタイルファイルでの each_section あたりをごにょれば実現できそうな気がする。
というのを朝は考えていたんだけど、仕事でアレでソレなことをフル回転で考えてから帰宅するとやる気が全くなくなってる罠。とりあえず、プラグインの小手先系ではなく本体をがっつり改造系なので ローカルの VMware/debian に tDiary trunk の環境は構築だけはしておいた。
今週末は特に集中プレイするゲームが無いので気が向いたらやるかも。誰かやってケロ。
とても満足のいく公演だった。ラスベガスの別の劇場も見にいきたいなあ。
詳細は後で書く。 書いた。
ZED には羽田についてから、ディズニーリゾート行きのリムジンバスに乗って移動した。ホテルアンバサダー前で降りると ZED の目の前につくのでとても楽ちん。
で、肝心の公演なんだけど、持ち物検査無し、飲食物の持ち込みOK、中では酒(ワインとシャンパン)も売っているというちょっとした社交場のような雰囲気の中始まって、サーカスとライブ演奏、オペラというか歌劇のような構成だった。
こればっかりは何とも表現できないんだけど、劇場の仕掛けとパフォーマーのレベルがとても高くて、いつの間にか舞台に登場したり、消えたり、天井が割れて空中ブランコの設備がでてきたりと、見ているだけでもとても楽しかった。
ZEDはアストロラーベ(天体観測器)をイメージした劇場なので、公演も星をイメージしたものが多かったんだけど、これがラスベガスのOだと水になって、劇場に水があふれたと思ったら無くなるというような演出らしい。いつか見に行く!
というわけで、紹介になってんのかよくわからない感想だけど、とってもオススメのZEDという話でした。
後で(ry
秋葉原に久しぶりに行ってみたら、メイド喫茶の店員が寒そうな格好でたたずんでいたり、九十九が在庫差し押さえから何とか営業再開していたりとアレでソレな気分になったので、1GB 1TBのHDDを応援代わりに購入してみた。
昼過ぎくらいから活動を開始して式のTODOを消化するなど。まだ半分をこなしたかどうかってところかなあ。
http://hsbt.github.com で公開している発表スライドなんだけど、DirectoryIndex とか Options Indexes が使えないみたいなんで、発表スライドへのリンクは別途生成した pdf に変えてみた。
今のところ泥のように手で修正してから push しているから、index.html の再構築は git の hook を使って自動的にやるようにすると楽なのかなあ。
rvm ははまった時の時間が便利になる時間より遙かに大きいという理由で harmful, harmful 言っていたのですが、最近はまともになってるらしいのでもう一度入れて見ました。ただし、default では使っていなくて rvmrc でプロジェクトに特化して使うだけ。
ところで rvm/capistrano って使っている人いないんですかね。開発者の手元で Ruby を切り替えるとか別にどうとでもなるので、deployment でディストリビューションが 1.8.7 とか 1.9 を提供してない時の方が効果を発揮するような気がするんだけどなあ。誰となく教えてください。
rubyconf のフィードバックでこれは便利!というのを聞いて早速 gitconfig に設定したもの
st のは add うだうだとか邪魔な文字が全部消えてすっきりと変更したファイルの一覧だけが表示されるようになる。lg のはブランチ名が表示されるようになる。
git lg --oneline --graph
とかやると便利便利。
あとは
git diff --word-diff
というのも知った。原稿を書くときとかはだいぶ便利。
今日は移動だけして、夕方以降に軽く台湾観光。台湾の人、おろおろ困っていたら英語や日本語で話しかけて道案内してくれるのでとても助かる。
Google はこうやっているよ、考えているよということが書いてある本で、スマートクリエイティブを集めて力を発揮させればいいんだ、という他の組織で同じことができるかな~といえば厳しいと思うけど、ところどころすぐにでもやれば良さそうな内容はあった。
特に「10倍スケールで考えよう」というあたりはだいぶ良いなと思って、先月くらいからわりと実践している。
だいたい目の前に出てくる課題は出来そうなギリギリのラインの解決策であるとか規模で考えて手を動かしてしまうけど、それらを10倍の規模や性能で解決できたとしたらどうなるか、ということをちょっとだけ考えるようにすると、だいたいが良いレベルの技術的挑戦になって面白い。
たとえば、PVを2倍じゃなくて10倍にすればどうすればいいかとか、新規会員数が10倍になったとしたら何を準備する必要があるか、みたいに考えるとぼーっと出来ることだけをやってるわけには行かないけど、明らかにできなさそうなことでもない、というちょうどいいレベルの目標になる。
世の中には100倍で考えるというのもあって、こちらもだいぶ良い思考フレームワークだけど、R&D部門じゃないところだと作業を終えることが厳しくなったりするので、頭のなかでぼーっと考える程度にとどめている。
今まで tDiary 本体に組み込みになっていた CoffeeScript の transpile 機能を tdiary-coffeescript として分離した。CoffeeScript も時代とともにフェードアウト、に近い状態になってきたので、こういう機能は本体から分離しておいたほうがよかろうという判断。
いちおう Gemfile.local に gem を追加すれば従来と同じ機能が提供されるはず。
昨年追加した Yosemite に続いて、Apple の現役 OS は 2 バージョン見ていった方が良いだろうということで El Capitan を新たに追加した。
http://rubyci.s3.amazonaws.com/osx1011/ruby-trunk/summary.html
昨年は Ruby の会の支援で CI をまわす mac mini を購入したけど、今年は @yasulab さんによるスポンサードをもとに mac mini を購入してセットアップした。Ruby 開発へのご支援、本当にありがとうございます。
いつもの神田オフィスで開催だったので、Rake 12 を気力を振り絞ってリリースしてから、来年のカンファレンスについての計画を立てたりしていた。来年はちょっと頑張って JAL のグローバルクラブをねらいたいんだけど、いけるかなあ。うーん。
気がついたら引っ越して1年経っていたので、備え付けの各種消耗品を掃除したり取り替えたりするついでに、24時間換気のフィルターのグレードを上げてみた。
交換前のフィルターは相当黒くなっていて気がつかないけど、道路の粉塵とか埃が外から相当入ってきてるんだなあというのがわかった。次は1年じゃなくて半年とかそういう単位で取り替えるかも。
ユニックス 角形レジスター KRP100専用 花粉/DEP対策フィルター トレフィン TF100A-KRP 直径100mm
ユニックス
¥1,177
ユニックス 角形レジスター KRP150専用 花粉/DEP対策フィルター トレフィン TF150A-KRP 直径150mm
ユニックス
¥1,430
今年も昨年に続いて人間ドックでフルコース検診にした。
健診自体ははいはい、という感じに流れ作業で進んだんだけど、途中から自分だけコースから外れて別の階に誘導されて、予定していたバリウムは中止して、代わりに内視鏡検査を後日することにした。今年の年初に明らかになったピロリ菌の症状が出た人はバリウムじゃなくて内視鏡検査を推奨しているから、ということらしい。そういうならと予定は変更したけど、こういうのは後だしじゃなくて健診の前に言ってほしかった...頑張ります。
精品書店で並んでいて面白そう、となったので買って読んだ。
エリアスタディーズの台湾編とかぶるような、その国の文化について紹介するという本なのだけど、学術的な面より普段暮らしで気がついたことを中心に書かれていて内容的にも新しい発見が多くてよかった。手をあげるときにグーとパーで意味が違うとか、その辺は台湾好きとしては面白かったなあ。
12 月になってなぜか朝顔が咲いたりもしていたけど、花が付く植物はだいたい越冬モードになって枯れるものは枯れるし、成長が止まり始めるものも出てきたので、Youtube の植物手入れ系のチャンネルやNHKの趣味の園芸にしたがってばっさりと剪定をしてみた。
今までは剪定っていうと、せっかく成長したのに無理...って感じだったけどちゃんと花を咲かせるためにって気持ちも出てきてばっさり行けるようになった。ちゃんとこの状態からもう一度大きくなって花が咲くといいなあ。
昨年は中止となった東博の賛助会員向けのイベントに参加して夜間展示を見てきた。講堂に集まっての事業報告、とかはちょっとね、って感じだったので淡々と本館と平成館の展示をぶらぶらと休憩を挟みながら見てきた。
久しぶりに宮川香山のカニが展示されていたり、毎度お馴染みの三日月宗近もしれっと置いてあったりと、東博は総合展が特にいいってのを感じる内容でよかった。
TED ブックスなので、読み物かなと思いきやナショジオの本のように写真とコンセプトが淡々と紹介されているだけの本だった。ちょっと拍子抜け。
紹介されている建築物自体は「おっ」となる内容なので面白くはあったけど、日本からの選抜がほぼなくて建築はまあそうだよね...って感じでちょっと寂しくもなった。この辺のエネルギーを吸うために海外に行けるのはいつかなあ。
定期的に目黒の静内で開催している @koichiroo 派閥の会合に参加してきた。いわゆる IC として引き続き頑張ってますよ〜とか、ストックオプションの渋い話良い話など会合でしかできないような話をあれこれしているうちに3時間くらいシュッと経過してしまって楽しかった。
タイトルが全てシリーズです。RubyKaigi の時に rbs のビルドに失敗するという報告があって、全く原因がわからんという話をしていたと思うんですが、 @kateinoigaku がシュッと登場して原因を解説してくれた。
https://github.com/rbenv/ruby-build/discussions/2106#discussioncomment-4295923
要は macOS の SIP(System Integrity Protection) を無効にした環境で、 --enable-shared
をすると arch が異なるバイナリを差し込もうとしてエラーが起きる、ということで、SIP が有効な場合はそもそも差し込むということができないので問題が起きなかった、ということだった。これ DYLD_INSERT_LIBRARIES
が SIP が有効な時にそもそも動かないのか、特定のパスなら動く(それ以外は防ぐ)のかが気になるけど、runruby.rb
から差し込む処理を消すことで問題自体は解決できそうなのでよかった。
これ、そもそも DYLD_INSERT_LIBRARIES
の処理が不要である、ということについては同意するけど、SIP を外した環境でも動作するように、みたいな話だとしたら全くもって同意できないというか、自分の持っている環境でそこまでやってられないので SIP を外すのは自己責任かつ、何かあったら自分で解決するまで調べるという覚悟がないならやめてほしい。
仕事をする時に、アンドパッドのことは貸与マシン、OSS の開発は所有マシンと分けていて、キーボードなどのインプットは貸与マシンのものを使いつつ、所有マシンは外部ディスプレイを繋いでクラムシェルにして、インプットデバイスを teleport で共有して使っている。
1日に1回くらいはこの teleport の接続がおかしくなって、入力に対する反応が悪くなったりするのでその都度所有マシンの方に繋いでいる Apple の純正ワイヤレスキーボードを引っ張り出して teleport を再起動としていたんだけど、流石にだるくなってきたので ssh で入って再起動できるようにした。
$ pkill teleport && open /Applications/teleport.app
コマンドを見るとそれはそう。って感じだけど ssh 経由で /Applications
の下のアプリケーションを動かす時に /Applications/teleport.app/Contents/MacOS/teleport
というバイナリそのものを使ってしまうと、バックグラウンドで動かすなどが面倒なので open で .app を指定するってのが正しいやり方だった。
これでワイヤレスキーボードは本当に再起動のときだけ引っ張り出せばよくなったので便利。
デイリーセールで500円で買った地球の歩き方 東京 多摩地域を読んだ。
車であちこち行けるようになったので東京の西の方もどうかと思って眺めたものの、三鷹のジブリの森美術館くらいかなあという結果だった。東京富士美術館とかも気になったけど、母体組織がなるほどねーとなったり。
パラパラ眺めて、こういうスポットがあるんだね、程度にはちょうどよさそう。
J02 地球の歩き方 東京 多摩地域 高尾・御岳・奥多摩と全30市町村を完全網羅 (地球の歩き方J)
地球の歩き方
¥1,980
数日前にディスポーザーからカラカラと聞き慣れない音がし始めたので、中を見たら中のパーツが破損して外れたものが中で暴れていたので慌てて止めて、調査と修理をお願いしてその対応が今日終わった。
パーツを取り替えても聞き慣れない異音が発生していて、作業にきた対応の人曰く経年劣化と外れた状態で動かしたことで軸が歪んだことが原因とのことだった。結局、パーツだけじゃなくて本体含めて全部取り替えを改めてお願いすることになって、費用を聞いたら12万とのことだった。まじかー...。
しかもマンション購入時に備え付けだったメーカーはもう撤退していて、取替のパーツも在庫限りで、別のメーカーに取り替えるなら配管から含めて検討しないといけないとかそういう状況らしくて中々大変そうだった。
とりあえず今回は泣く泣く交換にして、次回はメーカーの変更かなあ。つらい。
この日は流石に寝たからかやっと普通通り、って感じのテンションだった。くにびきメッセに行く前にスタバに寄ろうかと思ったけど、結局ローソンでパンと缶コーヒーを買ってから会場で食べていた。
2日目のキーノートは Matz で RubyConf の話の日本語バージョンだった。順序として今までは RubyConf の前だったので、「この話聞いたな〜」というのが多かったけど、RubyConf のあとだと英語だったやつの日本語バージョンなので、既に話した内容であっても初めて聞く、という意味で良かった気もする。あと、例年、2日目のキーノートはガラガラで、ちょっとさー...という状況になりがちだったけど、ほぼ満席だったのは良いプログラム順序だったように思う。
この日もランチは弁当を食べてから、その後はブースを回ったり、1Fのホールで発表を中継できいたりしていた。SmartHR の 横路さんの発表、プロダクトマインドと事業成長という話でめちゃくちゃ良かった。直後に挨拶に行ったときに tdtds さんは元気ですかね、とかそういう話もしてきた。
今回の RWC は全体的にプログラムが面白くて、Day 1 の tmtms さんとかせきさんの話も「Ruby よく知ってる人の話」って感じで良かったと思う。なんか初期のころの RubyKaigi みたいなノリ。最近はこういう話がどこのカンファレンスでも聞けないんだよなあ。
来年は 11/6-7 らしいです。また来ようと思う。お疲れ様でした。
RWC の片付けをワシャワシャとやって解散したあとに、旅行に来た妻と合流して駅となりにある出雲そばのリベンジに行ってきた。
ここは閉まってしまった一畑百貨店に入っていた蕎麦屋で、島根県内でも空港などあちこちに店がある老舗とのことだった。出雲そば、このあとに食べる予定がなかったので伝統的な割子そばにした。ごちそうさまでした。
# はじめ [面倒かもしれないけど… お付き合いしている人がいるというのは、いいですね。 うらやましいです。(*^_^*) そうい..]
# sohei [ん…?パケ割の申し込み、サイト上でできますよ〜。 あと、リンク貼っちゃいました・・<(_ _)> 事後報告。。]