なんとか,風邪が治りかけている。思えば先週の今頃から一週間ずっと続いていた。
どうも休みの日は昼まで寝てしまう。体内時計が壊れている証拠だな。
で触れられているけどgcc3の-fnative-structに関する話ならわたなべひろふみさんの所にもあるようにまだまだ問題中。まっ、時間が解決してくれるでせう。< 他力本願
むむ、-mms-bitfieldsなんてオプションがあるんだ。知らんかった。warningがいくつかでる程度だが、動くからよしとする。thx kyoun.
苗場のスキー場がオープンしたというニュースを見たので手入れでもしようと思い、板を押入から引っ張り出してくる。
去年のシーズンオフの時に手入れしたと思ったのにエッジの部分がさびてるんだよなー。明日、手入れグッズを買いに行こう。
ついでにgcc-3.4.3にする。
gcc-config i586-pc-linux-gnu-3.4.3 source /etc/profile
を実行し忘れて、C++が見つからないとか言われて数時間はまった。
Google Analyticsに登録して24時間以上経過したのに何も変化しない。くわっ。
実際には既にwebalizerを使ってアクセスログをそれなりに視覚化処理しているので、おおまかなアクセス統計情報はわかっている。Google Analyticsに期待しているレポートは主に時間軸に関するレポート。例えば、うちの日記の平均滞在時間とか検索キーワードの時間別統計とかとか。
そういや、時間軸といえば最速インタフェースの中の人がハイパーリンクとは時間軸の移動でもある、ということについてということを言っていたけど、Web上における時間軸というものを視覚化処理できるようになればWeb上の文章情報の活用も活発になるんじゃないかなあと思った。(古い文章は説得力が増す法則)
うちはまだ出ません! orz
ふーむ、Google Analytics八分? #goingmywayでもちらほら表示し始めている人がいるので、もう少し待ってみるか。
tDiary界隈でも続々と表示報告があるなかで、うちは一向に出る気配がない。何か凄い取り残されてる感。むきー。
ひどい雨で研究室に行くのもだるいので、コタツにこもってひたすら修論の校正作業。昼食を食べて、再開したはずなのに、気がついたら14:00から15:30くらいまで座椅子の上で寝てた。やれやれ。
ちと、11月中は色々とやることがあるので、コタツの中での作業を自粛することにする。
Ajaxをもりもり利用したフォトアルバムソフト。
これまで写真はzphotoでアルバム化してから公開していたけど、今後はこれでも管理していく予定。とりあえず、zphotoで管理していた写真は 全部ぶち込んでみた。(→HSBT Photo Album)ちょっと、デフォルトテーマだと色が濃くて目がちかちかするので、もう少し色の薄いテーマにする予定。
dotimpactさん、ありがとうございました!
何かオレンジのチーズと今までのチーズの二層立てになった。前の方が美味しかったなぁ…。
久しぶりに疲れた。これで来週は4連休に出来るかのう。
すっかり忘れてた。帰りに寄り道するGEOでは店頭販売しないとか言ってるんだよね。ヨドバシとかビックカメラに行けばできるんかなあ。
特にやりたいゲームらしいゲームはないんだけど、とりあえず Wii リモコン使って部屋ではしゃぎたい。
hsbt.org で使っている ruby のバージョンを http://svn.ruby-lang.org/repos/ruby/branches/ruby_1_8 のスナップショットビルドにした。後悔はしていない。
これ RUBY_PATCHLEVEL は 5000 なんだね。これだけだとイマイチバージョンがわかりにくいので Hiki のように年月日も表示するようにした方がいいのかなー。
WEB+DB Press Vol.47 のバックアップ特集を見て hsbt.org のホームフォルダももう少しまともにバックアップしていかないとダメだなあと思って、rsyncとか色々やってたらバカが征く on Rails の #{RAILS_ROOT}/tmp/sessions 配下にとんでも無い数のセッションファイルが作られていることを発見。
なんか ls したらメモリアロケートエラーがでたり、上位フォルダから rm -rf sessions をすると SEG って落ちたりとどうしようもない状態。Wassr や Twitter でぼやいたところ色々助言をもらいつつ試してみるも
のどちらも ls や find, zsh そのものを巻き込んで落ちる始末。このフォルダを含んだまま深夜バックアップを走らす前に気がついて良かったなあ。
んー、どうしたもんかな。これまでのようにほったらかしにしてもいいんだけど、さすがにアレだよなあ。
えー、知らなかった。
とりあえず tiarra.conf から irc.nara.wide.ad.jp を irc.media.kyoto-u.ac.jp に置き換え。
12月中旬まで進めて主人公のステータスが全てR6になったところ。何にも考えないで進めているのでコミュ全てをR10にするのは無理っぽいなあ。後はタルタロスとモナド攻略とラスボスくらいかな。
今日は rubyconf 帰国組もあわせて8-9人だった。
結局、今日も Rails3 の開発をしていたのでこの程度のメモしか無いのであった。とほほ。
さくらのクラウド が始まったらしいので道民的な意味で使ってみた。
すでにさくらの VPS は使っていたので利用登録は案内ページに記載されている電話番号に携帯から電話をかけて4桁の番号を入力するだけであっさり完了。
とりあえず gentoo を入れなければいけないので、サーバー構成は gentoo の起動ディスクを選択して最小のマシン+20GBのディスクで起動してみた。これだけであっさり live boot 状態になったので、マシンの詳細情報のタブからネットワーク設定をメモしてから live boot 状態でネットワークに繋がるように設定(net-setup eth0 とか)。
後は fdisk /dev/sda でパーティションを / と swap に切ってから mkfs.ext4 とか mkswap とか。ここまで来たら mount して chroot してセットアップするだけ。今回はついでなんで funtoo にしてみたけど、あまりにあっさり起動したのでやることがなくなってしまった。
とりあえず、funtoo が起動するサーバーが用意できたので、1年くらい前からこの日記を動かしている vps をさくらうど上に移動してしまうかなあ。ディスクだけ残してマシンを削除すれば月500円くらいで残すことができるので vps の利用期間が来るまではこれでも良いかも。
rspec-rails と capybara をアップデートしたら request spec で click_link が使えなくなったという声を隣席のぱーらー氏方面から聞こえてきたので、ちゃんとコードを読んで新人's に展開しました。
ぶっちゃけ spec_helper.rb で include Capybara::DSL
してしまえば動くんですが、rspec や capybara という Rails でテストを書く上で無くてはならないライブラリの間でどのような方法が良いということになったのかを知ることは Rails Way に乗る上で大事なことです。
それぞれがどのように動いているかを理解するにはまず最初に example group というものを読むと理解が進みます。
https://github.com/rspec/rspec-rails/blob/master/lib/rspec/rails/example.rb
例えば request spec と呼ばれるものは何かというと
c.include RSpec::Rails::RequestExampleGroup, :type => :request, :example_group => {
:file_path => c.escaped_path(%w[spec (requests|integration|api)])
}
このように書くと spec/{requests,integration,api} というフォルダの下にある *_spec.rb を RequestExampleGroup の対象として処理する。requests だけじゃなくて integration とか api ってディレクトリ名でもいいんですねえ。へー。
さて、次に RequestExampleGroup では何をやっているのかというのを調べます。
https://github.com/rspec/rspec-rails/blob/master/lib/rspec/rails/example/request\_example\_group.rb
module RSpec::Rails
module RequestExampleGroup
extend ActiveSupport::Concern
include RSpec::Rails::RailsExampleGroup
include ActionDispatch::Integration::Runner
include ActionDispatch::Assertions
include RSpec::Rails::Matchers::RedirectTo
include RSpec::Rails::Matchers::RenderTemplate
include ActionController::TemplateAssertions
見ての通り、ActionDispatch の Assertion や RSpec のマッチャは include しているものの capybara っぽいものは何処にもありません。これだと当然 Capybara::DSL は使えるわけありません。
コミットログを見てみると capybara の作者の jnicklas がなにやら feature spec というものを追加していることを見つけました。
https://github.com/rspec/rspec-rails/commit/0fda98b77b43d785e095b6f525840f7d233d9a1d
なるほど、新しく spec/features という example group を追加して、これまで request spec と呼ばれていたものは feature spec というものになったと。
https://github.com/rspec/rspec-rails/blob/master/lib/rspec/rails/example/feature\_example\_group.rb
def visit(*)
if defined?(super)
super
else
raise "Capybara not loaded, please add it to your Gemfile:\n\ngem \"capybara\""
end
end
FeatureExampleGroup を見てみると、確かに Capybara の下準備のようなコードがあります。また、capybara を Gemfile に追加しないで visit を実行しようとするとエラーも表示されるようになっています。
実際に Capybara::DSL を include しているのは、https://github.com/rspec/rspec-rails/blob/master/lib/rspec/rails/vendor/capybara.rb でやっているようです。
このファイルを見ると capybara の rspec と rails をそれぞれ require した後、rspec-rails で作られる ExampleGroup にそれぞれ Capybara の機能を include していることがわかります。
if defined?(Capybara)
RSpec.configure do |c|
if defined?(Capybara::DSL)
c.include Capybara::DSL, :type => :controller
c.include Capybara::DSL, :type => :feature
end
上のように visit や click_link は controller spec と feature spec で使えるんですね。なるほどー。
ここまでは Rails の話ですが、RSpec 単体で Capybara を使う時にも feature spec というようにリネームされていることが capybara/rspec を読むとわかります。
https://github.com/jnicklas/capybara/blob/master/lib/capybara/rspec.rb
RSpec.configure do |config|
config.include Capybara::DSL, :type => :feature
config.include Capybara::RSpecMatchers, :type => :feature
まとめると
require "rspec/rails"
するだけで rspec-rails 準拠の環境になるということのようです。
前回が 2012-08-25 なので、だいたい3ヶ月。
RubyConf 2013 8日目 に書いた通り、QC-15 の右だけが壊れて音が出なくなってしまったので、QC-20を買ってみた。最初はQC-15を買い直そうかとも思ったけど、夏は暑いし、電池を取り替えるみたいなのもだるいなーと思ったので新型の QC-20 にしてしまった。
QC-20、イヤホンタイプだけど QC-15 と同じくらいノイズキャンセリングできて音質も良いのでかなり満足。バッテリーがじゃっかん大きいので、完全にイヤホン単体としての利便性はないけど、Vitaにぶら下げて使っても何とか我慢できるくらいの重さなので許容範囲かな。満足。
鳥取の横の広さを甘くみていて二日目は、三朝温泉から米子空港まで移動するだけで終わってしまった... せっかくなので水木しげるロードだけ行ってきた。行く前はあまり期待してなかったけど、商店街全体で雰囲気づくりを頑張っていて、なかなか楽しかった。もう少し時間があるときにゆっくり行けるといいなあ。
各種 Linux ディストリ向けの ngx_mruby パッケージをさくっと作成する https://github.com/hsbt/ngx_mruby-package-builder に CentOS 6 向けの docker-compose コマンドを追加した
$ docker-compose build centos6
$ docker-compose run centos6
これだけでいい感じの rpm パッケージが作成されるので、気になる人は是非ご利用ください
るりまサーチなどが動いている docs.ruby-lang.org の Ruby のバージョンを 2.3.2 にした。Passenger は特にバージョンが変わってないのでそのまま。
何かおかしいところがあったら教えてください。
二日目始まり始まり。この日の朝食はニューオリンズといえばここというカフェ・ル・モンドという揚げパンとその上にたっぷりとかける砂糖が名物のカフェまで散歩ついでに @mametter ともくもく歩いて食べてきた。
コーヒーはセブンイレブンのコーヒーの方がおいしいという出来だったけど、揚げパン(ベニエ)は程よい甘さでおいしかった。満腹になったところで、再びもくもく歩いてホテルに戻って RubyConf 会場へ。
毎度おなじみジョブボードは相変わらず隙間がないくらいの募集で仕事ありまくりという感じだった。ただのプログラマだけではなくて、lead や manager も募集していたので相変わらず大盛況なんだなあ。
二日目のキーノートは Ruby どころかコードも出てこない話で、英語もいまいちな自分にはまったくもって理解できない上にこの人は何書いてる or 作ってる人なの...?という感じで厳しかった。RubyConf, モノを作ってる人の話が少ないとは聞いてたけど、ここまで少ないとは思ってなかったのでなかなか厳しいなあ。
キーノートの後にコーヒーとデザートが登場していたのでもぐもぐ食べてから、部屋に戻って最後のリハーサルをやってからランチ食べてスピーカーラウンジで引き続き手直しをやるなどしていた。
発表時間が来たので Hall C に陣取って淡々と発表をした。席は半分くらい埋まってかなあ。@indirect や @tenderlove とか、聞きに来てた人には内容や今後のプランが伝わったっぽいので良かったことにする。発表の内容自体は RubyKaigi 2017 の発表に 11 月までの差分を加えた感じの内容になってます。この辺の話はもうあちこちでしたということで、この先はもうしないかも。そういうことなんで Rubygems の今後に向けては予習しておいてください。
発表後は高橋さんの話を聞いてから @a_matsuda メンバーの RubyKaigi 紹介 LT を見てから二日目は終わり。夕食どこ行くかねーとあぶれてしまったので、 Matz も捕まえて初日に行きそびれた Jacques Imo's Cafe に改めて行くことにした。
この店は料理がやたら美味しくて地元の人でもその町に住んでいる人しかしらない、みたいなコンセプトの居酒屋ばかり紹介するNHK の世界入りにくい居酒屋という番組で紹介されていたので、ニューオリンズで絶対行くぞーと気合入れていた店だったので入れてよかった。
入ってすぐにある看板が Matz のキーノートで出てきたキーワードが入ってて「これはナイスじゃないな~」とか言いながら笑っていた。
料理は、ホワイトハウスのランチにも出したことがあるというフライドチキンを中心にザリガニなどニューオリンズ料理を堪能して大変満足だった。ごちそうさまでした。
幽体離脱エピソードは「うーん」という内容だったけど、それ以外は初期の頃の地上外出を満喫するというような内容で面白かった。利根川とは異なって、こちらはもう少し続くぽいので引き続き。
美術手帖が評論中心でこれはこれでいいんだけど、もうちょい普段の展覧会についても知見を深めようともうちょい緩い芸術新潮を読み始めた。ハプスブルク展については知ってる部分も多かったけど、ちょっと気になってるミナペルホネンの特集は新しく知ることが多かったので良かった。
最近ゲームの方が忙しくて本を読む時間が取れないんだけど、とりあえず一年は読んでみる。
海外に旅行に行くときに必ずといって買って事前に読んでいる地球の歩き方が学研へ事業譲渡というニュースを見かけて、事業の応援になれば、と気になっていた地球の歩き方 東京 を応援の意味で買った。さすがに分厚いので kindle で。
自分は東京が好きで、隣の駅に行くと違う文化が広がっている、というのは日本の中にもなかなかない面白さだと思う。地球の歩き方も地域ごとに読んでいくと知ってる知ってる、というものから知らんかった...というものなどがたくさんあってだいぶ読みごたえがあった。
今今だとこの本を読んでどこかへ、というのはなかなか難しいけど行った気になるレベルでもだいぶ楽しいので東京が好きな人は買っておくとよさそう。
今週もいつも通りに discord に集まってワイワイしていた。
https://asakusarb.esa.io/posts/1064
最初、takkanm が来たので、勤務先のリモートとか出張とかどんな感じっすかねえと話したり、M1 Pro の性能とか、ルービックキューブの話をしているうちに時間切れ。自分は ruby/ruby のリリースというかコミットをつんだり、落ちるようになったテストを眺めたりしていた。
会社が変わって入館証も変わったこともあり、今までは手持ちだったものを iPhone だけ持っていけばいいということにするために Magsafe 対応のカードケースを買った。
Apple の純正のものにしてもいいけど、昨今の円安もあってか 1万円近い値段になっていたので Amazon から磁気シールド付きの適当なやつを選んでしまった。カードを入れる場所がなんかペタペタ素材だけどしばらくはこれで暮らしてみる。
Kindle Unlimited で読んだ。特別授業シリーズなので、100分de名著っぽいフォーマットではあるものの、講義の書き起こしみたいなスタイル。史記を題材にはしてるけど、歴史をつまみ食いして解説という感じなので期待したレベルではなかったかなあ。
iOS や Android に提供されている Google One の VPN が Windows や macOS でも利用可能になったのでアプリをダウンロードして設定してみた。
Google One's VPN comes to Mac and Windows | Engadget
Windows/macOS いずれもインストーラ付きのクライアントをダウンロードして、起動、Google のアカウント選択とログイン、スタートアップでの自動起動を設定するかの3ステップで終わりという簡単なものだった。macOS については、System Extension の許可がいるのでその辺はよしなにやる感じで。
この手の VPN というか Private Relay を使ってると、ahamo のような IP ベースでアプリケーションなり Web の制御をしている時にはまることはあるんだけど、今後はそういうサービスからは積極的に距離を置くつもりなのでそれはその時かな。それほど外に出て何か、という暮らしはしてないので気休め程度だろうけど、常に有効にしておくことでふとしたときに便利かもしれないね、くらいの気持ちで使ってみる。
acha さんから、来年の RubyKaigi に向けて今年やったことなどを共有するイベントの第二弾やりませんか?という誘いが来たので参加して発表してきた。
https://moneyforward.connpass.com/event/298325/
参加している各社がブースであるとか、準備という How とか What の話が中心になるだろうなと予想して、「そもそもなんで技術カンファレンスにスポンサーするんですか?」という Why を話してきた。
OSS を選択するということは、採用であるとか育成、保守などを外部のリソースに委譲することで自社の事業にレバレッジを効かせるということなので、選択した以上はやっていきましょう、という話をしたつもり。そういうのが嫌ならクローズドなソフトウェアやミドルウェアを使って、保守に金をかけて自社で学習の機会を設けるべきである。どっちがいいという話ではなくて経営判断。
半分くらいは RubyWorld Conference 2023 の話でもあるけど、こういう話は何度でもやっていかないと、見る人によっては遊んでいるだけ、と捉えられかねないので大事なのだ。
ソニーがなんか変なものを出したな、と思い値段も3万くらいなら買ってみるかと思い買ってみた。
単独ではほとんど何もできず、PS5 に接続する、以外はないので改造の余地はあまりないっぽい。この前買った PS5 slim に接続して起動してみた。この手のデバイスでゲームをするにしてはちょっと時間かかるなーとはなるが、しょうがないのかもしれない。
予想していたよりサウンドの質が良くてびっくりした。イヤホンは接続方式の割り切りでソニーのものに限るっぽいが、そういうのが必要な場所ではプレイしないってのでよさそう。
自分のゲーミング環境は、モニタは平日は仕事で使っているので朝とか夜にだけ接続先を変えるというのが意外とだるいのでポータブルプレーヤーでプレイしつつ、休日はモニターでやる、ってのがよさそう。3万円の価値があるのかは人を選ぶと思うけど、体験としては悪くないというかむしろ良い方なので、モニタじゃなくてシュッとプレイしたいなあと言う人には良さそう。
【純正品】PlayStation Portal リモートプレーヤー(CFIJ-18000)
ソニー・インタラクティブエンタテインメント
¥29,981
マネジメントを勉強して実践する、その後にポジションチェンジまたは転職して給料を上げる。
幸いにして最近はスタートアップなどを中心にエンジニア足りない、増やしたもののマネージする人がいない、というのが無限に続いているので、一定レベルの経験を持ったエンジニアがちょっとマネジメントを勉強すれば容易に給与を1.5-2倍にできると思う。幸いにしてマネジメントの本は技術書以上に日本語のものが充実しているのも良い。また、IC だったとしても、現在は日本でも外資じゃなくても 1500 万くらいは出す企業は最近出てきている。
各所で書いてはいるけど、給与の額というのは個人の能力によって決まるものではなくて、市場と社会、そして払う側の能力で決まる。今でこそ、ITエンジニアが恵まれてはいるけど、DeNA と GREE が800万くらいを当たり前とする以前の世界ではシニアでも 5-600 万、終わりという世界だったわけで、個人の能力云々の話ではない。個人の能力によって給与を上げろと主張している人は40代、50-60代など体力的にも衰えたときの給与減少を受け入れるんだろうか?
自分はぶらっと行ける美術館が無数にあって、快適にゲームができる環境が東京にはあるので、ここで暮らすのが快適だから、給与がn倍になるからという理由ですべて捨ててまで海外には行こうとは思わないけど、k0kubun くんのように野心を持って頑張るぞ!という人はまずは英語と給与が支払われる仕組みの理解をやるのが良い気はする。
ぼちぼち秋バラのシーズンも終わり、鉢替えや剪定の時期になってきたので、ちょっと遠出をしてバラの家で8号ポットや培養土などを買いに出かけた。バラの家は上戸にあって、距離自体は30km程度なんだけど、到着するまでの道のりが滅茶苦茶混んでたり、道幅が細くてなんと2時間もかかってしまった。2時間あれば箱根まで行けるのになあ。
バラの家についてみると、秋バラの新作はほぼ売り切れという状況だったので、冬の時期に販売されている育成済みの大苗のうち赤い色のバラを一つと、店舗に展示されていた白バラを一つ、あとは当初の目的だった鉢と土を買った。バラ、カタログなどもあって、色々見始めるとあれもこれもとなるのでなかなか難しい。今のベランダだと、この日に買った2鉢を追加したらもう終わりかなあ。とにかく置く場所がない。
帰宅してからは引き続きゲーム。原神は来週にアップデートがあるので、あまり頑張らずに軽く育成素材を集める程度で終わり。ZZZ は放置していた期間限定クエストを消化しながら新キャラの育成をせっせと進めていた。
ボンプ、ワラワラ集まるとやたらと可愛い。
柳の特性上、パーティー編成で物理重視キャラがかぶる事が多く、しょうがなく電撃重視パーティーを作ろうとするとどうしてもボンプが足りないのでためていた素材を使って電撃専用のボンプを用意しておいた。育成はまだ進んでないので実戦投入はもう少し後かなあ。
スターレイルは、というと新コンテンツを放置したままだったのでせっせと進めていた。ほぼクリア直前になってから気がついたけど、新コンテンツはキャラのダメージアップを直接狙うより補助ダメージであるセプターが実はメインなので、それをどう育成してボスにぶつけるか、というコンセプトなのだなあ。高難易度はプレイしてないので、今後進めるときはそのへんを気にすれば良さそう。
# yoshie [Analytics、ここの記事見て登録してみたんですが、昨日からでてますよwブラックリストにでも載ってんじゃないです..]
# しばた [やっぱりGoogle Analytics八部か!]