hsbt.org で使っている ruby のバージョンを http://svn.ruby-lang.org/repos/ruby/branches/ruby_1_8 のスナップショットビルドにした。後悔はしていない。
これ RUBY_PATCHLEVEL は 5000 なんだね。これだけだとイマイチバージョンがわかりにくいので Hiki のように年月日も表示するようにした方がいいのかなー。
WEB+DB Press Vol.47 のバックアップ特集を見て hsbt.org のホームフォルダももう少しまともにバックアップしていかないとダメだなあと思って、rsyncとか色々やってたらバカが征く on Rails の #{RAILS_ROOT}/tmp/sessions 配下にとんでも無い数のセッションファイルが作られていることを発見。
なんか ls したらメモリアロケートエラーがでたり、上位フォルダから rm -rf sessions をすると SEG って落ちたりとどうしようもない状態。Wassr や Twitter でぼやいたところ色々助言をもらいつつ試してみるも
のどちらも ls や find, zsh そのものを巻き込んで落ちる始末。このフォルダを含んだまま深夜バックアップを走らす前に気がついて良かったなあ。
んー、どうしたもんかな。これまでのようにほったらかしにしてもいいんだけど、さすがにアレだよなあ。