幽体離脱エピソードは「うーん」という内容だったけど、それ以外は初期の頃の地上外出を満喫するというような内容で面白かった。利根川とは異なって、こちらはもう少し続くぽいので引き続き。
美術手帖が評論中心でこれはこれでいいんだけど、もうちょい普段の展覧会についても知見を深めようともうちょい緩い芸術新潮を読み始めた。ハプスブルク展については知ってる部分も多かったけど、ちょっと気になってるミナペルホネンの特集は新しく知ることが多かったので良かった。
最近ゲームの方が忙しくて本を読む時間が取れないんだけど、とりあえず一年は読んでみる。