シグモイド関数のパラメータ推定を最小二乗法でやれっていう課題がでたんだけど、これって可能なの?
長岡技術科学大学と双璧をなす豊橋技術科学大学が名古屋大学と統合するらしい。そんなわけで長岡の方の教授会が大慌てになって、対策というか大学の付加価値を求めて奔走しているような。
情報遅れかな。いつの間にかリリースしてました。インストーラもついて凄くいい感じです。パッケージ内容はgccが3.2になってます。他の内容はこんな感じ
GCC-3.2-core-20020817-1 binutils-2.13-20020903-1 mingw-runtime-2.2 w32api-2.0 gdb-5.1.1-1 make-3.79.1-20010722
こっちもアップデートGIMPが1.2.4になってます。Win2k系列日本語版のOSにおける矩形領域選択した時の強制終了問題が解決してます。
gtk-1.3は別途インストーラを使ってインストールする必要があります。
最近、肩こりがひどい、ひどすぎる。
腕を上げただけでバキバキなりまくり。たぶん、仕事の環境(椅子と机)が悪いような気がする。普通の事務机と普通の椅子だからなあ。
今週末にでもまた整体に行ってくるかな…。
体脂肪が60→63% 20→23%となっていたこと以外はパーフェクトで「異常なし」、つまらん。
いつの間にか出ていた。
とりあえず 再セットアップ中の Vista に入れてみたけど、特に問題はないっぽい。なので、ノートPC上に構築している debian/testing の環境を引っ越し。後は毎度なじみの vmware-tools のアップデートとか。
はいはい宣伝宣伝。札幌で10月25日開催。
オレはハヤオキ動画で有名な tDiary について話をすることになったようなので、興味のある人は是非。
年会費8000円を納入done
値下げネタばっかで他は特に無し。PS3 ライトニングエディションはちょっと欲しい。
リハビリとして、testable_tdiary に入った角谷さんの変更点を見ていたんだけど、Hpricot を Nokogiri に置き換えた部分がいまいち cucumber で動いてないみたい。
When /(.*) に(?:アクセス|ポスト)した/ do |uri| target = case uri when "index.rb"; :index when "update.rb"; :update else raise "invalid uri: must be index.rb or update.rb" end @status, @header, @response = @driver.invoke(target) @response = Hpricot(@response) end Then /HTMLの (.*) タグの内容は (.*) を含む/ do |hpricot_path, content| @response.should have_tag(hpricot_path, /#{content}/) end
みたいなコードがあったときに、@response をHpricotからNokogoriに単純に置き換えた場合、@response.should が
undefined method 'find' 〜
となって動かない。しょうがないので @response.text と変更してみても内容が HTML から ブラウザに表示される内容になってしまって、今度はテストが失敗してしまう。
んで、しょうがないので @response を HTML にして出力する方法を探してみたんだけど、to_html とかしてみてもundefined method 'find' が出てしまってどーにも解決しない。
この辺の cucumber と Nokogiri の組み合わせに詳しい人助けて!
DLでさくっと購入して移動の合間にプレイしていた。
神室町から出ることができないとか、キャラクターのポリゴンがだいぶ荒かったりとPSPならこんなもんかなーという感じだけど、まずまず楽しめている。
ローマを15:00に出発してドバイに着いたのが23:30、そこから2:50発の成田行きに乗って日本に着いたのが17:30というフライトで帰ってきた。
今日は洗濯やらお土産、旅行グッズの整頓、レシートチェックだけしてばたんきゅー。お土産開封やその他諸々は明日からホンキダス。
今日は久しぶりの上野開催だった。YAPC の発表素振りを聞いてからの参加だったのでみんなだいぶモクモクっぽいフェーズになっていたところ。
だいたいここまで話したところで自己紹介タイムが始まって、終わった頃には22:00という大変いつも通りの asakusa.rb なのでした。今日も lchin が参加していて、いつもとは違う視点の話も出てきたり、中国のRuby事情も結構詳しくしれたりして中々楽しかった。
今年の12月にリリース予定の 2.1.0 の評価版がリリースされました。
https://www.ruby-lang.org/en/news/2013/09/23/ruby-2-1-0-preview1-is-released/
リリースしたのは @nalsh さんですが、リリースエントリ書いたり、ダウンロード先を fastly 経由にしたり、Changes がざっくりしすぎてわからんわーという声があったのでそれなりに情報を得ることができるリソースを追加したりしました。
今のうちに手元で使ってみて、「おいこらうちのアプリケーションが動かなくなる変更が入ってるぞ」とか、「ある有名なライブラリでメモリリークが~」みたいな奴を見つけて報告してくれると、来年とかに皆さんが爆死しなくて済むと思うのでオススメです。
www.ruby-lang.org は春に jekyll と github で割と誰でも更新できるような運用になったのですが、幅固定という 2013 年にしては中々残念なデザインのままだったので Ruby アソシエーション協力のもとデザインコンテストを開催することにしました。
残念ながら OSS へのコントリビュートという扱いで賞金等はないのですが、フッタにクレジットを掲載したいと思いますので、デザイナの皆様におかれましては自身のポートフェリオの一環としてふるってご応募ください。
Asia region で初めて開催される Rails のカンファレンスである RailsPacific に参加するために台湾の台北に妻と来ている。
前日入りしたので、ホテルのレストランでスピーカーとオーガナイザーによる Pre-Party に参加してきた。
初日から調子に乗って食べすぎたかもしれない。
@lamanotrama(らまのっとらま)こと、黒田さんの送別会を開催してきた。インフラのアーキテクチャなどで考えていることを相談して、議論しているうちに新しいひらめきが出てくるということがよくあったので、今後そういう体験が会社でできなくなるのは寂しい。
がんばってこ!
Euruko も無事終了して今回の旅程後半のミュンヘンへ。朝起きてから妻と2人でパッキングを終わらせてから、ソフィアの空港へ。ここでやっと RAKIAを見つけたので数本買ってからルフトハンザの便で再びミュンヘンへ。
ミュンヘンはトランジットで経由することは何回かあったけど、ドイツに降り立つというのは初めての経験。空港からはルフトハンザのエアポートバス、11ユーロに揺られてミュンヘン中央駅前へ移動してからホテルへ歩いて移動。
今回もいつも通りのアパルタメントホテルに泊まることにしたので、シタディーンというチェーンのホテルまで20分くらいトランクを引っ張って移動した。
この時点ですでに16時くらいだったけど、この日はミュンヘンのピナコテークの一つであるノイエピナコテークに行くつもりだったので、閉館する18時に間に合うようにやや急ぎ気味で移動。ミュンヘンではちょうどオクトーバーフェストの真っ最中で、まだ会場には行ってないので雰囲気は知らない状態だけど、街では伝統衣装を着た男女があちこちに出没していてなんか楽しい感じになっていた。途中あちこちにあったビール醸造所。
ノイエピナコテークには30分ほど歩いて到着。この日は日曜日で1ユーロで美術館に入ることができるというお得なやつだった。ノイエピナコテーク、セザンヌ、ドガ、セガンティーニ、ゴーギャンなどをはじめとする近代絵画の巨匠の作品があるのはもとより、なかなか日本ではみることができないクリムトの絵があったのが特によかった。
この後はドイツのSIMカードを買おうとカールスプラッツという一番の繁華街通りに行ったものの、ドイツは日曜日は店を閉めなくてはいけないという法律があるらしく、TMobile, Vodafone などの店舗が全て閉店していてかなり厳しかった。一つ驚いたのがオクトーバーフェストのあの衣装は日本でいう浴衣みたいな感じでカジュアルファッションのウィンドウもすべてあの衣装に様変わりしていて、一部の高級ブティックではレースをふんだんに使った高級品も並んでいたりして、こういうものなのだ~と勉強になった。単なる一部のコスプレ的なものかと思っていた。
しょうがないので、夕食でも食べてしまおうと豚のスネをまるっと焼いて食べることができるレストランへ行くために市庁舎付近を通って散策していた。有名な豚の鼻もちゃんと撫でておいた。
レストランは Haxn Bauer という名前で、豚のすね肉自体は意外と食べるところはすくないものの、2人で食べる分にはお腹いっぱいかつ、美味しいという感じでよかった。ごちそうさまでした。
この後は最後の望みをかけて法律の例外となっている中央駅に向かってみると、中東系のモバイル関連の店が開いていたので、ここでSIMカード15ユーロを二枚購入。ついでに、水や軽食などを駅のスーパーで買ってからホテルに帰還。ばたり。
USA のニューオーリンズで 11/15-17 に開催される RubyConf 2017 の CFP が accept されたようなのでしゃべってきます。
RubyKaigi っぽいトークをする RubyKaigi 枠とは別枠のようですが、CFP が reviewer 陣に通ったようです。RubyKaigi の内容をベースに 11月中旬までのアップデートを加味した内容になる予定です。RubyConf はデンバーとマイアミで開催したときにふらっと参加して LT したという感じなので、本編で発表するのは初めてで楽しみ。頑張ろう。
ふるさと納税も渋くなってきたし今年は文化芸能に寄付をして税金の控除を受けようということなので、東博、国立美術館に続いて国立科学博物館の賛助会員になった。
まずは一年目ということで5万円寄付のシルバー会員で。これで上野公園散歩してぶらぶらするときのコースが増えてだいぶ良い感じになってきた。
タイトル通りだけど、Safari 13.0.1 で Titan Security Key を有効にしている Google アカウントでもログインできるようになったので、macOS から消滅していたカレンダーなどの Google/G Suite アカウントを復活させた。
Safari 13 だとプライベートブラウズが壊れていてできなかったので良かった。
iOS 13 には先週からアップグレードしていたけど、改めて 13.1 が iPad とともにリリースされたのでアップグレードした。iOS 13、Android 10 のように全体的にきびきびして機能追加というよりは洗練されたというリリースな気がする。
特に便利だなと感じたのは以下の辺り。
相変わらずカメラアプリはシャッター音がうるさくて、iPhone 11 Pro でカメラがすごいと言われてもうーん、という感じだった。あの音、海外、特に美術館だとご法度だし、街中でも「ん?」という状態になるのでとにかく嫌なんだよなあ。痴漢など、本気でやる人は無音カメラや専用のデバイスなど別の手段を使うし、こういう無駄な対策をやってやってる気になるという仕組み、いい加減にしてほしい。
1日目に続いて2日目も来年以降について、それぞれがこういうことをやりたいのだ、というのをひたすら発表してはディスカッションを繰り返していた。なんか今回はいつも以上に「やりたいのだ」という成分が多くてよかった気がする。
ただ全部やるのは難しい...というのは明白なので、どう両方をやっていくか、というのが今後の頑張りどころっぽい。お疲れさまでした。
コミック DAYS で読んでいたら、新刊が出ていることを知ったのでシュッと買った。この号の終わりくらいからコミック DAYS で読み始めたので、今後コミックを買うかは悩ましいなあ。
大学に入ってから面白さが無くなったというレビューもあるけど、個人的には大学に入る、という目標が無くなったあとで美術・芸術にどう取り組んでいくのかという深堀が増えてきて、よりよいと感じている。絵を描くってどういうこと、と同じようにソフトウェアを作るってどういうこと、とか考えてみると中々面白い。
PS5 の増設 NVMe をつけたときにヒートシンクは大事だなあと感じたので、メインの Windows マシンの NVMe にも適当なヒートシンクを買ってつけた。つける前の温度を測るのを忘れたんだけど、装着後は 60℃くらいには落ち着いているので良さそう。
積んでいる nanoblock 消化で厳島神社を組み立てた。厳島神社は以前のモデルではプレート1枚の上に社殿と大鳥居というモデルだったけど、これでは2枚になってやや広々とした感じの作りになった。大きくはなったものの、社殿の造形がちょっと甘くて作りごたえはあまりなかったかなあ。
いつの間にか出ていたので買って読んだ。最近こういうのが多いので勝手に買うか新刊通知をもっとインテリジェンスにしてほしい...。
内容は編集とのやり取りが相変わらずで面白いけど、同じやり取りのループが続き始めてる、ような気がしなくもない。
海外に行くと、レッドブルやモンスター以外の「なんだこれ」というようなエナジードリンクをよく見かけて、その度に飲んでいる。今回もヴィリニュス含めて色々見かけたけど、ヘルシンキでは KONG というやつを買ってみた。味はほぼほぼレッドブルやモンスターみたいなやつ。
なお、レッドブルはホテルで5ユーロ、スーパーで1.5ユーロのところが KONG は 0.8ユーロなので激安ドリンクである。
日曜にひたすら美術館を巡ったのは、ヘルシンキは公共施設のほとんどが月曜休日という理由だったということもあり、この日はどこに行くかな、と考えたところ月曜でも開いている教会に行くことにした。
まずは前日に前を通った木でできているというカンピ礼拝堂へ。入場料は無料、中は撮影禁止だった。外から見たときの見栄えもだけど、礼拝堂の中がこうなるのか、というのは面白かった。その後はひたすら北上して石の教会ことテンペリアウキオ教会へ。
ここは入場料を取っていて、前日に買ったヘルシンキカードが使えたのでそれでシュッと入った。正面がどこなのかわからない作りになっていたけど、天井を含めて見上げると良い風景になる。この教会の外観は名前の通り、石山になっているのだけど、「登るな」と看板が立っている横でクライミングしている人々がいて「世の中には色んな人がいる」を実感していた。
ここまで歩き回った時点でぼちぼち空港に行かないとな、という時間になったのでいわゆるコテコテのお土産屋に寄ってマグネットを買ってからホテルへ。
ホテルをチェックアウトして、ヘルシンキ駅へ。日本も階段がまだまだ多くて大概だな、ってよく言われるけどヘルシンキ駅、びっくりするほど階段しかないし、石畳エリアもあるし、で「ヨーロッパってこんなもんだよな」という教訓を思い出させてくれる。
ヘルシンキ駅から空港までは P か I の路線のどっちかに乗れば20分ほどで必ずつくことができるので楽。時刻表を見て5分後に発車というのを確認してからホームはこっち、という案内に従って歩いていたらめちゃくちゃ距離があって、電車に乗ると同時に出発、という状態だった。
空港についたけど、手荷物カウンタはまだ開いてなくて、近くのカフェでレモネードを飲んでいた。手荷物カウンタ、シニアのツアー客がいていわゆる荷物をおいて場所取り、みたいなのを添乗員がやってて厳しい気持ちになった。こういうのやめてほしいのだよなあ。
手荷物を預けてから、非シェンゲン加盟国のエリアまで出国手続きなどを済ませて移動してからラウンジで休憩。搭乗は結局バス移動だったので急いでもしょうがない感じだった。日本まで頑張ろう。
Ruby で提供している Ubuntu イメージの daily ビルドがまあまあ見かけるな、という頻度で option や ubuntu version すべてで落ちていたので調べて直した。
原因はビルドを開始したときの master
が指すコミットハッシュと、イメージを push するときの master
のコミットハッシュが不一致のときに push に失敗する、というものだった。
https://github.com/ruby/docker-images/pull/106
よくよくコードを読んでみると、その対策としてファイルに書き出した上でよみこむという処理を Circle CI 向けに実行していたので、それをうまいこと GitHub Actions でも動くようにしておいた。これで再発しないとは思うけど、試す方法はないのでしばらく様子見。
以前に乗っていたノートから大体のアクセサリはオーラに引っ越して持っていったんだけど、ティッシュだけ箱でぶん投げてぽいっという感じでよろしくないので、見た目が良いティッシュケースを買った。
期待していた機能性は十分なので満足。
# kdmsnr [体脂肪63%て。。。つhttp://q.hatena.ne.jp/1185579980]
# しばた [おっと、さっくり直しました。ありがとうございました!]