しっかし晴天が続くなぁ。曇りとかになって涼しくなればいいのに・・・。
ニュースで犬をよけて事故を起こしたというのを見て思い出した。彼女と旅行に行ったとき、リスか狐のようなものひいたような・・・;;
教習所ではよけるなと習ったけど実際の場面に遭遇するとよけなくちゃという感じになってしまったなぁ。結局対向車が近づいているのに気がついて直進したけど。
教授の目を盗んではゼミ中に何度もアクセスした。休みの日は1日中tDiaryのプラグインを作って過ごした事もある。彼女との旅行にまでPCを持っていって、ホテルでも巡回アンテナをチェックした。
というのはどうですかね。
む。
例の日記が該当記事削除というアレな展開。
でも、どうなのかねぇ。結局、mixiのメッセージ機能って外に出ないでmixiのサーバーの中だけで完結してる機能だよね。MMORPGにおけるエログロ差別ワードの自動フィルタリング機能と同じような話だと思うんだが。あれをメッセージの検閲だ!とか騒ぐ馬鹿はいないだろう。
ふと、「ツリー表示は使いたいけどタイトルに天気やその日の気分を書き込んでいるので、それが表示されるのはうざい。タイトルの有無に関係なく表示するのは日付だけにしてくれ。」というような機能はあったほうがいいような気もしてきた。
でも、設定項目がじゃらじゃら増えるのも考え物だしなー。どうしたものだろう。
はてなブックマークに追加が動かないという報告があったのでさっくり修正してコミット。kosakaさんありがとうございます。
朝起きたらなんてことなくキャラ登録できた。某Oさんと軽くパーティープレイをしてみたけど、操作に慣れて無くてひたすらボタン連打なゲームになってる。
Six Apart - Tech Talk Blog: とある TypePad エンジニアの開発環境『使ってます。vim と ack 。』経由で見つけた奴。
hardstatus on hardstatus alwayslastline hardstatus string "%{.bW}%-w%{.rW}%n %t%{-}%+w %=%{..G} %H %{..Y} %m/%d %C%a "
を .screenrc に追記してみた。かなり良い感じ。ack とかもかなりよさげなんだけど、いかんせん仕事のメインで使っているのはVS(ry
やっとまとまったゲーム時間を用意できたので、二日酔いを回復させながら この前買ったまま放置に近かった逆転裁判 3 をクリア。何度やっても最終話は無理ありすぎだろって展開だなあ。
今日の再セットアップ作業。
ここまできたところで福田総理が辞任した。残りは使いながら細かい部分の微調整かなあ。とほほ。
今回のデータ吹っ飛ばしでかなりとほほな状態になったのでバックアップすべきターゲットと方法を考え直してみた。
この辺は全て coderepos あたりに置くようにしてセットアップスクリプトでも作成するのがよさそう。
これらは可能な限り自動化できるようなスクリプトを用意するのがいいのかなあ。ちょっと解がわからない。
これは公開可能なものはFlickrのような外部Webサービスに全部おいてしまうのがいいんだろうけど、おけないようなものはどうしたものかなあ。MacならTimeMachineとかが最適解なんだろうけど、debianな場合はpdumpfsとかかな?
こんな所かなあ。結局答えはあまりないけど、まじめに考えていこう。
リビングでTVにつないでいる Mac mini はこれまで TimeMachine の傘の中に入れてなかったんだけど、調べてみたら Time Capsule じゃなくても比較的楽にできそうなのでやってみた。
まずは外付けHDDを接続している MacBook で Finder から外付けHDDをネットワークで共有化してフルコントロール可能なアカウントを設定、その後に Mac mini からネットワークで外付けHDDに設定したアカウントでログインする。
上記の設定が完了すると、Mac mini の Time Machine から外付けHDDが見えるようになるので、後はふつーにバックアップを実行するだけ。
さくらのVPS|VPS(仮想専用サーバ)はさくらインターネット
ベータ期間中に Debian とか Gentoo を入れて遊んでいたさくらVPSの正式サービスが始まったみたい。とりあえず、Debian(Ubuntu) に関してはネットブートでのインストールはあっさり完了するので、CentOSが大嫌いな人でも借りてみるといいんじゃないかな。
オレはせっかく Gentoo を入れたということもあって、正式サービスを1年分申し込んだんだけど、今のところ社内のGentooユーザー向けに distcc.hsbt.org しか提供していないという富豪っぷり。www.hsbt.org との棲み分けで何に使うのがベストかなあ。
今日は本体に手を入れてないのでバージョン番号の更新は無し。
https://github.com/tdiary/tdiary-core/commit/0a24b71f7b0135782f7ff55deef3b28b723944c1
secure モードで根本的に動いていないという報告がかずひこさんからあったので、Rake と RSpec の設定をちょっといじって secure モードな tdiary.conf を用意して spec:acceptance を実行できるようにした。
RSpec.configuration.filter_run_excluding の設定は今のところ実行しない spec の時に true にしているんだけど(例えば :secure => true とタグを打ってあるところは secure では実行されずに secure 以外の環境で実行される spec) これは実にわかりにくいのでもうちょっと見直すつもり。良い案があったら誰かパッチ書いて下さい。
動画の品揃えはだいぶ良いけど、hulu.com が $7.99 なのに hulu.jp が 1480円とか足下見られすぎなんじゃないの。24のファイナルシーズンも無いようなので様子見。
RubyConf 2012 に 10/30-11/5 の旅程で参加します。なお、この RubyConf の旅費・宿泊費はRubyConf2012参加支援企画 採択者の発表でアナウンスされている通り、RubyConf2012参加支援企画から出ます。ありがとうございます。
CFP の採択結果はまだ出ていませんが、採択されてなくても LT はしてくるつもりです。今年は日本から結構な人数の Rubyist が RubyConf に行くみたいなので、迷っている人は一緒に行って何か喋ってきましょう!
妻は夏休み継続中なので一人ひっそりと東京に戻ってきた。今回、ひさしぶりに北海道に戻ったけど気がついたことをつらつらと書く。
1週間だとさすがに1年分のやろうと思っていたことリストを埋めるのは足りない感じだなあ。
Ruby のテストコードってどれくらい網羅しているものなのだろ、というのが気になったので simplecov でレポートを作れるようにしてみた。
最初は ruby 本体に simplecov を同梱しようかと思ったけど、rubyspec のようにコードを git pull して動くようにしてみた。Coverage を使っているので、Coverage のテストで落ちてしまったり、Process や Thread のテストを実行すると盛大に落ちてしまう。
制限付きではあるけど、テストが弱いライブラリとかが容易に検出できるのは、今後のメンテナンス方針や、逆にテストコード頑張る、という方針決めの材料にできるので便利だと思う。
Hyper-V の無効化って面倒なんだっけと調べたらそれほど面倒でもなかったので、向こうにした後で再度 build 10532 をインストールしたところアップグレードが完了した。何故か Norton Internet Security がアンイストールされてしまい、Windows のバージョン判定で引っかかって再インストールもできないという状況になってしまった。
https://community.norton.com/ja/comment/6628921#comment-6628921
今のところどうしようもなさそうなので、当面は Windows Defender で代替して頑張る。
大江戸Ruby会議と Rails Girls Tokyo の打ち合わせをやりながら、論理削除 Casual Talks で出てきた松田スペシャルの正体について話したりしていた。
RubyKaigi 2015 の CFP を書こうかなと思ったところで色々開始してしまって送信まで辿りつけなかった。今年はどうするかなあ。
Ruby CI に投入している VM を久しぶりにメンテして EOL となっている Fedora 22 を撤去して、新しく Fedora 24 を追加しておいた。また、新しく FreeBSD 10.3 zfs というのも、何かしら調査できるような VM としてこちらも追加した。まだ、初回のビルドが終わってないので rubyci.org には出て来てないけど、そのうち出てくるはず。
そろそろ Ruby CI に入れている全 VM を任意の契機で動かしたり、何かの Ruby の処理を実行して壊れるかどうかを見る、みたいな仕組みを考えるかなあ。
休み後半は妻の実家で過ごすので高速バスに揺られて札幌へ。
スープカレー食べようと思ってマジスパを検討していたら、木曜は定休日だったのでしょうがなくらっきょ大サーカスへ。ここはここでこってり系のスープカレーで美味しかった。
ほぼほぼ毎月開催している技術部と BPR 室(業務プロセス革新室)合同開催の TechMTG でカンファレンス発表の技術という話をした。
TechTalk は技術の話を何かしらするということになっているので、最近時間切れで失敗続きなカンファレンス発表を見直すためにちゃんとやるためのおさらいという自戒を込めてアイデア出しから発表後のことまで一連の流れを発表してきた。
この辺の技術カンファレンスに発表するときの準備の話、できてる人は説明するまでもないし、できない人は見よう見まねでやるしかないので上手くなるのはその人次第みたいな感じなのはあんまよくないなと思って、自分が気にしてることをつらつらと書いた。
書いてないこととして Keynote の Tips みたいのも割とあるので、それは発表みたいな感じじゃなくてこういう機能もあるよって感じで社内で共有するのがいいかなあ。スライドに書いてないけど自分はこういうことやってるよ、という小ネタ持ってる人はどこかで教えてください。
いわゆる御朱印入門の本という感じではあったものの、最初に御朱印の有名どころの一覧をざっと出したあとに作法の解説という感じで読みやすかった。
旅行する度にそれなりに参拝して集めてはいるけど、熊野であるとかまだまだ行ってないところはあるということを思い出したので、国内を旅行するときにこの本をひっぱりだして物色するというのは良さそう。
スカイツリーの nanoblock ストアで海外でのみ販売している限定版を取り扱いしているときに買った積み置き nanoblock を、シドニーに行ってテンション上がっているうちに作ってしまった。
ちゃんと人が上に上っている部分も再現出来ていてかなり良い。ただ家にある展示棚のどこにも入らなくてどうしたもんか、という...当面は机の上かな。
つい最近 ruby-jp slack の #rubygems で話題にしたのだけど、ある gem をインストールすると、PATH にある rspec
や rubocop
を上書きするぞと言う警告が出て、y を選択すると本当に上書きしてしまうと言う現象がある。
これは gem のパッケージに本当に setup と言うような開発用のスクリプトや、rspec と言うような binstub が Gem::Specification#executable
として混入しているのが原因。
とりあえず見つけた物については上のように直したけど、いろんな gem を使ってるとわりかし沢山あって、ほとんどが gemspec の書き方を間違えてます、と言う物なので見つけた人はせっせと PR を送るのがいいと思います。
今回も最近使っている discord で開催。自分は感じないのだけど、マシンによっては zoom よりも重いと言うことがあるみたい。
https://asakusarb.esa.io/posts/1004
以下、shownote です。
上記のような話に興味がある人は火曜日に上記の esa.io にページが作成されるので、参加しますと宣言して是非お越しください。
朝起きたら Docker Desktop が 4.0 になって、物々しい感じの表示が出たので調べてみたら、営利利用は課金してねということになったっぽい。
https://www.docker.com/blog/updating-product-subscriptions/
最近は個人の開発でしか使ってないし OSS 利用とは言えるけど、会社関連で一切使わないということもないよなあという感じだったので、macOS からえいっとアンインストールしていったん VitrualBox と docker-machine にした。この辺の手順は moznion さんが書いてるのでみてください。
https://moznion.hatenadiary.com/entry/2021/09/01/112601
作ってから https://twitter.com/tnk4on/status/1432856660528140292 という tweet を見かけて、「やっぱ VirtualBox を別途インストールするのも system extension ありきで嫌だし、docker-machine も継続的な開発が望めないし」ということで podman を試してみたところなかなか良かったのでこっちで生活することにした。
podman 自体は brew install podman
でインストールした後に以下のような感じで軽く触って動いたのですごい〜となった。
podman machine init
podman machine start
podman build ...
podman pull docker.io/...
podman run ...
unqualified-search-registries
というのを入れると docker.io などの url を短縮できるぽいので $HOME/.config/containers/registries.conf
に書いてみたけど、効いてないのか短縮できないのでこれはあとで。podman で作成された vm の中だと vm 内での設定も含めて効いてるようだけどなんだろうなあ。
podman は docker とほぼほぼ互換っぽいのでこのままでもいいんだけど、docker コマンドを使いたいこともあるので brew install docker
をした上で podman system コマンドを
$ podman system connection list
Name Identity URI
podman-machine-default* /Users/hsbt/.ssh/podman-machine-default ssh://core@localhost:59080/run/user/1000/podman/podman.sock
podman-machine-default-root /Users/hsbt/.ssh/podman-machine-default ssh://root@localhost:59080/run/podman/podman.sock
とやると podman で作られた vm の情報が inspect できるので、上の情報を用いて下のような ssh_config を用意する。
Host podman
HostName localhost
Port 59080
User root
IdentityFile /Users/hsbt/.ssh/podman-machine-default
と設定した上で DOCKER_HOST を以下のように fish なら
$ set -gx DOCKER_HOST "ssh://podman"
などやると podman でも docker コマンドでも動くようになった(bash/zsh なら export とか適当に読み替えてください)。最高。ただ、vscode-docker などは ssh での docker に対応してないぽいのでそこは継続調査。別にそれほど使ってないからアンインストールでもいいや。
k8s は minikube をやろうとしたらダメだったので ubuntu の micro8s を使った。こっちはこっちで multipass 経由の vm を別途立ち上げって感じだけど docker の中に混ぜるよりはいいって気もする。
docker compose とか volume マウントはどうなってるのか、とかパフォーマンスは?というのは明日以降で。頑張りましょう。
久しぶりに Google One のアプリを起動してみたら、VPN が使えるようになった、と表示されてぽちぽち設定したら iOS/Android の両方で特に面倒なことがなく VPN を貼ることができたのでしばらく使ってみることにした。
Apple の Private Relay などと同じような感じで、外でやや謎な wifi を掴むときにやらないよりは安全かな、という程度で。
9月に入って RubyKaigi のシーズン到来、ってことで毎日やってる細かすぎて伝わらない OSS 活動であっても細かく書いていくことにする。
今日は did_you_mean のリポジトリと ruby/ruby のリポジトリそれぞれに含まれるコードで差異があったのを吸収していた。
https://github.com/ruby/did_you_mean/pull/178
具体的には、ruby/ruby の方では ractor のテストを回すにあたって、複数の ractor が起動しても他のテストに影響を及ぼさないようにするための assert_ractor
というアサーションを使っているのだが、did_you_mean リポジトリの方では使ってないという状態だったのでどちらも assert_ractor
を使うようにしたという内容になる。
これ、あちこちでやってて、別にシュッとやればいいという内容ではあったのだけど、ある時点から assert_ractor
が ruby/ruby
の外では動かなくなっていて、そのデバッグというか調査に時間かかってしまった。
https://github.com/ruby/ruby/commit/f229b36087f1b387d77af8f3fa50f9bffd2fd44e
自分で壊して自分で時間を費やすというやつなのでしょうがない...。
rubygems から webrick を使ってローカルサーバーを立ち上げるコマンドの gem server
を提供する rubygems-server というのがあるんだけど、昨年分離してから実は動いてなかった、という状態だったのでいろいろ修正を取り込んだものをリリースした。
https://github.com/rubygems/rubygems-server/issues/8
修正自体はすでに終わっていて、あとはリリースするだけ、という状態ですっかり忘れていたのだけどリマインドしてくれた方がいたのでチャチャっとやった。そういえば rake release
でリリースするときに otp コードを環境変数で渡すことができないので bundler を直さないとなあ。
この日は夕方から高田馬場で iOSDC 2023 があるので、昼過ぎまで家でデスクワークをしてから山手線で高田馬場まで移動して会場に行く途中にあるホーミーズというアメリカンダイナーでハンバーガーを食べた。
https://tabelog.com/tokyo/A1305/A130503/13151157/
高田馬場、以前に nahi さんや eban さんなどと開催していた年末の忘年会で来たとき以来で土地勘が全くない状態だったのでちょうどよい店があって助かった。ごちそうさまでした。
腹ごしらえをしてから、西早稲田キャンパスはどこだ〜と南下して会場に到着した。Google Maps を見ると、道路渡ればいいんでしょ、というところが中央分離帯が長くて結構回り道する必要があったのがめちゃくちゃ罠で暑さもあって体力を削られてしまった。
会場では、同僚がブース準備を概ね終えていてくれたので、ブースに座って通りすがる人に事業やアプリの説明をしつつ、ブース当番を交代する余裕ができたらブースを順番に回って、機会があればイベントなどの共催お願いします〜とか、エンジニアの採用大変ですかね〜とかそういう話をしていた。
ブース当番しかしていなかったので、メインのイベントがどういう感じだったのかは全くわからないけど、前夜祭と名前はついてはいるもののセッションは普通にあったぽく、人が歩いている時間と少ない時間にメリハリがあったのが面白かった。
2-3h あればブース挨拶はだいたい行けるかなと思ったものの、実際話し始めたらなんやかんやと時間を使ってしまって、この日は5-6つしか巡れなかった。明日頑張ろう。
前日の疲れが取れない & 雨っぽいということもあり、家で大人しく原神をプレイしていた。新エリアの探索をぼちぼちとやりつつ、ストーリークエストを全部終わらせた。
スメールやフォンテーヌのストーリーは途中からだったり、「なんのことだっけ...」などなかなか難しい箇所があったが、ナタは割とわかりやすく単純かつ、王道 RPG って感じでめちゃくちゃ良かった。いわゆるアステカとかインカの流れで、死後の国と現世があって、そこを行き来するみたいなナラティブは良いと思う。一通りクリアしてから改めて Youtube のテーマオーケストラと歌詞をみると意味が変わって聞こえて本当に良い。
で、ナタの探索はこんなもふもふのアルパカもどきがいたり、今までには無いギミックだけではなく「またこれね」というようなものがほとんど無くて探索がだいぶ新鮮。
こんな感じのかわいい子どもの龍もいるんだけど、これを狩って素材集めとか大罪すぎるのでやめてほしい...。全部探索して埋めてしまうとやることがなくなってしまうので、程々にしつつ育成のための素材集めにシフト。原神、ゼンレスゾーンゼロはアップデート待ち、って状態なので育成ぼちぼちやりつつイベント消化で終わり。
オーラにはあおり運転や事故発生時や危険な状況のときに人間のオペレータに繋がって、警察への通報であるとかヘルプコールができる機能があるんだけど、これの設定は納車直後はできないということだったので、改めてやっておいた。
これ、説明書を読んでも設定方法が何も書いて無くて、結局 youtube で設定の仕方を検索して、そのとおりにやって設定していた。そんなんでいいのか。
Before...
# フック船長 [よっしゃー!小癪なガキめ!これっぽちに覚悟しやろうか!白状しろ!]
# ファール・フェロー(ブエナ・ビスタ版) [出さんと!ぶっと転ばすぞ!]
# オウル(ブエナ・ビスタ版) [ぶっと転ばすぞ!]
# ストロンボリー [多分気!打っ殺すぞ!静かにしねえと!]
# シャカチック [やっと!ぶっ飛ばさないからいいな!]