ムネオさんが作ったという高速道路を通る。車がいない…。しかも作りが普通の道路みたいに手抜き。
到着して見学するも月曜は製造ラインが稼働していない罠。車で来ているので試飲ワインも飲めず、しょんぼり葡萄ジュースを買って帯広のホテルへ。
じゃらんに載っていたホテルで一番安かったカップルプランで一人4980円(朝食抜きで-500円)のガーデンズホテルにする。駅の正面なので、夕食や買い物にでかけるのも便利な位置。
特典でクッキーまでもらえるというおまけつき。夕食は鳥せいで唐揚げ+炭火焼きを一羽食べて、夜食に帯広名物「豚丼」を弁当で買って帰る。
なんか食べてばかりだな…。
さっそく、大黒摩季 / COPY BAND GENERATION, Vol. 1を買ってみようと思ったら
ご希望のアイテムは購入できません。 Storeを利用中に、アイテムの利用可能な状況が変わりました。
とか言われるし。くわっ。
Planet tDiaryでurlに単純にtdiaryとか含まれているものは、ノイズなだけなので(http://www.example.com/tdiary/みたいな奴)、Bundle::Planetのextra_ruleに
- expression: $args->{entry}->body =~ /t[d|D]iary/
を追加して、本文中にtdiary/tDiaryという単語が含まれるものだけを表示するようにした。
後輩が北海道に帰省していて、札幌まで遊びに来たので一緒に整体マッサージに行ってきた。
初診なんで料金は4500円のコース。これだと、38分間アシスタントが普通にマッサージをしてくれて、最後の2分間に師範代こと整体の先生が出てきて、バキバキと骨のずれを直してくれる。つーか、この先生の時間単価が気になる。
いやー、今日は首と肩を重点的にやってもらったんだけど、ホントに凄いねあれは。バキバキという音が耳じゃなくて脳に直接響く感じ。首は軽くなったけど、2分程度だと肩は直らなかったっぽくて、終わってからもちょっとだるい。初診だからこんなもんかなー。
なんか1万円のコースだと40分間師範代がやってくれるらしい。ボーナス後にでも行ってみるかなあ。
すぐに修正できないもどかしさ。
不具合登録書を作って、それが登録されて、修正が承認されて、直して、テストしてみたいなプロセスに何ヶ月もかかっていたり。たかが1行追加するだけなのにね。
手続きが重要ってことはわかってはいるんだけど、コード書きとしては何かもどかしい今日この頃。
今日はよーやく涼しい休日だったんで、モエレ沼にでも公園デートしに行こうかと思ったら、雨が降ったり降らなかったりという天気なのでファクトリーデートに変更。
まずはファクトリーの近くにあるCooDooで腹ごしらえ。チキンスープカレー+ターメリックライス大盛りで950円。ここのスープは白いタイプのもので思っていたより辛かったけど、トータルではいい感じ。ごちそうさまでした!
ファクトリーでは、毎度おなじみインテリア雑貨を物色したり輸入菓子を買ったり何だり。あと中央の広場でなんかハドソンのイベントやってんな〜と3Fから眺めてたら、高橋名人がきていることに気がついた。10秒で120連打とか、連打の方法を解説してたのでとりあえず写真置いておきますね。
朝はやる気まんまんだったのに、昼過ぎには頭がぼーっとしている状態。自分でも気がつかないうちに退化してるんだなあ。とっとと休み前に戻さねば。
通勤途中はサーバー/インフラを支える技術をぱらぱらと読んでいる。まだ 1 章を読み終わったばかりだけど、ふつーのデスクトップをいじっていると知らないようなノウハウや用語の解説が多くてかなり満足。
家では買うだけで満足してしまったCode Qualityを読み返している。信頼性の章は自分でコードを書くときに気をつけるというだけではなく、コードレビューでの視点や単体テスト設計時に使えそう。
このシリーズは持ち運びができるサイズならよかったのになあといつも思う。どうせなら会社で活用すればいのに、家で読んでわかったつもりになってしまうのがよくないね。
[24時間365日] サーバ/インフラを支える技術 ‾スケーラビリティ、ハイパフォーマンス、省力運用 (WEB+DB PRESS plusシリーズ)
技術評論社
¥3,058
Code Quality ~コードリーディングによる非機能特性の識別技法~
毎日コミュニケーションズ
¥4,993
「chumby」遂に日本上陸ってどうなったんだろう。ビッグウェーブに乗り遅れたのかな。
Product Advertising API用リバースプロキシに参加してから hsbt.org のリソースも結構食うようになってきたので、最近さっぱりメンテをしていない バカが征く on Rails の feed 配信を停止することにした。
ソースコードはみんな大好き github で公開しているので、今後も feed reader で読みたいという人は OpenFL あたりと組み合わせてローカルで構築してみてください。 → hsbt's bakagaiku at master - GitHub
rails2 の時は lib/task/rspec.rake とかがインストールされて、それを使っていたけど rails3 の時は公式ドキュメントにも書いて通りに Gemfile を編集する。
group :test, :development do gem "rspec-rails", ">= 2.0.0.beta.19" end
ここで気をつけないとダメなのが、 :development を外したり、:require => nil を指定すると rspec.rake が読み込まれないということ。今日はこれにはまって1時間くらい右往左往してしまった。
隣に着席している ursm 先生がカッコイイ指定方法を見つけているので、そっちを使った方がよさげ → Rails 3 と RSpec 2 と rake spec - ursmの日記
前回は template のフォーマットを作ったり登録したりしつつ、Markdown + erbという merb というテンプレートを作るところまでやったので、今回はこれを使って mail を送れるようにするのと rails の generator について勉強した
次回は generator を使って実際にテンプレートを差し替えるところから
tdiary のバージョンアップ手順は何かモダンな手順があるのでしょうか という質問をみわさんがしていて、machu さんがtDiaryのバージョンアップ方法 (gitを使う)ので、hsbt.org でやっている手順を書いておこう。
ポリシーとして「Web アプリケーションに何か変更を加える時にサーバー、いわゆる本番環境で動いているコードを直接触ることはしない」というのを心がけている。
では、どうするかというと、apache で fcgi が動作しているディレクトリにコードは配置せずに cap の標準構成のディレクトリのコードを symlink で参照するようにした上で、コードを更新したい時は普段開発している環境の Macbook から capistrano を使ってサーバーにデプロイするという方法を使っている。なので、実際にアップデートする時は以下のコマンドを実行するだけ。
% cap deploy
% cap httpd:restart
実は tDiary にはサーバーのセットアップさえ行えば誰でも capistrano を使ったデプロイを使えるようになっている。コードはこの辺。
https://github.com/tdiary/tdiary-core/blob/master/tdiary/deploy.rb
ただし、上記の cap の設定だと github の master を使っているので、ここは引数で指定できるようにした方がいいかもね。気が向いたらやるかも。
capistrano は最初にサーバーを用意するのが大変なんだけど、ここは chef とか puppet の領域だからちょっと難しいかなあ。実は tDiary を動かしているサーバーが死んだ時もさっと再構築できるようにするべきだから、この辺は気が向かなくてもやっておこう。
日本語のページにはそれらしい情報が無いんだけど、英語の無料スペース案内ページやフォーラムに書いてある。
すでに Mailbox は普段使いしているので、設定画面からアカウント追加で 1GB 増加。便利。
vagrant 1.7.4 と docker-machine 1.8.1b, Virtualbox 5.0.0 を組み合わせてインスタンスやコンテナをガンガンいじっていると、vagrant up したタイミングでかなり高い確率で OSX の Kernel が落ちてしまって再起動する状態になったので、Virtualbox を 5.0.2 にすれば直るかなあと思いアップグレードしたところ、今度は docker-machine が動かなくなってしまった。
結局、Virtualbox 5.0.0 にロールバックして SEGV と向き合いながら生きていくしか当面はなさそう。5.0.2 で動かないのはもうちょい調べよう...
Asakusa.rb のミートアップ最中に @unak さんと一緒にあれこれ準備したりアナウンス文章の内容をチェックしたりしていた
今回は自分が作った rubygems のパッチ(と言っても Ruby の各バージョン向けの差分パッチ)が入ったセキュリティフィックスと前回のリリースからの不具合修正の差分、というのが中心。
いずれのバージョンもそのリリースの最高の Ruby なのでみなさんご活用ください。
rake のドキュメントサイトは古くには http://docs.seattlerb.org/rake/ にホストされているのだけど、メンテナが交代して @drbrain や @hsbt になってからというもの更新されていない(そもそもアカウントがわからないので更新不可能)という状態だったので github pages で作り直した。
URL がなかなかかっこよい。今後 canonical なドキュメンテーションは上記の URL になるので、 rake で何か調べものやドキュメントとしての挙動をポイントするときは上記をご利用ください。
新しいモデルが左、古いモデルが右という nanoblock の東京タワーを組み立てた。相変わらず買う前、作る前はあんま変わってないんでしょ、というノリが組み立て終わるとキリッとリニューアルされているのを感じることができるのでよい。
そろそろ新作のコロッセオかゴールデンゲートブリッジを作るかなー。
夏季休暇最終日は札幌国際芸術祭の会場にもなっているモエレ沼公園に行ってサイクリングをしてきた。ここも10年前に1度来た場所で結婚してまた来たという感じの場所になる。
まずはおなじみのガラスのピラミッドによって中の展示をぶらぶら眺めていた。今は閉館中の東京都現代美術館の常設展示の作品が並べられていて、これ見たことあるわーなどとおしゃべりしながら散歩していた。
ピラミッドの後は自転車で公園を一周しながら途中途中で山に登ったりしていた。国際芸術祭の作品の一つであるモエレ山に向かって展示している自転車の群れはそれっぽくて大変良かった。
最後に海の噴水の噴水ショーを見てからバスで北大前まで移動することにした。あいにくバスの時間があわなくて噴水ショーは途中までしか見ることができなかったけど、海を表現した噴水というか水の動きは良かった。こんどはレンタカーなどで行って、時間を気にしないで最初から最後まで見るようにしよう。
札幌観光の最後はおなじみのピカンティに行ってスープカレーを食べて終わりって感じにした。ちょうどお昼時のやや後だったので特に並ぶことなく入ることができた。やっぱりスープカレーは好みだなあ。満足。
とりあえず 8 人のストーリーはすべてクリアしてサブストーリーもクリア後に出現するもの以外はクリア、裏ボスはこれから、という状態までたどり着いた。
後半は上級職でどう焼き払うかということだけに専念する感じになっていたけど、メインとサブの職業の組み合わせで戦略がかなり変わるのはとても面白かった。ストーリーが良かったのはトレサかなあ。クリア後のサブストーリーをもう少しこなしてから終えて、サガ・スカーレットグレイスを始める予定。
macOS で tmux を使うときは reattach-to-user-namespace を駆使して頑張る、で知識が止まっていたけど tmux 2.9a など最近の tmux だと新しい何かを入れることなく以下の設定だけでコピーできるようになっていた。
bind-key -T copy-mode C-Space send-keys -X begin-selection
bind-key -T copy-mode C-w send-keys -X copy-pipe-and-cancel "pbcopy"
便利な世の中になって素晴らしい。
台湾の積み置きブロックのラストの故宮博物院を作った。これも微型積木という微妙に違うメーカーのもので、nanoblock だったらこうは作らないという手順がいくつかあったというのが気になったくらい。
故宮博物館、遠目に見ることがあまりなくて、こういう形状だったっけ...という気がしなくもない。
nanoblock のリニューアルシリーズで熊本城を作った。以前のモデルに比べてすごく城っぽくなっている。今年になって城ばかり発売されてるんだけど、中の人の好みとか担当の領域とかがあるのかなあ。日本の城ばかり作っていても面白くないので、もう少し世界中の建物にして欲しい...。
今回は discord の Voice channel でやってみようってことで慣れない discord のアプリを起動して参加。慣れてないだけで慣れれば便利そう。
https://asakusarb.esa.io/posts/1002
今日は新しく参加した人も結構いて何をやってるんですか~、とかキーボード以外の話もしていた。自分はぼちぼち OSS の開発も再開しようってことで RubyGems のコードを書いたり、Ruby の default gems のライセンス見直しなどをやっていた。
妻がアニメやライブなどからハマっているのを横で聞いていたらなかなかいいなとなったので、過去のライブ映像を Blu-ray で買って妻と一緒に順番に見ていくことにした。
何かたくさんあって何を買えばいいんだ?となったけどいわゆる 2.5 次元舞台なのが Rule the Stage というやつで、そっちではないのが声優によるライブということらしい。4th は名古屋と大阪が追加される前の4ディビジョンでのライブで組み合わせなども、今 Youtube で人気があるものとはちょっと違っていて新鮮だった。
続いて 5th, 6th と見ていく。
ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-4th LIVE@オオサカ《Welcome to our Hood》 Blu-ray
キングレコード
¥12,745
どこで見かけたのか忘れてしまったが、店頭でぱらぱらと眺めてこれは絶版になる前に買っておくべき本だと言う気持ちになったのでサクッと読んだ。
一つのテーマごとに2-4ページに渡って、19-20世紀の広告をはじめとするデザインについて特徴と技法について紹介すると言うもので、何気なく見かける各種表現について「あー、確かに同じだ」ってものを広く抑えているので良かった。本棚に入れておいて良い本でした。
以前に定山渓のふる川に宿泊したときにライブラリで見かけてパラパラ眺めたらめちゃくちゃ面白かったので買っておいたのを今回の旅行中に読んだ。
内容は榎本武揚など、主に明治以降の北海道の開拓(とだけ書くと、アイヌ文化を破壊した話などもあるが一旦は開拓という表現にする)について、教科書にのるような人物から市区町村にだけ伝承される人物を7-8ページに渡って紹介するという本。
例えば、定山渓は僧侶定山が尽力して温泉街にした、とか「え、そうなの?」という話が満載となっている。この話、妻にしたり顔でしたら「札幌の学校だと当たり前の話だよ?」とか言われたりして、胆振地方の自分としては「知らなかったよ!」というものが多くて面白い。
この本はシリーズになっていて12くらいまで出ているのだけど、ひとまず全部買ったのでインターネットが使えない移動中などにせっせと読もうと思う。
Euruko 2023 では行きも帰りもフィンランドのヘルシンキを経由地とするので、ヘルシンキの街も見ておこうと Kindle Unlimited で配信されている本でざっと街について把握しておいた。
ひとまずアテネウム美術館とキアズマには行くことにしたけど、イッタラの工房などはちょっと離れてるので難しいかなあ。あと、市内は英語ではなくてフィンランド語とスェーデン語の表記が多いというのもちょっとした発見だった。英語は通じるだろうけど、街を散策する時、特にバスなどでは英語以外の言語だと、どこで降りるのかすっと入ってこなくて致命的なんだよなー。頑張ろう。
昨日預けていた車のメンテが終わったと連絡が来たので受け取りと、新車の納車の手続きについて確認してから、昨日行く予定だった新宿オペラシティーへ。
オペラシティーでは KENZO の展覧会が開かれていて、フロアは大きくは3つと少ないものの、見応えのある内容でとても良かった。思いの外、日本の布地やデザインを考慮したものが多かったのだなあ。
特別展の後は上の階にある現代アートの展示をざーっと見てから、昼食のために日本橋へ。新宿というかオペラシティー周辺は意外と食べる場所がないんだよなあ。
日本橋について、三越などであれこれ買い物をしてから昼食どうするかね、と悩んだところ、最近できたばかりのピエールマルコリーニのカフェに入ることができたのでここでパフェを食べた。
久しぶりに、チョコらしいチョコを食べたのもあるけど、なかなかいい店だったのでリピートしたい。甘いものを食べて満足したあとは、サクッと帰宅。
# takkanm [まだ代理輸入じゃないと買えないんじゃないんでしたっけ?]
# しばた [もしくは個人輸入っぽいですねえ。]