いつのまにやら5月か…。何故かこの時期の新潟は雷が多くて、アパートの主電源が一瞬落ちてしまう。UPSでも用意した方がいいか脳。
三菱のDiamondcrystaとやらを買いました。ノートの液晶と並べて使っていますが、液晶の質でここまで変わるとは…。久し振りに良い買い物をした。
ResearchのことをReseachとか書いてたよ。
Wikiで小人さんをうまく動かすには寝る前に材料を並べておくお爺さん的役割が必要。小人さんが作業をしてくれるようなネタを仕込む役ですね。
お爺さんと小人さんがそろった上で初めて寝ているうちに靴が完成する。
この童話のタイトルって何だったかな…度忘れしてしまった。
むー、何故か忙しい。
スーパーに並んでいたドラえもんブッセ。アンコクリームなミニケーキ。うまいね、これ。
以前に変更したbookmarkletは、たださんのをそのままコピーしてきたので、カテゴリにメモの種類clが入ったままだった。
あれをそのまま使っている人はJScriptの「memo_kind=cl;」を消すなり、自分用にカスタマイズするといいかも。
窓を開けても暑い季節が近づいているらしく、押入れの中からホコリまみれの扇風機を引っ張り出してきた。
さすがに、このまま使うのもアレなので軽く水洗いをした後にPCと自分に向けて稼動開始。
土曜に買ったジャケットを着て、別になんてことなく終了。金があるならズボンや小物も揃えたいのう。なんか、明らかにそれはちげーだろって感じのホストとかマフィアがいたような気もするけど気のせいだろう。
そういや、この前の防衛大の後輩から「5月中に米軍基地行きませんか?」との誘い。なんでも、自衛官が一人引率にいれば基地の中とか、運がよければ船の中にも入れるらしい。ふむ、普通に楽しそうだから行ってみるかな。
そういや、せっかく関東にきているんだから、日本国民として一回くらいは靖国神社とかも参拝してこねーとなあ。他にも日光とか、鎌倉とか。
手元にあるtDiaryのplugin周りをSubversion+tracで管理しようと思いいろいろと環境構築したのでメモ。基本的にはWEB+DBの特集記事のまま。
SubversionについてはこれまでTortiseSVNでWindowsのファイルシステム上にリポジトリを構築していたけど、libapache2-svnとかの設定がだるいのでvmwareに全部構築してみた。ちなみにdebianはtesting環境。
aptitude install subversion libapache2-svn trac trac-ja-resource
mkdir /home/svn svnadmin create /home/svn/project
svn mkdir file:///home/svn/project/trunk file:///home/svn/project/tags file:///home/svn/project/branches
/etc/apache2/sites-available以下に
<Location "/svn/project"> DAV svn SVNPath /home/svn/project </Location>
というファイルを作成。今回は記事にならって、scmというファイル名にした。この設定を有効にする時には
a2ensite scm
を実行
chown -R www-data.www-data /home/svn/project
この時点でApacheを再起動して、ブラウザから
http://[vmwareのURL/IP]/svn/project
にアクセスしてリポジトリが表示されればOK
先ほどのscmファイルを以下のように変更。WEB+DBの記事ではvalid-userがvaild-userとtypo。
<Location "/svn"> DAV svn SVNParentPath /home/svn AuthzSVNAccessFile /etc/apache2/dav_svn.authz AuthType Basic AuthName "Subversion Repository" AuthUserFile /etc/apache2/dav_svn.passwd Require valid-user </Location>
パスワードファイル(/etc/apache2/dav_svn.passwd)の作成
htpasswd2 -c /etc/apache2/dav_svn.passwd hsbt
アクセスファイル(/etc/apache2/dav_svn.authz)の作成
[groups] admin = hsbt developer = hsbt [/] * = r [project:/] @admin = rw [project:/trunk] @developer = rw [project:/branches] @developer = rw
自分しか使わないので適当。複数人で使う時にはgroupsの部分をカンマ区切りで複数のユーザーを指定する。ここで再びApacheを再起動すればBasic認証が有効になる。記事だと、この先SSLやドメインレベルでのアクセス制御のことが書いてあるので気になる人は買ってください。tracについては明日。
数日前の一回目は確かに動いていたはずなのに、2回目以降がまったく動いてない。うーむ、なんだこりゃ。
映画を見た後に、PARCO 8F にある uno una というイタリアレストランでディナー。今日のメニューはこんな感じ
大変おいしゅうございました。
そろそろ本気を出す (Rubykaigi2009 の発表プログラムを準備する的な意味で)
7/17 と 7/19 のフライトを予約して発表詳細を考えたら燃え尽きたので GW 終わったらもう一度本気だす。
久しぶりに mixi でも眺めてみるかとローカルの fastladder を見てみたけど、全く更新されていなくて、plagger の方を調べてみたら Store::Fastladder でレコードを更新する時にエラー
Plagger::Plugin::Store::Fastladder::Schema::Members::subscriptions(): No such relationship 'subscriptions' at /Library/Perl/5.8.8/Plagger/Plugin/Store/Fastladder.pm line 73
はて、DBIx::Classのアップデートが原因かなあ。ひとまず cron の plagger は止めておこう。
また高負荷で反応無くなっていた。
やっぱりメモリ 256MB は無理があるのかなー。ひとまず apache2 の MaxClients の値を下げたり、行儀の悪いアジア圏の bot をはじくようにしてみた。この辺は apache2 まで到達させずに nginx で遮断してしまうかなー。
4月になってから注文した結婚指輪が出来たので取ってきた。やっと既婚者っぽくなってきたなー。
もくもくと兵士を溜めつつメインシナリオ消化。クリサリスまで進めたところ。
この手のボス戦って最初はノーキルを目指していたりしたんだけど、流石にだるすぎるので殲滅して戦車やヘリを奪い取る方針に変更したら割と楽にクリアできるようになった。それにしてもヘッドショットでヘルメットが飛ぶだけとか嫌らしすぎる。
去年はちょくちょく帰省していたんだけど札幌Ruby会議03だったりして、妻とのんびり過ごす時間が無かったので、今回の帰省では大通り付近をデートしてきた。
行った店は毎度おなじみ三越二階にあるルタオのスイーツカフェとか東急ハンズとか妻行きつけのヘッドスパとか。何かルタオはメニューがだいぶ縮小していて今後の存続が危ぶまれるような感じだったけど大丈夫かなあ。他にもジュンク堂が丸善ジュンク堂になっていたり、モリモトのカフェがつぶれていたり札幌もあんまり芳しくないのだなあと個人ながらに感じていたり。
明日は札幌駅から北大方面の店を攻める予定。
本日より株式会社paperboy&co.に入社しました。配属は「社長直轄」の技術基盤整備エンジニアです。
横には同じく今日入社した antipop さんや mizzy さんが着席していて、後ろには社長が座っているという楽しそうな席に着席しています。
今後ともよろしくお願いいたします。
2013/06/07-08 にシンガポールで開催される RedDotRubyConf 2013 の CFP に応募したら accept されたので、この前の日記に書いた 30d.jp のバージョンアップについて Ruby 1.8.6 + Rails 2.0.2 という状態からどうやってモダンな環境にしてきたのかのかというテクニカルな話をしてきます。
Ruby と Rails でサービスを運営しながら、無停止の状況でリファクタリングを進めて、ミドルウェアをバージョンアップし、毎日何回もデプロイを可能にする環境をどうやって作るの、みたいな話を聞きたい人はシンガポールまで来ると良いと思います。
あと、同僚の @kentaro も LT に通ったみたいなので、旧新卒氏や愉快な仲間達でシンガポールで遊んで来るつもり。はー、楽しみ。
メインメンテナは @nagachika さんです。
今まで Ruby は stable branch にメンテナが一人という開発体制を取っていたんですが、一人というのはメンテナンスポリシーをはっきりさせて粛々と作業出来るというメリットがある一方で、緊急リリースが必要な事態でも作業のリソースが確保できないとリリースすることができないというデメリットも存在していました。
そこで今回バックポートやリリースについては、メインメンテナの承認を得た上で僕ができるようになりました。なので、メジャーOSに含まれている readline のバージョンが原因でビルド出来ない、みたいな問題が発生した場合もそれだけ直したバージョンがリリースされる可能性がちょっとだけ高くなりました。
それ以外にも安定版をもっと気軽にリリースできるように、多数のプラットフォームでCI回してバックポートでぶっ壊してないかをすぐに発見したり、もっと気軽にパッケージングするような仕組みも作っていくつもりです。
今後とも Ruby のご愛顧よろしくお願いします。
kaname に続く、OpenStack Tools として kakine という gem を作りました。
これは
app:
- direction: ingress
protocol: tcp
port: 443
remote_ip: 0.0.0.0/0
- direction: ingress
protocol: tcp
port: 80
remote_ip: 0.0.0.0/0
rails:
- direction: ingress
protocol: tcp
port: 3000
remote_group: app
みたいな yaml を書いて kakine apply --tenant tenant_name
とか実行すると、書いてある通りの SG が作成されたり、rule の変更が行われたり、書いてないものは削除されたりするという便利なやつです。DSL にしようかと思ったけど、この程度の定義なら別に yaml でいいじゃんという気持ちになったので yaml で書いてます。
OpenStack を導入している企業におかれましては是非使って頂けると、思いがけない不具合が見つかったりして弊社が助かるのでフィードバックお待ちしています。
そういえば物心ついてから小樽をまともに観光したことがないな!ということと、毎年クリスマスに食べている若鳥を出しているなるとの本店に行ってきた。開店とほぼ同時に行ったのに、この時点で10分待ちというくらい人がいて、じわっと観光効果が出ているんだなあとちょっと驚いた。
地元(と言っても札幌なので違うのだけど)の人しかわからない、謎の若鳥寿司セットを頼んで、ひたすら鳥の半身揚げを食べていた。やっぱり揚げたては最高!
小樽で昼ご飯を食べたあとは小樽駅からバスに乗って余市駅まで移動してニッカウィスキーの工場に行ってきた。駅前すぐにあるので、アクセスは楽じゃないかな。
この日は前日の降雪からは回復して晴天であったかい気温で工場見学日和だった。
ニッカの工場、人はちらほらといつつ散歩気分であるくにはちょうどいいという感じで大変良い。ちょっとした公園って感じ。
蒸留施設、展示しているものは現在も稼働中とのこと。燃料に石炭を使っていて「へ~」という気持ちになった。
見学の最後はお楽しみの試飲会。この日は、スーパーニッカ、アップルワイン、竹鶴というラインナップで試飲だけで満足してしまった。帰りのバスもあるので二杯目は飲まないでお土産で工場限定のウィスキーを数本買って帰路へ。
余市から小樽に戻ってきても、まだ明るい時間だったので小樽運河周辺を散策して、北一硝子で花器やコップなどを買ってきた。運河にも北菓楼と六花亭があったけど、前日にお菓子は買っておいたので見学程度って感じで。小樽運河、思ったよりもいい感じの店が多くて楽しかった。
これまで webrick gem は rubygems では reserved status になっていて、ダウンロードはできるけど新しいバージョンを登録することはできない、という状況だったので rubygems.org 側に reserved status を外してもらうように依頼した上で、reserved になる前に webrick gem を登録していた @nahi さんに owner 権をもらって 2017/4 月時点のコードを webrick-1.4.0.beta1 としてリリースした
README とかほとんどないので、これは Ruby 2.5.0 リリースの時に出す予定の 1.4.0 までに整備するって感じで。
台中最後の日は月曜に行けなかった国立台湾美術館に再チャレンジ。
台湾美術館、故宮博物院には収蔵されていない近代の美術品を中心に展示していて、美術館自体の高さを利用して大きい作品も見ることができたのが良かった。
ちょうど昼時になったので、美術館の敷地内にある春水堂でまたタピオカミルクティーを飲んでいた。
春水堂のタピオカミルクティー、店内で飲食するとジョッキに入って出てくる豪快なやつで飲みごたえがあった。ごちそうさまでした。
ちょうど一回りした後で台北に戻る高速鉄道の時間になったので、ホテルに戻って荷物を回収してから再び高鉄の駅へ。ここでも 100NTD の駅弁を販売している場所を探して購入。探さないで売店で買うと 80NTD のしかないのでほんとに罠過ぎる。
台北に戻った後は宿に移動して荷物を置いてから、この日は買い物へ。まずは 台北101 にある AppleStore を見学してから地下にあるフードコートでマンゴーかき氷を食べて一休み。
この後は軽く 101 周辺を散歩してから、西門に移動して nanoblock の海外限定版をいくつか購入。値段が日本で買うのと 1.5 倍くらいだけどしょうがない。
帰りにミスタードーナツがあったので、日本では見かけないやつをいくつか買ってみた。これ、後で気が付いたけどセブンイレブンでも同じものが売っていて面白かった。日本だと敵対的に独自開発していて、結局いつの間にか消えていたけど、最初から提携して売ればいいのにねえ。
2日目は1日くらいはホテルの外に出ておこうとアヤラモール周辺にあるアヤラミュージアムとモールで買い物などをしてきた。
アヤラミュージアム自体は二回目だけど、この日は改装中って感じで、半分か半分くらいがクローズしていてうーむて感じだった。ショップも閉まってて、先行きはだいぶ怪しそう。東南アジアの美術館、雰囲気は好きなものが多いので頑張ってほしいなあ。
ちょうど昼の時間だったので、グリーンベルトにある TWG で一休み。TWG 最近はほんと好きで雰囲気も紅茶もいい感じなので東南アジアの主要国に行った時には重宝してる。この後はモールに移動して妻が欲しいというものをはいはい、と買ったり、ドライマンゴーなど家で食べるものやお土産をいくつか購入してからホテルに帰還。
ホテルに戻ったら、プールに行って定期的にやってる水泳の練習ををしてからプールサイドで読書をしながら昼寝。フィリピンといえばハロハロということで夕方のデザートを食べてからゴロゴロしていた。夕食もペニンシュラのアジア系レストランでカレーなどスパイス料理を食べて満足。
平成のゲーム 最高の1本”7100人以上が選んだ1~10位を発表! ハンカチ必須の思い出コメントも厳選して紹介 - ファミ通.com のトップ10のうち、プレイしてないゲームは大神とポケモンの二つだけだったので、Switch で発売している大神絶景版をを買って、出張の時の機内でプレイすることにした。
まだまだ序盤て感じだけどだいぶ面白いし、絵も綺麗なのがいいなあ。これを2-3千円で買えるというのは、本当に最高だと思う。もう一つのポケモンは、高専でひたすら勉強していた時に体験含めてロストしたというやつなので、今からシリーズ含めて埋めもどすみたいのはちょっときついかな...
キムタクが如くことJUDGE EYESをクリアした。38時間くらいのプレイ時間で、サブストーリー、フレンドイベントは7割くらいの消化だった。
ジャッジアイズってそういうことか~というストーリーや最初から最後まで登場しているキャラに無駄がないというか伏線の回収が上手で面白かった。ピエール瀧のモデリングはすでに変更された後だったけど、修正前の登場キャラを確認してみたら結構重要な役割になっていて、アップデートするようなことだったのかなあとかは考えたりした。
これで 2000 円は相当お得だと思う。5/7 に新作ぽいティーザーも出ているようだし楽しみだなあ。
Kindle Unlimited で読めたのでさっと読んだ。遠野物語、たまに見かけるのでどういう本なのというのを把握するのが目的。
原著ではなく解説を読んだというレベルだけど、日本の文化というか伝承について集めたわりかしトンデモ系に分類されるものだったのだなあ。どちらかというとゲゲゲの鬼太郎などと同等に扱うのが良さそうに思った。
予定通り、GW の前半は北海道の妻の実家であれやこれやをこなすために飛行機で移動した。久しぶりに飛行機に乗ったら、最初から最後まで周りに悪態をつく客が近くにいて厳しかったなあ。なんであんなにブチ切れてるんだろう。
新千歳から札幌市内に移動したらちょうど昼時だったのでピカンティでスープカレーを食べた。久しぶりに元祖スープカレーって感じの味で満足。ご馳走様でした。
最終日は定山渓から札幌の南の方を通過して新千歳に戻るというルートで移動。相変わらず札幌は運転が荒いというか、ウィンカーを出しても入れてくれないわでなかなか厳しい。たまたまなのかなあ。
新千歳空港ではそれほど余裕もなかったのでかま栄でいつものパンロールを買ってからサクッと搭乗して羽田へ。機内では行きも含めてひたすら本を読んでいるうちに到着してしまった。実家方面、色々変わりまくっているのを察したので、もうちょい帰省する回数を増やそうかな、という気持ちになったので次回はお盆あたりで。
気がついたら d design travel は発刊されているものはすべて揃えているという状態になっていたので積ん読しているのをゆっくり消化。
今回は適当に選んだ高知を読んだ。ちょうど朝ドラでおなじみの牧野植物園などが紹介されていてタイムリーといえばタイムリーだった。愛媛や香川には割と行く機会があるのだけど高知は北の端をかすかに通るだけという状態なので、改めて高知や徳島を旅行するというのはやっておきたい。
デイリーセールで買って積んだままだった地球の歩き方のニュージーランドを読んだ。ニュージーランド、日本から直行便それなりにあると思っていたら JAL/ANA は運行してなくて、オーストラリア経由になるか、ニュージーランド航空などを使うしかないというのが新鮮だった。
もし行ったとしたらどこに行くかなあというあたりを考えながらパラパラ眺めて終わり。北と南で核となる都市が異なっているのというのはほーという感想になった。
Kindle Unlimited と楽天マガジンで配信されたので読んだ。パラパラ眺めるとだいたい知ってるというものではあるけど、全国に点在している主要な美術館の個別スケジュールが載っていたのは便利だった。ほんと、あちこちに行っても行っても行ききれないのはお得と思う。
2024 年に開催予定となっている各種展覧会は2023年末にだいたい発表されてガイドも出るんだけど、2024年末の確定情報は予定止まりなので、この時期に発売されることにも意味はあるのだろう。
# simm [職場のエレベータホールの前の部署名に"Reserch"と書かれてはや4年、部署名が変わっても、"Reserch"の部..]
# しばた [悟りを開くとそれがResearchに見えてくるはず…。]