土曜に買ったジャケットを着て、別になんてことなく終了。金があるならズボンや小物も揃えたいのう。なんか、明らかにそれはちげーだろって感じのホストとかマフィアがいたような気もするけど気のせいだろう。
そういや、この前の防衛大の後輩から「5月中に米軍基地行きませんか?」との誘い。なんでも、自衛官が一人引率にいれば基地の中とか、運がよければ船の中にも入れるらしい。ふむ、普通に楽しそうだから行ってみるかな。
そういや、せっかく関東にきているんだから、日本国民として一回くらいは靖国神社とかも参拝してこねーとなあ。他にも日光とか、鎌倉とか。
手元にあるtDiaryのplugin周りをSubversion+tracで管理しようと思いいろいろと環境構築したのでメモ。基本的にはWEB+DBの特集記事のまま。
SubversionについてはこれまでTortiseSVNでWindowsのファイルシステム上にリポジトリを構築していたけど、libapache2-svnとかの設定がだるいのでvmwareに全部構築してみた。ちなみにdebianはtesting環境。
aptitude install subversion libapache2-svn trac trac-ja-resource
mkdir /home/svn svnadmin create /home/svn/project
svn mkdir file:///home/svn/project/trunk file:///home/svn/project/tags file:///home/svn/project/branches
/etc/apache2/sites-available以下に
<Location "/svn/project"> DAV svn SVNPath /home/svn/project </Location>
というファイルを作成。今回は記事にならって、scmというファイル名にした。この設定を有効にする時には
a2ensite scm
を実行
chown -R www-data.www-data /home/svn/project
この時点でApacheを再起動して、ブラウザから
http://[vmwareのURL/IP]/svn/project
にアクセスしてリポジトリが表示されればOK
先ほどのscmファイルを以下のように変更。WEB+DBの記事ではvalid-userがvaild-userとtypo。
<Location "/svn"> DAV svn SVNParentPath /home/svn AuthzSVNAccessFile /etc/apache2/dav_svn.authz AuthType Basic AuthName "Subversion Repository" AuthUserFile /etc/apache2/dav_svn.passwd Require valid-user </Location>
パスワードファイル(/etc/apache2/dav_svn.passwd)の作成
htpasswd2 -c /etc/apache2/dav_svn.passwd hsbt
アクセスファイル(/etc/apache2/dav_svn.authz)の作成
[groups] admin = hsbt developer = hsbt [/] * = r [project:/] @admin = rw [project:/trunk] @developer = rw [project:/branches] @developer = rw
自分しか使わないので適当。複数人で使う時にはgroupsの部分をカンマ区切りで複数のユーザーを指定する。ここで再びApacheを再起動すればBasic認証が有効になる。記事だと、この先SSLやドメインレベルでのアクセス制御のことが書いてあるので気になる人は買ってください。tracについては明日。
おれ,こないだ学会で東京行ったとき,靖国参拝してきたよ.<br>3月末くらいだったかなぁ.出店がいっぱい並んでてさ,とってもイメージダウンだよ.もっと厳粛な神社だと思ってたのに.
米軍基地のお誘いってすごいですね!<br>関東にいるうちにいろいろ見てきてくださいね☆