そんなわけで今日は試験会場の下見。
ども。ネタが無いという管理人を救うべく、立ち上がってみました。(何か今背後で写真撮られてるんだけど、軽く無視)「パソコンを取られちゃったら俺何すればいいんだろう…」とか呟いてるけどそれもまた無視です。マッタク機械漬けですねコノ人。
異様にゲーム欲しがってますが、アタシが欲しいのはFFX2とスタオ3と、あとはLotRです(笑)面白いのかなぁ。ただ某髭剣士が好きだという理由だけだけど。
明日受験日だとはとても思えない管理人代理彼女より。
インフラ設備について考えが殆ど一致するというのは、凄く良いことだとつくづく思う今日この頃です。
今朝の5時にAmazonからメール。
お客様からご注文いただいた商品を本日発送させていただきました。 ご注文の処理が完了しましたのでお知らせします。
明日、午前配送指定だそうで。
駄菓子菓子!明日は朝の7時からスキー旅行。スタートダッシュはひとまずお預け。つーか、スキー旅行から帰ってきてからも引越し準備やら他の飲み会やらで、2月中は廃人プレイする時間はなさそうなんだが…。これは良いことと考えるべきか?
whoisプロキシサービスとは、whoisに掲載されるドメインネーム登録情報として、登録者や担当者の個人情報の代わりに、PSI-Japanの情報を掲載させていただくものです。
名前や住んでいる都市名程度なら割れたところでなんてことないけど、電話番号や番地まで来るとちょっとアレなので設定してみた。
エラーログにだらだらと
File does not exist: /home/*/favicon.ico
と出続けるのが気持ち悪くなったので、適当にでっち上げてみた。
まずはFavicon Generatorを使って、文字列のみのfaviconを作る。この日記で使ってる配色で、文字列はハンドルネームのHSBTにした。手抜き杉。この辺のデザインセンスの無さが恨めしい。サーバーに置いたらtDiaryでfavicon.icoを埋め込むためのリンクを作成するプラグイン「favicon plug-in」を見つけたので、インストールしてファイルパスを設定。firefoxで確認すると無事表示されている。
後はトップページ等のHTMLのヘッダに
<link rel="shotcut icon" href="./favicon.ico">
と追加。とりあえずはこんなもんかな。
家に帰りたくない病で研究室でだらだらfavicon作成していたら、焼肉のにおいがしていたので合流してワインを空にしてしまった。やれやれ…アル中まっしぐらだな。
なんかよくわからんけど、1日表示の時に day が sprintf のフォーマットとあってねーよとか怒られていたので、出力時に to_i するようにしたりなんだり。
この前に Windows を消した 現 debian/etch マシンだけど、Windowsを消す前に iTunes の認証を消すのを忘れていたというのを今頃思い出した。
これって5台までで、1年に1回だけ初期化できるんだっけ。次回は忘れないようにしないとなー。
Ruby 札幌のイベントで北海道に来た角谷さんと moro さんとススキノで飲み会。いきなり山盛りの刺身が出てきて、北海道人もびっくりしたり。
他にも色々話してた気がするけど、後半はgdgdで覚えていないので後で書く。
昨日参加した人の多くが RHODIA とか moleskin を横に置いているのが印象に残ったかな。角谷さんはスケッチブックで座席表作っていたり。
bison でこけるみたい。
bison -d -o y.tab.c parse.y parse.y:597.1: invalid character: `%' parse.y:597.2-6: parse error, unexpected "identifier" gmake: *** [parse.c] Error 1
はて、バージョンが古いとかそういうのがあったりするんだろうか。
こんどは GNU M4 周りでこけた。
bison -d -o y.tab.c parse.y /users/home/hsbt00/share/bison/yacc.c:158: /usr/local/bin/gm4: Warning: Excess arguments to built-in `_m4_popdef' ignored /users/home/hsbt00/share/bison/yacc.c:1071: /usr/local/bin/gm4: Warning: Excess arguments to built-in `_m4_popdef' ignored /users/home/hsbt00/share/bison/yacc.c:1740: /usr/local/bin/gm4: Warning: Excess arguments to built-in `_m4_popdef' ignored /users/home/hsbt00/share/bison/yacc.c:1741: error: m4_divert_pop(0): diversion mismatch: /users/home/hsbt00/share/bison/yacc.c:155: m4_divert_push: 0 stdin:1: m4_divert_push: KILL /users/home/hsbt00/share/bison/yacc.c:1741: the top level bison: subsidiary program `/usr/local/bin/gm4' failed (exit status 1) gmake: *** [parse.c] Error 1
bison と同じように m4-1.4.11 を野良ビルドしてから、再度 gmake してみたけど変わらない。
さくっと転入手続き完了。
色々話を聞いてみると台東区では住基カードに区民カードや印鑑証明も埋め込むことが出来るみたいなのでそっちも作ることにした。東京は便利だねえ。転入後は住民票を発行して運転免許の住所変更をするなど。
しかし、転入届には免許証(に準じる本人確認ができるもの)が必要で、運転免許の住所変更には住民票(に準じる氏名と住所の確認ができるもの)が必要ってのは色々考えてしまう仕組みだなあ。
secondlife さんのご厚意でクックパッドさんで開催してきた。細かい内容は http://togetter.com/li/101442 や http://www.slideshare.net/kakutani/tdiarykaigi-20110215 を見てもらうとして、オレが今後やること。
以下は努力目標
とりあえずこんなところかなー。まだまだ tDiary は終わらんよ。
episode 21 をクリアしてゲームクリアしたところ、ラストバトルはほぼ空中戦でゲームのシステムをフルに活かした戦いでだいぶ面白かった。ストーリー自体は中途半端に終わったので次回作に期待かなー。
ところでクリアするとキトゥンを制服に着替えさせられるようになるんだぜ。
今日は基本ラウンジに陣取って、稲尾さんに MBA のカスタマイズ例を教えたり、角谷さんと事務局のおっさん業を進めたり、MySQL4 をビルドして Rails3 で動くの?みたいなことをしていた。セッションはぽつぽつ見に行ったけど、基本廊下で談話というスタイルだったので和智さんの組織パターンと @nawoto さんのアジャイルサムライのセッションくらいしか覚えてないなー。
今年のデブサミはボランティアカメラマンやWiFi完備というのはテクニカルよりで大変ありがたいけど、去年に比べるとスポンサーセッションが多くてちょっとんん?となる印象だったかもしれない。
雪降った後だけど、お台場まで大崎経由のりんかい線で行ってきた。
OVOは昆虫がテーマと言うことでわかりやすかったし、個人的には大技よりもジャグリングのような小技のレベルが高くてだいぶ満足した。KOOZA, Corteo よりも良かったかなー。
毎年 1-2 本買ってはバックアップと普段使い用に入れ替えを続けている HDD が溜まってきたのでソフマップに持ち込んで買い取りしてもらった。2010年の 500 GB の HDD ですら 1000 円という値段がついたのは驚いた。2本ほどセクタ不良があって、買い取りできなかったので持ち帰ってきたけど、これどうするかなあ。
3ヶ月だけ試しに読んでみようと思った美術手帖だけど、なかなか面白いので 3 ヶ月購読は解約して、今月からあらたに1年購読を開始することにしてみた。割引率がちょっとだけ高いのでちょっとだけお得。
今朝から何故か Day One Classic (リネーム後の名前) が起動せず、console を見てみても abnormal exit 173
とだけ出続けていて、何やら AppStore の認証かサービスの起動に失敗しているという状況で面倒になってきたので最近発売した Day One 2 を買ってしまった。OSX/iOS 版の両方を合わせて 3000 円というのは痛いけどしょうがない。
iCloud Sync ではなく独自の同期機能に変わったぽいので、データのインポートやアカウントのセットアップを終わらせてから以下のエイリアスを設定。
alias dayone="dayone -j='~/Library/Group Containers/5U8NS4GX82.dayoneapp2/Data/Auto Import/Default Journal.dayone'"
CLI ツールは古いJournalファイルを見に行き続けるぽいので新しい方にオプションで向けるようにした。これで雑にパイプした結果を放り込んだりできるようになる。
戦後の復興といわゆるバブルという近現代史の知識が疎いので勉強しようということと、日経のコンピュータ導入による新聞紙作成の話が面白いということなので、Amazon から中古でかって booksan で PDF にして読んだ。
自分が育った北海道では最大手の新聞である北海道新聞の市場の成り立ちであるとか、そこに食い込もうとする日経や朝日の新聞づくりの電子化、読売や毎日の経営陣による社内政治のあれこれなどが広く浅く知ることができて読みごたえがあった。
特に、いわゆる THE 昭和な価値観と経営とイノベーションについていく人と、ついていけない人の描写が良かったかなあ。あと、過労死する人が普通にいたり、ブラック企業ってもんじゃないぞこれ、みたいな内容が満載だったのは、ほんとに昭和すぎてひどかった。
この本を読み終わって、最近の日経が内製化を進めてるというのはいい話ではあるものの、当時の日経が人の手による紙面構成を電子化可能にしたというものから紙面そのものは 30 年ほとんど進化をしておらず、最近になって全角数字やめました、文字を大きくしました、というのを言ってるというのは、なんだかなあという気持ちにもなったりもした。
もう中古でしか手に入らないようなので、bookscan に送って読む以外の手段だと手間暇かかりそうだけど、近現代史や経営に近いレイヤの話に興味のある人は読んでみるといいと思います。
勤務先でも使っている TD が OSS の話を中心にしたイベントを開催するということで、東京駅前のオアゾに行ってきた。参加者はほとんどが TD を使っているユーザーまたは fluentd をはじめとする OSS にかかわっている開発者という感じでだいぶ面白いイベントだった。
Ruby と Java が半々という発表内容でバランスも良く、特に kamipo さんと k0kubun くんの発表は無料イベントでこれ聞けるのお得すぎる...という内容で大変良かった。運営の皆さんお疲れさまでした。
昨年の災害の時の対策として太陽光発電で一定時間電灯を点灯できるようなソーラーライトを買っていた。
使わないときはパタパタと折りたためるのと、思いのほか明るいのでいざというときのためだけでもなく、ベッドライトなどにもいいかも。
solar puff(ソーラーパフ) ソーラー式エコライト solar puff ソーラーパフ ウォームライト PUFF-15WL
solar puff(ソーラーパフ)
¥77,000
久しぶりにビルドしようと思ったら毎回環境作り直しているので自分用のメモです。https://qiita.com/nurse/items/3f20c5ef32d80c3f6a8d をベースに差分だけ。
用意するもの
今回から Git と Ruby は scoop を使って入れることにした。最近、コマンドラインだけでいいものは scoop の方がインストーラによるレジストリを汚さなくていいっぽく、とりあえず触ってみようというレベル。
scoop install git ruby winflexbison sed patch
続いて vcpkg で bootstrap-vcpkg.bat
を実行したら vs2019 に英語言語パックをいれろと言われたので後付けで入れた。vcpkg では必要最小限の zlib と openssl だけ入れる。
vcpkg --triplet x64-windows install openssl libffi libyaml zlib
readline はどれくらい使い物になるのかなあ。reline があるのでとりあえずスルー。そして configure は以下のような引数で実行する。
..\..\repos\ruby\ruby\win32\configure.bat --without-ext=+,dbm,gdbm,readline --with-opt-dir=C:/users/hsbt/source/repos/Microsoft/vcpkg/installed/x64-windows
この後に nmake で parse.c の生成に失敗してしまうので tool/pure_parser.rb
の shebang を ruby -pi.bak
に書き換えたら一通り全部ビルドできた。うーん、最後だけ微妙なので何とかしたい。
最後に nmake を実行するとビルドできる。
カミュのペストからの〜ってことでサクッと読んだ。こちらの方が読みやすかった気がするのは、COVID-19 に合わせて投影しやすかったからかなあ。
こういう歴史に学ぶ系を読むと、やはり人間は周囲の環境や技術が変わっただけで、ずーっと昔から進化してないなあって感じる。
NHK 100分 de 名著 デフォー『ペストの記憶』 2020年 9月 [雑誌] (NHKテキスト)
NHK出版
¥425
今回も Discord で参加。今週はちゃんと最初からカメラとマイクデバイスのチェックをしたので大丈夫。
https://asakusarb.esa.io/posts/1078
いつものメンバーが数人、って開催だったので rubygems の不具合の再現を確認しながら Horizon Zero Dawn でますねえ、とかドラクエのリメイクが〜みたいな話をしているうちにあっという間に 21:30 になったのでお開き。お疲れ様でした。
いつかのセールで買ったまま積んでいたけどふとした表紙に開いて読み出したら面白かったので読んだ。
功利主義、って考え方をそもそも知らなかったので、「なるほど、こう言う考え方は功利主義っぽい」と言う領域が広がったのはよかった。世の中には知らないことがまだまだたくさんある。
もう今週末の開催となってしまいましたが、2/18(土)に福岡で開催される福岡 Rubyist 会議 03 で「Ruby のリリースを爆速にするための方法」というタイトルで登壇します。
もう参加枠が 88/90 と、ギリギリになっていて、参加するか迷っているなら今すぐ登録してくれ!という状態です。Ruby のリリースの裏側の話やこうするともっとリリースサイクルを短くできるのでは?という話をする予定なので、この辺に興味がある方はぜひお越しください。
GitHub Actions の reusing workflow を利用して以下のように書くと、自動的に新しくリリースされた Ruby 3.2 なり、EOL となった 2.6 (2023/4 予定なら 2.7 とか) を除外した上で ruby/setup-ruby
が実行される。
name: test
on: [push, pull_request]
jobs:
ruby-versions:
uses: ruby/actions/.github/workflows/ruby_versions.yml@master
test:
needs: ruby-versions
name: test with ${{ matrix.ruby }}
strategy:
matrix:
ruby: ${{ fromJson(needs.ruby-versions.outputs.versions) }}
runs-on: ubuntu-latest
steps:
- uses: actions/checkout@v3
- name: Set up Ruby
uses: ruby/setup-ruby@v1
with:
ruby-version: ${{ matrix.ruby }}
- name: Run test
run: ruby -v
ruby_versions.yml には以下の inputs を with で与えることができる。
engine
: all, cruby, cruby-jruby, cruby-truffleruby を指定できる。デフォルトは all。min_version
: cruby の対象バージョンをどこから始めるかを指定できる。1.9 以降を指定可能。指定しなくても、Actions の実行時点でサポートしている最低バージョンが利用される。versions
: 上記以外で特別にバージョンを突っ込みたい時に使う。ここがやや微妙なのだが '["2.3.1"]'
などというように、バージョンは double quote, 全体を single quote で囲む必要がある。動いている様子は https://github.com/ruby/rake/pull/475 を見てください。というのも、ruby/* の下は数十個のライブラリを適当なバージョンで延々とテストしていて、新しいバージョン の Ruby がリリースされるたびに人々が無限に追加してマージするという作業をすることになるので、以前に ruby/setup-ruby で提供される Ruby インタプリタを自動指定するやつを作った) でやったものの、これは追加バージョンを利用側で追加しないとダメなのが微妙だった。
もう追加とか削除は勝手にやってくれよ、というピタゴラで解決しようと考えていたところに reusing workflow が登場したのでガチャガチャやってなんとかものになるものができた。しかしこの GitHub Actions のデバッグというか、動きを把握するのはほんと大変というか不毛感が高いなあ...。
今後、もうちょいインタフェースが変わるかもしれませんが、ライブラリ作者の方などはぜひご利用ください。
妻が出張から帰ってくるのに合わせて羽田空港まで迎えに行ってきた。夜の首都高というのは空いてるのに合わせて夜景というかネオンがなかなか新鮮でこれはこれで良かった。
やはり 30 分とちょっとで荷物も含めて輸送できるというのは楽な気がする。
妻が実家のあれこれを終えて東京に戻ってくるというので羽田までシュッと迎えに行ってきた。
ちょうど昼時だったので、レストランエリアで回転寿司に入ってみた。最近は回転寿司といっても回転して無くて注文んするところが増えているけど、ここは本当に回転していてなおかつ値段もリーズナブルで良かった。
Ruby で bundled gems を対象とする ruby/spec
の examples について、僕は bundled gems の mspec は実行しないべきである、実行したいなら ruby/*
のリポジトリに examples を移動して、それを実行するようにすべき、と主張していたのだが、eregon がこれに反対してどうしたもんか、という状況になっていた。
成瀬さんから、リポジトリはいまのままで test-bundled-gems
の方で実行するようにすれば、というアイデアをくれたので、それならまあという気持ちになったので test-bundled-gems-spec
というタスクを切り出して、対象の examples だけを動かすようにした。
ついでに、過去には無効にした matrix
や prime
のテストについても可能な限りテストを実行するようにもしておいた。もうちょい整頓したい部分はるが、とりあえずはこんなところで。
朝起きたら k0kubun 君が 3.4.2 をリリースしようとしていたので workflow が流れていくのを見守りつつ、Ruby 3.1 の Windows CI が落ちているのでなんだこれ、と調べていた。
https://github.com/ruby/actions/commit/970df8aed96815adff43eb8daebfcc95bfbb7853
理由は上の修正のように vcpkg を使って依存ライブラリを入れているのに --with-openssl-dir="C:/Program Files/OpenSSL-Win64"
というようにプリインストールされている OpenSSL のバイナリを参照してテストをしていて、それが原因だった。ちょうど vcpkg で壊れにくい仕組みにしていったのが 3.3-3.4 の時期なので中途半端に残っていたのだろうなあ。
3.4.2 のリリースの方はというと OpenSSL の最新版を取得する処理がぶっ壊れていたので k0kubun 君にお願いして何回か修正 & テストをしてなんとかなった。
https://github.com/ruby/ruby/commit/2556a975c7bcf9eead469a655e5d42aef06116c9
上記を直した後は docker image のビルドや ruby-build の定義追加などがちゃんと動いたようで良かった。
https://www.ruby-lang.org/en/news/2025/02/14/ruby-3-4-2-released/
土曜なので snap とか all-ruby の更新は週明けにして、ruby-build だけリリースして終わり。お疲れ様でした。
ついにやってきた、という感じではあるがマンションの組合の理事就任のお願い、が来たのでマンションの管理組合の総会に参加しつつ理事になってきた。
基本、持ち回りとなっていて余程の理由がない限りは拒否することができない、という規約になっているので、まあやるしかないか、と真面目に会計を見たり、直近の要望であるとか取り組みなどをざっくりと把握するだけでこの日は終わり。
# 匿名希望彼女 [「もっとツッコミを!」という管理人さんの希望にお答えして登場。 お返しはチョコ以外で宜しくお願いシマス★]
# ただただし [なんだよ、お似合いじゃねーか。]