ぐはぁ、信長の野望onlineをやっている最中にPS2をずらそうとしてRESETボタンを押してデータを消してしまった…。
面白杉。FFXIと対して変わらないかもしれないけど、戦国時代とかの世界観が好きな人にはたまらないかも。
UOとまではいかなくても、もう少し自由度を上げればそれなりに楽しめそう。
数日前に部屋を片づけた時に出てきた古い本数百冊をまとめてブックオフに買い取りに来てもらった所、表紙が比較的きれいなもの55冊だけ買い取ってもらった。合計金額1150円、一冊20円かよ…。
明日のジョー全巻やマスオさんと結婚する前の話が載っているサザエさんの4コマ集は、ぼろぼろなので買い取ってもらえなかったけど、よくよく考えたら二度と手に入れることができなさそうなので、大事にしまっておくことにしよう。
どうも、風邪気味なのか眠気が一日中取れない。今日も早めに就寝。
朝から雪がちらちら。京都でこれなら、北海道や北陸はさぞかし荒れてるだろうな…。
早めに寝ようと23時に布団に入るも、中々寝付けずに最後に時計を見た記憶が深夜2時。寝たいときに寝れないとは不便なものだ。
ツッコミにおなじみのSPAMさんが着たので手でちまちま消す。今日は朝の気温が8℃とかなり暖かい。
夜になっても続いてる。コメントSPAMは200字くらいを制限にして、それ以上のコメントを無効化しているけど、今回のような小文単発型は防げないな。どうしよう。
はてなブックマークの最近の人気のエントリーを眺めていると、 民放の根幹を揺るがす、ある“深刻な”事態(1)〜テレビCMの限界が見え始めたが二つ登録されているのを見つける。
9:00の時点で、permalinkの末尾にindex.htmlがついている場合の登録数が39でついてない場合の登録数が68。どちらも同じコンテンツをさしているのに重複して人気のエントリーに上がってくるのは不毛だなあ。/.jpとかについているfrom=rssもそうだけど、このSBMに登録する時のpermalinkの微妙な違いによる重複登録はどうにかならんのかね
サービス側で余計なURLパラメータを削ってしまえば対処できそうな気もするけど、そんなに簡単にはいかないのかな。
今日は苫小牧で彼女とデートしてから、明日夕方のフライトで新潟に戻る予定。
これドラマとかは一切見てなかったんだけど面白かった。
そうそう、テンポの良さがホントに良い映画なんですよね。嫌われ松子の一生 - Wikipediaにも書いてあるけど、ギャグストーリーのようで実は重くて深い話。というか、昨日の夕食を食べながら見てたんだけどところどころグロい箇所があるので、これから見る人はご飯とは合わせない方がいいです。はい。
ついにRuby勉強会も札幌で開催されることに。参加するにはRubyist SNSへの登録が必要。参加してみる?
今朝、浴室の電球が切れたので、コンビニ(セブンイレブン)に買い物へ。
でだ、昨日見かけたばかりのクレジットカードのごほうびを読了を参考に何も考えないで、電球一個を買うためにレジでクレジットカードを出してみたら店員にぽかーんという顔をされて使えないと断られてしまった。
家に帰ってきて調べてみたら、セブンイレブンだけ取り扱い無しとか言ってるの。やれやれ。
今更ながらふと思いたって入れてみた。
# まちゅ [ドラマより映画(DVD)の方が明るいしテンポ良くて面白かったです。 原作は文庫本で上下巻ですが、2時間の枠に良くまと..]
Wiki ベースの ITS も限界を tDiary-devel でどうすっかねと議論していた所、須藤さんから COZMIXNG 上の retrospectiva を使ってもいいよと申し出を受けて移行することになった。
はいはい宣伝宣伝。
http://www.cozmixng.org/retro/projects/tdiary/tickets
とりあえず、Hiki上の its.rb で管理していたチケットで active の物だけをコピペでぺちぺちと移行してみた。リスト表示の際に onMouseOver だけで description が吹き出し表示されるのはイイネ。
たださんからもアナウンスが出てます→ http://www.tdiary.org/20080114.html
そんなわけで retrospectiva を使うにあたって、アカウントを作成する必要があるんだけど、openid で認証するのが手っ取り早い。
ただちょっと制限というか全ての openid サービスが使えるわけではないので注意が必要。オレが試しただけだと livedoor Auth OpenID(β) の openid は retrospectiva ではフォーマットが違うらしくて使えなかった。しょーがないので角谷さん紹介の MyOpenID でアカウントを作成してから、Personas で e-mail やもろもろの情報を作成後に retrospectiva で認証完了。
それにしてもこの辺の知識に弱いなー。最初になんで認証できないのとかトレースの仕方とかもわからんかったし。やれやれ。
夕香亭ってブランドの醤油の素で作った醤油がめためた旨い。卵かけご飯に使うだけでご飯3杯はいける。
醤油の素で作ると言っても特に難しいことはなくて、にんにくとか昆布とかダシが入ってる瓶に、ふつーの醤油を入れて数時間待つだけ。写真はこちら→シーズコア 醤油の素 にんにく
オススメです。
3件ほど来てた。再起動は無し。
知人から良くできたVistaと評判だったWindows7をVista入れているマシンに入れてみた。環境壊すのは怖いので、この前のジャンクボックス整頓で出てきた250GBのHDDにクリーンインストール。
といったところで、15分くらいいじって飽きた。わざわざOSまで買い直して使うかと言われると微妙だけど、プリインストールで普及する分には良さそう。
都内某所に用事があったので行き9:00発、帰り20:15発というスケジュールでちょっと関東まで。今回はたまたまAIR Doが安かったので3万円を切る予算で行くことができた。
買う、間違いなく買う。BD録画のためだけに10万払うくらいなら、こっちを買う方が断然良い。PS3はじまったなー。
最初はアプリを削除してから同じ名前で作り直さないとダメかと思っていたんだけど、最近の heroku だと
heroku sharing:transfer <email>
でいいんだねえ。heroku 良くできておる。
bundle package してローカルに gem ファイル全てを入れた時に環境によって発生したりしなかったりするエラーがあって困っていたんだけど、ちょっと調べたら割と原因がすぐわかった。
問題は bundler/source.rb の cached_specs で
begin s ||= Gem::Format.from_file_by_path(gemfile).spec rescue Gem::Package::FormatError raise GemspecError, "Could not read gem at #{gemfile}. It may be corrupted." end
を実行した時に特定のgemを読み込もうとした時に Zlib::GzipFile::Error が発生して rescue で拾えないというもの。
これは gem が腐っているのが悪いんだろうけど、音もなく落ちてしまうのは困りものだなあ。とりあえず rescue で Zlib::GzipFile::Error を拾うようにしてお茶濁し。後で pull request 出すかも。
昨年の2011-07-23に買った ScanSnap を使って、やっと家にある技術書112冊全部をPDF化するだけの簡単なお仕事が終わった。
自炊といっても裁断は通勤途中にあるキンコーズに朝渡して夕方引き取るというのを5-6冊ずつだいたい毎週やっていた。1冊の裁断料金は1cmちょいの本なら100円、大きめの3-4cmの本だと4-500円という値段。なので裁断だけで総額2万弱くらいにはなったけど、本のスペースを減らして裁断機のスペースが増えるというのも本末転倒な気分なのでこれはこれでいいや。
肝心のスキャンは ScanSnap のおかげでだいぶスムーズに行ったけど、紙の質として薄いものや古くて乾燥している本などはどうしてもくっついてスキャンのやりなおしを何回かやるはめになった。
コツとしてはキンコーズの裁断後に一度1枚ずつめくって全部分解しているのを確認してからスキャンすることかな。だいぶ面倒だけど、スキャン途中にカバーを開けたりする手間を考えたら分解チェックは入れた方が良いと思う。今だと1冊5分くらいで処理できるかなあ。最初は15分くらいかかってた。
技術書はこれで片付いたけど、本棚には教科書が残っていてこれは表紙がだいぶ厚かったり、ハードウェアなDRMがかかっているので電子化するのはだいぶ大変そうだなあ。いっそのこと捨ててしまうかも。
tDiary には erb コンパイル済みのソースなんかをキャッシュとして一時ファイルに書き出していて、再利用するという仕組みがあるんだけど、つい先日 PaaS 対応したついでに作ったキャッシュを memcached に保存するコードをこの日記に入れてみた。
使い方は以下の3行を tdiary.conf に書くだけ。
require 'tdiary/io/cache/memcached'
require 'tdiary/io/default'
@io_class = DefaultIO
ベンチは取ってないけど体感でだいぶ早くなったような気がするので、中々便利かも。
rails-dev-box に rbenv の puppet manifest を追加した - HsbtDiary(2013-01-12)で出した pull request は残念ながら reject されてしまった。
とにかく早く環境を構築できることが重要で、パッチレベルの違いだとかで rvm や rbenv 入れてコンパイルする環境を作るのはいらんがなということらしい。オレは明らかに exploit が残っているようなバージョンを使わせることを良しとしないので、納得できない理由ではあるのだけど、これはプロジェクトの目的の違いとうことで理解したので取り下げることにした。
そういうわけで rails-dev-box で rbenv が最初から入っている環境を使いたい人は fork バージョンである hsbt/rails-dev-boxをご利用ください。
tDiary の開発環境作るのが... という声をよく見かけるので、オレがいつもやっているローカルホストで tDiary をすぐに起動する方法を rake task にした。
具体的には @kakutani が以前に作った webrick でマウントして起動するスクリプトを本体に組み込んで、rake server というタスクを叩けば、全自動で tDiary を起動するようにした。設定ファイルがない時はそれっぽい雛形を全部作るし、tmp/data に本番のデータ、tdiary.conf に本番の tdiary.conf を置けば本番と全く同じ環境で動かすことができます。
webrick なのであくまでもデバッグ用途だけどだいぶ捗るはず。そのうち rake server:rack で rack mount で起動するようにするつもり。
2日目は鮨(魚へんの方のアレ)を食べに行くぞ!!1と思ったけど、さすがに鮨はその日の予約ではなかなか見つからなかったので、中洲にある河太郎に行ってきた。
最初は何の店なのかわからなかったけど、イカの活造りが出てきて呼子か〜とテンション上がった。
活造りの後は呼子で食べた時と同じように天ぷらになって再登場。ごちそうさまでした。
3日目で評価面談はおわり。面談だけではなく、結果を書いたりアレコレ。
評価面談する時に気をつけているのは評価の結果を厳しくしたり、甘くしたりすることよりも、結果をうけて面談された側が2016年に成長を得られるようなことに挑戦したくなる気持ちを引き出したり、事業にコミットしたくなるか、ということがある。面談終わったあとに、対象者がやるぞ!という気になれば面談は成功だし、あまり変わってないなら失敗したなあという気持ち。まだまだ未熟な部分もあるので引き続きがんばろう。
夜は鯖をひたすら食べて勝手に Mackerel Meetup を開催していた。はてな社の人は博多で meetup を開くと良いと思います。
nanoblock の情景シリーズから少し離れて盆栽の松と梅の二つを作った。情景シリーズではないので、ピース数も構造も簡単でささっと作ることができた。枝ぶりもだけど、地味な鉢と幹の根本あたりがよく出来ていて満足。
年末年始に放映されたやつの録画を今頃見た。確かに絵がきれいでストーリーはよくできた SF だなあという感想で面白かった。ただ、泣いてしまうほどではなかったかなー。
買ったのは 2015 年だけど、少しずつ読む量を増やしていってやっと読み終わった。地理や牧畜などを中心に歴史を紐解くという本でだいぶ読みごたえがあった。ただ読み応えありすぎて、章ごとに検討をしたりしながらじゃないと今何を議論の対象としているんだっけ、と迷ってしまうのが細切れに読んでいくときに難しかった。
次に読む本はいったん世界史はお休みして美術系の本にしよう。
引き続き樺太編ということで、北海道で聞いたことがあるアイヌの文化とは異なる内容を知ることができて面白い。そういや、コミックの最後に登場したロシアとの国境線については、昨年末に行った聖徳記念絵画館に、日露戦争の後にそれを設置したときの洋画があって、その辺とつながったりもしてよかった。
引っ越ししたときからサイズの合わない収納を延々と使っていたんだけど、収納効率も使い勝手もあまりよくないので、あらかじめ計測した上で効率よく使えるようなサイズの収納を買いなおした。
ついでに古いケースを粗大ごみとして朝にゴミ出ししたんだけど、実際の回収の時間に清掃業者から電話が来て、粗大ごみ置き場にないよと連絡がきてしまった。おそらく誰かが持っていったんだろうけど、粗大ごみの回収費用を払ってる分モヤモヤするなあ。結局手元からは無事になくなったのは良いんだけど、なんだかなあ。
天馬 衣装ケース フィッツケース クローゼット用 M-53 カプチーノ 幅39×奥行53×高さ23cm
天馬(Tenma)
¥2,360
今週は神田の永和オフィスで開催でした。
https://asakusarb.esa.io/posts/973
RubyKaigi 2020 のプロポーザルを書いたり、Oedo08 の懇親会についてどうしますかねえ、などを話したり、gem で development_dependency
か Gemfile
に書くかどっちがいいかということについておしゃべりなどしていた。
妻が刀剣乱舞をプレイしていて、自分はゲーム自体にはまったく興味はないものの刀剣の由緒であるとか、奉納されている神社などには興味があるので、今月の BRUTUS を買って二人でそれぞれ読んだ。
イラストなどのありがたみは案の定わからないのだが、この刀は強いのか?とか、自分が知らないけど強いらしい刀について調べて「なるほど勉強になる」ということができるようになったのは便利だった。
社内の IAM のポリシーを作ってる立場からそろそろ真面目にできるようにして行こうと思い昨年買ったまま摘んでいた本を読んだ。
https://booth.pm/ja/items/1563844
新しい作法、ということはあまりなかったけど、AWS の IAM というか API バージョンについて AWS に詳しい人はこう捉えているというあたりは肌感としてあまり持ってなかったのでそこは発見だった。最後の方のサンプルの解説はもっとあるとよかったかな。
1-2h ですすっと読める量なのであまり知らないっすという人は読んでみると良さそう。
出張の最終日は昼に福岡オフィスの中堅エンジニアに声をかけてカレーを食べてきた。ツナパハという店だったのだけど、こんなに辛かったっけ?というくらい辛くて食べた後しばらく胃の中で暴れていてきつかった。参加したメンバーの近況などをだらっと話して解散。
飛行機の搭乗前にミーティングがあったので、ぎりぎりまでラウンジで仕事をしてから飛行機で羽田に移動した。いつものことだけど、出張の帰り道は飛行機に乗ったらもうだめだばたり、と寝てしまって着陸態勢ちょっと前に起きるという感じだった。お疲れさまでした。
メインストーリーは終えても DLC が2つほど残っているので引き続きプレイをしていて、まずは DLC 一つ目の無情なる心をクリアした。この無情なる心は経験値が多分に調整されるようになっていて、メインクエストに加えてサブクエストを全て消化していると想定レベルを一気に超えてしまって一桁の経験値しかもらえずにプレイしていてもなかなか渋かった。
逆に経験値が渋い分、次はこっちを先にやって〜というような経験値調整を考えなくてもよかったのでドカドカ進めることができたのはよかったかな。
それにしても、この DLC に限らずではあるけど、日本向けの規制でキャラのテクスチャの肌着が衣装と全くあってなくて本当にひどい。特に女性の吸血鬼モンスターが肌の色と同じ肌着をつけている(ような表現になっている)のは苦笑いしてしまったけど、ちゃんと大人向けとしてレーティング入れてるんだから映像作品としてまともにして欲しいなあ。
引き続き、もう一つの DLC をプレイしてます。
引き続き d design travel の本を買っては読むということを続けていて、とりあえず RubyKaigi 2023 がある長野の特集を読んだ。
長野、自分が見えている限りだと長野と松本、という二つの都市だけだけど諏訪も長野だったんだ...など色々と新しい場所の発見はあった。松本については、すでにピンを打っている場所がほとんどだったけど、それ以外の土地についてはいくつか目的地を作れたのでよかった。
妻ともどもボーっとしている週末だったので、ゴロゴロと動画をみたり本を読んで過ごすことにした。
というわけで、セールのときに買っていた地球の歩き方のカナダ東部を読んだ。カナダ東部、要はトロントなどの首都エリアなのだが、2024 年の Rails World がここで開催されるということもあって、行けるかどうかはともかくとしてどういうエリアなのかな、というのをざっくり抑える意味ではちょうどよかった。
一度くらいは行っておきたい、とはなったので機会があればなあ。
続いて読んだのは100分de名著の12月のテキスト。中江兆民については、歴史の授業などで出てきたような気がするので名前だけ知ってるという状態だったので色々しれてよかった。
解説の平田オリザが良くて、日本的な対話と欧米の対話の違いというのが面白かった。日本人は対話というと、それぞれの考えとゴールのイメージがあった上でどちらの意見にすり合わせるのか、というのに重きを置くが、欧米(これも主語が大きい気はするが)だと、いずれかにゴールのイメージが先にあったとしても、最終的な成果物は対話によって生まれたものとしている、というのが「えー...」となった。
まあ、「その考えはオレが最初に言ったやつじゃん」と主張したところで、単なる承認欲求を満たすだけのものでしかなく、あの人を中心に話を進めたらなんかどんどん進む、ということにして成果を出していったほうがいいのだろうな。なるほどなあ。
NHK 100分 de 名著 中江兆民 『三酔人経綸問答』 2023年 12月 [雑誌] (NHKテキスト)
NHK出版
¥550
まだまだ読書をしていた。100分de名著に出演している伊集院光が、カフカの変身などいくつかの回を振り返って解説者と座談会をした記録という感じの本。ちょうど推しの解説者の若松英輔が取り上げられていたので楽しく読めた。副読本って感じ。
# smbd [http://i.loveruby.net/d/?date=20041112#p01 こういうのはどうでしょうね? ..]
# 不断 [先日、ハハハハさんにより公開されたコメントキーフィルタ http://www20.big.or.jp/~rin_ne..]
# 不断 [あ…正式公開されていました(^^; コメントキーフィルタ&プラグイン http://www20.big.or.jp..]