引き続き樺太編ということで、北海道で聞いたことがあるアイヌの文化とは異なる内容を知ることができて面白い。そういや、コミックの最後に登場したロシアとの国境線については、昨年末に行った聖徳記念絵画館に、日露戦争の後にそれを設置したときの洋画があって、その辺とつながったりもしてよかった。
引っ越ししたときからサイズの合わない収納を延々と使っていたんだけど、収納効率も使い勝手もあまりよくないので、あらかじめ計測した上で効率よく使えるようなサイズの収納を買いなおした。
ついでに古いケースを粗大ごみとして朝にゴミ出ししたんだけど、実際の回収の時間に清掃業者から電話が来て、粗大ごみ置き場にないよと連絡がきてしまった。おそらく誰かが持っていったんだろうけど、粗大ごみの回収費用を払ってる分モヤモヤするなあ。結局手元からは無事になくなったのは良いんだけど、なんだかなあ。
天馬 衣装ケース フィッツケース クローゼット用 M-53 カプチーノ 幅39×奥行53×高さ23cm
天馬(Tenma)
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