-mwin32しないとwindows.hがみつからないとのこと。
CygwinってWindowsの上で動くんだからこれはまずいでしょ。
・・・マックのハンバーガーが食べたい・・・。
いや、突然ハンバーガーが食べたいとか日記に書いてる自分を後から冷静に見詰め直してこう思った。といってもその1時間後にはハンバーガーとチーズバーガーを2個づつ食べましたけど。
そういや8/5から59円と79円に値下がりするそうです。万歳!
オレが毎週欠かさず見るくらい好きなTV番組は世界遺産と素敵な宇宙船地球号の二つ。後者の番組のエンディングテーマである加藤登紀子の「Now is the time」をどうしても聞きたくて買ったのがこのCD。
地球環境をテーマにした番組だけあって、当然CDジャケットは紙ケース。最近のブームもあってか雨後の竹の子のようにEasyListeningジャンルのCDが発売されているが、このCDは番組のサウンドトラックであるにもかかわらず選曲と番組のテーマが明確である印象を受ける。
特に「Now is the time」は地球環境と人間について深く考えさせられる曲だ。ヒトだけがこの世の中の生命全てを愛せるのか?生命全てを救えるのか?そこまでしてしまったのは何故か?これから何ができるのか?歌を聴いてここまで考えこんだのはMr.childrenの「タガタメ」以来。
ここ数週間、鬱スパイラルに入り込んでいたけど何とか回復した感じ。TOEIC、情報セキュリティアドミニストレータと小目標を決めながら、研究も今年度の目標に向けて進めて行かなくてわ。
tDiary-themeに昨日紹介があった、桝田さんのBeOS風が気に入ったのでしばらくはこのテーマにしよう。
ほとんどそのまま使えて、独自に拡張していたSideBar回りを微調整するだけで大丈夫ぽい。
先日購入した情報サービス産業白書2004によると情報処理関係諸経費の構成は収入規模1億円以下の場合は
ハードウェア関連費用 15.0% ソフトウェア関連費用 2.7% サービス関連費用 2.0% 通信関連費用 1.6% 人件費 62.4% その他費用 15.4%
となってますが、収入規模1000億円超の場合は
ハードウェア関連費用 24.4% ソフトウェア関連費用 31.1% サービス関連費用 25.8% 通信関連費用 6.2% 人件費 8.5% その他費用 4.0%
1企業あたりの平均人件費の占める割合は15.1%。
白書によると年間事業収入が少ない企業ほど人件費が大きく、収入規模が大きな企業ほどソフトウェア関連費用、サービス関連費用の占める割合が大きくなっている。また、情報化費用が安定している100億-1000億の企業についてはハードウェア関連費用、人件費が減少傾向、ソフトウェア関連費用、サービス関連費用が増加傾向にあるようです。
メモ。5月分の速報がでてます。
中身はガムを飴でコーティングしたものです。口に入れた瞬間に飴ごとガムまでかみ砕いてもよし、ガムがでるまでゆっくりなめってもよしのお菓子です。一ヶ10円。
オレが小さいときはうまい棒と並ぶ10円駄菓子だったんですが、意外と売ってない地方もあるんですね。
それにしても駄菓子ってのは何故コーラとソーダ味が定番なんでしょうか。自分も小さい時はコーラとソーダを優先して選んでいましたけど、何でなんだろう…。
最近色んな検索サイトがもりもり増加している。というわけで、Technorati検索、検索エンジン比較、人気blogランキング、NAMAAN検索をdisp_referrer.rbに追加。ついでにモバイルgooとまとめ検索周りの正規表現の追加もした
パッチは ここ からどうぞ。
xyzzyのtdiary-modeで更新したらリンク先が36のままだった.
とのことなので、久しぶりのアップデート
ダウンロードはCVS Repository - [tdiary] Index of /contrib/plugin/livedoorからどうぞ。
XML取得ってどのタイミングなんでしょう?
XML取得を行うlwws_getはメソッド呼び出しとupdate_procの二つで実行します(後者はフックのadd_update_procで追加)。update_procはupdate.rbが日記更新(追記[空ページ作成含む]、編集)、コメント(追加、表示状態変更)、トラックバックの時しか呼ばれない(はず)。
今回はまだ日記を書く前に都市情報を変更しました.更新されているのを確認した上で日記を登録.それでも都市情報変更前のidを参照して情報を取りに行ったのでキャッシュを削除したという話です.
手元のテスト環境で
という感じで数回試してみたものの再現せず。うーん、何が原因なんだろう…。以前にメソッド呼び出しのlwws_tommorowとか使っていて、どこかでその場所が呼び出されて8日の日記を書く前に取得されていたとか。
とりあえず、tDiaryで設定画面で設定を保存すると、@mode=saveconfでconf_procが呼び出されるので、そこで強制的に三日分の天気情報を取得するようにしてみました。
http://1470.net/user/hsbt/feed/uri
をPlagger(Aggregator::Simple+Publish::HatenaBookmark/Delicious)で同期させようと思ったけど、そのままだとdescriptionに自分のコメントではなく、サイトの概要が含まれているので 1470Feed.pm なんてのをでっちあげてアドホック対応した。
今週も今週とてパスタな週末。今日は食料を買い出しに行った時にGABANの調味料を数種類買ってきたんで、ペペロンチーノをそれっぽく味付けしてみた。
休日は酒を飲みながら料理を作るんだけど、これがまた酒がうまくなって良い感じ。
なんかひたすらPowerPoint資料を作成して一日が終わってしまった。こんなんでいいのかいな。
ふとジャンクフードが食べたくなって、マックに行って何も考えずに
マックチキン3つください
と言ったら
マックチキンは終了してしまいまして…
という店員の返事。なんかマックポークとか言う照り焼き風味の100円マックに置き換わっていた。これには絶望した。むしゃくしゃしていたので、マックポーク2つとチーズバーガー2つ買ってきて食べた。
なんか、Vista で VMware Player 2.0 を試してみようと思って、Type T の XP 上で動かしている仮想ディスクのイメージファイルを Vista 上にコピーして、UUIDを書き換えてから起動するとネットワークが全くつながらない。
VMNetの設定かなあと思って、VMWare側やDebian側をなんだかんだといじってみたけど結局ダメ。しょうがないので、Vistaで使うのはあきらめて Type T に戻してみたら、そっちでもなんか動かない。なにやら起動時に
eth0 が見つからねーよ
とおっしゃっている。
いよいよはまりかけている時に Google 先生でたまたま見かけたページに解決策がずばり書いてあった → VMware上のLinuxで、ifup -aしてもeth0がupしない
オレの場合は編集の仕方を理解する気や udev のマニュアルを読む気が全くなかったので、書いてあるような手順は踏まずに、
/etc/udev/rule.d/
配下にあるネットワーク周りのファイルを単純にリネームして VMWare の debian を再起動。そうして出来たものとオリジナルとの差分がこれ。
debian% diff z25_persistent-net.rules z25_persistent-net.rules.org 8c8,17 < SUBSYSTEM=="net", DRIVERS=="?*", ATTRS{address}=="00:0c:29:24:5b:01", NAME="eth0" --- > SUBSYSTEM=="net", DRIVERS=="?*", ATTRS{address}=="00:0c:29:df:f1:f6", NAME="eth0"
とりあえず、この状態だと eth0 が有効になってネットワークが使えるようになった。
ホントにこの辺の情報ははまったら抜け出せない印象だなあ。
Vistaで9件。
最近、Mac miniが再起動が必要ですみたいなエラーが出た後に完全にフリーズしてしまう。しょうがないのでハードリセットしたら下のようなエラーが表示
Wed Jul 9 19:30:16 2008 panic(cpu 0 caller 0x001431A9): "zalloc: \"kalloc.8192\" (23 elements) retry fail 3"@/SourceCache/xnu/xnu-1228.5.20/osfmk/kern/zalloc.c:770 Backtrace, Format - Frame : Return Address (4 potential args on stack) (省略) No mapping exists for frame pointer Backtrace terminated-invalid frame pointer 0xbfffdd68 BSD process name corresponding to current thread: WindowServer (省略)
なんだこりゃー。
寝たつもりが珍走団の爆音で目が覚めてしまったの巻。まったく…。
昨年の無料キャンペーン時に手に入れた 1Password だけど、パスワードの自動入力や強度の高いパスワード作成とか諸々を使い始めてみた。とりあえずこんな感じ
最後の方法がちょっと悩みごとなんだけど、Dropbox に export データを置くというのもセキュリティ的には意味ねーし、万が一のクラッシュ対策や外出先での利便性という部分についてはどうしたものかなー。
中途入社的な意味でもらえるとは思っていなかったので、新生活でガッと減った分の補充として色々と助かるなー。ありがたやありがたや。
今まで tDiary の CI はオレが Jenkins で用意した http://ci.hsbt.org を使っていたんだけど、github で ruby なソフトウェアなら http://travis-ci.org が一番 cool という噂を誰となく聞いたので移行してみた。
やったこと
これだけで rvm + jenkins でちまちまやってたものと同等のことが出来るようになる。tDiary できたものはこれ → http://travis-ci.org/#!/tdiary/tdiary-core
http://travis-ci.org/#!/tdiary/tdiary-core は permalink としては存在するけどアクセスしても表示はトップページになるみたい。なので、tDiary のテスト結果は左の検索からたどって下さい。
そういえば travis は backbone.js で作られているらしいよ。
travis のトップページから流れてしまった後だとpermalink でアクセス出来ないらしい。you can patched ってことか。
勤務先の paperboy&co. では前月が誕生日の人に特製 T シャツとその他諸々が誕生日プレゼントとして送る制度があって、出張で1週間遅れたもののオレもちゃんともらったのでした。
贈ってもらった T シャツは Ruby が足下にあるという良い感じのデザイン。皆さんありがとうございます!
昨日、exception_notification の 4.0.0 がリリースされて使い方に非互換な部分があったので書いておきます。
今まで
config.middleware.use ExceptionNotifier,
email_prefix: "[Exception] ",
sender_address: %{"Exception Notifier" <no-reply@example.com>},
exception_recipients: ["notification@example.com"]
と書いていた部分を
config.middleware.use ExceptionNotification::Rack,
:email => {
email_prefix: "[Exception] ",
sender_address: %{"Exception Notifier" <no-reply@example.com>},
exception_recipients: ["notification@example.com"]
}
と書き換える必要がある。exception_notification はこれまで email を使った notification に密結合していたのを、ばっさり分離して、config で与えられた notifier に対して発火するように変えたのが非互換となる原因のようです。
今日はアムステルダムからのゲストや EuRuKo 参加組が帰国してのミートアップでだいぶミートアップっぽい感じでした。
オレは一心不乱に ruby/ruby の pull request をマージしていたけど、何かぼーっとしてイマイチ捗らなかった。3 件でフィニッシュ。
本当は木曜の夜に帰ってくる予定だったけど、台風が直撃して帰れなくなるかもということで水曜か金曜のどちらで戻って来るか考えた結果、前倒して水曜に戻って来ることにした。ゴマサバ食べれなかったのが悔やまれる。
DLC がダウンロード可能になってからなかなかプレイする時間がなかった FF15 のエピソードグラディオスとプロンプトの二つをプレイした。
グラディオスの方はストーリーというよりはプレイアブルキャラクターとして使えるようにした、という要素の方が強かったけど、プロンプトの方はメインストーリーで欠けていた箇所を補完する内容だったのでなかなか良かった。ミニゲームっぽいやつを頑張らないとトロフィーコンプはできないので、そこまでやりこむのはどうかな...という感じで、エピソードイグニス待ち。
積み録画していたテラフォーマーズリベンジを一気見した。
ストーリー自体はコミック通りという感じだったけど、最後の一瞬だけ通信がつながった時の補足と「ここまでを二期にするんだ...」という内容で終わってしまった...。
青い方のスプリントがデザインスプリントの概略やそれぞれのプラクティスが必要なストーリー中心だったのに対して、こっちの方は全体的な内容は抑えつつ個々のプラクティスや必要な道具、ツールやサービスを細かく紹介するという感じでデザインスプリントやるなら青い本とこのオライリーの本の二冊を読んで後はひたすらやるだけって感じだった。
デザインスプリント、5日は時間とれなさすぎるので最後に紹介されていたフレームのスピードラボとかワークショップがどういう内容なのかが気になるなあ。
カーラの記憶が戻ったというのと、しばらくジオンサイドの話が続いていて、連邦サイドはどうなってたっけというのを思い出すのに過去のコミックを引っ張り出して読むなどしていた。もうちょい両サイドの話を入れてもらえると思い出しやすいのだけどなあ。
オフィスでなんかやってるうちに遅くなってしまって 20:30 くらいから参加。区切りをつけて、もっとシュッと移動するのがいいんだろうなあ。今週は神田の永和オフィスで開催でした。
https://asakusarb.esa.io/posts/946
台湾から https://github.com/goby-lang/goby の作者の stan と友達が来てわいわいしたり、自分は週末に開催する開発合宿の準備をしていた。成果出さねば〜。
家の作業環境をそろえようと今メインに使っている YAMAZEN の 160x60 のテーブルの補助として 100x60 のテーブルを買って L 字に配置した。
https://item.rakuten.co.jp/e-kurashi/qn425/
これで、食事などを横に準備して食べるということができるようになった。この YAMAZEN のテーブル、天板と足4本のみと奥行きが 60cm というのが特に気に入っていて使い勝手が良い。
日刊 Rake リリースである。13.0.5 もまだまだ不完全な修正だったのでさらに直して 13.0.6 をリリースした。
https://github.com/ruby/rake/pull/390
不具合あったら直してどんどんリリースだ!( rake_test_loader.rb
で踏んだ人はアップデートをお願いします)
誕生日プレゼントにもらったナショジオの読み物シリーズを読んだ。
主に中世14-5世紀から始まる天体や地球・惑星についての人間の知識の限界を少しずつ広げるような学問や考えについての紹介で、古くはケプラー、新しいものだと NASA の最新情報をつなげる内容でとてもよかった。惜しかったのは掲載している絵や資料の所蔵がどこか、というのが一切ないので確認しようにも自分で調べる必要があるというとこかなあ。
この日はアーティゾン美術館で開催されているABSTRACTIONを見るために、車で日本橋へ。高島屋の駐車場が満車ではなかったので停められると良いかなと近づいたら、入場まで40分とかそんな状態だったのでスルーして始めての八重洲地下の駐車場に止めることにした。
ABSTRACTIONは、さすがアーティゾンと唸るようなキュレーションで、所蔵品だけではなく国内の各所から持ってきた作品をテーマごとにいい感じに並べつつ、なおかつ撮影が可能なものの表示や分類もしっかりしてて満足度高かった。
青騎士でおなじみのカンディンスキーやジャクソン・ポロックなどだけではなく、日本の抽象画についても多分に展示していたのが良かった。個人的には近代の抽象画で紹介されていた絵が好みだったかなあ。
一通り、見終えたあとに小腹が空いたね、と1Fのカフェに行ってみたらいつもは予約で満席なのにたまたま席に座ることができたので、デザートセットを頼んで一休み。今度はランチを予約してガレットを食べに来よう。アーティゾンのあとは高島屋に移動して、台所用品を買ったり、ぶらぶらしてから和菓子を買ってきた。お疲れ様でした。
原神は Ver 3.8 のアップデートが来て、遊園地モチーフの限定マップが開放されたのでそっちを探索。ジェットコースターや観覧車風のギミックは思いの外面白くてよかった。期間限定だからというのもあるのかもしれないけど、限定マップでの宝箱レーダーは使いやすいのでこっちを恒常にしてほしいなあ。
スターレイルは Ver 1.2 の予告番組が出て、やっとストーリーが進むんだというのを眺めてから積んだままになっているクエストをちまちまと消化していた。スターレイルは、原神に比べると隙間でプレイできるということもあって両方プレイするのにちょうどいい気が最近はしている。
PS5 のスクリーンショットなどの撮影データは、Playstation App にも同期されてはいるけどスマホからちまちまダウンロードしないとだめだったりと使いにくいことこの上なしなので、PS5 に USB メモリを差し込んで一気にダウンロードしてしまった。
これ、普段から USB 拡張ディスクとしてゲームデータを保存していると、メディアを扱う先として USB メモリを使うことができないので、一度拡張ディスク側を eject する必要があるというのがだるかった。ひとまず 45GB ほどのメディアデータを USB メモリで吸い出してから写真データのバックアップ置き場に置いて、Google Photos などに同期しておいた。
これ、もうちょっと楽に転送なり同期ができればいいのになあ。
ここ最近流行っている GC 周りの話をしつつ、KADOKAWA への攻撃であるとか、3.3.4 のリリースとその後の定期リリースについておしゃべりしていた。
ミーティングでは、タイムアウトの処理と計算、プログラミングの概念、およびリリーススケジュールについて議論されました。また、セキュリティの脆弱性とゼロトラストアプローチの重要性が話し合われました。さらに、正確なガベージコレクション(GC)の実装に関する複雑な問題点が挙げられました。
今週の AI サマリはこんな感じ。timeout って何の話だっけ?
ruby/ruby のリポジトリから WEBrick を消すということを始めたの続き。先週の木金を全部使って open-uri
のテストで動かしている WEBrick の mock サーバーも TCPServer と OpenSSL::SSL::SSLServer を使って全部書き直した。
https://github.com/ruby/open-uri/pull/37
これ自体は金曜のうちには出来て、月曜にマージして ruby/ruby
にも取り込んだら、RJIT や RubyCI でだけドカドカ落ちるという現象があって、なんだよ〜わかんね〜と一度 revert したのだった。
今日は上記のケースをしっかり眺めてみると、他のテストでは parallel で実行してるけど、RJIT や Ruby CI の chkbuild は単一プロセスで逐次実行しているので、そのへんが差分かなと、手元で同じように実行したらちゃんと落ちた。
手元で起きるなら後はデバッグすればいいので、Thread.abort_on_exception
をつけて、ひたすら実行させてコードを眺めていると proxy サーバーのスレッドを作るところで同じ設定で 2 つ作っていることが原因ということに気がついたので消すことで直った。
https://github.com/ruby/open-uri/commit/205bdac8ec16c9c2940d2618a3ffc9a80cda62c8
open-uri 側でも Windows で動かね〜というのがあって、木金にコードを書いていたときには気が付かなかったけど、上記の修正で全部ちゃんと動く用になった。いや〜、結構頑張ったわ...。
7/11 に開催予定の開発者会議の準備会に参加した。今回の議題は以下の通り。
https://bugs.ruby-lang.org/issues/20574
ざーっと見て2hくらいで終わり。続きは木曜日。
# 匿名希望(笑) [………ばーーーーk(あっ)]