なんかひたすらPowerPoint資料を作成して一日が終わってしまった。こんなんでいいのかいな。
ふとジャンクフードが食べたくなって、マックに行って何も考えずに
マックチキン3つください
と言ったら
マックチキンは終了してしまいまして…
という店員の返事。なんかマックポークとか言う照り焼き風味の100円マックに置き換わっていた。これには絶望した。むしゃくしゃしていたので、マックポーク2つとチーズバーガー2つ買ってきて食べた。
なんか、Vista で VMware Player 2.0 を試してみようと思って、Type T の XP 上で動かしている仮想ディスクのイメージファイルを Vista 上にコピーして、UUIDを書き換えてから起動するとネットワークが全くつながらない。
VMNetの設定かなあと思って、VMWare側やDebian側をなんだかんだといじってみたけど結局ダメ。しょうがないので、Vistaで使うのはあきらめて Type T に戻してみたら、そっちでもなんか動かない。なにやら起動時に
eth0 が見つからねーよ
とおっしゃっている。
いよいよはまりかけている時に Google 先生でたまたま見かけたページに解決策がずばり書いてあった → VMware上のLinuxで、ifup -aしてもeth0がupしない
オレの場合は編集の仕方を理解する気や udev のマニュアルを読む気が全くなかったので、書いてあるような手順は踏まずに、
/etc/udev/rule.d/
配下にあるネットワーク周りのファイルを単純にリネームして VMWare の debian を再起動。そうして出来たものとオリジナルとの差分がこれ。
debian% diff z25_persistent-net.rules z25_persistent-net.rules.org 8c8,17 < SUBSYSTEM=="net", DRIVERS=="?*", ATTRS{address}=="00:0c:29:24:5b:01", NAME="eth0" --- > SUBSYSTEM=="net", DRIVERS=="?*", ATTRS{address}=="00:0c:29:df:f1:f6", NAME="eth0"
とりあえず、この状態だと eth0 が有効になってネットワークが使えるようになった。
ホントにこの辺の情報ははまったら抜け出せない印象だなあ。