モデムルータは直らずじまい、分解してみようとは思ったけどさすがに5万くらいするのですみやかに修理センターに配送。いつ帰ってくるのやら・・・。
情報の共有をするために電話で色々とやり取り。向こうは仕事中なのでゆっくりと会話ができなかったけど、研究成果をフィードバックできるようにがんばろう。
2chのネトゲサロンでここのプロフィールの所を見て「個人情報丸出し」と書かれていたけど、名前、生年月日、所属、趣味程度が個人情報なのかなぁ?
こんな自分みたいな小物の名前を知った所で何もでません。
今、使っているのはMM/Memo Sleipnir用スクリプトをそのままコピーしたものだが、 MM/Memoでrefererを記録を見てmemo_urlにreferrerを入れるようにした。といってもvar urlを以下のように変更するだけ。
var url = 'http://1470.net/mm/memo_form.html?memo_kind=cl; url='+escape(window.location.href)+'; memo_url='+escape(doc.referrer);
例によって一行にしてから使う。
む、どうしたんだろう。
メーカー製パソコンといえばお約束のプリインストールソフトなんですが、VAIO Type Tにプリインストールされているソフトはなかなか満足の行くものが多かった。
まずはATOK 2005、これまでは数年前に買ったATOK 15を使い回してきていたので買い換える手間とコストが省けただけよかった。次にAdobe acrobat Elements、これもこれまではPrimoPDFで代替してきていたのだけど、やはり純正の方がフォントがきれい(な気がする)。後はSonicStageとかImage converter PlusとかSONYお約束なソフトが多いけど、この辺はないよりはあった方がいいか程度なので、暇つぶしに起動するとき以外はスルー。
あ、プリインストールソフトの中で一つだけunkoソフトがあった。ノートン関連のソフトなんだけど、たった90日間しか定義ソフトのアップデートができないウィルス対策ソフトに何の価値があるんだ?しかもWindowsが激しく重くなるので一番最初にアンインストールした。
エアエッジの環境も構築したし、マシンのセットアップ関連も一段落したので、とりあえずsourceforge.jpのアカウントを作成した。IDは例によって「hsbt」。
で、HikiのバックエンドをCVS/SVNにする方法をいろいろと調べていたけど、sf.jpだとCVSしか使えないみたい。CVSが許されるのは小学生までなのに!
前々から切り替えたいと考えていたんだけど、ネットを始めてから5年分の膨大なデータを変換するのがだるくて放置していたのだった。今回、ノートPCのデータが吹っ飛んだついでに、MUAをThunderbirdに切り替えてしまった。北海道に帰れこれまでのデータをバックアップしていた外付けハードディスクがあるけどまあいいや。
で、いろいろと設定していたのだけど、いきなり署名作成機能がデフォルトで用意されていないというのにずっこける。いろいろ調べて、Signature Editorをインストール。後はWorld Wide Walker: Thunderbird に必ず入れる3 つの拡張を参考にガチャガチャ。
明日の夕方に先日購入した TV 台を配達するとニトリから電話がきたので、慌てて置く場所を準備ついでに部屋の模様替え。今日はリビングに並べていたコミックを撤去してみたんだけど、リビングには置く場所がない罠。いちおうこれでも半分くらいで、残りはクロゼットの中にある。
割り切って外部倉庫であるところのブックオフに売ってしまおうかとも思ったりするけど、残してる本は眠れないときに10巻単位で読み返したりするんだよなあ。ゲームソフトと違って、コミックは二束三文で買いたたかれるのは目に見えてるし。早くどこかにあるような本棚に囲まれた部屋が欲しい!
とりあえず、明日の昼にニトリに行ってクロゼットに押し込められるような収納ケースを買ってこよう。
すっかり忘れていたけど、ジュンク堂のトークセッションの時にプロダクティブ・プログラマとリファクタリング・ウェットウェアの2冊を購入。
むー、アート・オブ・アジャイル デベロップメントはまだ1ページも読めてないし、どんどん積ん読がたまっていく!
プロダクティブ・プログラマ -プログラマのための生産性向上術 (THEORY/IN/PRACTICE)
オライリージャパン
¥980
リファクタリング・ウェットウェア ―達人プログラマーの思考法と学習法
オライリージャパン
¥3,080
2.3.1.20090427 で直したので、trunk を追っかけている人はアップデートをオススメ。
丸山公園にある売店に電話して週末の花見用に炭とかコンロを予約。開花予報だと5/2に開花らしいので、ほとんど咲いてないかもしれないけど、しょうがないかなあ。
とりあえずそれなりに暖かければいいや。
昨夜、日記がケータイモードで表示されているとの報告を受けて気がついたんだけど、リバースプロキシを使って tDiary をキャッシュする場合、
の三つでキャッシュと表示を切り替えないと、どこかのタイミングでキャッシュされた内容が一定時間どの端末からも表示され続けてしまう。
そんなわけで、proxy_cache_key を使って キャッシュを切り替えるようにしてみた。
http { (省略) proxy_cache_path /var/nginx/cache levels=1:2 keys_zone=cache:4m max_size=50m inactive=120m; proxy_temp_path /var/nginx/tmp; proxy_cache_key "$scheme://$host$request_uri"; (省略)
location / { proxy_redirect off; (省略) if ($http_user_agent ~* '(DoCoMo|J-PHONE|Vodafone|MOT-|UP\.Browser|DDIPOCKET|ASTEL|PDXGW|Palmscape|Xiino|sharp pda browser|Windows CE|L-mode|WILLCOM|SoftBank|Semulator|Vemulator|J-EMULATOR|emobile|mixi-mobile-converter)') { set $do_not_cache 1; } if ($http_user_agent ~* '(iPhone|iPod|Opera Mini|Android.*Mobile|NetFront|PSP)') { set $do_not_cache 2; } proxy_cache_key "$scheme://$host$request_uri $do_not_cache"; (省略)
iPod touchからしか確認してないけど、動いているっぽい。変なとこがあったら @hsbt とかツッコミで連絡してもらえると助かります。
今日の参加者は12人くらい。
で盛り上がりつつ、それぞれがもくもくと何かをやってた。
オレは ursm と二人でひたすら carrierwave x rack-gridfs x mongo というトライアングルと戦っていた。この辺についてはもうちょい話をまとめてから書きます。
今まで運転の時だけ眼鏡をかける生活をしていたんだけど、度が合っていないのかかけた後に目がとても疲れるので妻に誕生日プレゼント(ただし誕生日は2ヶ月後)として買ってもらった。
眼鏡は富士メガネで扱っているsilhouetteというとても軽いフレームの奴。レンズ以外の重みはほとんど無いくらいなので、これで運転の時も疲れないかなあ。
今は Dropbox の 50GB プランに全部入れてるけど、ちょっと前に始まった Google Drive と Microsoft の SkyDrive も使ってみた。どちらも Dropbox 同様にインストール時に同期対象とするフォルダを作成する場所は選択できて、セットアップ後は Dropbox と全く同じ使い勝手でフォルダを放り込んで同期するだけ。
Office ファイルを放り込んだら Google Docs で編集出来るようになるかと思いきや出来なかった。
無料枠は5GBで、試しに3GBくらいデータを入れてみて、その後に消したんだけど Google Drive 的にはゴミ箱に移動するだけで Dropbox のようにすぐに無くなるわけでは無く、なおかつ使用領域としてカウントされるみたい。Web UI からゴミ箱を空にして少し待つとちゃんと使用領域は開放されるんだけど、これは他の2つに比べるとちょっと特徴的かも。
こっちは Office ファイルを入れたら、Webから直接編集することが出来た。
無料枠は以前からの利用ユーザーなので 25GB とちょうど良い容量だったりして Dropbox と比べて劣っている点といえば API 経由でのアプリケーション連携くらい。とりあえず、妻との共有データは Dropbox から SkyDrive に引っ越すつもり。
と思ってやってみたら、Dropbox 的な共有(それぞれのマシンにファイルが同期される)は出来なくて、オレのフォルダに対して Web から閲覧と編集ができるという共有機能みたい。これはちょっと想像していたものと違うので引き続き Dropbox かなあ。
Google Drive と SkyDrive の登場で優位な部分がそれほど見当たらなくなってしまった Dropbox だけど、今後どうするか悩ましい。ひとまず 50GB プランの更新まで2ヶ月程あるから、様子見しつつ特に動きが無ければメインは SkyDrive に移動してしまうかも。
あんちぽさんが原著を読んで他の本には無い話が多いと言っていたので読んでみた。確かに海の向こうで「よし、我が社もスクラムだ!」とやって撃沈した事例や、なんでスクラムのようなことをやるのかという話が多くて素朴な読み物として面白かった。
ただ、スクラムやるぞという時に読んでもぽかーんという感じになるので、その辺は他の本も読んだ方が良さそう。地味に、後半の付録にあるスクラム用語集とスクラムガイドが便利。
Software in 30 Days スクラムによるアジャイルな組織変革"成功"ガイド
KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
¥2,817
カンファレンスも終わったので、台湾でいったことがない淡水方面に観光してきた。
まずこの日に泊まる新北投温泉街にタクシーで移動してホテルに荷物を置いてから MRT の乗り継ぎで淡水へ。
台北の MRT の乗車は以前に来た時はコイン型の使い捨ての乗車券を使っていたのだけど、今はこういう Suica のようなプリペイドカードを使うようになっていた。
入退場ゲートはこんな感じ。
淡水に付いてからは淡水の周遊観光バスに乗って、朱銘美術館へ。「バスは凄い。」の世界バス紀行じゃないけど、主要な駅からバスにのって1時間近く揺られて目的地に行くというのを海外でやるのは中々楽しい。
ここは銅で作った彫刻が屋外展示されている美術館でぶらぶら散歩しながら遊んでいた。
美術館を一通り見た後はまたバスに揺られて淡水へ。淡水の街に戻ったら、海岸線をぶらぶら歩きながら @ryudoawaru お勧めのカフェへ。
帰りはちょうど夕日の時間になっていてだいぶ良い感じの景色を眺めながら再びMRTに載って新北投のホテルに戻ってきた。
夕食はホテルの近くにあった中華料理の店で点心や海鮮料理を食べた。満足。
せっかく京都に行ったので京都の和菓子、特に干菓子で有名な店の亀末廣に行って京のよすがを買ってきた。
干菓子、子供のころはただ食べるだけという感じだったけど、見栄えを工夫するみたいのをやりだしたらなかなか楽しくてハマっている。
https://github.com/jasonkarns/ruby-build-update-defs という ruby-build の definitions を自動更新する仕組みが面白かったので、https://github.com/jasonkarns/ruby-build-update-defs/issues/3 にあるように CRuby についてもサッと txt で配信するようにしてみた。
こちら https://cache.ruby-lang.org/pub/ruby/index.txt
1.8 未満のバージョンはいるんかいな、というのはわからないけどとりあえず保管しているパッケージバイナリについて計算して出力するようにした。バイナリを取得して何かということをやってる人、例えば社内で rpm/deb/tgz パッケージを自動生成する君のようなものはこのファイルをパースしてから何かをするようにすると、便利なのではないでしょうか。
Heroku で定期的に dyno を再起動したい事案(要は社内向けアプリケーションのメモリリークとかそういう奴を雑に解決したい)が発生して、一昔前は heroku.rb 使って何かをやっていたんだけど、最近はどうやるんだっけと軽く調べたら platform-api というのを使うらしい。
例えば雑に再起動するなら下のような感じ。
PlatformAPI.connect_oauth(ENV['HEROKU_OAUTH_TOKEN']).dyno.restart_all('your_app_name')
上記のようなコードを雑に rake task にして heroku scheduler に仕込んでことなきを得た。相変わらずよくできている。
一日目始まり始まり。会場は RailsPacific などが開催された、中正記念堂の横にあるいつもの海洋博物館だったので、歩いて移動した。
メインホールはこんな感じで、中国語の発表については英語への翻訳があったそうです(英語だけの時でも聞き取るのが精一杯なので使ってない)。
最初の発表はまつもとさんによるキーノートで。Ruby の 25 年とこれからという感じの、コーラルとどっちにしようかという話など、「む、どこかで聞いたような...?」という内容でした。この後にすぐ発表が控えていたのであまり詳しくは聞かずに、最後の方で抜け出して接続の準備などをしているうちに、内容の半分以上は忘れてしまった...
自分の発表は、RubyConf Philippines 2018 の発表に加えて、snapcraft や git.ruby-lang.org のアップデートなどを紹介しました。どちらも、Ruby のいくつかの問題を解決できると思うんで年内にはバシッと進めないとなあ。今回はアドリブでいくつかジョークっぽいことを混ぜてそこそこ受けていたので、ちょっと満足感が高かった。
発表終わってからはやっとスポンサーブースや他の発表を聞いたり、参加者としゃべったりできる時間がきたので、ぶらぶらしていた。RubyKaigi のように本の著者のサイン会が開催されていたのが面白かった。
本、前日に技術書の書店にも行ってみたけど、Python が他の言語をすべて押しのけるくらい圧倒的な棚の数で、英語だけではなくて現地、おそらく台湾の人が書いた本もたくさんあってこの辺がすそ野を広げるにも寄与しているんだなあと眺めていた。Ruby と Rails は新しい書籍、というのはほとんどなくて Agile Web Development with Rails を読んでおけばいいんじゃない、という状況は台湾でもおなじみたい。さらに、Rails チュートリアルと Rails ガイドを読めば十分だしなあ。頑張ろう。
この後は @k0kubun 君の mjit イマココ情報を聞いてから引き続きぶらぶらしていた。カンファレンス行ったらぶらぶらして、発表者や参加者としゃべるしかしていないな...
アフターパーティーでは、GitHub のスポンサーで面白グッズや Octocat のケーキがあったのでおいしく頂いてから遊んだり、Jose と @k0kubun くんとで、パフォーマンスの話や RubyGems や Ruby のスタンダードライブラリの話などをしてからホテルに戻った。二日目に続く。
Nintendo Labo は気になるけど作り始めたら置く場所がない...ということで手を出していなかったものの、VR Kit で BotW が VR モードで遊べるというのを聞いてこれはやっておかないとってことで買っておいたのをやった組み立てて遊んでみた。
もうカートリッジのような形式でゲームを買って保持したくないのでダウンロード版を買うことができるニンテンドーストアで購入。これ、Switch で起動したら組み立てやチュートリアルがソフト上で始まって、ちゃんと学びながら進めることができるのと、段ボールの質がよくて工具など使わなくてもきれいに作成できるのはすごいなあって感じだった。
肝心の VR モードについては、解像度がしょぼいというのはあって、まあこんなもんかなって感じ。ゼルダの VR モードについても神獣のアップなどはおお~という感想だったけど、常用してプレイするというのはきついかなあ。
新しい「遊び」の体験ということだと良い体験だった。小学生くらいの時にこれを買ってもらっていたら狂ったように遊んでいただろうなあ。
Nintendo Labo (ニンテンドー ラボ) Toy-Con 04: VR Kit -Switch
任天堂
¥8,280
1月末から WFH が始まってからというもの、家にあるまともな Webcam は iPad か iPhone XS Max を使うという手段をずっと続けてきたのだけど、コラボレーションワークが多くなってきたり、zoom などで Webinar オペレーションをやろうとすると、タブレットなどはやはり反応速度が遅く、ほかの参加者が見ている UI が異なってコミュニケーションで「あれ」「あれ?」ということが起きてきたので Webcam を改めて買ってしまった。
最初は logicool の新しく発売する StreamCam を買うつもりだったんだけど、Amazon で 4/10 頃に決済が完了して 4/23 に到着という状況だったのに 26 になって配達日未定になって、久しぶりに Amazon やっちまったな、という状況になってしまった。
ぐったりしているところに、雑に Google で探したら Apple Store で Logicool 4K Pro Magnetic Webcam for Pro Display XDRという製品が販売中というのを見かけたので買ってしまった。Pro Display XDR 用と書いてはあるけど、対応している macOS なら問題なく動くので安心した。マグネットの部分は、家にあったキッチン用の粘着シール付きのメタルプレートをディスプレイに張り付ければばっちり固定できた。
やや高かったけど、到着して使ってみればズーム5段階、FullHD、60fps、視野角三段階で調整可能、HDR など、だいぶ満足するスペックでよかった。これと BOSE の NC700 で当面はオンラインで戦えそう。
今週もいつも通り Discord で開催。
https://asakusarb.esa.io/posts/1035
最近みんなが集まるのはじわじわ遅くなっていて 21:00 くらいから本格的に開始って感じだけど、それまでの時間は ruby/ruby のリポジトリにコードをマージしたり、そこのコードを default gems の方に散らしたりしていた。1-2時間、コード書いてるとすぐに終わるなあ。
ふとターナーの絵を一通り押さえて読んでおきたい、と思い Amazon を探したところ美術手帖が過去の展覧会に向けて特集を組んでいた時の本が一番良さそうな感触だったので、マーケットプレイスで買ってブックスキャン送りにして読んだ。
日本でターナーの本がやたらと少ないのは不思議なんだけど、この増刊号は網羅的に解説されていたイギリスに行った時のナショナルギャラリーやテートで絵を見たときの思い出も込みでよかった。
昨日今日と半休を取得して、8hくらいでエイッとクリアしてしまった。クリアしてみたらオリジナルのマップといちおう繋がったというか、戻れるようになったけど連続しているわけではなかった...。
ストーリーはバディと一緒に何かをする、という程度でそれほど深いものでもなく、新しい敵も2-3体のみという「あれ、こんだけ?」というようなボリュームだった気がする。ラスボス戦はまあまあ迫力があったけど、オリジナルで期待値が高かっただけに、これだけ開発期間があるならもうちょいがんばれても良かった気がするなあ。
Kindle Unlimited で配信されている時にダウンロードしていたものを読んだ。
このシリーズ特有の欧米の価値観や文化形成の視点からのみの話じゃん、というのはさておき、性について女性の問題だけではなく性嗜好や LGBTQ の発見と欧米各国がそれらに対して社会的にどう対応してきたか、というのをガッと知ることができてよかった。
このシリーズ、本編は60%くらいで残りは脚注と参考文献というボリュームになっていて、ちゃんと文献や歴史を積み重ねているのでだいぶ勉強になる。
カンファレンスで家を留守にしたり、何なら夏場の真夏日には朝一回の水やりだけなら足りないというときに自動で水を補給する器具の新しいやつ、その名も水やり花子というのを買った。以前に使っていたものは、電池で動くタイプかつ、電池がいつの間にかなくなってて動かない、とか海外のものなのでいまいち UI が使いにくいというか、今の設定がどうなっているのかすらわからないというものだったので、今回は国内の企業が作ってるやつにした。
なんと、ソーラーパネルがついていて、充電池に自動で充電をして動く。天候にも左右されるけど、3-5日曇りが続く、ということでもない限りは大丈夫らしい。
ベランダの鉢を均等に配置しつつ、水やりのパイプなどを接続して動かしてみたら、水圧が足りなくて末端まで届かなかったり、それほど水をやらなくてもいいところにじゃぶじゃぶ流れて、水をやるべきところがポタポタ、というレベルだったりしたので、何度も接続順序や水量をいじって調整を繰り返していた。
灌漑は偉大というのをますます実感したが、ひとまず数日は水を自動でやるだけの設備が完成したので、これで夏に留守にしても植物を保護できるかなあ。
FUNKS 水やり花子 電源水道不要 スプリンクラー タイマー ソーラー自動水やり器 給水器 散水 ノズル タイマー 1週間
FUNKS
¥9,780
nanoblock の限定品である、滋賀にあるたねやのフラグシップショップのラ・コリーナという建物のを作った。
nanoblock でエゴサーチをしているときに見つけて、現地以外で手に入るかなと探したらメルカリで販売していたのでシュッと買ってしまった。完成してみるとなかなかいい形状なので、滋賀旅行の際には寄ってみたい。
風が強いと丸底の鉢がすぐに倒れてしまうので開花が終わった椿や藤の鉢替えをしていた。時期としては花が咲く前にやれ、って話なので根が弱って枯れるかもなあ。まあそれはその時。
バラの方は、というと育ててきた鉢の3/4くらいがつぼみをつけ始めて5月の中旬には咲くかな、という状況。今の状態だと割と目の前全部がバラの花、みたいになりそうなので楽しみ。
連休前半は月曜に出かけるか、ということにしていたので日曜は北海道店で買ってきたものを食べながら家で大人しくゲームをプレイしていた。
原神はエンドコンテンツの幻想シアターを放置していて、プレイ期限まで数日という状態だったので慌ててプレイ。今回はいまいちやる気がなかったので星は適当にしつつ、とりあえずマスタークラスを全部終えるということを目標に雑プレイ。
編成は写真のような感じでマーヴィカがいれば後半はゴリ押しできる、って結果になってしまった...。
ZZZ の方はビビアンをちゃんと育成して最前線でも戦えるようにしたところ。柳とどちらを使うかは悩むけど、とりあえずビビアン編成で。
その状態でエンドコンテンツの一つをやってみたけど、相変わらず下手なので5以上のクリア報酬をゲットできなくてしょんぼり。もうちょいキャラが揃えばいけそうなんだけどなあ。
もう一つの防衛戦の方は最後だけがA評価、という状態。これももう少し頑張ればオールSにはいけそう。あまり頑張らないことにしてるので適当プレイで全報酬ゲットしたい。
# Rocco [NHK 教育の「ピタゴラスイッチ」以上ですな。ぜひアコードにお父さんスイッチが欲しいものです。]