メーカー製パソコンといえばお約束のプリインストールソフトなんですが、VAIO Type Tにプリインストールされているソフトはなかなか満足の行くものが多かった。
まずはATOK 2005、これまでは数年前に買ったATOK 15を使い回してきていたので買い換える手間とコストが省けただけよかった。次にAdobe acrobat Elements、これもこれまではPrimoPDFで代替してきていたのだけど、やはり純正の方がフォントがきれい(な気がする)。後はSonicStageとかImage converter PlusとかSONYお約束なソフトが多いけど、この辺はないよりはあった方がいいか程度なので、暇つぶしに起動するとき以外はスルー。
あ、プリインストールソフトの中で一つだけunkoソフトがあった。ノートン関連のソフトなんだけど、たった90日間しか定義ソフトのアップデートができないウィルス対策ソフトに何の価値があるんだ?しかもWindowsが激しく重くなるので一番最初にアンインストールした。
エアエッジの環境も構築したし、マシンのセットアップ関連も一段落したので、とりあえずsourceforge.jpのアカウントを作成した。IDは例によって「hsbt」。
で、HikiのバックエンドをCVS/SVNにする方法をいろいろと調べていたけど、sf.jpだとCVSしか使えないみたい。CVSが許されるのは小学生までなのに!
前々から切り替えたいと考えていたんだけど、ネットを始めてから5年分の膨大なデータを変換するのがだるくて放置していたのだった。今回、ノートPCのデータが吹っ飛んだついでに、MUAをThunderbirdに切り替えてしまった。北海道に帰れこれまでのデータをバックアップしていた外付けハードディスクがあるけどまあいいや。
で、いろいろと設定していたのだけど、いきなり署名作成機能がデフォルトで用意されていないというのにずっこける。いろいろ調べて、Signature Editorをインストール。後はWorld Wide Walker: Thunderbird に必ず入れる3 つの拡張を参考にガチャガチャ。
早速 tDiary-users のメンバーに登録しました。<br>「アカウント管理」から公開鍵を登録できるようになったはずです。<br>登録して、鍵が有効になったら(半日くらいかかったと思います)サーバにログインできます。
ありがとうございます。早速、公開鍵の方を登録しました。
VAIOのソフト、僕は駅すぱあとを1000円で買いました!あれは持っておくとなかなか便利ですからね〜。
駅すぱあとはよさげだねぇ。ネット使えない時用に買うかなあ。