DVDでも見ようと思い久しぶりにPS2の電源を入れてみると、DVDの読み込みが実行されない。購入して4年目だからついにソニータイマー発動かなあ。
追記:縦置きにしたら読み込んだ。なんじゃこりゃ。
長岡のタクシーはおかしい。何がおかしいかと言うと、電話でタクシーを頼むと「迎車料金」という名目で100円の追加料金が取られるのだ。
客がわざわざ電話して会社を指名し、仕事を依頼してるのに追加料金っておかしくねーかな。
研究と開発の谷間のコメント欄や日本のIT業界で時短は進むのか?経由。
この手の「仕事力」とか「人間力」みたいな話で盛り上がるのはこの季節の風物詩なのかのう。
なんつーか、「凡人の10倍仕事ができるけど、生意気なAさん」と「凡人だけど従順なBさん」、大企業はどちらを欲すか?なんて質問は愚かだよなあ。そんなもん「凡人の10倍仕事ができて従順な奴」を欲すに決まっているでしょ。こういう見方で人間の全てを切り分けるって「A型は○○だから恋愛上手」とかと同じくらいのレベルでくだらない。
企業経営や管理の仕事というのは、AさんやBさんのような人材をくまなく適材適所に配置して価値の生産効率の最大化を目指すことじゃないの? もちろん、個々人による自己啓発は当たり前という前提ね。実際にはいかんともしがたい大人の事情とかで、適材適所への配置はなかなか難しいので、どこにおいてもそれなりに生産性が担保される「凡人の2-3倍仕事ができて、それなりに言うことを聞く奴」を探すことが人事の仕事ではないかと。
上記の例は「理系」と「文系」とか、「スキル」と「コミュニケーション」とか(上記の例とかぶる感じだが)に置き換えても同じなんだよな。面接で「スキルはありませんけど、コミュニケーションならまかせてください!」とか言っちゃう感じ。「会社で色々教えてもらってスキルアップします!」とか、教育にもコストがかかるということをわかってないみたいな*1。
そういや、この辺の話はotsuneさんがどこかに書いていた「男女のような性差や文理の差よりも個人差の方が遙かに大きい」という話にも関連するんだけど、関連エントリとして探すことができんかった。mixi日記だったかなあ。
*1 組織じゃないと学べない物は別物
今日は桜花賞なので競馬新聞とにらめっこしながら赤ペンを駆使するおっさんやらカップルが多数ですよ。
つーか、そろそろ本気でウィルコムの携帯に取り替えようかというくらいの状態。ネットゲームとかは娯楽に関する重要度としては低いんだけど、朝と夜に本を読んだりしていると、「おや?」って思った時にすぐに情報源にあたることができないのが痛すぎる。毎朝の日課となっていたpodcastのニュースも夕方に聞いてる始末だし。
ついに出た。記念に apt-line を testing から unstable に変更した。今は後悔していない。
Etch の次は Lenny になるらしい。
Slashdot.jp と Open Tech Press の Feed の広告がこれまでの
AD: うげほが
から
Presented By うげほが
と変更になった。ということで、(new Hatena).blog() - livedoor Reader で特定のサイトや記事の本文を非表示にするの正規表現を書き換えて対処した。めんどくさー。
飽田飽田言いつつも、上位クエが始まって強い武器や防具を作るのが楽しい今日この頃。超絶一門さえ揃えればラオ撃破もできるかなー。
MOLESKINE の都市地図タイプ。京都版もあるかなあと調べてみたら、残念ながら発売予定は2008年。とほほ。
食わず嫌いしていた、黒グラビと黒ディアをさっくりと終わらせてから集会所のシェンガオレンをゲキリュウノツガイをフル活用で討伐。んで、よーやくG級へのキーっぽいアカムトルムが登場した所。
アカムトルムはハンマーがいいっぽいけど、オレってハンマーは訓練所以外では使ったことないんだよねえ。とりあえず、竜玉と血集めにシフトして最終兵器を作ってから挑戦してみるの巻。
最初は旭山動物園に行ってペンギンの写真でも撮ろうかと思っていたけど、ここに来て函館に行く案が急浮上。
とりあえず、何処にでも行けるように 5/4 からプリウスのレンタカー予約だけ入れておいた。ちなみに5/2は北海道神宮で花見予定。
弊社の有志で翻訳したので公開しました。
Pivotal Tracker を使う人にはもちろんのことですが、「アジャイルな見積りと計画づくり」に書かれている様々なエッセンスをどのように現場に落とし込むかに悩んでいる人の助けにもなると思います。
フィードバックについては大歓迎ですので、RubyxAgileやTwitterでコメントしていただけるととても喜びます。
最近は ruby/ruby とか rails/rails とかそんな感じにするのが流行らしいので作成してみた
具体的にどう使うかはこれから考える。とりあえず、svnの公式レポジトリを持ってくるなら、
くらいの分割は必要だろうなあ。まあ、ぼちぼちやっていきます。
やっとBURST部分も含めてクリアしたよー。なんだかんだ言って合計で90時間くらいプレイしていたらしい。
最初はモンハンのパクリ言われていたけど、だいぶ差別化は出来ているように感じたので次回作に期待。
天気も良いし、上野公園の桜も満開らしかったので、場所取りついでに青空コーディングをしてきた。今年は昨年の自粛ムードとは打って変わって、観光客もだいぶ多く、中国語や韓国語があちこちから聞こえるカオスな感じだったなあ。
今日は台湾からのゲストと初参加の Julian を交えて 10 人くらいの開催、だいたい自己紹介しているうちに 22:00 になってしまったので途中で離脱...
だいぶ英語頑張ったけど、ほんとひどいのでまだまだ頑張らないとダメですね...
rails 4.0.4 にしたぞー。だいぶ慣れたもので、今回はメンテナンスも何もせずに単純にマージしてデプロイして終わりという手順だった。
今回はパフォーマンスとかよりも、今日 rails 4.1 がリリースされてめでたく塩漬けとなった rails 3.2 に別れを告げるためのアップデート。案の定 rails 2 から 3 にした時のようなパフォーマンス劣化が再来して、平均のレスポンスタイムがだいぶ劣化してしまった。これ、4.1 にするとか、色々チューニングしていかんとなあ。
この辺のフレームワークのアップグレードについては 4/19 の大江戸Ruby会議04で喋るので気になる人は見に来て下さい。
http://regional.rubykaigi.org/oedo04/
まだ参加出来るみたいだよ。
4/10 の MacBook と Apple Watch 予約に合わせてか色々来ていた。
iOS 以外は pre-release から使っていたので特に大きい変化はないかな。
久しぶりに巨人とのまともな戦闘で面白かった。何か巨人に追加でどんどん新機能が追加されているのが気になったけど、さすがに無いでしょというレベルのものではないからいいかな...伏線もいい感じに回収していて今後も期待できる。
昨日は風邪が悪化して寝込みながらゼルダばかりやっていたのだけど、今日になってやっと外に出れるくらいには回復したので、六本木ヒルズの森美術館まで行ってきた。
今の時期はN・S・ハルシャ展という南インドを拠点とする現代アーティストの展示をやっていて、行く前はあまり興味を持っていたわけではないけど展示の構成やテーマなどがとてもよく満足いく内容だった。
森美術館の後はミッドタウンでとらやとサダハルアオキで買い物をしてから帰路へ。
六本木から帰る途中で秋葉原で開催している技術書典2を覗いてきた。朝から軽く状況を追っていたところ、入場もかなり行列ができていたようだったので、時間は夕方に遅らせた。自分が行ったときは 16:00 ちょっとすぎだったので、ほぼ並ばずに入れた(けど売り切れ多数)という状態なので、実際のブースの半分も見ることができなかったんじゃないかなあ。
フロアをぐるぐる歩いて知り合いの方に挨拶したりしつつ、入口で運営の mochico さんと kurotaky メンバーに会ってから技術季報だけ買って帰宅。お疲れさまでした。
先日発掘した Ruby 1.8 の preview リリースのバイナリ達を突っ込んだ docker image を push しました。
https://hub.docker.com/r/rubylang/all-ruby/
ご利用ください。
ここ数巻伏線を張っていたという感じのがやっと再開になって熱い展開でよかった。巨人が兵器の発達で結構雑魚に分類される世代になったのにちゃんと戦闘を良い感じに書いてたのも良かったなあ。引き続き楽しみ。
Twitter で小池さんが Alacritty がだいぶまともになったというようなことを呟いていたのをみて、春だし手元の環境一新してみようと試してみた。そもそも Terminal.app は設定をポータブルにできないというのも辛かったので、設定が yml になるのは良いことっぽい。
https://github.com/jwilm/alacritty
設定ファイルで変更したのは以下の箇所くらい。
--- .config/alacritty/alacritty.yml.orig 2019-04-09 10:04:02.000000000 +0900
+++ .config/alacritty/alacritty.yml 2019-04-09 10:03:42.000000000 +0900
@@ -18,8 +18,8 @@
# Specified in number of columns/lines, not pixels.
# If both are `0`, this setting is ignored.
dimensions:
- columns: 0
- lines: 0
+ columns: 160
+ lines: 80
# Window position (changes require restart)
#
@@ -87,42 +87,42 @@
# Font configuration (changes require restart)
font:
# Normal (roman) font face
- #normal:
+ normal:
# Font family
#
# Default:
# - (macOS) Menlo
# - (Linux) monospace
# - (Windows) Consolas
- #family: monospace
+ family: Monaco
# The `style` can be specified to pick a specific face.
#style: Regular
# Bold font face
- #bold:
+ bold:
# Font family
#
# If the bold family is not specified, it will fall back to the
# value specified for the normal font.
- #family: monospace
+ family: Monaco
# The `style` can be specified to pick a specific face.
#style: Bold
# Italic font face
- #italic:
+ italic:
# Font family
#
# If the italic family is not specified, it will fall back to the
# value specified for the normal font.
- #family: monospace
+ family: Monaco
# The `style` can be specified to pick a specific face.
#style: Italic
# Point size
- size: 11.0
+ size: 14.0
# Offset is the extra space around each character. `offset.y` can be thought of
# as modifying the line spacing, and `offset.x` as modifying the letter spacing.
Alacritty はタブ表示をサポートしてないのでしょうがなく tmux を引っ張り出してきた。tmux もカスタマイズなどして時間を潰したくないので設定は set-option -g default-shell /usr/local/bin/fish
のみ。あとせっかく Alacritty が爆速なのでキーリピートも速くした。
defaults write -g InitialKeyRepeat -int 12
defaults write -g KeyRepeat -int 1
Alacritty 本当に爆速で、今までターミナルでやってたことはなんだったんだ...という感じなんだけどこれは描画だけの話なのか、実際に CPU を通して何かをやってる時間も速くなってる(ボトルネックが減っている)のかどういう感じなんだろうなあ。
ジークって結局何者なのだっけ...がこれまでの話とつながってやっと理解できた。という巻だった。やや最終的な敵に相当する勢力や人物は誰なんだっけ...となってきたのが評価がわかれるところかなあ。政治ショーとしては面白い。
進撃の巨人、新しい巻が出ると話がついていけなくなって前の巻を読み直してやっと理解するということを繰り返しているんだけど、31 と 30 を読んでやっとエレンの行動の意味を理解した...。
序盤からの登場キャラクターの伏線も回収して目的のために行動を開始するって感じで上手だなあと思った。早く次巻がでないかなあ。
またケーブル買ってる...。MacBook Pro 16インチ(2019) に 4K 2枚はきついということがわかったので、Windows の方を 4K 2枚にしようと思ってケーブルをやりくりしたら強引に位置を変えて 2M の HDMI なら繋がるというあまりにもギリギリな状況なので DP 3m のケーブルを新しく買った。
この手のやつ、デスク周りを理想に近づけようとすると、ほんとに増える一方なのでとにかく悲しい。
Amazonベーシック DisplayPort to DisplayPortケーブル 3.0m
Amazonベーシック(Amazon Basics)
¥1,270
Redmine 5.0 がリリースされていることに先日気がついたので今メンテしている Redmine 4.2 ベースのパッチを整頓して Redmine 5.0 にマージした上で動かない箇所を細々と直してリリースした。
ちょっと面倒だったのは Redmine 5.0 は Rails 6.1 ベースとなっていて Zeitwerk ベースの autoloader に変わったので、各種プラグインなどを全て Zeitwerk の規約に揃えて書き直す必要があった。基本的に、ファイル配置に合わせてガンガンリネームするだけだったけど下のように、if で判断して処理するというだけのファイルの時にダミーで class を差し込まないとダメなのはそういうもんなのかなあ。
if defined?(Foo)
class Bar
end
# Bar を使った何か
else
class Bar; end
end
それ以外は特につまづくようなこともなく、Ruby 2.7 で動かすことができた。Rails 6.1 は Ruby 3.1 でも動くので、せっかくなので Ruby のバージョンも上げて YJIT を有効にすることにした。
こっちは YAML の仕様が少し変わったり、mini_racer
gem をビルドするために
$ bundle lock --add-platform x86_64-linux
をしないと、bundler が musl だと思い込んでビルドしてしまうバグを踏んでいたりと、どちらも「あ、はい、自分が犯人です」というようなやつだけだったのですぐ直せた。一通り動いてる気がするけど、やや様子見。
しばらく工事をしていた国立西洋美術館がリニューアルオープンしたので、散歩ついでに見てきた。工事していた建物前のスペース、ル・コルビュジエの当初の設計に合わせる形で戻したということだったけど、コンクリートに敷き詰められてしまって、個人的には前の方がよかったな...って感想だった。
リニューアルにあたって、当面は常設展が開放されていて久しぶりにぶらぶらと歩いてみたけど、特別展とか関係なく収蔵品はいい感じのものが多くて、東博や藝大と同様に改めて散歩コースとして見る場所が復活してよかった。
アホみたいに原神ばかりやっていて、疲れてきたので気分転換に藝大まで散歩してきた。集中してゲームをするためには休憩も必要。
買上げは藝大が各学科の主席の作品を30万円で作品を買い取る制度で、今回はこの買上げの対象となった作品だけを展示する展覧会で、各学科のイチオシの作品が勢揃いしていたこともあってちょっとした卒展ぽい感じだった。
個人的に印象に残ったのは工芸のタコだったかなあ。メディア作品の展示などもなかなか良かったので、折を見てのんびり見に来ても良さそう。藝大の後は上野公園を散歩してから上野駅でケーキを買って帰ってきた。陽気だったこともあって、海外の観光客も含めてめちゃくちゃ人がいたなあ。
次のゲームまでのつなぎとしてやってみるか、と手を出したのがまずかった。引き続き面白くプレイしている。パイモンが最近お気に入りになってきていて、ちょくちょくスクリーンショットを撮ってしまう。いいキャラだなあ。
ストーリーは3章5幕まで進めたところで、世界任務もぼちぼちと消化中というところ。メインのアタッカーの育成だけでは通じなくなってきたので、サブとサポートの装備や成長もしていかないとダメだなあというのを感じている。色々読んで知ったのだけど、モバイル版だとキャラを切り替えなくても元素爆発ができるってだいぶずるいので PS5 にもなんか方法を用意してほしい。
育成に疲れたころに雑に飛ばしているマップの探索とかすると時間が無限に溶けてしまうのだけど、来週には Horizon の拡張が発売されてしまうんだよなあ。どう考えてもゲームの時間が足りない。
今日は最初から Matz やいつものメンバーがいていろんな話題で話していた。
def foo bar = nil
などで def foo(bar = nil)
と書く?
最後の homebrew みたいに広く使われているアプリケーションで Ruby なやつって他にありますか、と聞いてみたら metasploit とか fastlane とか出てきて色々勉強になった。この辺を開発している中心メンバーに Ruby への要望があるなら聞いてみたい。
4/11 からスタートする RubyConf AU 2024 に参加するために 4/9-10 にかけて羽田からシドニーに向かって移動を始めた。とりあえずラウンジでいつも通り、夕食をたべてから後は夜頑張って、次の日の早朝 6 時に現地についてホテルのチェックインまで頑張るって予定。
とりあえずシドニーはカフェ天国なので、朝の 7:00 くらいから空いてる店も多く、朝食を食べつつ Ruby をいじってるか、本を読むか、って感じで過ごせるかなあ。
Windows の MS Store からインストールできる Xbox アクセサリというアプリを使って、いつも使っている Xbox の Elite シリーズと通常のコントローラそれぞれのファームウェアをアップデートした。リリースノートを眺めるとバッテリーコントロールの改善らしいので重要っぽい。
PS5 と DualSense を使っているとアップデートは適用しないと使えないのですぐにアップデートするけど、Xbox の本体はなく、主に iOS や別のデバイスのプレイに使っているとふと思いついたタイミングでやらないと気が付かないのが難しい。メールなどで通知とか、feed でアップデートをチェックとかできるといいんだけどなあ。
mswin ではなく、mingw ではあるけど Windows で C 拡張を含む gem を開発したいときは scoop を使って以下のコマンドを打つ
> scoop install ruby msys2
> ridk install
> ridk enable
scoop 以外の msys2 を入れて必要なパッケージをインストールさせてもいいけど、レジストリをいじらなかったり、サクッとアンインストールできるので scoop で入れるのが楽だと思う。
最初、scoop で mingw も入れれば ridk すら不要では?と思ったけど scoop でインストールできる ruby は x64-mingw-ucrt
というアーキテクチャでビルドされており、これは msys2 からしか入手できない、ということだった。複雑すぎる。
シュッとリリースされた。メンテナが1人で1時間くらいでリリースできるようになっているのはすごいと思うので褒めて欲しい。
https://www.ruby-lang.org/en/news/2025/04/09/ruby-3-3-8-released/
たまたま起きていたので ruby-build の方もリリースしておいた。
https://github.com/rbenv/ruby-build/releases/tag/v20250409
これも全自動でやってもいいけど、どうかなあ。「リリースする」という気持ちの部分は責任を伴うので、人間がやったほうがいいと思うんだよなあ。
# smbd [初代PSでは縦置きにするとへたってきたピックアップでもCDの読み込みが安定するという現象がありました。 ピックアップ..]