弊社の有志で翻訳したので公開しました。
Pivotal Tracker を使う人にはもちろんのことですが、「アジャイルな見積りと計画づくり」に書かれている様々なエッセンスをどのように現場に落とし込むかに悩んでいる人の助けにもなると思います。
フィードバックについては大歓迎ですので、RubyxAgileやTwitterでコメントしていただけるととても喜びます。
最近は ruby/ruby とか rails/rails とかそんな感じにするのが流行らしいので作成してみた
具体的にどう使うかはこれから考える。とりあえず、svnの公式レポジトリを持ってくるなら、
くらいの分割は必要だろうなあ。まあ、ぼちぼちやっていきます。