発表会の準備をしようと学校に向かうも、学校に到着してから修正した資料やスライドのファイルを家に忘れる始末。やれやれ…。
肝心の発表会は思っていたよりも低学年側から質問が多くきて、説明の仕方や用語の使い方に戸惑ってしまった。
とりあえず、それなりに説明もできたし今後の予定もなんとなくイメージできたのでよしとする。
某I社に行くことになったが、勤務先が、東京・京都・大阪・愛知の中から選択ということに。
当初は東京だけかとおもっていたので、こんな展開になってやや困惑気味。京都行って週末は史跡めぐりも楽しそうだな…。
寄合所もぐいぐいアクセスを伸ばしてきたせいか一日の転送量が1G-1.4Gになってしまったらしく、管理会社から警告メールが…。
まいったなぁ、Wikiだからコンテンツを減らそうにも減らせず…。
5つ程更新されています。
んー、今日も雨が降るみたいだけど隣の三条市とかは大丈夫なんだろうか。
(うちの)大学の情報化は何かが間違っている気がする。
これまで講義の履修申告は申告用紙に記号を記入して学務課に提出後に機械処理を行い、1週間後に訂正受付を行うという手続きとなっている。
この履修申告が2004年今年の後期からはWeb上に用意された履修申告システムにて登録を行い、更に今までと同様に履修申告用紙には履修講義名を書いて学務課に提出しなければならない。業務の効率化のために校内LANのWeb上で申請できるようにしたのに、何のために紙で申請しなければならないのだ。更にひどいのが、このWeb申請は利用場所と時間が指定されていることだ。これなら自宅に帰って暇なときに記入して適当な時間に申告書を箱に入れる方がまだ学生にとって幸せだ。
さらに間違っているのがe-ラーニングだ。これは講義で理解が出来なかった点や講義への都合がつかなくて欠席した学生が自宅なり、研究室で都合の良い時間に学習するためには意味のあるシステムだろう。しかし最近では、出張があるのでe-ラーニングで勉強しておけという教官や、極限までくると最初に出席だけとって教官は部屋に帰ってしまい、その時間はe-ラーニングで勉強するという講義まで存在する。場所と時間を自由に使えないのなら何のためのe-ラーニングなのかすらわからない。
この二つのように学生にとっての時間の効率化ではなく、ただ単純に事務や教官の自由時間を増やしたいために、その時間を学生へ押しつけるような情報化というのは何かが間違っている気がする。
今日はB4の前期実験である特別課題研究の発表会。普段は静かな総合研究棟も微妙に騒々しい。
CSRFのもより。0.8.0を使っている人が対象。さっくりとアップデート完了。
高速なapacheのログ解析ソフト。UNIXのソースだけではなく、Windowsバイナリもある。
ためしに手元にあるアクセスログファイルを適当にぶち込んでみた。
918556 lines processed in 31 seconds
91万桁を処理するのに31秒とめためた早い。
from 今日の戯言 ChangeLog
カスタマーレビュー ※ カスタマーレビューは他のお客様により書かれたものです。 ご購入の際はお客様ご自身の最終判断でご利用ください。
こんな文言、前からあったっけ?
確かに自分の最終判断なのは当たり前なんだけど、感情だけで書いたようなレビューでも何でもない駄文を表示しないようにしてくれないかのう。ダメな評価でもダメなりに何がダメなのかくらい書いてほしい。
昨日は予想通りP3*1が届かなかったので21時にふて寝。つーか、到着までに2日かかるってのがわかりきっているのに何で前日発送にするかなAmazonは。
そんなわけで今日は3時半起床。
会社行こうと玄関に行ったらペリカンと遭遇。P3届いた。
*1 ペルソナ3
出ました。今回はNewsとEventを書いたのと、全体的な校正等に参加。
会社のチームの自称若人衆で花火大会に行った後に同僚の知人一名追加で週末恒例の飲み会。
むー、あそこで連絡先を聞かないから、次が無いんだな。完敗だ完敗。P3も全然やってないし、もう寝る!
Word や Excel だと差分管理ができないんだよね…。チケットを登録して、設計書を修正して、コミット…とした場合に、差分とチケットの内容が一致しているかどうかを確認するのが面倒になりそう。
まあ、差分管理は xdocdiff を使えば何とか出来るだろうからいいとしても問題はコンフリクトだよなあ。開発がいい感じになってきて、同一の設計書をばしばし修正し始めると、コンフリクトが発生しまくって、マージできNEEEEEってことが発生するし。というかオレの所で大絶賛発生中だし。
この辺の最適解はなんてことなくて、
こんなんでいいんじゃねーの。向いてないものの用途に無理して Subversion を使うことに意義なんて何もないし。オレも属性的には Excel を窓から投げ捨てたい派だけど、
ができるなら、別に Excel でいいんだよなあ。図とか簡単に貼り付けられるし、小規模プロジェクト内のデータ統計・解析には十分な機能を持っているし、デフォルトでパスワードロック機能ついてるし。
あ、Word は一切使わない。Word 使うような長文は誰も読まないから。むしろ PowerPoint とか Impress。
まあ、むしろ問題なのは ファイルの問題ではなく、情報の分散だよなーとか思っていたり。
プログラムが読めないレイヤー層の偉い人は、とにかく仕様書を残すことを要求してくるので、その要求を満たすために Excel とか PowerPoint の仕様書を作成するのはいいんだけど、
となるのはお約束*1なんだよなあ。「障害の調査を単一の仕様のみで解決」であることはきわめてまれであるので、分散して置かれている仕様を一元的に探すことができることの方を何とかしないとと思ってる障害調査員。
まあ、この辺の最適解は金があるならGoogle 検索アプライアンスとか、ビンボープライスなら HyperEstraier + xdoc2txt とかなんだろうなあ。
*1 この話はフィクションです
レイヤー層ってなんだ。頭痛が痛い。
結局、現実的には「ドキュメントがある場所をまとめたドキュメント」を Excel で作成して、どんどん埋もれていくんだよなー。ああ、そうそう Excel は巨大なデータを処理できるようにして欲しいってのと、検索を賢くして欲しいってのも抜けていた。
今日のデートは札幌 芸術の森に行ってきた。ルートは地下鉄で真駒内駅まで行ってから中央バスで芸術の森前まで15分。
芸術作品の方はぴんと来る物と来ない物が結構別れていたのはしょうがないけど、なかなか面白い作品とかなるほど!みたいなものも結構あったのがよかったかなー。
今日は何とか晴れていたけど、ちょっと風が強かったのがマイナスだなあ。風が無ければ芝生でごろごろ寝る予定だったのに。今度は穏やかな天気の時に行きたい。
クマかわいいなあ…と思っていた所に例の展開が来てぐんにゃり。腐女子シナリオ自重。
さて、22インチのディスプレイが放置状態になるわけだけどどうしたものかなー。用途はあるけど、置く場所がないよ。
学生の頃から使っていた調理器具がかなりお疲れな感じになってきているので、相変わらず買い換えを進めている。
最近、買ったのはT-falの鍋・フライパンセットとシリコンさえ箸の二つ目。後、誕生日に uniz さんからもらったスパチュラセットとか。シリコン調理器具は使う時も使った後の洗浄もホントに優秀。
そろそろ、レンジとか冷蔵庫も買い換えたいけど、その辺は引っ越しの時かなー。
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船とったよー。とりあえず砂漠の城に向かってクエストを消化するなど。
これ、転職の仕組みがこれまでのDQシリーズと異なっていて戸惑ったけど、職業専用のスキルで力+20とかを広く浅く取得した方が序盤はよさそうだなあ。1日もあればLV15か20には簡単に上げられるし。
update done.
今日は少なめで Vista で 4 件、7 で 2 件だった。あと、今月の Update で全ての 2000 のサービスパック、XP の SP2 のサポートが終了みたい。使ってる人は要注意。
2010年7月14日のセキュリティ情報(月例) - 日本のセキュリティチーム - Site Home - TechNet Blogs
新人歓迎会だったけど、MongoDB と Mongoid で enslave するお仕事が盛り上がっていたので一回休み。
会議前だけど…さすがに今回の参加者は3人とも大ホールでゆんゆんする予定の三人なので縮小版で開催した。
というところでRailsのプラグインの仕組みを深く知るにはRubyそのものの仕組みを知らないと行けないという前章と同じパターンで続くのであった。
来週もRubyKaigiの後だけど続けるぞ。
我らが達人出版会の新刊で中々面白そうなタイトルの本が出たので買って読んだ。500円くらいに悩む必要は無い。
内容は自分以外の何かを変えたい時に、どのような考えを持って何をしていくべきなのかということが書いてある。ただ、実際に張り紙をしろ!とかそういう事が書いてあるわけでは無いので、そこの部分は自分が変えたい対象では何だろうというのは考える必要がある。
今している仕事の一部がまさにこの本の内容だったので、中々タイムリーだった。オススメです。
家では Windows 8 を使っているんだけど、Windows 8.1 が中々良い出来らしいという話なので Preview で若干博打感あったけど入れてみた。
入れ方は一度 MS のサイトからアップデートプログラムをダウンロードしてインストール後に再起動すると Windows Store から Windows 8.1 をダウンロードしてセットアップが始まるという仕組み。ダウンロードしたファイルは全部で 2.5GB くらいで再起動は3回くらい、だいたい1時間くらいでセットアップは完了したかな。再起動後は Live アカウントをもう一度接続するだけでアップグレード前に使っていた環境は代替全部復旧できた。
ぱっと見で変わったところとしては、複数のディスプレイを使っている時に画面それぞれで Windows Store アプリを起動できるようになったということかな。あと IE11 のレンダリングがやたら早い。
台湾で開催される Rails Pacific というイベントに、シンガポールに行った時にオーガナイザーから何か話してくれないかと invite が来たので何か話してきます。
毎度お馴染みアップグレードネタは一段落感があるので、それ以外の何かのテーマを考え中。ちなみに Rails Pacific は RubyKaigi の次の週なので今から準備しておかないと確実に死にそう。
オランダ旅行4日目はオランダ郊外のクレラーミュラー美術館に行くことにした。クレラーミュラー美術館はアムステルダムから電車で1時間とちょっとの Edo という駅からさらにバスで40分ほどの国立公園のど真ん中にある美術館。
初日に買ったオランダの suica っぽいやつでバスまで全て乗ることができるので、運賃自体や乗り降りのプロトコルについては共通のまま、時間に合わせて乗り換えを頑張るだけで到着することができた。
クレラーミュラー美術館、島根にある足立美術館に似ていて、ゴッホの絵は季節ごとに展示するものを変えるという展示だった。みたいと思っていた糸杉は見ることができなかったけど、今まで見たことがない新しい絵に出会えたので満足かな。
絵の他にも屋外の彫刻展示もあって、札幌の芸術の森っぽい感じで散歩しつつ屋外でコーヒーを飲んだりと、人工物に囲まれていたオランダの中で自然の中でいろいろできるというのは貴重な経験だった。おすすめ。
クレラーミュラーの後はアムステルダムに戻ってきた。駅にあった人気らしいコロッケの自販機でかるく腹ごしらえ。
最後に国立美術館の夜警をもう一度見ようと思ったけど残念ながら閉館時間にかぶってしまって微妙に時間が余ってしまったので、運河を足こぎボートで爆走するというのをやってみた。
スタート地点は国立美術館の裏でゴールはアンネフランクの家、というコース。
ボートのスタッフが言うには90分くらいで到着することができるということだったけど妻と二人でひたすら漕いでいたら45分くらいで着くことができた。結構疲れたけどなかなかいい経験だったのでやって見るといいんじゃないかな。
こんな感じでオランダ散策は終わり、明日はベルギーへ。
変更点が 1.8.3 からだいぶ大きかった 2.0.1 を Ruby の trunk すなわち 2.4 向けにマージした。
https://github.com/ruby/ruby/commit/11306587383f345d54752f262bee5f67adaae2f0
これが一発目のコミット。ただ、これだけだと ruby trunk の方にいろんなものを合わせていてマージが今後やりにくくなるので
という細々をやって、単純なワンライナーで upstream をマージできるようにしておいた。便利。
これで今年の初頭から懸念になっていた upstream との乖離が大きいという問題が解決できたかな。
今月は恵比寿のクックパッドオフィスで開催でした。ぶらっと恵比寿に移動して笹田さんとご飯食べてから YGP へ移動。
https://bugs.ruby-lang.org/projects/ruby/wiki/DevelopersMeeting20170714Japan
今回は auto fiber の議論の続きなどして no assign な issue をざーっと眺めつつ、みんなでバシバシ処理した。あと個人的な活動として RubyKaigi に向けて preview の足音が聞こえてきたので、frozen string にした psych-3.0.0.beta3 を trunk にマージしておいた。
https://github.com/ruby/ruby/commit/0b396d588060707e227f21b80e964180674c8a50
テストは通るようにしたものの、何かあったら教えてください。
妻が松本市美術館で開催している草間彌生の特別展を見に行きたいと言っていたので、行くなら今週しかないと新幹線で長野まで行ってから特急しなので松本というルートでシュッと行ってきた。できるなら温泉宿に泊まってゴロゴロという感じにしたかったけど、どこも満室でどうしようもないという感じだったのでドーミーイン松本に泊まってやり過ごすことにした。
上野から松本まではトータルで 2:30 くらい。乗り換えが 10 分ないくらいだったので、ちょっとバタバタしたけど指定席で座ってからはぼーっと本を読んだりゲームをしてればいいので割と楽だった。
この日の松本は猛暑の予告がそのまま的中という感じで、35度を越えるかうかがえるような暑さだったみたい。帽子とサングラス、両手両足を防御するような装備で正解だったなあ。松本は街を挙げて展覧会推しという感じだった。暑い中頑張ってホテルまで荷物を運んでチェックインしてから散策へ。
この日は到着時刻が 15:00 で美術館行ってもすぐに閉館時間でダメそう、という状況だったので国宝の松本城を見に行くことにした。ここはここでかなりの人混みで天守閣に登るまでに 30 分くらい並んでいた。海外の観光客もこんなにいるんだなあ、というくらいには多かった気がする。
妻と一緒に頑張って最上階まで階段を登ってから景色を眺めてまた下っていく、というエンターテイメントをこなして汗だくになっていた。中では誘導員の人が人数をうまくコントロールしていたけど、これ狭いうえに階段は急角度ということもあって大変だなあ。
夕食は Google Map で評判が良かったみよ田という蕎麦の店に行って松本の郷土料理おまかせ蕎麦メニューを食べた。とうじ蕎麦というざるで軽く湯がいて、ほうとうのような汁で食べるという蕎麦が大変おいしかった。最後に冷たい蕎麦も別枠で出てきて大満足。ごちそうさまでした。
数年前から定期的に開催している Ruby コミッタが集まってひたすらコミットマラソンをするという Ruby 開発合宿を浜金谷のまるもというコワーキングスペースで開催してきた(幹事)。
この場所は笹田さんが見つけてきて、いいじゃんとなったので、一か月くらい前から参加者の取りまとめやコワーキングスペースを運営している Ponnuf の担当の方とプランの詳細を詰めたりしていた。この日は移動だったので、京急久里浜駅まで移動してからフェリーにのって浜風へ移動。東京湾フェリー、乗るの初めてだったけど途中に潜水艦の訓練を見れたり、船旅は中々良かった。
コワーキングスペースについたら、それぞれ散って開発開始。ちょうど目の前が石焼窯のピザ屋だったので昼ごはんとしていくつか注文して食べながらダラダラと夜までずっと開発。
のどかな感じなのか、コワーキングスペースも特に利用時間の制限ということもなく、宿泊する旅館も夜は自分で扉を開けて入るというワイルドな感じで、開発合宿というスタイルだとかなり良かった。インターネット回線も 150Mbps くらいは出てバンバン開発できるし、電源、空調などもいい感じにそろっていてまた来たいなーという設備だった。
スペースが二つあって、一つは貸し切り、一つは付近に住むフリーランスが集まって作業をするというまさしくコワーキングスペースという使い方で土日にもかかわらず結構な人がいたっぽい。
夜はコワーキングの近くにある肉屋から運んだ肉・野菜セットと、炭やコンロなどを借りてバーベキューを食べた。時間をかけて食べては休憩という感じで結局すべて食べてしまった。この後は宿泊するかぢや旅館の温泉に入ってから部屋やコワーキングスペースに散って開発の継続、0時か1時くらいまで開発をしてから就寝って感じだった。
疲れたのか布団に入ったらすぐに寝てしまった。ばたり。
今回は Discord の Voice Channel で開催でした。毎回別のツールを使ってみる、というのが継続していて本当にウケる。Discord だいぶ、これこれというものでミートアップなどには良さそうに思った。
https://asakusarb.esa.io/posts/997
なんかこの日はコード書こうと思っていたけど、仕事の書き物のテンションが上がってきたのでそのまま仕事をしていた。よくないなあ。
GMO インターネットグループの企業のエグゼクティブやエンジニアで技術トピックを発表するイベントを7月末に開催するらしく、その中の働き方セッションのパネルディスカッションに登壇することになった。オンライン開催。
https://www.gmo.jp/developersday/
主に普段やってることをだらだらと話すことになると思いますが、最近どうですか?というのが気になる人は是非ご視聴ください。
Kindle で事前購入していたので朝に配信されていてざっと読んでしまった。
地球の歩き方・ムーの時はうーん?ってノリだったけど、こちらは地球の歩き方というよりはジョジョのファンブックって感じで、ジョジョのストーリーや背景が主となっていて、読み応えあってよかった。漫画のコマをふんだんに使っていたのも良い。
ただ、これを見て現地に行きたくなるか?というとそういう作りではないので、あくまでもジョジョの世界観を実際の国に照らし合わせて解説するとこうなる、くらいで読むのが良さそう。
木曜の夕方に開発者会議を終えてからやたら具合が悪くて、咳も出てないけどまた COVID-19 みたいな症状だなあと熱を測ってみたら 37.9 ℃だったのですぐ寝てしまった。
朝起きてみたら、熱も下がってまあまあ活動できるくらいには戻ったけど、一体何なんだ。
1ヶ月ほど前に芽が出てきて驚いていたリュウビンタイがすくすく成長して、シダっぽい部分が成長してきたのに加えて更にもう1つ芽が出てきた。元々高温多湿な環境で育つ植物らしく、みるみる大きくなって毎日観察するだけで楽しみが増えて良い。
夏が終わった時に部屋用の鉢を探しておくかなあ。
7/15 から開催される科博の特別展 海 の賛助会員向けの内覧会があったので、昼休みに競歩モードの散歩として上野公園まで往復して見てきた。
海、と言ってもただの生き物の展示でもなく、海の誕生の諸説から海を中心にした文化の形成、近年の海洋、深海探索最前線の展示で幅広いテーマの展示だなあという感想だった。入り口にリュウグウから採取した水分が確認されたという鉱物の実物が展示してあるだけでもいきなりお腹いっぱいで満足だった。
ミュージアムショップはぬいぐるみ大集合という感じで、何か買っておくかなと悩んだところ、スネイルフィッシュの特大ぬいぐるみ(1m)があまりにも可愛かったのでついつい買ってしまった。
この日は森美術館に行こうと思い六本木に移動したあとに最初にランチか後にランチか、を考えたところいつも入りたい店に入れないということがあったので、11時に回転すると同時に気になる店に行っておこうと南翔饅頭店という上海系の小籠包の店へ。
六本木にもかかわらずランチセットが2000円ちょっとでだいぶお得だった気がする。味も美味しかった。
森美術館の定期巡回として、今やっている企画展のアフロ民藝を見てきた。行く前はなんとなく、黒人や民藝っぽい文化の展示かなと思いきや、半分は正解だったものの、民藝についてはそれほどメインでもないという感じだった。
民藝がメインではないものの、常滑や陶器に関するリスペクトと、ブラック文化をマッシュアップというか融合(この言葉は本人が否定しているものの、いい表現がない)させたアートとインスタレーションの展示でだいぶ好みだった。
アートというよりはコレクティブってカテゴリだったような気もするけど、森美術館の広い空間を活かして倉庫であるとか、図書室などを再現していてゆっくりと座って本を読んでおきたい感じではあった。
常滑の倉庫の再現の写真と、バーを再現した空間。雨だったか、人があまりいなくていい感じの写真をたくさん取ることができた気がする。会期内にまた来たい。
ヒルズで何か買うかなあと思ったものの、それほど「これ!」というケーキなどはなかったので、サクッと帰宅することにした。お疲れ様でした。
# まちゅ [ファイルサーバ上に Excel ファイルをチェックアウトしておき、 cron で毎日コミットするのもいいですね。]
# しばた [1-2時間間隔がベストですかねえ。なんか履歴としては満足しているけど、自分の意志で履歴を自由に作れない当たりがちょっ..]
# Ren [svn:needs-lockを使えば「マージできNEEEEEE」は避けられたり。]
# しばた [マジですか。 マージが当たり前だろ世界圏の住人なんでちょっと調べます。]