というわけで購入もとのTWOTOPのサポートセンターに問い合わせ。久しぶりにハードについて濃い話をしたような気がする。
「マザーのCMOSクリアをすれば動くかもしれません。」
やりたくねー。
やった。@niftyで募集してたFFXIのテストモニターに当選した。
すでに一周年記念行事が色々と行われている札幌駅のステラプレイス。昼食はここのランチ街で黒豚丼を食べる。うーん、ほかにもオムレツとかラーメンとかよさそうな名店があったなぁ…。
その後はコムサストアに行って小物を買ったり、地下街でデザートを買ったり遊ぶ。
北海道に生まれながら初めて夜のススキノに行った。
なーんか、同い年くらいの女が風俗店のサンドイッチ看板を背負って客引きをしてたのを見て、なんだかなぁという気持ちに。
夜は狸小路にある居酒屋で焼き鳥を食べつつ酒を飲む。
今日の夕食はmixiの某コミュニティでの突発イベントに参加してmoさんと二人で夕食会。
mixiのアレな話やその他色々を話ながら、スープカレーを食す。大変おいしゅうございました。この手の飯屋も自分からどんどん開拓していかねーとなあ。
めでたくHR22になったので、ひたすら古龍と戦う。とは言っても、今日倒したのはクシャルダオラとテオ・テスカトルだけだけど。
何というか、今はHR25なんだけど一区切りつく31まで果てしなく遠い。今のプレイ時間も相当狂っているというのに、それよりもさらに廃人推奨というのは普通にダレるんじゃないの、これ。
毎日のように ANA/JAL の空席情報をチェックしていたけど、いまいち見つからなくてあきらめかけていたところに彼女から電話。なんでも ANA のツアーページから予約すると今もそれなりに空席情報があるらしい。
よーし、これで前回は行くことができなかった、嵐山や寂光院、宇治にリベンジできる!
今まで debian で SSH を使う時は .zlogin に
if [ $TERM != "screen" ]; then exec ssh-agent screen -U fi
なんてのを書いて screen を自動起動すると同時に ssh-agent を起動してから、手で ssh-add を打ち込んだりしてたんだけど、Mac の keychain みたいな奴がないかなーって探してみたら debian にも keychain という同じ機能そのものがあったので入れてみた。
とりあえず、何も考えないで
sudo aptitude install keychain ssh-askpass ssh-askpass-fullscreen ssh-askpass-gnome
なんて感じでインストール。後は
keychain id_rsa
と初期設定してから .zlogin の内容を
if [ $TERM != "screen" ]; then exec screen -U fi
と変更。keychain は実行時の ssh-agent の状態を確認するので ssh-agent は不要。
最後に .zshrc に
keychain id_rsa . $HOME/.keychain/$HOST-sh
を追加して、ログイン時やターミナルのオープン時に keychain を実行することにした。
これでいちいち ssh-add をしなくても一つの ssh-agent でキー管理とパスフレーズの入力を省くことができるようになった。
先週の予定通り、ホワイトデーのお返しとして彼女に SONY のα350を買ってきた(と言っても半額負担)。ひとまず今日は組み立てとか数枚試写しただけで、カメラ本体の力は出し切れてないっぽいけど、雪解けと同時にモエレ沼とか芸術の森あたりにでかけてみるかなー。とりあえずは来週から赤レンガあたりで修行開始。
ちなみにオレは xacti で十分なので、横で写真撮ってる図をニヤニヤする役です。
フルメタル・パニック!の初期シリーズをもう一度見直してみたくなったので利用してみた。DVD12枚で1500円という値段なのでTSUTAYAに足を運んで借りるのとそんなに変わらなくて結構オススメ。
ふもっふやTSRもあるけど、そっちは貸し出し中みたい。他にも日本のドラマとかもDVD-BOXレンタルをやってるみたいなので、これからはもっと利用してみるかなあ。
rails3b を入れてみた時の反動で rspec-core も入れてしまったせいか、kdmsnr さんが追加してくれた tDiary の rdoc 生成タスクを試すことが出来なくなったので、システム領域に残っている gem も含めて一度全部消してみた。
Route 477 - gem環境を再構築したを参考に、というかまんまそのまま。
yes | sudo gem uninstall '' -a sudo rm -rf .gem
してから、必要に応じて gem を入れ直すの術。家だとそんなに必要に迫ってもいないからその都度でいいや。
今日は新しく参加したメンバーが3人で合計で10人ちょっとという割と盛り上がる感じの会であった。
オレはだいたいRailsアプリケーションを手直ししつつ、メール書いたりしながらEC2話に絡んでいたので上のような感じ。tDiary 業やろうと思ったんだけど、ちょっと時間がとれんなー。
前の日に 22 時に寝ると 6 時に目が覚めるメソッドを使って早起きする…つもりがいつも通り 7 時に目が覚めたので、 engadget を見て iPad の情報収集してから各種ソフトウェアをアップデート。
こんなところかなー。新しい iPad は今のところ様子見。
今日は暖かくなってからの旅行や外出に備えて、京橋のモンベルでアームウォーマーを買ったり、イデミスギノでお菓子を買ってきたりした。銀座の地下、やたら人が混んでいて何だろうと思ったらホワイトデーのスイーツフェアとのこと。こんなの毎年やってたっけ。
今日もいつも通り神田の永和で開催。いつものメンバーが集まっていつも通りなことをやっていた。たまたま状態遷移用の gem の話が盛り上がってうちは何を使っている、こういうことやりたい、それはいらないでしょという話をしたり松田さんが作ろうとしている gem の名前を考えたりしていた。
PS4 Pro でせっかく Gravity Daze 2 やニーア・オートマタが高解像度プレイできるのに、4K ではないディスプレイでやっているのは何かを損失したまま時間を消化している気持ちになってきた(いわゆる沼である)ので、4K ディスプレイを買ってしまった。
選んだのは iiyama の GB2888UHSU-B1 というやつで、DP 1.2, HDMI 2 * 1, HDMI * 2, D-sub という端子がついているので、macOS を DP1.2, PS4 を HDMI2, siwtch と Wii U を HDMI に接続して、それぞれの最大解像度で使うことができるようになった。
一つだけ誤算だったのが PS4 Pro を PS VR のパススルーで映像表示する場合、YUV420 というカラーフォーマットに対応したディスプレイじゃないときは 4K 表示することができなくて、FullHD になってしまうということだった。そしてこの iiyama のディスプレイは非対応なので、4K で使いたいときは PS VR をパススルーせずに直接接続するしかない。
http://ps-vr.blog.jp/archives/8262344.html
これ、YUV 420 を表示できるかというのはディスプレイのスペックを調べても書いてないし、対応状況は Amazon などのレビューを読むしかないという最悪な感じでほんとひどかった。しょうがないので、リビングの TV につないでいる PS4 の方に PS VR は移動して、PS4 Pro は 4K ディスプレイと直結する感じで解決。
これで今のところ最高なゲーム環境がそろってきたかな~。
@miyagawa さんが面白いと言ってるのを見て、自分もえいやっと買って読んだ。たしかに、第一部?ではちょいキャラやただの敵がいい感じに活躍していて、面白かった。そこはかとなく超ドラゴンボールみたいに、当時の面白ネタをちりばめていて懐古厨ホイホイなのが特によい。
@a_matsuda と Asakusa.rb で rbenv みたいなやつを使ってる時に gem ってなんで共有できないんでしたっけ?という話をしていてなんでだっけなあと考えたら一つには $GEM_HOME/bin
をPATHに通すというのを rbenv などで切り替えるたびにやる必要があるから、とかだけど、それはやればいいだけだしなあ...と特に決定打も無いので共有するようにしてみた。
本質的な課題としては、複数のアプリケーションやソフトウェアを開発していると 2.5.1, 2.5.3 など teeny バージョンごとにインストールされている gem がバラバラで、片方には入ってるけど片方には入ってない、みたいのがとにかくストレスなので gem i
や bundle i
は一回だけにしたい、って感じ。
以下やったことです。
GEM_HOME=$HOME/.gem/share
に設定$HOME/.gem/share/bin
を rbenv の shims よりも手前に入れるって感じで、あとは開発しながら gem を入れて、共有されて native extension がからの場合は pristine をして、というのを繰り返す。これやる中で、いくつか RubyGems の変な動きがたくさん出てきた、というのがイマココ。例えば
gem pristine --extensions
を実行するとなぜか違う platform、例えば CRuby で実行しているのに java な gem を rebuild しようとして死ぬなどなど...これ誰も使ってないんじゃねーの、という感じの不具合ばかりなので頑張って直そう...
引き続き哲学系に手を出して読んでいる。うーむ、難しい。自省録などが読みやすかった分、ハヴァルなどこの辺はパッと読んだだけだと、いまいち頭に入ってこなかった。
とりあえず、あまり深く考えないで哲学についてはバンバン読むことにして、その上でわかることとわからないことの輪郭を作っていくことにする。哲学ではないけど、法華経を読み終えてしまわないとな...
NHK 100分 de 名著 西田幾多郎『善の研究』 2019年 10月 [雑誌] (NHKテキスト)
NHK出版
¥472
Google の Discover で流れてきたのでシュッと買って読んだ。
そもそも文藝春秋を読んだことがないのでテイストがわからんというのはあるものの、ガンダムの映像カットとそれっぽい証言者を並べて「〜ということから波紋を呼びそうだ」みたいな謎文章をたくさん載せたファンブックって感じだった。内容はまあまあってレベルなので、超おすすめ!というものでもないかなあ。
今日もいつも通り Discord に集合。slack がたまたま Pro trial になっていたので、使ったことない人と「こんな感じですかね〜」というのを触っていたけど、カメラをオプショナルでも ON にして使うことができない、ってのは meetup 形式だときついね、って結論になった。
https://asakusarb.esa.io/posts/1081
最近プレイしているゲームのことを話したりしつつ、rubygems に最近立て続けに提案されているセキュリティ強化の話などをしていた。
それぞれ個別には大事だね、ってのはわかるけど提案している人はこの先手間をかける人じゃないので「ん〜」ってなってしまう。仕事でやってるような、セキュリティを強化する、その分利便性も上がる、って感じじゃないのが辛い。
先週末の土日にかけて、(自分たちは)何もしていないはずなのに Ruby CI がすべて fail するようになってしまった。
http://rubyci.s3.amazonaws.com/debian/ruby-master/log/20230305T003004Z.fail.html.gz
たまたま @k0kubun くんが minitest をインストールするための定義ファイルをアップデートすることで解消したんだけど、そもそもなんで?というのを追いかけてみたら以下のような原因だった。
gems/bundled_gems
のバージョンとテストのための指定したコミットが示すバージョンが一致してない場合はエラーとなるgems/bundled_gems
は 5.17.0 と https://github.com/minitest/minitest/commit/d4fc359899f96944be147609e045b9e921881f19 が指定されていて、それぞれ 5.17.0 なのでエラーは起きないはずだったここまではわかるのだが、コミットを指定していたらバージョンが変わるわけはないので、原因を調べていったら minitest は gemspec をリポジトリに置いておらず動的に作成した上でバージョン一致比較をしているのだが、この処理が指定したコミットではなく常にデフォルトブランチのHEAD で実行するというバグが有ったのが原因だった。
https://github.com/ruby/ruby/commit/59905883c42625d039f40306598646853f2cc794
ひとまず git clone したあとに指定したコミットを checkout するようにしたので、今後は起きないだろうけどほんとつらい。
また何もしてないのに壊れたネタ。月曜の朝くらいから FreeBSD 12 や OpenBSD, Solaris など規則性がない環境で CI のエラーが発生していてなんじゃこりゃ?というのを Ruby コミッタ複数人総出で調べていて、結局以下の内容が顛末だった。
version
を取り出すために使っている正規表現がミスマッチを起こして version を示す文字列が nil になっているのではないかという仮設を立てたが正規表現は正しそうrescue nil
で握りつぶしていたのが問題だった以上の流れで nil な Gem::Version
が生成されてエラーメッセージが出ることで stdout を見るようなテストがボコボコ落ちていた、ってことだった...。環境によって起きたり起きなかったりしていたのは LANG が設定されているかどうか、というオチ付き。
https://github.com/ruby/ruby/commit/62e2b61607c04ff0d2543f0515b2171a24e66b4e
gemspec でバージョンを取り出す処理で utf8 が入っていても問題ないようにはなったけど、とにかくつらい。
購読配信で積ん読になっていたのを読んだ。月刊なので進行がものすごくゆっくりなのはしょうがないけど、このキャラ誰だったっけ...ということがあり過去のコミックを引っ張り出しながら読んでいる。
博多に上陸してしまった、というあたりの蒙古襲来の話は知らないのでふむふむ〜と半分学びながら読む、って感じならまあまあ良いかも。
TOKYO ART FAIR が始まってるじゃん!ということに気がついて、昼ご飯ついでに見てきた。今年からなのか入場料5000円と結構な値段にはなっていたけど、李禹煥や岡本太郎など割と好きなアーティストの作品が並んでいたので満足。そのへんに100万とかあるなら、買ってもいいかなという作品が結構あったのでとにかく5000兆円くらいほしい。
ご飯は有楽町の丸亀製麺で牡蠣うどんを食べた。美味しかった。
少し前に Apple Silicon な macOS で Ruby をビルドできるようにするパッチが MacPorts が持っていて、これを使えば ruby-build でもバンバンビルドできるのでは?と思い中身を読んでみたら、ruby-build でやってる処理とはちょっと異なるものが多くてそのままでは使えないので、自分で簡単な Ruby スクリプトを用意してみた。
https://github.com/hsbt/old-ruby-build
やってることは https://github.com/macports/macports-ports/tree/master/lang/ruby19 などから必要なパッチをダウンロード、config.guess と config.sub を更新、必要なコンパイルオプション、Homebrew の dependencies を用意というあたり。以下のコマンドでサクッと Ruby 2.1 やなんなら 1.8 がビルドされる。
$ ruby ./build.rb 18 ~/.rbenv/versions
なお、openssl はビルドできて動くものの、rubygems などが API に対応してなかったり、ルート証明書が失効しているなどしてプロダクションでは使えたり使えなかったりすると思う。そこはやりたい人ががんばってください。
しかし、やろうと思えばビルドできるものだなあ。感心した。
この日は妻が札幌から帰ってくるというので羽田へ迎えに行った。
朝の9時の時点でP1-4まで全部満車でダメだこれは、となったのでP5に停めて第三ターミナル直結の商業施設のタリーズで時間潰し。ちょうど妻が飛行機から降りたのと合わせてターミナルの出口に行ったら駐車することなく拾うことができたので良かった。その後は首都高を使ってささっと帰宅。
帰宅してからはせっせとゲーム。モンハンワイルズもやってたけど、ZZZ などで週のうちにやっておかないといけないイベントなどをいくつかこなしていた。
鳴潮、アップデートがあってお調子者というかいいキャラのブラントが実装されたのでストーリークエを進めておいた。なんかあっさり終わってしまった気はするけど、前から気になって入れないじゃん!というエリアに入ることができたのは良かった。ブラント、バフキャラとして良さそうなので引いてもいいけど、鳴潮は完全無課金でやってるので計画的にやらないとこの後きついんだよなあ。
ZZZ はエンドコンテンツの高難度ステージ、炎キャラで11号を育てたものの、B評価を取るのがやっとという状態。Youtube などを見ると、ガンガンダメージを与えているのがあってどうやるんだ〜といつも思う。ガチで育成まではやってないけど、それなりに強化はしているのだがなあ。
シリーズ購読で配信されたので読んだ。前回どうなっていたっけ、というのを完全に忘れていてまずは読み直す、というところから再開だった。後半にかけて魔物バトルになっていて、若干うーん、って感じだった。
今までもちょくちょくと魔物とか魔法は出てきたものの、それがメインではなかったので気にならなかったけど、今までの戦術とか、個と個、集団と集団、というやりとりに期待して読んでいたのに、魔物バトルそういうのを無視してしまうので途端にイマイチになってしまった。
# oya [知らない人は au ユーザの可能性が高いです。]