をしたいと思っている今日この頃。卒研のソースを読みなおすのにcpp2htmlだとページの二分割ができなくていまいち。そんなわけでa2psだとcoolなのだが,どっかから拾ってきたパッチだけだといまいち動かない。うーん。
あー,もうどうにもならんって感じだね。好きなんだよなーあのイチゴジャムとか三角チーズとか・・・。解散もありえるという噂もあるので残念だなー。
というか,食品になんて「スーパーの女」を見て以来,信用なんてしてないので店頭に並んでいても社名なんてぜんぜん気にしませんけど。何度もいうけど,店頭から撤去して捨てるくらいなら自分みたいな人間に10分の1の価格でもいいので売ってください。
2chに「Cygwinに関係ないアフォ日記をアンテナからはずせ」みたいなコメントがあったので、ふと自分も考えてみたらCygwinに関係ないなこの日記。
そういえば最近はCygwinもいじってないし、いじったとしても内容はこっちの方にのっけているしなぁ。
つーわけでこの日記をアンテナからはずしてもらうようにメールを出しましたとさ。
お返しTrackback不要論を見てると、「正しい日本語はこう使うべき」と「言語なんて使ってる側が変えていくのだ。」というような論争に似ているような気がしてきた。OSDがあるのに「みんなの考えたオープンソース」みたいな。
ソフマップに無造作に置かれていた3体のAIBOがガラスケースに移動していた。
id:Hamachiya2の罠日記を閉鎖すべきと考えられる。アカウント停止はポリシーの遵守で速攻で出来なくとも、最低限、id:Hamachiya2の日記を強制的にプライベートモードにするべきだ。
はてなブックマークの削除基準 - HsbtDiary (2005-12-22)で書いていたことが現実に。そろそろ本気で愉快犯には対処して行かないと行けないんじゃないかなあ。もちろん、こういった脆弱性を表から消しただけで満足するようではいけないけど。
[2006/02/04 20:03:19]を最後にまたまた停止中。エラーログ見ても、関連しそうな内容はないしなー。何が原因だ?
今日はひたすら掃除をしていた。
んで、流石に4月からはいじらないであろうゲーム関係のものがざくざく出てきたので、bookoff送りに出来るものはそっちへ。箱を処分してしまって、bookoff送りに出来ないものについては、この日記の読者で欲しい人に売ります。
ヤフオクを眺めたら本体のみで2000-3000円って所だったんで、3000円くらいで。 売り切れました。
これと同じ構成でソフトが新しいものがヤフオクで12500円だったんで、これは10000円くらいで。
欲しい!とか、状態が気になる人がいたら連絡ください。来週までにいないようでしたら、全部まとめてヤフオク送りにします。
いやー、新居が決まってしまうと間取りや家具の配置を考えるだけで2時間はつぶせるね。というわけで、まずは新しく買い換える予定のパソコンデスクを物色。今のところ、ブックシェルフ付きガラスパソコンデスクGSD-120がデザイン的にいい感じ+安いということで、他に対抗馬がなければこれにしてしまう予定。
問題は椅子だなー。金があるならアーロンチェアくらい買ってしまいたいけど、流石にそうもいかないのがとほほ。まあ、椅子に関しては実際に店舗で座って選ぶことにしよ。
とりあえず大丈夫っぽい。取得した JSON にはカテゴリー情報も含まれているんで、エントリに自分で付けた Tag と SBM で付けられた Tag と両方表示すると面白いかもねぇ。あと、こういうのって tDiary 側で制御するんじゃなくて JSONP で表示するように作った方がいいんだろうか。
とりあえず公開してます。→ http://www.hsbt.org/svn/repos/tdiary/plugin/section_footer/
tdiary-contrib に移動しました。
なんかインデントがぐちゃぐちゃだな。やっぱ、リモートログイン先で nano 編集は鬼門だなぁ。なんか emacs だと日本語が表示できないんだよね。単純に .emacs の問題だと思うけど。
あと、この前追加された tDiary のサニタイズ言うなキャンペーン対応するのも忘れてーら。この辺をちょこちょこ直したら contrib に突っ込むかも?
予告通り下の変更点を加えて contrib の trunk に突っ込んだ。
あとはちまちま、設定画面で表示するアイコンを制御するか、もしくは Plagger::Plugin::Widget::Simpleみたいな機構を組み込むとかしてみる?
上の section_footer.rb もそうだけど、今ってコード変換をするのに
NKF::nkf('-We', str )
って奴を使っているんだけど、trunk ならば to_native を使うべしと隊長から指令があったので忘れないようにメモ。
DevilHunter モードをちまちまと進めながら、時々 Human モードでSランク目指してプレイしたりする日々。
そういや昨日ニコニコでプレイ動画を見てボス戦を研究したりしてたんだけど、ボスがダウンした時にバスターで持ち上げられるってことを今頃知って驚愕した。
見に行こうかなと思ったりしたが、夜はとてもとても寒いので大通りを全力でスルーしてとっとと帰宅。
最近の歯医者は進化してるねえ(と、歯医者に行くたびに思う定番の台詞)。オレの記憶にある歯医者と今日行った歯医者の違いはこんな感じ。
とりあえず、詰め物が外れた原因は歯ぎしりによる治療済みのセメントが崩れてしまって、空洞が虫歯というとほほな結果だった。しかも、中で結構深くまで進行してて、麻酔でがっつり削らないとダメっぽい。とほほ。
他にも前歯の裏が欠けていたり、怪しい場所が沢山あるっぽいのでまとめて治すことにした。こいつは長期戦になりそうだなー。
何か良いと噂なので、Vistaに入れてPS3で使ってみた。
インストールが完了したら起動するんだけど、フォルダ設定やエンコーダ設定も全く不要。PS3を起動したら自動で検知して、接続してくれる。PS3側も自動でアイコンが出てくるので、選択してからフォルダビュー経由で動画を選択って仕組み。
一部、未対応の動画というか、ファイルが壊れていると判定されるのもあったりしたんだけど、十分使えるレベル。こいつはいいや。
年末からいつ支給されるのか不安だったけどちゃんと支給された。1ヶ月弱程度の金額だけど、式やら引越やらで結構きついので助かるわあ。
今日から発売とのことなので食べてみた。
美味しいけど、このサイズで410円はちょっと厳しいかなー。昼食としては単品だとちょっと物足りない感じだし、セットとなると700円を超えてしまうし。
忙しい時の現実逃避として雷門、モンサンミシェルに続く nanoblock シリーズ第三弾。ほんと nanoblock は良くできているよなあ。次はサグラダファミリアを買おうかな。
前回、記録し忘れていたみたいだけど、前々回が 2010-09 だったのでだいたい2-3ヶ月だと思われる。
eto さんが開発した qwik だけど、サーバーに仕込んで使うにはシステムワイドすぎてちょっと大変なので、ユーザーディレクトリだけでそれっぽく動くように bundler に対応させるなどしていた。あとはメモリをがばがば消費してしまう対策として bluepill でメモリチェックをしながら再起動するようにしたり。
https://github.com/esminc/qwik
社内のサーバーのリプレイスに合わせて色々改造していたのだけど、何とか間に合ったようで良かった。もう少しアーキテクチャを把握して、自分たちが使う時に便利な感じに fork していきたいです!
ふと /usr/local じゃなくて ○○ brew や ○○ env 系と同じように $HOME にインストールしたくなったのでアンインストールしてもう一度インストールした。
手順は https://gist.github.com/1173223 に書いてある手順にだいたい従って
rm -rf /usr/local/Cellar brew prune
で homebrew でインストールしたアプリケーションをまっさらにしてから homebrew 本体のパッケージを /usr/local からちまちま掃除。だいぶ昔の homebrew からつぎはぎで使ってきていたので、今となってはよくわからないファイルも残っていた。
インストールは公式のドキュメントにあるように以下のワンライナーで済んだ。
mkdir homebrew && curl -L https://github.com/mxcl/homebrew/tarball/master | tar xz --strip 1 -C homebrew
この時点で brew コマンドが使えるようになるので開発によく使うコマンドやデータベース関連を入れておしまい。
/usr/local からライブラリが無くなったことで ruby や gem が dlopen 時にエラーで死ぬのがいくつかあったけど、それはここ1ー2ヶ月で触っていた Rails アプリケーションが動くまで rbenv install しなおしたり gem pristine を繰り返して対処した。
200回まであと五回。今日は RailsGirls 業が一段落したのでせっせと大江戸のサイト公開の準備をしていた(ただし中身はpre)
こんな感じで後は来た人にそれとなーく最近の話題を話したり、春以降のイベントの話をしたり。何も準備してなかったけど、大江戸で話すネタを選ばないと...最近はあちらこちらで色んなことしてるのでネタには困らないんだけど深さが足りないのでえいやっと進めないと。
iTunes Match と Apple Music の subscription を使っているので、音楽はローカルに保存しておく必要がなくて聞きたいときや1週間くらいで繰り返し聞きたくなるようなものだけ、事前にダウンロードなりしておけばいいやというライフスタイルになってきたので 150GB くらいのファイル郡を全て削除してみた。
もう一度手元に置きたくなったら iTunes Match のファイルを持ってくればいいのだけど、自宅のマシンは常時インターネット接続な環境なのでそれも不要だろうなあ。当面はこんな感じで暮らしてみる。
チョコレートの MARY が http://maryshop.jp/shop/e/evttuwamo/ で戦国武者コラボのチョコレートを出したというのを見かけたので、シュッと色々買っておいた。
形だけじゃなくて、各地の名産とか日本酒をふんだんに使っているチョコで見た目じゃなくて味も良くて満足。
k0kubun くんが作った mjit がついに trunk にマージされたので、rbenv で 2.6.0-dev な時は RUBYOPT=--jit
となるような rbenv-mjit というシェル3行を書いた。
https://github.com/hsbt/rbenv-mjit
$ ruby -e "p RubyVM::MJIT.enabled?"
true
新しく開いたシェルで上記のような感じなので多分動いてる気がします。
初巻に続いてシュッと読んだ。紹介されている絵画が増えて読みやすくなったような気がする。
本文は勉強になるな〜という感じで面白いので良いとして、あとがきに書いてある家庭状況のことが重くてずっしりきてしまった。社会だなあ。
Ruby 2.6.1 にバンドルされている Bundler は今の所 2 つほど致命的な不具合があります。
https://bugs.ruby-lang.org/issues/15582
2.6.1 の bundler.gemspec の Gem::Specification#files
の値がおかしくて、rubygems によって activate される bundler のバージョンがおかしい、という不具合です。bundler 1.17.2 をそのまま使ってる場合は問題はありませんが 2.0.1 や 1.7.3 をインストールすると壊れるので再現頻度は高く厳しい不具合です。
bundler
does not handle specified csv
gem.https://bugs.ruby-lang.org/issues/15469
Ruby 2.6 にバンドルしている Bundler が RbConfig::CONFIG["rubylibdir"]
を $LOAD_PATH
の先頭に入れるために、Gemfile で json や csv の任意のバージョンを指定しても、rubylibdir の下にあるファイル、つまり Ruby 2.6 に標準添付されているライブラリを常に読み込む、というこちらも厳しい不具合です。default gems を Gemfile でバージョン指定していない人は影響ありませんが、バージョン指定している人はそのバージョンが使えなくなります。
パッチはすでに作って trunk や bundler/bundler の master にはコミット済みなので、ruby-build を使ってる人は下のようなコマンドで 2.6.1 をインストールしてください。
curl -sSL https://bugs.ruby-lang.org/attachments/download/7631/15582-bundler-gemspec.patch https://bugs.ruby-lang.org/attachments/download/7635/r15469-bundler-final.patch | rbenv install --patch 2.6.1
2.6.2 では直る見込みです。
今週は秋葉原の emorima さんのオフィスで開催でした
https://asakusarb.esa.io/posts/922
rubygems の issue を眺めて bugs.ruby-lang.org に返事を軽くしていたらあっという間に時間切れ...
chkbuild の結果をいい感じに集約する Ruby CI を Rails 5.2 から 6.0 にした。
https://github.com/ruby/rubyci/commit/f3dfe28c77f3b9963efeb530bac500f5a9ab00c5
いわゆるビジネスロジックに当たるコードのベースは小さいので bin/rails app:update
以外はほぼ何もしないでアップグレードできた。
すでに heroku pg のデフォルトは 11 になっているという状況なので自分が面倒をみている heroku アプリについてシュシュっとデータベースのアップグレードをした。
https://devcenter.heroku.com/articles/upgrading-heroku-postgres-databases
手順は上に書いてある通りで、別に難しいことは無くてえいっとメンテをいれてやるだけ。
$ heroku addons:create heroku-postgresql:standard-2 --follow HEROKU_POSTGRESQL_LAVENDER_URL --app sushi
$ heroku maintenance:on
$ heroku pg:upgrade HEROKU_POSTGRESQL_WHITE --app sushi
$ heroku pg:promote HEROKU_POSTGRESQL_WHITE
最短のコマンドを並べると以上の 4 つになる。せっかくなので今回のメンテで HA がついている premium にしておいた。お疲れさまでした。
ゲーム黎明期のドキュメンタリーってことで、Netflix でざっと一気見した。
海外から見た日本のゲームって感じで「この表現は雑すぎ」ってのがちらほらあったけど、これは日本から NES などを見た時の感想と同じでTVゲームって言っても認知が結構違うもんだなあってのは面白かった。ただめちゃくちゃいいってわけでもないので、作業中のBGM程度ってレベルかなあ。
東博で開催されている特別展のポンペイ展、内覧会は福岡に出張していて行けなかったので、改めて日時予約をして無料観覧券を使ってみてきた。
特別展にしては珍しく、すべて撮影が可能で、大理石像からモザイク画、噴火によって炭化した品々など考古学という側面だけではなくて美術という面でも圧倒的な物量でとても良かった。
ポンペイ展、紀元前1-2世紀の品々が並んでいて、どこをどう進化、または生活をしているとここまで立派な装飾やモザイク画を描けるようになるのかを考えるだけでも面白くて最初から最後まで飽きない作りだった。
特別展の後はいつも通り総合文化展に移動して定期巡回。1月の博物館に初もうでからそれほど展示替えは行われてなかったけど、むしろ間違い探しを見つけるような感じでこれは初めて見るね、とかを話しながら歩いてちょうどよかった。
なんだかんだで30hくらいかかってクリアした。最初は海戦めんどいなあ...と避けていたけど、ある程度コツをつかんで船を強化したら陸戦より楽に収奪ができるので後半はわりとバシバシ海戦ばかりやっていた。
アサシンクリード2ブラザーフットと同様にラストでやたらと重要敵キャラを軽く暗殺しまくるという内容になっていてストーリーはちょっと急な気がしたかなあ。システム面では面白くてストーリーは「うーむ」って感想だった。
続いて DLC をプレイします。
天王洲アイルにある寺田倉庫で展示されているあれこれを見に行こうとなり、東京都現代美術館の付近まで南東に移動してから首都高に乗ってお台場を経由して天王洲アイルまで行ってきた。
地下鉄などを利用していくと30-40分どうしてもかかるところが、20分くらいでシュッと行けるのは便利な気がする。街の構造というか、地下鉄などで行くのが面倒だなあ、というところは車だとすぐに行けるという作りになってるのかもしれない。
寺田倉庫に到着して、とりあえず昼時だったのでハンバーガーを食べてから文化庁のメディア芸術祭の25年記念展示へ。25周年で終わってしまうのは、何考えてんの、という感想だが25年分の展示を眺めていると半分くらいは知っているものと半分くらいは全く知らないもの、という感じだった。表彰するかどうかはともかくとして、こういった活動にもっとお金が回るといいのだが。
続いて、寺田倉庫のG号に移動して開催されていた 寺田倉庫 特別展覧会「土に降る」へ。入り口が業務用エレベータのみ、で驚いたがなかなかない体験だったのでこれはこれで良かった。漆喰で作られたアート、波が原因なのかわからないけど大型ディスプレイに投影しているように見えて目がバグった。
最後に野球場、サッカー場の近くにある淺井裕介のペインティングを見てから首都高に乗って帰宅した。お疲れ様でした。
3巻から映画のパートの次の話に入ったこともあって、1-2巻より面白く読めた。登場しているキャラ同士で探り合いになってる中の描写が上手で良かった。
Circle CI には executer、ようは GitHub Actions の runner に相当するものに arm アーキテクチャがあるので、amd64 と arm64 をそれぞれビルドする、ということがお手軽にできるのだけど、GitHub Actions では amd64 以外では、 macos-14
runner を使うと arm64 で動かすことは可能なものの docker などの仮想化機能は disabled になっているので、docker で何かをしたいということであれば 実質 amd64 一択となる。
ただこの amd64 でも docker の buildx という機能を使えば qemu のレイヤでエミュレートして arm64 イメージをビルドすることができるらしいのでやってみた。
https://github.com/docker/setup-buildx-action
とは言え、上のリポジトリに書いてあるとおりで
- uses: docker/setup-qemu-action@v3
- uses: docker/setup-buildx-action@v3
という 2 つの actions を有効にした上で docker buildx build --platform=linux/arm64 .
みたいな感じで docker イメージを作成するとよい。そんな感じでできたのがこれ
ただし、Ruby のビルドで buildx 経由だと 1h 位かかるという遅さなので、daily build みたいなやつ以上のビルドはしんどいと思う。早く、GitHub の方で native な arm runner が提供されるといいのだけど。頼む。
シリーズ購読で配信されていたので読んだ。過去編はいまいちというか、過去との振り返りで現代を生きるというのがこのマンガの売りと思っていたので、めちゃくちゃ進行遅くしてきたな...というマイナスな印象でパラパラ眺めて終わり。
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